育成理論/150BA総変10+α

Last-modified: 2010-08-15 (日) 16:00:19

下準備

今回の育成は巨人でする。継承選手は必要ないのであらかじめ初期順位を1位に。
何回か投手作成をクリアし、オフのスタミナ練習のレベルを3にしておく。

育成開始

コントロール80と100の選手では単純に技術と精神ポイントが60ずつも違うので
初期能力は出来るだけコントロールが高い選手が出るまで粘るが100あれば十分。

 

キャンプからなるべく三浦監督を追い続けて先発で試合に出られる評価まで上げる。
やる気が下がるのは痛いがフレッシュオールスターは特に出る必要はない。
練習は基本的に得意選手が多いのを優先的にやる。どの練習にも居なければ変化球>球速の割合でこなす。
不足しがちな精神ポイントを稼ぐため回復代わりにメンタル練習を多くやり、休憩は少なめにする。
理想は秋キャンプの実技試験前までで130キロ、コントロール135、スタミナ110、1球種の変化量が4。
精神ポイントが100~150ほど余っているとより良い。
試験に落ちたら当然リセット。1軍の練習レベルが制球や守備、メンタルに偏っててもリセット。
とにかく諦めない根気が必要。
1軍に上がったら最優先で監督を追い、監督が居なければ猪狩を追う。

 

オフはひたすらレベル3のスタミナ練習を繰り返しキャンプまでに135~140ほどにしておく。
オフの経験点は微々たる物だがスタミナ練習で得た筋力ポイントは球速につぎ込む。
秋キャンプでもひたすら監督を追い、以後先発で試合に出られる評価まで監督を追い続ける。
理想の先発日は開幕の4月1週だが相当運が必要になるので5月1週からを目処に。

 

強い選手を作るには出来る限り無失点で抑え続けなければならないがそこまで難しいことではない。
サクセスのCOMはインローとアウトローの球はかなりの確率で見逃すか引っ掛ける。
ストライク先行のカウントで追い込んだらストライクゾーンでの勝負は絶対にしないこと。
スライダーがある場合で相手が左打者ならストライクからボールに外れるインローのスライダー。
カーブやフォークなど落ちる球があるならストライクからボールに外れるように落とし続けるだけ。
ほとんどの場合三振か引っ掛けて内野ゴロにしかならない。
怖いのは失投とカブレラ。

 

先発で試合に出られるようになってからは球速練習に猪狩が居たら一緒に練習し、友情イベントを起こす。
友情が芽生えたら以後は猪狩球速タッグを最優先とし、
得意選手が居る場合の優先度を球速練習>変化球練習>メンタル練習として練習する。
得意選手が誰も居なかった場合はスタミナ150までスタミナ練習。

 

5月から出場で無失点のピッチングを続けた場合はほぼ確実にオールスターに出れるのでそこで活躍する。
もし出られなかった場合はリセットも視野に入れるべきだがそのまま続けても悪くない選手は出来る。
その後は上げたい能力&欲しい特殊能力と相談しながら練習方針を決める。
普通に投げていれば防御率と奪三振のタイトルが取れるので運が良ければ特殊能力が付く。
味方の援護が少ないため運の要素が強いが巨人の戦力ならまず間違いなく日本シリーズは制覇できる。

サンプル選手

151キロ コントロール155B スタミナ150A
シュート3 フォーク3 スライダー5 ツーシーム
尻上がり 対左4 クイック4 重い球 奪三振 闘志 クイック4
逃げ球 打たれ強さ4 ケガ4 安定度4 リリース○

 

オールスターと日本シリーズで大活躍し、猪狩との友情タッグにも恵まれた。
ライジングキャノンやライジングショット取得を選んでジャイロ&重い球、
もしくはノビ4を獲ることも出来たがサンプル選手で失敗のリスクは避けたかったため断念。
闘志などの特殊能力を減らせばコントロールAも十分狙える。
オールスターに出られなかった場合はこれより1ランク下の選手になる。