ジャジメント

Last-modified: 2022-01-11 (火) 10:05:47

 パワプロクンポケットシリーズに登場する組織。「ジャジメントグループ」と呼称される事もある。よく「ジャッジメント」と誤記されるが、「ジャジメント」が正しい。攻略本でも誤植された箇所がある。
 ラテン文字表記で"JUDGMENT"*1と書く。英語の「ジャッジメント」の綴りは"JUDGMENT"と"JUDGEMENT"の二つあるが、概ねイギリスではJUDGE、アメリカではJUDG綴りが採用され、ジャジメントの名前はアメリカ綴りが採用されている模様。

 ジャジメントと呼ばれる組織は歴代で二つ存在しているため少々紛らわしいが、以下の通り違いがある。本項では両方について記述する。

  1. 旧支配者に分類される組織。『9』で初登場。『11』でオオガミに吸収されツナミとなった。俗称「旧ジャジメント」。
  2. ツナミが『12』終盤で名称を変更した組織。『14』最終盤まで世界の支配者として君臨し続けた。俗称「新ジャジメント」。


旧ジャジメント

 戦前から存在する北米資本の集合体。現在の世界資産の12%を保有している。現会長はゴルトマン・シャムール
 日本にも支社があり、ジャジメントスーパーなどを通じて日本人に馴染みの深い企業の一つになっている。

 

 表の顔は世界最大の企業グループだが、裏では他勢力と経済戦争や諜報活動を繰り広げている。
 地中海資本のカエサリオン、中華系資本の九百龍と共に旧支配者グループの一角を成し、その異名の通り古くから北米の経済を支配してきた。
 6人組イベント「14年前」の時点ですでに世界を牛耳っていた模様。

 

 浜野朱里いわく「ほとんどの国の外交はジャジメントの意向を無視できない」「CIAの長官は会長の旧友であり、ジャジメントのために国家権力を利用して世界中の企業を監視している」「現在のアメリカ大統領は当選するために会長の前で裸で踊ったこともある」ほどの発言力を持ち、かつては世界征服も可能なほどの勢力を誇っていた。
 しかし、近年は新興勢力のオオガミやアジムの台頭により、その立場が揺らぎつつある。特にオオガミは同じく北米を拠点としているため、激しく対立している。

 

 オオガミがプロペラ団を通じて手に入れたオーバーテクノロジーに対抗するため、ジャジメントは超能力を持つ戦闘員を量産する道を選ぶ。
 しかし、それが裏目に出て、最終的にはオオガミに敗北した。

パワプロクンポケット9

 ジャジメントスーパーとして登場。この時は「北米系資本のスーパー」としか説明がなく、単なる外資系スーパーだと思われていた(椿も「世界的なスーパーグループ」と呼んでいる)。
 ただし、ゴルトマンのプロフィールに「大神と敵対している勢力の一つ」と書かれており、これが後のストーリーの伏線となる。

パワプロクンポケット10

 序盤の定期イベントで、親切高校のスポンサーがジャジメントであることが判明。
 さらに武内ミーナのランダムイベントで、ジャジメントの正体が旧支配者と呼ばれる強大な資本グループであること、同じ旧支配者グループを構成するカエサリオン・九百龍と共にオオガミと抗争をしていることが明かされた。
 主人公(10)もこれについては知らなかったようで、「ジャジメントはただのスーパーじゃないのか?」と質問していたが、ジャジメントスーパーはジャジメントの一部門にしか過ぎないという。
 なお、親切高校とジャジメント本体は確かに繋がっているが、表向きのスポンサーはジャジメント本体ではなく、あくまでもジャジメントスーパーである。

 

 さらに特定のイベントを続けると、オオガミのように兵器開発に力を入れており、私兵団も所有していることが判明。アンドロイドや最新世代サイボーグ・超能力者の実用化にも成功している。
 ただし、アンドロイドに関する技術はオオガミからの劣化コピーに過ぎない。そのため、オオガミのアンドロイドと違い、人格形成には個人の人格をそのままコピーする方法が使われており、記憶なども残ったままになっている。
 親切高校もジャジメントの実験場の一つであり、過去に実験の失敗により行方不明になってしまった生徒が何人も存在していたことが明らかになった。

