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亀田光夫(かめだみつお)

Last-modified: 2018-10-17 (水) 13:46:51

 『1』『3』で主人公(1・3)の相棒を務めたメガネ一族の人間。
 ガンダーロボの大ファンであるほか、美少女には2次元・3次元を問わず目がなく、メキメキR3などのグッズを買うために主人公(1・3)からお金を掠めることもあれば、アンヌ叶野ミキにちょっかいを出してボコボコにされたりフラれたりすることもあった。
 四路智美により『1』終盤から『2』までプロペラ団に所属し、メガネ一族で唯一悪事に手を染めてしまった人物。
 名前の光夫の由来は、旧公式サイトによると、浜田光夫の「光夫」とのこと。

 


パワプロクンポケット Edit

 母親と2人で暮らしている。矢部という姓の父親がいる*1が、生活費を渡すためにたまに帰ってくるだけである。
 この頃は完全な善良で極亜久高校に転校してきたばかりの主人公(1・3)と一緒に野球部に入ってくれそうな人を探したり、妨害工作のために汚れ役を買って出るなど、割合献身的な活躍を見せた。
 主人公(1・3)に誘われて最初に野球部に入ることになるが、それ以前は動物の飼育クラブに入ろうとしていたらしい*2
 学校の成績はいい方らしく小テストで95点を取ることも。彼女とのデート先に彼の家がある。

 

 正史では四路智美と付き合う。そして甲子園決勝当日に、プロペラ団に囚われた智美を救出するために一人でプロペラ団秘密基地に潜入するも、爆発に巻き込まれて死亡。
 甲子園で亀田の訃報を聞いた主人公(1・3)たちは悲しみにくれるのだった……。

 

 しかしその数ヵ月後、主人公(1・3)がプロ入りしたのと時を同じくして、新たにプロペラ団日本支部長となった智美の命を受けサイボーグとなって帰還(頭のプロペラは冷却用らしい)。その後はプロペラ団工作員としてプロペラ団の活動に従事する。
 後の作品の立花ボボのイベントで「改造人間第一号はバッタでやんす」との発言が通ったことから、プロペラ団内での発言力はそれなりにあったようだ。
 後の作品では偽名も使わずに人前に出ているので、訃報を聞くイベントは正史ではない可能性がある。

パワプロクンポケット2 Edit

 プロペラ団ルートで、プロペラ団のサイボーグ選手「ハイパー亀田」(試合中はH亀田と表記)として登場。頭のプロペラは脱着可能らしい。
 『1』では善良だったが、本作では悪党として登場して智美とも別れている。ただし、この時点で自分が未だ智美に当て馬にされた事に気付いてない。
 ドリルモグラーズの日本一を阻むため、日本シリーズの相手チームに投入される(モグラーズが日本一になると、プロペラ団によるモグラーズ買収が難しくなるため)。
 なお、この時は相手チームのプロ選手として登場するが、正式にプロ入りしたわけではなく、プロペラ団の球界への工作や圧力により登用されただけである*3
 日本シリーズ終了後、主人公(2)とトレードでドリルモグラーズに入団。メガネ一族の凡田大介にプロペラを取り付け、「フフフ、お揃いでやんす。」と不敵に笑っていた。
 因みに凡田にプロペラを取り付けたのはただの挨拶代わりであり、特に深い意味が無くサイボーグになった訳でない。『1・2』でこの際は凡田の眼鏡が緑になってるが、恐らく単なるカラーレンズの眼鏡だと思われる。

パワプロクンポケット3 Edit

 ネオプロペラ団の団長として登場。主人公(1・3)同様常に火星オクトパスの野球ユニフォームを着用しているが、物語ではアルベルト同様試合に出場する事が無い。
 主人公(1・3)の妨害をする、所持金をひたすら搾取する、暴言を吐くなど、『1』の頃の人の良さは見られない。
 彼を完全に奴隷扱いしている他、水漏れによるゲームオーバーでは何の躊躇もなく海に沈めたり、ネオプロペラ団破産によるゲームオーバーでは平気で売りに出したりするなど、血も涙もない行為も平気で行う。
 ただし、主人公(1・3)以外の人間に対してはそこまで非道なわけではなく、彼への態度は下記の理由による。

