にゃんこ呼ぶですステッキ詳細/コメント
Last-modified: 2014-11-13 (木) 01:14:16
にゃんこ呼ぶですステッキ詳細
- こいつでキルしてもカウントされないバグがあった --
- もうちょっと感知範囲を広げて欲しかったが、こいつが使える性能になるとクソゲー化するんだろうなあ --
- あんまりガチの性能にすると芋ゲーが加速するからね。しょうがないね --
- この武器もルコットだと取り出しモーション変わるみたい --
- 強くはないけど、他のサブとは明らかに毛色が違って使ってて楽しい武器 嫌いじゃないわこういう性能 --
- いいじゃんいいじゃん。こういうのバンバン出してってよ。性能的にも見た目的にも --
- 視界の中央がふさがるのが気になる --
- メイン武器のバランスが末期の中、毎月無理矢理メインを追加するなら、こういう風変わりなサブを追加してくれた方が嬉しいかも --
- 手軽に自殺できる --
- キルに+1されないという新性能 --
- なんか最近色々ずさんな部分目立ってきたよな --
- 運営も開発もモチベーション下がってきてるんだよ・・・。PM自体てこ入れする部分がかなり間違っていたりとめちゃめちゃな状況だからなあ。 --
- これとかフラッシュボムとかそういう連携前提の武器って、性能以前の問題でイマイチ流行らない印象・・・ --
- これゲーム内の名前マインガンなんて名前だったのねw --
- ↑銀の翼に望みを乗せて灯せ平和の青信号 --
- コレの被ダメージは敵と自分だけだよな?味方にダメージ通らないって認識でおk? --
- 味方には通らないけど接触爆発は味方でも起こる --
- ↑ りょーかい、ありがと --
- 似たような武器実装されたけど爆発まで10秒ダメージ23と性能似たようなもんっぽい? --
- ダメージが2倍の46ならまだ使えた --
- ↑そんなん強すぎるわ これブースト駆使すれば6発ばら撒けるんやで --
- 10秒で児童爆発じゃ使いものにならん、仮にも機雷を名乗るなら最低でも1分くらいは残れや --
- ↑残して乙って、残して乙ったら、もう画面上機雷だらけになるよw あんまし高性能やと芋ゲー加速に加担しそうだし、これくらいがちょうどいいと思う --
- 壷は薄い壁の向こう側に設置出来なかったから、こっちの方がいいと思う。 --
- まぁ正直10秒は早いなとは思う --
- スラムの見えにくい通路に退却がてらに張ったら面白かった。 --
- M202とかスチームとかこれとか、補助技みたいな武器大好き --
- ↑というかハンドガン系は廃産ばっかだから、サブは増やすより先に調整してほしいわ 調整する気がないならずっとこのにゃんこみたいな面白いサブの路線でいいよ --
- 基本的にメインの超劣化版であるハンドガンで個性出すのは難しそうだしなぁ。劣化とか気にしないならコルトもFNPもHardballerも「ハンドガンとしては」十分使える方ではある。ハンドガン自体に利点があんまないからあんま意味ないけど --
- ↑HGにはHGだけの個性がほしいよね 浮かされ状態でもHGは片手で撃てるから普通に狙えるとか --
- 器用貧乏枠だからしゃーない --
- オールドの金網を貫通する。 --
- これで個人戦でボム仕掛けるのが楽しい。大抵仕掛ける前に死ぬけど(´・ω・`) --
- 動きの激しい個人戦以外だと10秒制限の都合で滅多に使えないからなぁ. --
- ライトのチムサバ京都ならバンバン引っかかってくれそうだけど --
- テクニカルでも簡単に引っかかってくれるよ --
- 地味だけどQCで連射速度あがるよな --
- エアバグ部屋で結構使えるよねこれ --
- 死角が多い場所だったら活躍しそうだなぁ。思いつくのは鷹の爪団と炭鉱くらいしか無いけど。 --
- 背景と色が混ざる場所も意外といける。スラムとかはけん制になったりする。 --
- 逃げる時に置けば閃光手りゅう弾とかより確実かなとおもったけど 「それは罠が道いっぱいにおさまる狭い路地で敵にみえないL字限定」・・・結論として使う場所が極端に少ないので閃光手りゅう弾使えばいいじゃんって話 10秒制限あろうがなかろうがこの現実で詰んでる --
- L字で敵にみえないぎりぎりに置けばいいが 出現場所がいまいち謎 &誤爆しやすいので結局敵にばれて素通りされるか 待たれる --
- 面白いけど使える場面がないって感じか --
- 10秒制限のせいで適当に設置しても役に立たず、敵が目前に迫ってからでは3個設置する余裕はない。敵味方どっちが設置したのか判断できないので時々味方の邪魔になることもあるし、味方が触れても起爆してしまうので狭い通路に設置しても味方が掃除していくことがある --
- 邪魔だから排除しちゃうのは仕方ない --