パワプロクンポケット11

 ジャジメントの日本支部「ジャジメント日本」がNPBに参戦。
 ジャジメント日本の所有する社会人チーム「キングコブラーズ」を基に、怪我をした選手や引退間近の選手、新人で補強して、新球団「ジャジメントナマーズ」を結成した。

 

 幹部だった神条紫杏は、上守甲斐と共に様々な工作活動を行い、ルッカのジャジメント日本総攻撃の間隙を突いて、ジャジメントの中枢機能がある地下要塞にTX-110を率いて侵攻。ジャジメント会長ゴルトマンを暗殺してジャジメントの全権を掌握、ルッカをジャジメントから追放した。
 そしてオオガミの会長である大神博之と接触・交渉して両者を併合、全世界の資本を独占する「ツナミ・グループ」を誕生させる。
 その後、カエサリオンを壊滅に追いやり、九百龍を無条件降伏させて旧支配者の支配体制に終止符を打つと、次いで強大な第三勢力であったアジムをも壊滅させ、事実上の世界征服を達成した。

 

 紫杏の正体は、オオガミからジャジメントに送り込まれた工作員だった。つまり、ジャジメントはオオガミの意のままに操られていたに過ぎなかったのである。表面上は両者の対等な合併だが、実質的にはオオガミがジャジメントを吸収したと言える。
 紫杏はツナミ・グループ会長に就任したものの、『11』ED後に暗殺されてしまう。

その他

 『11』の3年目から14年前、6人組の主謀者の「」が潜伏場所を通報したことにより、兼ねてから恨みのあった唐沢博士を抹殺している。
 「そのさらに30年前、唐沢博士の実験にジャジメントが利用された」というのがこの「恨み」だが、具体的な内容は不明。
 なお、この時通報の見返りに「彼」に援助を行う約束をしていたが、ジャジメントが裏切り援助は行われなかった。裏切った担当者は「彼」に返り討ちにされる。
 「彼」曰く、「すでに巨大な組織に入り込むのは難しいようですね。時間はかかっても大神と組んだほうが確実のようです」。
 この裏切りにより「彼」はジャジメントに見切りをつけ、当時ジャジメントに比べれば小規模だったオオガミに接触、紫杏を利用してジャジメントを乗っ取ることにしたのである。

新ジャジメント

 ツナミが名称を変更したもの。同じくジャジメントを名乗っているが、規模や構成はだいぶ違う。
 活動内容はツナミ時代と同じ。

 

 ジオット・セヴェルス着任の際に、強さに応じてナンバーが振られている(そのため『12』終了時にはいない上守甲斐・デウエスデイライトハームレスの4名と、旧ジャジメント出身で新ジャジメントに配属していない者はランキングには含まれない)。『14』のリセット座談会でナンバー9まで明かされている。

1.犬井灰根
2.エアレイド
3.ホンフー
4.洗谷
5.マゼンタ
6.カリオペ
7.ジナイダ
8.ルチア
9.グントラム

 トップの三人はほぼ互角の評価で、サイボーグ・具現化・超能力者の最強が揃っているが、相性の問題でどんな相手でも戦えることから犬井が一番となっている(犬井にはエアレイドの技がほとんど通用しない上に霊体も殺せる。ホンフーはESPジャマーの存在からだと思われる)。
 洗谷は応用力からナンバー4評価で、雷やカマイタチを苦手とすることからマゼンタが5、登場しないカリオペについてはノーコメントとのこと。ジナイダにはルチアの精神攻撃が効かないので上位となっている。

パワプロクンポケット13

 今だ全世界を手中に収めており、ジオットのプロフィールによると、ジャジメントの会長はその資産と権力から「世界大統領」と称されるほどの権力を持っている。
 前作『12』や次回作『14』と比べ物語の大筋に絡むことは少ないものの、主に雨崎千羽矢ルート、木村冴花ルートにてその活動を垣間見ることができる。
 また、今作の最終戦の対戦相手である十三番高校も、内部では人体実験の一環としてジャジメントが関与している。

 

 元々巨大すぎる組織を強引にまとめたためか、内面では旧オオガミ派と旧ジャジメント派で内部抗争が起きていた。今作における派閥は以下の通り。

派閥名派閥首領特徴構成員
オオガミ派「旧オオガミ系の不満分子」で構成
首領に据える予定であった大神博之に抗争の意思無し
博之から非協力を明言され孤立へ
ミスターK
坂田主任(推測)
ジオット派
(ジャジメント派)
ジオット・セヴェルス旧ジャジメント系、主流派?
洗谷はジオット派、ホンフーはジャジメント派と呼称
ジオット
ホンフー
ジナイダ
犬井派犬井灰根博之の意思を汲んだ犬井が結成
ジオット派とオオガミ派、両方の牽制が目的
犬井
洗谷