 

 「智美が本当に好きなのは主人公(1・3)であって、自分はただの当て馬に過ぎない」ということに気づいた亀田は、プロペラ団に資料として保管されていた主人公(1・3)の脳を奪い、唐沢博士を唆し、彼と共に脱走してネオプロペラ団を結成。
 特殊能力「人気者」のアイコンになってしまうほど*4に主人公(1・3)への嫉妬を燃やす亀田には、智美が自分を利用したことに対する当て付けとして、「智美の本当の想い人だった主人公(1・3)を利用してプロペラ団の悲願である世界征服を果たす」という目的があったのだ。
 正史ではプロペラ島で行われるプロペラ大会での優勝時に騒動を起こし、地下金庫に眠る莫大な財産を手にしようとしたものの、主人公(1・3)にプロペラ島の自爆スイッチを押され、仕方なくこれを断念。
 その後、主人公(1・3)がひょんなことから記憶を取り戻したため、プロペラ団に代わって世界を支配するために彼を騙して利用していたことを打ち明け、対決することに。
 ただ、その際にもプロペラ団を裏切った動機については「お小遣いが少なかったのが不満だったから脱走した」などとごまかし多くを語らない。

 

 殴り合いではサイボーグの主人公(1・3)には歯が立たず、奥の手として主人公(1・3)から巻き上げたお金で自作した等身大ガンダーロボに乗り再度対決するも、やはり敗北*5
 敗れた際には、極亜久高校の甲子園優勝という「無謀」とも言える行為を主人公(1・3)が成し遂げたことにあやかり、自分も世界征服という「無謀」を成し遂げたかったが、暇で張り合いが無かった、と本心を吐露するも、主人公(1・3)から「自分で努力しようともせず、他力本願で物事を為そうとしても心が満たされるわけがない」と、亀田自身の心の甘さを指摘される。
 この言葉が心に響いたのか、その後憎まれ口を叩きつつも主人公(1・3)を元の生身の体に戻し、今までのお詫びとして100万円を渡した。

 

 なお、このガンダーロボでの戦いは『5』の時点でも噂として多少残っており、スタッフロール中の過去作のシーンの一つとしても登場している。
 ただし、この戦いで敗北した場合は服従装置と自爆装置を取り付けられ、首に鎖を繋げられて奴隷扱いになってしまう。
 また、人の良さによって展開が変わることもあり、

  • 人の良さが低かった場合
    主人公(1・3)はサイボーグのままで、2人が組んでネオプロペラ団として世界征服を始める。
  • 人の良さが高かった場合
    理由はどうあれ自分を復活させてくれた亀田を許してしまい戦いは起こらず、結局亀田も毒気が抜かれたのか、改心して主人公(1・3)を元の体に戻してくれる。
     
     なお、『1』の終盤や『2』でサイボーグになっているが、『3』ではサイボーグからの復元手術を受けており、普通の人間になっている。人間に戻れたのは「部分的な強化だったのでそんなに難しくなかったから」とのこと*6
     
     上記のようにいろいろやってきているが、スタッフによると結局のところそんなに悪い奴ではないそうで、世界征服の野心も「智美に当て馬にされたことでの主人公(1・3)への怒りと嫉妬を彼なりに前向きに昇華した結果」だそうである*7
     また、唐沢ヒナコの正体は知っており、主人公(1・3)が目覚める前にちょっかいを出していたものの、頑なに断られた上に唐沢博士にも怒られたため、諦めモードだったとのこと。彼女がサイボーグであることを主人公(1・3)に教えなかったのは彼なりの優しさだった*8
     本編でもヒナコルートでは多少の人の良さを見せており、ヒナコを火星オクトパスのマネージャーにして主人公(1・3)の傍にいられるようにするなど、珍しく主人公(1・3)を気遣う一面も見られた。
     
