連係マップを組む時の注意点
- 「ケガしにくさ2」持ちなど、ケガをしやすい選手を選ばない。(特に選手会長、野手、投手リーダー)
ケガをするとチーム愛が下がりやすく、連係特殊能力も発動しなくなるため。
- なるべく多くの連係特殊能力が発動する組み合わせを考える。
- 長期的に組める連係を考える
連係特殊能力、超連係特殊能力を取得するためにはかなりの時間が必要になるため、できるだけ若手を積極的に選ぶと良い。
- できれば外国人を入れない
外国人枠の問題があるため。ただ、深く考える必要はない。
- 打順や守備位置も重要なので、何番を打たせるのか、どこを守らせるのかなど並行して考える。
読売ジャイアンツ
オススメ連係マップ1
オススメオーダー1
備考1
選手会長はケガをしないで、野手と投手の橋渡しを行う人ということで、「ウワサのバッテリー」のことも考えて阿部にしました。
投手リーダーは、やはりエースを中心に考えていくべきだろうということで内海にしました。
野手リーダーは、守備面で見れば、やはり守備機会の多い内野を中心に考えていくべきだろうと。
そして内野の中心と言えば「ショート」となるわけで、歳も若く能力もそこそこある坂本が一番いいだろうと考えました。
あとの部分は連係特殊能力のことを考えて組みました。
以下が発動する可能性のある連係特殊能力です。
・阿部、内海…ウワサのバッテリー
・内海、坂本…援護射撃
・木佐貫、鈴木尚…援護射撃
・クルーン、ラミレス…援護射撃
・内海、木佐貫…先発の両輪
・内海、西村…投手リレー〇
・西村、豊田…投手リレー〇
・豊田、クルーン…投手リレー〇、ストッパーコンビ
・木佐貫、クルーン…投手リレー〇
・坂本、鈴木尚…ダブルスチール、1・2番コンビ、下位打線コンビ
・鈴木尚、脇谷…ダブルスチール、1・2番コンビ、下位打線コンビ
・坂本、脇谷…鉄壁の二遊間
・脇谷、小笠原…鉄壁の一二塁間
・ラミレス、小笠原…アベックホームラン〇、3・4番コンビ、点取りコンビ
・鈴木尚、ラミレス…鉄壁の左中間、盗塁援護
結構バランスいいかなと思いますがどうでしょう?
守備面で言えば、鉄壁の一二塁間、二遊間が期待できますし、三遊間がないですがそのかわり鉄壁の左中間を期待できます。
攻撃面で見ても、1.2番、3.4番コンビなどが期待できます。
オススメ連係マップ2
オススメオーダー2
備考2
中日ドラゴンズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
備考
なかなかバランスがとれているチームです。野手は内野はどこでも鉄壁が発動するようにしてあり、さらにアライバの1、2番コンビやダブルスチール、盗塁援護が望めます。
また、T・ウッズと中村紀で点取りコンビなど多彩な連携が魅力です。
投手は誰が来ても連携がうまく発動できるようにしてあります。このチームの弱点は若手がすくない(特に野手)ことです。新井や平田や浅尾などをうまく育てるようにしましょう。(複数年やる場合)
阪神タイガース
オススメ連係マップ
オススメオーダー
比較的、メジャーなタイプです
赤星の選手会長は初期からなのでそれを生かして作っています
平野の野手リーダーは赤星との連携を作るため
「1・2番コンビ」「鉄壁の右中間」が使えます
新井、金本も
「3・4番コンビ」「点取りコンビ」が使えます
あくまで比較的簡単なタイプですのでこだわり派の遊び方も十分考えられます
また、ベテランが多いので若手を多用するパターンもオススメです
横浜ベイスターズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
備考
上記はあくまでもペナント一年目に重点を置いた計画です。複数年遊ぶ場合は、ベイスターズは投打いずれも主力選手の高齢化が進んでいるので積極的に若手を起用すると良いでしょう。
野手については、藤田、野中、石川の若手遊撃手三人のいずれかをセカンドにコンバートすると比較的長期にわたって鉄壁の二遊間、一二番コンビ(あるいは下位打線コンビ)が狙えます。堅実な打撃の相川を3番に起用し、村田との3・4番コンビ、1番仁志との点取りコンビが期待できます。足の速い金城を長打力のある吉村の前に配置することで点取りコンビと鉄壁の右中間の両取りが狙えます。村田と吉村は、もちろんアベックホームラン。
ただし、公式パスワードで「覚醒している『内川』」を利用する場合は、もちろん3番に配置することで凶悪な攻撃力になります。
投手については起用する若手すら不足がち。開始早々コーチナビでも言われますが、寺原は先発に戻すことを推奨。抑えには木塚が優秀ですが左打者に弱いので、左打者に強い横山を継投の連携狙いで配置。三浦と寺原のスタミナなら直接木塚への継投も可能なので、上記の配置に。小林の替わりにウッドも考えられますが、正直誰でも良いかも。援護射撃に期待する場合は相川、村田、仁志、石井琢の4人を反時計回りに1つずつずらした配置も考えられますが、吉村に対する打順の巡り合わせが悪くなる点に注意。