 元々は旧オオガミに属するミスターKの策略により誕生した新ジャジメント(ツナミ)であったが、組織が彼の想定よりも遥かに強大化し手に負えなくなったこと、犬井やジオット、大神博之の取り込みに失敗したことから、ミスターKは組織内における発言力を失っていた。
 彼はタイムマシンに関する技術と知識という最後の切り札を控えていたが、ジオットの送り込んだ刺客・ジナイダに抹殺される。
 また、ミスターK以外にもオオガミ派工作員が生物兵器の確保に向け活動を続けていたが失敗に終わり、ジオット派および犬井派との圧倒的戦力差の前にオオガミ派は没落。以降はジオット派を中心として再編され、『14』へと続くことになる。

 

 一方、そのジオット派はピースメーカーを利用したカタストロフ発動計画を画策していたことが判明するなど、世界の崩壊を目論む本性を次第に明らかにしていく。
 これによりジャジメントは「カタストロフに対抗するための組織」から「カタストロフを引き起こす組織」へ、当初の構想とは真逆の変貌を遂げることになった。

 

 木村冴花ルートにおいては、ジオットによって考案された「村」と呼ばれるカタストロフを乗り越えるための集落を構築している描写がある。
 ジャジメントに逆らった者はジオットを崇拝するよう精神の一部を破壊され(ミーナ曰く「洗脳なんて生易しいものではない」)、財産を全て奪われた上でこの「村」に送られ、旧時代的な設備の中で水や食糧を備蓄する生活に明け暮れている。
 「村」の本質はカタストロフを生き抜いた人間に襲わせるための餌場。「村」の住民は戦闘力は無いが、食料を守るためであれば死ぬまで戦うよう条件付けされているという。「村」も『12』の「飼育」と同様、ジオットの狂気の象徴と言えるだろう。

パワプロクンポケット14

 組織内の主流は完全にジオット派に移行し、宇宙(火星)開発を隠れ蓑にしたカタストロフの実行に向け邁進する。

 

 シリーズ最終章となった本作では、ついにジオットの目論む「カタストロフ」の具体的な内容が明かされた。それは、魔球などの具現化能力を有する世界中の子供やしあわせ草から供給される「具現化の源・マナ」、およびその大気中濃度を高める装置「ドリームマシン」により、あらゆる人間の、あらゆる願いや恐れが具現化する世界を実現させることで結果的に人類を破滅に導くというものであった。
 そうした中、ジオット派には前作で活躍したホンフーとジナイダに加え具現化能力者・マゼンタおよびルチアが初登場。特殊な力を操る彼らに対しては議会や軍隊すらも無力に等しい状態であり、カタストロフ実行はもはや時間の問題となっていた。
 数少ない反ジオット派の有力者であった犬井と洗谷も作中におけるジオット派との抗争で戦死し、犬井派は主導権争いから脱落。だが、ジオット派の中でも計画実行に懐疑的な幹部反抗勢力に接触する幹部が現れるなど、結局一枚岩ではない様子が描かれている。

 

 ドリームマシンによるマナ濃度上昇がもたらす世界への影響はカタストロフ前から既に表面化しており、主人公(14)以外にも*2多くの子供が魔球・魔打法に目覚めたことに留まらず、様々なスポーツで魔球に類似する現象が発生していた。
 また、人喰いゴキブリやゴブリンなどといったフィクションの存在も現実に姿を現し、人類に危害を加えるようになる。災害や犯罪も具現化により急増し、終盤にはカタストロフ実行が全てを滅亡させる可能性すら示唆されていく。

 

 物語最終盤では展開次第でドリームマシンを破壊されるものの、その成否にかかわらずカタストロフ実行に必要なマナ濃度の充足は達成。その結果、具現化の核の出現を皮切りに、怪獣や吸血鬼など災害規模のフィクションが世界中で次々と具現化し始める。
 しかし、フィンチーズヒーローを始めとする現実世界の人類の奮闘の結果、フィクションの敗北を目の当たりにし具現化への意欲を失った、あるいはフィクションの脅威の無い日常を望み具現化に拒否反応を示した人類により、カタストロフは終息を迎えた。