     ちなみに『3』で「かめだしね」というパスワードを入力するとオールGで名前の欄が空白の選手ができる。
     また、『4』以降のアレンジチームの火星オクトパスに「ネオ亀田」なる選手が登録されているが、本人は本編では試合に出場することはない。

パワプロクンポケット5 Edit

 サングラスに茶色い帽子、黒スーツという怪しい出で立ちで再登場。プロペラ団壊滅後もその残影を追い続けている。
 浅上綾華がプロペラ団の壊滅を知らないまま任務を続けていることを知り、諭そうとしたが突っぱねられた。この際に乱入してきた主人公(5)から凡田と間違えられるも、優しく対応して主人公(5)の誤解を解く。
 これ以降表サクセスでの登場は無く、この後の消息は不明だが、現在も何らかの活動は行っている様子。主人公(5)への態度から、すでに改心していることが分かる。

パワプロクンポケット6(謎のしあわせ島編) Edit

 メカ亀田が登場。詳しくは本人の項目を参照。
 ちなみに、ルート次第でここでもガンダーロボが登場するが、メカ亀田ではなく、主人公(6)が操縦する。

パワプロクンポケット8 Edit

 白瀬芙喜子ミルキー通りでデートをした時、湯田浩一を誰かと間違えるイベントで凡田の連続イベントを全て発生させていると名前だけ登場。
 誰と間違えたかを思い出せない白瀬に主人公が凡田じゃないかと指摘すると「カメダ」という名前を思い出す。
 しかし思い出せたのは名前だけで、それ以外のことは思い出せなかった。

パワプロクンポケット9 Edit

 名前だけ登場。
 ブギウギ商店街に来たことがあり*9、その際知り合いになった権田正男が凡田を亀田を間違えるシーンがある。
 同様に、神田カンタも亀田の知人である。詳細は不明だが、しゃべり方を真似しているあたり、かなり仲がよかったのかもしれない。

 

 『9』以降の消息は不明だが、『11』のしつもんコ~ナ~(第14回(12月31日))には、

Q.表のサクセスの黒幕も亀田でした!って落ちだけは止めてくれよな!
A.それはありません。

とある。

裏サクセス Edit

 表サクセスの亀田光夫が『3』以降悪役として定着し、ガンダーロボで戦ったシーンが印象的だったことから、フィクション世界を舞台とした裏サクセスでは「カメダ」という人物が主に黒幕兼ラストボスで登場。ガンダーゴーレムで戦う場合が多い。
 『6』裏サクセス『謎のしあわせ島編』は表サクセスと同一世界であり、フィクション世界を舞台とした正式な裏サクセスでない為に「カメダ」は登場しないが、「メカ亀田」が代わりに登場した。

 

 ところが、馬鹿な上に一度も戦いに勝利した事が無いせいか、『大正冒険奇譚編』で真のラストボスの前座に降格。それ以来扱いが適当になり、『秘密結社編』以降は道化扱いされるまでに落ちぶれてしまった。
 これについてはプロフィールでもネタにされている。プロフィールによると「マ○○のク○○大王のような存在」らしい。

 

 「亀田光夫」と「カメダ」は別人であり*10、「表サクセスの亀田光夫が時空を越えて裏サクセスに登場している」というわけではない。

 

 「カメダ」について現在分かっていることは、

  • 全ての裏サクセスに登場するカメダは同一人物である。
  • 世界を移動する時空間移動装置が搭載されたガンダーゴーレムを所持している。
    • 『装甲車バトルディッガー編』プロフィールによるとこの装置は同じ世界の同じ時代には一度しか行けない。つまり元の時代に帰れない。この事はカメダ自身も使用した後で気付いた。
      • ただし同じ世界の未来の時代には行ける模様*11
  • 初代ガンダーゴーレムとZガンダーゴーレムは『RPG風ファンタジー編』の世界の古代遺跡より発掘された。

目的 Edit

 最大の目的は世界征服らしいが、『忍者戦国編』で亀田幻妖斎として登場した際、「野球人形の核とも言える“珠”を集め、自分の元いた世界に『戻す』」ことが目的であると述べていた。

 