広島東洋カープ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
東京ヤクルトスワローズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
備考
これは複数年遊ぶために設定してあります。1年だけの場合はもっと変えてもらってかまいません。
選手会長は一応五十嵐にしておきました。(他の人でも問題はない)
投手リーダーと野手リーダーはしっかりしている石川と青木を選びました。
投手は以下のような連携ですが、ヤクルトをやる際には公式パスで松岡を出しておくほうがいいです。(速球派は確率的に炎上する可能性が高いためです。現実のようにはうまくいきません。)
野手はかなりいいと思います。鉄壁は一二塁間と左中間以外は発動する可能性があります。あと青木と田中の1、2番コンビ、宮本と福地の下位打線コンビなど、攻撃面でも期待できます。
北海道日本ハムファイターズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
千葉ロッテマリーンズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
備考
選手会長はやっぱ清水直にしました。
投手リーダーは成長著しく安定感抜群で若いエースである成瀬にしました。
野手リーダーはうわさのバッテリー狙いで正捕手の里崎にしました。
発動する可能性がある連携特殊能力です。
清水直ー里崎・・うわさのバッテリー
成瀬ー里崎・・うわさのバッテリー
成瀬ー渡辺俊・・先発の両輪
渡辺俊ー川崎・・投手リレー○
唐川ー荻野・・投手リレー○
川崎ー荻野・・投手リレー○、ストッパーコンビ、ライバル心?
唐川ー大松・・援護射撃
里崎ー大松・・点取りコンビ、アベックホームラン
大松ー今江・・3、4番コンビ、点取りコンビ
大松ー早川・・盗塁援護、鉄壁の左中間
早川ー西岡・・1,2番コンビ、盗塁援護、ダブルスチール
西岡ー今江・・盗塁援護、鉄壁の三遊間
打撃面では若手ながら4番に大松を起用したことがポイントです。あとは1、2番のコンビが期待できます。
守備面では左中間と三遊間しかないですが、しょうがない気もします。
ロッテは若手があんまり強くないので中堅やベテランが多くなってます。
福岡ソフトバンクホークス
オススメ連係マップ
オススメオーダー
備考
捕手は斉藤を投げさせるなら的場というこだわり派のオーダーも面白いかもしれません
若手中心なら井手、城所、江川あたり、また捕手の肩が欲しいなら的山という手もあります
連携マップの方は、守備力重視です
松中をレフトで固定すると、多村との鉄壁の左中間が発生し多村と柴原で鉄壁の右中間が完成します
松中・多村はアベックアーチも確認済みです
また、本多・川は1,2番コンビが出来る(大村が1番ですが数年でFA放出の率が高い)し、鉄壁の二遊間が確認できました
さらに超連携特殊能力で黄金の二遊間も確認済みです
投手陣は新垣のところに別の選手を入れるべきかもしれません
馬原と久米を連携させてもいいですね
選手会長の斉藤は最初二軍設定なのでそこに注意です
東北楽天ゴールデンイーグルス
オススメ連係マップ
オススメオーダー
岩隈と田中で先発の連結特殊 田中と朝井で先発の連結 愛敬 小山で投手リレーの連結
朝井、藤井でうわさのバッテリー 高須、渡辺で鉄壁の二遊間 渡辺、リックで鉄壁の三遊間
山崎武、フェルナンデスで3、4番コンビ 高須、渡辺で1,2番コンビといったかんじです。
埼玉西武ライオンズ
オススメ連係マップ
投手は10年は使える涌井、岸を中心に左右のエース狙いで帆足を
中継ぎ、抑え陣はひ弱なので新戦力を入れたほうがいいかもしれません。
ちなみに西口は残念ながらすぐ劣化してしまうので連携マップにはオススメできません。
野手はG.G佐藤、中島、中村のアベックホームラン。中島から中村、片岡にかけての黄金の二、三遊間狙いです。
ブラゼルも若く劣化が遅いので入れてみてもいいかもしれません。
オススメオーダー
松坂はミートが小さいので公式パスの後藤をつかうのもおすすめです。
新人の斉藤を留学に行かせたら、DACBDDで帰ってきました。オススメです。
栗山は初期能力にがっかりさせらてかつ、まったく育たないのであまりオススメできません。
オリックス・バファローズ
オススメ連係マップ
オススメオーダー
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