 

 カタストロフ頓挫後、カタストロフを引き起こしたジャジメントの実態と会長兼計画の首謀者であるジオットの失踪が世間に知れ渡り組織そのものの解体が進められたこと、ジオットの指名した後継者である博之が組織解体に伴う大混乱の打破に尽力したことが語られている。
 その一方、ジオットがカタストロフ画策の傍らで宇宙開発事業を実際に振興していたことも判明し、こちらも博之に引き継がれた。

外部出演

パワプロアプリ

 紫杏の就職先として名前だけ登場。海外の大企業としか言われないため新旧どちらかは不明。
 入社希望の候補者に「実際に事業をやって儲けさせてみる」というユニークな入社試験を課していた。


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  • 悪の組織だよな? -- 2011-02-04 (金) 19:51:48
  • いやいや、朱里が言ったことだがジャジメントは利益の追求をしてるだけだから。善悪の判断はあまりしたくないんだが、あえて言うなら悪はジオット個人。 -- 2011-02-05 (土) 00:12:55
  • まさか大神が支社長になるとは予想つかなかっただろうな -- 2011-02-20 (日) 23:34:14
  • ↑なんで?一撃計画をするくらいなら会長にはならないと言ってたけど、日本支社はこいつになるだろ普通。 -- 2011-02-20 (日) 23:39:35
  • ↑いやいや初登場の時予想できなかったってこと -- 2011-02-21 (月) 18:18:38
  • チハヤイベントのジャジメントファイブとの関係はどうなんだろう?関係ないとは思いにくいが13の2年目の7年前(?)に子供向けの戦隊ものに名前が使われるのも微妙な気がする。 -- 2011-03-10 (木) 16:21:59
  • ↑ナマピーとズーコ的な感じじゃ? -- 2011-03-10 (木) 18:58:19
  • その頃は10の時代か?スーパーやらで有名だったし日本支社がそっち方面にも仕事してたんじゃないかな -- 2011-03-10 (木) 19:24:14
  • 「今度の社長は高校中退らしいですわよ。奥様」「やーねー、おまけに世界を滅ぼそうとしているなんて噂がネットで流行ってらっしゃるんですって」等など黒いうわさが絶えないからイメージ回復のために造ったんだろう。 -- 2011-03-10 (木) 19:26:58
  • ジャジメントの裏社会の部分はあくまで一面でしかないだろ。普通に商売もやってる。ジャジメントファイブはその一環だろうよ。 -- 2011-03-10 (木) 19:40:34
  • ↑で。妨害工作合戦で信用落ちてると。イメージ回復のために造ったと。まあ普通に商売の一環で創ってたとしても何の問題もないがな -- 2011-03-10 (木) 20:24:42
  • 単にスタッフのお遊びだと思ってた。「心優しいパープル」とか紫杏をイメージさせたいんだろうなあと。 -- 2011-03-10 (木) 22:15:55
  • ↑シアンは紫色じゃなくね?-- 2011-03-10 (木) 22:22:55
  • ↑「紫」杏ね。 -- 2011-03-10 (木) 22:45:24
  • ゆらりのイベントでは主人公もゆらりもツナミって言ってるんだけどどっちが正しいの? -- 2011-03-12 (土) 10:39:39
  • ミスじゃないの?桜華だと社名が変わったこと言われてたし -- 2011-03-13 (日) 21:18:30
  • ↑しかし、繁華街2回目ではツナミといっているけど -- 2011-03-13 (日) 21:24:08
  • ツナミネットはネット入るときや現実入るときに使われてるロゴから旧ジャジメントが経営してたもの? -- 2011-03-13 (日) 21:32:24
  • ↑×4 何回も社名がコロコロと変わってたらそりゃ間違うって、特に民間人には。確かどっかで関連企業のどうのこうの言ってたけど(失念)? -- 2011-03-25 (金) 20:08:42
  • ゲームキャラが間違えるのはスタッフのミスだろ。まぁ、だからといっていちいちツッコミいれてたらキリがないがな。ツナミネットは名称を変更してないだけだと思うがな。 -- 2011-04-06 (水) 23:32:48
  • Kとサブとのイベントでジャジメントはもうすでにコントロールがきかなくなっているといっていたがこれはジオットが会長についてしまった結果こうなったのかね。 -- 2011-06-05 (日) 19:10:50