 「ガンダーゴーレム(時空間移動装置)も野球人形同様、“珠”が原動力となっている」「多くの作品において、その世界の支配者として君臨しようと試みるなど、支配欲・権力欲が強い人物像」といった点を総合すると、フィクション世界で集めた“珠”を用いて自身の世界でガンダーゴーレムを量産し、人々を支配することが当初の目的であったと推測される。
 現に『昭和冒険編』では黄金像にはめ込まれた魔法石のパワーを用いて大型鉄人形を量産、その強大な力で世界を征服するべく黄金像を狙っていたため、この推測は確かと言える。もっとも、上述の通り彼が元の世界に戻ることは不可能なのだが……。

出身 Edit

 それぞれの世界への移動の順番は『パワプロクンポケット』シリーズの発売順の様だが、『忍者戦国編』の次の登場となった『大正冒険奇譚編』でブルマが現代の物と異なっていた事に怒っていた事から裏サクセスの世界だけで無く、それ以前に現代世界若しくはそれに近い文明のある世界にも行った事が有るか或いは元はその様な世界で生まれたとも考えられる。

 

 しかし、過去の作品において彼がマナに関して深い知識を持っているかのような描写がなされたこと、ガンダーゴーレムの核である“珠”がマナを発生する装置であること、『忍者戦国編』にて彼の元いた世界から珠がもたらされたと示唆されていたことなどから察するに、彼の元いた世界ではマナが一つの技術として研究、あるいは確立されていたものと推測される。
 さらにカメダと同じく『RPG風ファンタジー編』から『忍者戦国編』の世界に渡ってきたイルも彼同様マナに関する知識を有していたことなどから、やはり『RPG風ファンタジー編』の世界がカメダの故郷である可能性は高い。

名前 Edit

 裏サクセスの世界観に合わせてか、当初は別世界に移動する度に名前を変えて登場。
 『RPG風ファンタジー編』では「カメーダ」、『忍者戦国編』では「亀田幻妖斎」、『大正冒険奇譚編』では「亀田皇帝」、『昭和冒険編』では「亀田」、『地獄ダンジョン編』では「かめだ」と名乗っていた。
 『スペースキャプテン編』以降は「カメダ」の名前で統一され、完結編の『14』でも最後まで明言されなかったが、彼の本名は「カメダ」である可能性が高い。

RPG風ファンタジー編(パワポケ4) Edit

 「カメーダ」の名で登場。本作の陰の黒幕。キングダム王国とエンパイア帝国の間に戦争を引き起こすべく、野球人形を奪い、主人公(裏)の野球人形作成の冒険をも妨害してくる。
 条件次第でラストボスとして登場し、ガンダーゴーレムを使って主人公(裏)に戦いを挑む。
 なお、ヤマダに対するミスリードのためか、中盤で初登場した後はシルエットで登場し、終盤まで名前もグラフィックも登場しない。
 登場時には、喋り方がヤマダと同じために主人公(裏)が「ヤマダこそ黒幕ではないか」と誤解する。このやりとりは『忍者戦国編』にも引き継がれている。
 彼のアルバムではZガンダーゴーレムが『忍者戦国編』に先がけて登場している。
 外見上のモデルは永井豪原作の漫画『マジンガーZ』の主人公「兜甲児」のパイロットスーツ姿と思われる。

