プロペラ団日本支部長(プロペラだんにほんしぶちょう)

Last-modified: 2021-12-04 (土) 19:38:02

表サクセス

 プロペラ団日本支部の最高責任者で四路智美鋼毅の上司。本名不明。プロペラ団創成期から組織の為に尽力している。
 プロペラ団を象徴する「P」マークが描かれた帽子と左目*1の片眼鏡、細長い口髭が特徴。
 他のプロペラ団工作員同様、首には赤マフラーを巻き、全身黒装束のコスチュームを着用。背中にはマントを羽織っている。

 

 自分が若い頃に戦争で好きなスポーツが出来なかった事から現代の若者に強い恨みと妬みを抱いており、それを「全ての娯楽スポーツを支配する」というプロペラ団の目的を遂行するための原動力としている。拉致したダイジョーブに対しても、スポーツ界の現状の不満をぶつけていた。

パワプロクンポケット極亜久高校編)

 プロペラ団傘下の学校として優秀な人材を集めた大東亜学園の強化に力を入れており、大会で結果を残すことで組織の実績を世間やアメリカ本部に誇示しようとしていた。
 同時にスパイとして工作員96号極亜久高校に送り込んでおり、極亜久高校の悪評を利用してプロペラ団が妨害工作を行う際の隠れ蓑にさせる他、邪魔になった時に極亜久高校そのものをいつでも潰せるよう「極亜久高校の実態調査レポート」を編集させていた。
 そして、大東亜学園が敗退した際の保険としてダイジョーブを拉致し、大東亜学園の落ちこぼれを集めた聖皇学園の強化に利用していた。その目論見は成功し、聖皇学園を敗退した大東亜学園の代わりに甲子園決勝へと駒を進める強豪チームに変貌させる。

 

 しかし正史では3年目の夏、智美の裏切りにより大東亜学園が極亜久高校を前に大会初戦敗退を喫したため報復として智美を地下牢に幽閉するが、ダイジョーブ逃亡の際に混乱に乗じた智美に爆殺され、プロペラ団日本支部長の座をも奪われてしまう。

 

 智美グッドエンドルートでは主人公(1・3)共々乗り込んできた村上銀一朗に捕縛される。その際銀一朗を「村上のジジイ」と呼び「ジジイはお互い様」と言われる事から浅からぬ因縁を持ってた模様。
 智美を助けられなかった場合は彼女を射殺するが、聖皇学園が敗退すると日本征服の失敗をアメリカ本部から責められ「けじめ」として自害し、聖皇学園が甲子園優勝を果たした場合でも智美が隠し持っていた爆弾で爆死する。
 後の『3』に登場するビッグボスと同じように、どのルートでも悪の組織のボスとして因果応報の結末を迎えることになる人物といえる。


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*1 GBC版『1』では常に左目でアルバムでも左目に掛けてる事から。