  • なんか今のジャジメントは9裏の宇宙連邦とかなり似た組織になっているけど、もしかしてスペースキャプテン編自体がこれからの表サクセスの展開のもとになっているのかね? -- 2011-06-06 (月) 19:49:58
  • ↑昔のアメリカとドイツもこんなもんだよ?9裏の元ネタのスターウォーズの暗黒面とかデススターとかも当時の風刺だし -- 2011-06-06 (月) 20:26:06
  • なんだかカタストロフが起こった後のが裏サクセスで出てきそう。そしてラスボスはガンダーロボに乗って倒せとかいうのがありそう。 -- 2011-07-14 (木) 18:34:25
  • 坂田主任はオオガミ派でいいのかな。よく分からんキャラだけど -- 2011-08-29 (月) 01:41:56
  • あの実験グループのかつての主任とかでもう既に故人になっててオオガミ派とか関係ないキャラとかって可能性ないの? -- 2011-08-29 (月) 02:51:00
  • 情報が少ないですからなんとも、故人ってオチは無いと思いますが -- 2011-08-29 (月) 07:44:39
  • 8主が言ってたうんこ漏らした奴の名前も坂田だったよな -- 2011-09-06 (火) 16:41:38
  • それが今は主任か……出世したなw -- 2011-09-10 (土) 16:45:47
  • というかぶっちゃけ嫌がらせでしか無いな、あの子の -- 2011-12-03 (土) 02:56:50
  • カタストロフ発生後が裏サクセスの世界とかだろうか -- 2011-12-15 (木) 12:34:49
  • 俺的にはカタストロフ発生後は4の裏サクセスの世界とかだったら面白いな。まぁ、ないだろうが。 -- 2011-12-15 (木) 14:20:15
  • カリオペって誰? -- 2011-12-24 (土) 09:09:29
  • 一般的な意味だとカリオペは女神らしいから女性なんだろうな -- 2011-12-24 (土) 10:13:49
  • 主人公がいい子になるゲームオーバーと村の住民が似てるよね -- 2011-12-24 (土) 12:12:02
  • もしかしたら村には親切高校で行方不明になった生徒もいるのかも -- 2012-01-05 (木) 23:24:32
  • ↑5、6、13  それはもう14のリセット座談会で言われてるから、4、10の裏はつながりがあることは確定しているけど、他は不明 -- 2012-01-13 (金) 14:36:04
  • 坂田って白瀬の製造者もそんな名前じゃなかった? -- 2012-04-13 (金) 21:11:16
  • 大神に抗争意識が無くても絶対他勢力に圧力受けるぞ。そうなると犬井が大神の鞘に戻るのか? -- 2012-08-07 (火) 01:28:21
  • 全てのアルバム埋めるかいがある、が、一番はストーリーを追うこと。だから買う -- 2012-08-07 (火) 01:30:36
  • そういえば怪奇ハタ人間編の武器にもジャジメントってあったな。 -- 2014-01-22 (水) 17:35:09
  • 最早野球ゲームではない -- 2014-06-11 (水) 15:33:13
  • ↑野球バラエティって言ってるしょ。 -- 2014-06-11 (水) 20:45:05
  • 14ではホンフー相手に自爆テロかました灰色スーツいるけど、あれも13で言うオオガミ派の生き残りと見るべきか -- 2020-04-24 (金) 22:39:24
  • 何気にパワプロ世界にも存在していたなジャジメント…ま -- 2020-05-05 (火) 19:39:40
  • ↑まああの世界元からダン&ジョン高校のせいでパワポケよりひどい末路辿る可能性もあるからな・・・ジャジメントいるってのはむしろ希望が・・・いや唐沢博士や幸せ草関連ない以上戦力無いだろうから勝てねえか・・・。 -- 2020-05-05 (火) 23:53:16
  • カリオペは、最終決戦でも、エピローグでも全く姿を見せない辺り、14以前に倒されていたんだろうと思う。出す機会がなかっただけで。 -- 2020-08-29 (土) 04:38:22

*1 パワポケ12、人工芝1球場外野フェンス広告。スーパー平山と交互に書かれている
*2 グントラム登場イベントでは「ドリームマシンの起動は夏始めであり、(それより前に発生した)主人公(14)の魔球は天然のものである」ことが伝えられる。