忍者戦国編(パワポケ5) Edit

 「亀田幻妖斎」の名で登場。妖怪四天王のトップで妖怪軍団を率いている。
 風賀の国の使いの者たちが仲違いするように仕向け、忍者の里を相打ちさせようとした。
 『RPG風ファンタジー編』同様、凡田に対するミスリードのためか当初は不気味な目付きのおかめの面を被った「あの御方(おかた)」として登場。終盤まで名前も素顔も明かされない。
 仲間の妖怪四天王に名を教えていなかったのか、妖怪四天王がただそう呼んでいたのか不明だが、彼らに「あの御方」と呼ばれる。
 終盤で主人公(裏)たちが完成させた野球人形の心技体の珠を奪うため、人型巨大決戦超合金ロボ「Z(ゼータ)ガンダーゴーレム」を繰り出す。
 戦闘では主人公(裏)たちに敗北するも、勝敗に関わらず野球人形の強奪には成功。しかし、爆弾付きの偽物だったため、いずれにせよ敗北する運命にあった。
 『忍者戦国編』の世界はマナの濃度が薄いらしく、野球人形の珠も本来『忍者戦国編』の世界に存在するものではなかった。そのため、『RPG風ファンタジー編』の世界からこの世界を訪れた魔法使いによってもたらされたのではないかとカメダは推測している。
 アルバムでは2度の敗北にも全く懲りない様子を見せ、悪役に必要とされる3つの資質「執念・根性・努力」がある限り負けることはないと豪語する。
 外見上のモデルは永井豪と石川賢原作の漫画『ゲッターロボ』の主人公「流竜馬」のパイロットスーツ姿と思われる。

大正冒険奇譚編 (パワポケ7) Edit

 「亀田皇帝」の名で登場。我威亜党を率いて日本を支配しようと目論む。
 『RPG風ファンタジー編』『忍者戦国編』では主人公(裏)の相棒となるメガネ一族に対するミスリードで終盤まで素顔が分からなかったが、この作品以降、最初から素顔が露わの状態で登場するようになる。
 寺岡子爵の発明を悪用し、関東大震災を起こして多くの混乱をもたらした。
 終盤では主人公(裏)たちに自分が関東大震災を起こした黒幕であることを明かし、魔法と忍術と科学を用いた蒸気鉄人「頑陀亜浪菩ZZ(がんだあろぼだぶるぜっと)」を使って襲いかかるも、いつも通り敗北。ついに3度目の敗北を許してしまった。
 その後、条件次第で古代日本のケガレ神「ほるひす」に頑陀亜浪菩ZZもろとも叩き潰され、初めて「噛ませ犬」となってしまう。しかし、この時の亀田皇帝はまだ頑陀亜浪菩ZZの中に居たために奇跡的に無傷で助かり、主人公(裏)にほるひすを押し付け、負け犬のように逃げていった。
 ほるひすと戦わないルートで敗北した際は、魔法と忍術と科学を駆使したにも関わらず、ただの探偵に過ぎない主人公(裏)に敗北したことに納得できず、主人公(裏)から「お前に愛がないからだ」と喝破される。これを受けて「一番言われたくない台詞でやんす」と悪態をつき、さらに「絶対に愛を乗り越えて次こそ勝利をつかんでみせるでやんす!」と言い返して全く懲りた様子を見せずに去っていった。
 外見上のモデルは永井豪原作の漫画『グレートマジンガー』の主人公「剣鉄也」のパイロットスーツ姿と思われる。

昭和冒険編(パワポケ8) Edit

 ソムシー編に、「帝国の総統・亀田」の名で登場。
 ソムシー編の黒幕。ソネ・ミューラーの上司であり、黄金像にはめ込まれた魔法石のパワーを用いて大型鉄人形を量産、その強大な力で世界を征服するべく黄金像を狙っている。
 新兵器「鉄人兵器ガンダーロボXXリターンズ」を使おうとするが、地雷原に置いてきてしまったせいでグラフィックすら登場しないまま大破してしまい、自身も「NGワード」を口にしたことでなし崩し的に敗北する。
 本作では紺色の軍服姿で登場。物語で色が違うが、この服装は『装甲車バトルディッガー編』から『海洋冒険編』まで定着するようになる。

地獄ダンジョン編(パワポケダッシュ) Edit

 「かめだ」の名で登場。ただし、グラフィックは無田税の使い回し。そのため、プロフィールでは無田と区別するために怒りの顔で影が有る顔で登録される。
 「地獄の番人」と名乗り、ストーリーにおけるパターンだと言って地獄の中層で「ガンダーG」、深層で「SガンダーG」に乗って主人公(ダッシュ)に戦いを挑む。
 ちなみにガンダーG自体がデカいせいで入口地点まで行くことができない。そのため、弓などの遠距離武器でハメ殺しが可能である。これをやると「主人公なら正々堂々と戦えでやんす」と怒られるが、別に問題はない。

スペースキャプテン編(パワポケ9) Edit

 「カメダ」の名で登場。本作以降は、「カメダ」の名で統一される。
 宇宙連邦政府治安大臣に就任しており、宇宙連邦秘密警察長官・ソネムラと手を組んで、宇宙平和のためと称してルナリングにワクチンの輸入を禁じたり、連邦に敵対するスズネ姫の逮捕を目論んだり、惑星ドラッカの4000万の住民を惑星ごと消滅させた挙句に「宇宙のゴミ」と嘲笑ったり、非道の限りを尽くす。
 一応本作の黒幕だが、真の黒幕はソネムラで、カメダはあくまで黒幕の一員という立場だった。
 宇宙要塞デスパレスで主人公(裏)と相対した際に自分が『スペースキャプテン編』の世界の住人ではないことを明かし、前述の虐殺を「平和のための犠牲」と正当化するも、主人公(裏)に論破され逆上。ガンダーロボを用いて戦いを挑むが、やはり敗北する。その後は普通に敗北を認め、情けなく別世界へ逃げ去った。
 外見上のモデルは映画『スター・ウォーズ』に登場するキャラクター「ダース・ベイダー」と思われる。

装甲車バトルディッガー編(パワポケ10) Edit

 自らを「時空の覇者」と名乗る。ロイヤル合衆国の司令官に就任しており、ムーングロウ帝国の軍隊が駐屯していたことを口実に3つの珠を手に入れるためチャンバの街に進軍してくる。
 ただし、これらはあくまで設定上の話で、本作では最終日に端役で登場。それまでは一切物語に絡まないし、対決していたムーングロウ正規軍崩れのホワイトベア内ですら話題にも上がらない。
 長年の敗北の経験を活かし、ガンダーロボで主人公(裏)たちに襲いかかるが、いつも通り敗北。その後はガンダーロボに仕掛けられた時空間移動装置が誤作動で勝手に作動してしまい、ろくに悪巧みをすることもないまま退場してしまう。
 本作の服装は『昭和冒険編』と同じ軍服姿だが、服の色は紺色ではなく茶色。

怪奇ハタ人間編(パワポケ11) Edit

 ギャスビゴー星人によってハタ人間にされてしまい、彼らの手先となってガンダーロボで襲ってくる。また、条件次第でハタは取れるものの、ロボを主人公(裏)たちに奪われてしまう。今回は単なる宇宙人の被害者だった。
 プロフィールにも「時空をさすらう当て馬」「シリーズが進むにつれてどんどん扱いが適当になっているようだ」「とりあえず、次回も出すか」などと書かれ、噛ませ犬の色合いが強くなっている。
 本作の服装も『昭和冒険編』と同じ軍服姿だが、服の色は灰色。

秘密結社編(パワポケ12) Edit

 ザム団に囚われており、そのせいか以前より頬がこけ、やつれた姿になっている。主人公(裏)たちにより救出されるものの、真ガンダーゴーレムまで奪われてしまうなど、魔族にいじめられるだけの役になってしまった。
 カイダとは「並行世界の同一存在」らしい。これは他作品に登場した相棒たちにも共通して言えることかもしれない。
 今回のプロフィールでは「道化」と書かれた。プロフィールでは困り顔で頬がこけ、やつれた姿で登録されており、これは次回作の『海洋冒険編』まで定着するようになる。
 本作の服装も『昭和冒険編』と同じ軍服姿だが、服の色は緑。

海洋冒険編(パワポケ13) Edit

 カメダ海賊団の首領。蛆入り(保存している間に涌く)ビスケットや干し肉といった劣悪な食糧で長期航海を行う帆船での生活に心身ともにボロボロらしく、『秘密結社編』同様頬がこけ、やつれた姿をしている。
 首領という立場にありながら、船を動かすことも航路計算もできないため、ヒガキが実質的な船長となっており、戦闘でもグントラムが指揮を執るため実質何の役にも立っていない。
 この、海賊と呼ぶのもおこがましい軟弱さのせいでグントラムからは内心バカにされており、最終的に反乱を起こしたグントラムに時空間移動装置を動かされ別世界に追放されてしまった。また、ヒガキからも内心バカにされている描写が見られる。
 今回は割と出番が多かったものの、最終的にはやはり道化扱いに終わった。
 本作の服装も『昭和冒険編』と同じ軍服姿だが、服の色は青。

札侍編(パワポケ14) Edit

 小杉の家の隣に住むカラクリ作りとして登場。三章では途中でアドバイスをしてくれるが、アドバイスが終わった後は理不尽な集金をしに来る。
 今作の黒幕・天狗党の首領でもあるが、これは終盤にならないと分からない。だが、首領がカメダだと分かったところで小杉や主人公(裏)にとっては心底どうでもいいことだったため、それほど驚かれなかった。
 野球札を作ることができるが、カードゲームは苦手なので地方の有力者に野球札を供与して天狗党を立ち上げ日本征服を目指す作戦を実行。
 ……が、実際には野球札によって自治権を確保するため利用されていたに過ぎず、後に地方の幹部全員に裏切られる。
 今まで訪れた世界での活動が上手く行かなかったことをかなり気にしており、主人公(裏)にツッコミを入れられると激怒したり「この世界で連敗記録をストップさせる」と叫ぶなど、いつも以上にやる気を見せる。
 野球札の弱点である「10メートルの距離まで近づかないと勝負が始まらない」点を利用し、ガンダーロボのコクピットを高い位置に置くことで札侍対策をしていたが、マダラにエド城の天守閣から勝負を挑まれあっさり札にされてしまった。
 フダガミと戦うルートではマダラが倒されたことで元に戻ったものの、その直後にフダガミの光線によって札にされてしまう。
 エピローグでは『札侍編』の世界に飛ばされてきたジオットと出会い彼を手下にするが、主導権を奪われ、別世界に飛んでやり直そうとする。
 しかし、「道具の扱いが得意」な彼により、いつの間にかガンダーロボを勝手に動かせないようにパスワードを設定され、別世界に飛ぶことができなくなり、カメダの時空の旅は本作でついに終わりを迎えたのだった。
 アルバムのプロフィールには「今回でようやくお役御免。お疲れさまでした。」と書かれた。
 


※簡単な意見交換にどうぞ。
 雑談・感想目的の書き込みはご遠慮下さい。
 このページにあまり関係の無い内容の場合、コメントが削除されることがあります。

  • ここ最近のかませっぷりは9でのやりすぎ菜非道行為の反動かも。 -- 2010-11-21 (日) 01:52:39
  • 9で権田が敵キャプテンを普通だっていうのはこいつと会っているからかなぁ? -- 2010-11-26 (金) 17:35:26
  • まあ、プロフィールだけ見たら彼らは普通の人じゃない? -- 2010-11-26 (金) 18:26:39
  • 木川の手をアルミホイルみたいにぐしゃぐしゃにしたやつだぞ -- 2010-11-27 (土) 08:00:33
  • 裏のカメダは歳を取らないんだろうか? -- 2010-12-06 (月) 19:22:53
  • ↑一つの世界に1年もいないんならそんなに歳とらないだろ -- 2010-12-06 (月) 21:32:28
  • ↑ということはカメダは一つの世界に一年もいない間に、妖怪軍団の頭領やら宇宙連邦の大臣とかあり得ないほどの権力者になっていることになるが… -- 2010-12-06 (月) 22:14:00
  • 最後には無事に帰れると良いな -- 2010-12-11 (土) 07:07:00
  • 豊富な知識を持ってたり、いとも簡単に凄い地位まで登りつめたり、次元移動装置なんていう究極の機械をあるていど制御できたり、コイツ本当に凄いな -- 2010-12-12 (日) 03:21:19
  • 1の荒井のりかアルバムでよく見たら背景にいるな。まぁただのミスだろうが。 -- 2010-12-16 (木) 00:47:03
  • だいたい200万程度でガンダー作れるのがすごいわww -- 2010-12-22 (水) 09:55:17
  • 4裏のキングダム王国が元のいた場所なんかな -- 2010-12-26 (日) 13:39:27
  • ↑×6 13裏には約27年もとどまってるぞ -- 2010-12-28 (火) 16:50:36
  • ↑その割には全く報われてねーぞwww -- 2010-12-28 (火) 16:57:47
  • 話をそらすようですまない。気になることがあるんだ。彼は1の終わりで「爆発事故で死んだ」ことになっている(1のアルバムでお星様になってるし)のにどうして3で平山君に堂々と姿を見せられる?しかも「転落事故で死に、蘇った」1主みたいに身分を偽った様子がないんだ。どういうことだ!? -- 2010-12-30 (木) 04:45:32
  • ↑H亀田として2でも普通に試合に出てるし、なんか爆死イベント自体なかったことになってる気がするな。1の智美悪落ちエンドだけが正史で、亀田は行方不明扱いとかだったのかも。 -- 2011-01-13 (木) 21:52:17
  • 11裏のカメダには、五章で世界を滅ぼすラスボスとして君臨して欲しかったな -- 2017-06-08 (木) 21:51:11
  • 3表の亀田とのファイナルバトルすごかったな。勝った主人公が拳で亀田の歪んだ根性を叩き直すんだから -- 2017-07-03 (月) 17:14:11
  • 3表の亀田とのバトル、面白かったな。 おまけでいつでも遊べるようにしてほしかった -- 2017-07-20 (木) 16:21:56
  • 3での非道っぷりはプレイヤーを苦しめたりして目に余ったけど、根はいい奴だから憎めないな。人の好さが高い場合は「主人公がいい人」という理由で人間に戻してるし、ちょくちょく優しい所も出てるし。 -- 2017-09-16 (土) 10:05:19
  • かめだしねってスタッフの遊び心なのか? -- 2017-09-21 (木) 16:16:56
  • 14裏のカメダのデッキは暗黒最凶デッキみたいな構成かもね。相手のデッキ破壊と強大な力で一気に勝利をもぎ取るタイプ。カメダと札勝負してみたい -- 2017-09-25 (月) 21:32:22
  • 正々堂々と戦えでやんす!と言っているならガンダーロボに重力からの地震・波動砲・ロケットパンチ・引き寄せ→地面に叩きつけるを装備しなさい。だからお前はアホなのだ!! -- 2017-10-03 (火) 16:04:19
  • ↑×3 ニコニコ動画「パワポケ3 色々なパスワードが入った理由」によるとかめだしねは偶然の産物でもあるらしい。パワポケ2のパスワードチェックサムの算出法で「かめだしね」の文字バイトを計算するとヒットした&本来はかめだしねの後に「あ」が21文字あるのが適切だが省略可能だったためパスワードが通ったとか。 -- 2017-10-03 (火) 19:34:51
  • 2でハイパー亀田になってるのに3で普通の亀田のに戻ってる。プロにもなってないし。 -- 2017-12-28 (木) 19:09:06
  • 亀田君優しい所もあるのに・・・ -- 2018-01-01 (月) 00:23:15
  • 亀田相手に死のゲームとは、久々にワクワクするぜ。 -- 2018-07-06 (金) 19:52:54
  • 5表で改心しているようだし最後の14で出るかと思ったけど全然そんなことはなかったね -- 2018-09-19 (水) 02:09:23

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*1 このイベントでは、パワポケの世界では夫婦別姓が認められていると亀田がはっきり述べるシーンがある
*2 旧公式サイト
*3 公式FAQより
*4 パワポケ大全、P.315
*5 あまりに主人公から徴収した金が少なすぎると、資金不足でこの展開がカットされる
*6 パワポケ11公式しつもんコ~ナ~第01回(12月18日)より
*7 パワポケ大全、P.18
*8 パワポケ大全、P.18
*9 パワポケ11公式しつもんコ~ナ~第06回(12月23日)より
*10 パワポケ10公式FAQ・12月26日分より
*11 『装甲車バトルディッガー編』の舞台が『RPG風ファンタジー編』より未来の時代の世界であるため