配信者情報/骨肉の争い

Last-modified: 2023-11-07 (火) 18:47:01

~骨肉の争い~

ゲームメインの配信者。 
ゲーム配信の合間にWebカメラと黄金仮面を使用し、
レッツゴー陰陽師を部屋着で踊ってみたり、パラパラをスーツで踊ってみたりと奇妙な配信を行っていた。
ドラクエリレーなどのイベントにも参加。

後半は常にカメラ有りの状態でゲームをプレイ、意外とイケメン。
主にFF11や、新作ゲームを低・高画質に分けて配信していた。
skypeを利用した配信者との対談なども。 

割と古株である事は忘れられがち。

実況

初期のカメラ有り配信はかなり盛り上がっていたのだが、
後半になるにつれゲーム配信は勿論、カメラを使用しても過疎るようになってしまった。
リスナーが飽きてからの残酷っぷりはもはや定番、古参配信者の宿命か。

引退

2009年7月8日、引退を表明。
配信者が引退する事は珍しくはないが、

336 名前:骨肉 ◆m3btQ5Pn4Q [sage] 投稿日:09/07/08(水) 03:13:27 ID:NoZ8IQGX
>>335
カメラ配信も奇行ももうすることないし
「ゲーム配信」を続けてきたけど結局お前はゲームなんて
二の次だったんじゃないのか?
俺への「レス」じゃなくてゲームの「実況」はしたことあるのか?
別に俺へのレスが欲しいんじゃなくて
見てるゲームのこと書き込んでほしかったんだけどな
というわけで愚痴言ってすみません。
もう配信はやめようと思います。
今までゲーム配信を見てくださった方々、
どうもありがとうございました。
このように、『「ゲーム配信」への「実況の無さ」』を理由としてはっきり表して引退した事が重要。
これはつまり、同じような状況下にある配信者とそのリスナーの危機に他ならない。
自分が見ている配信者が「ゲーム配信メインで実況が少ない」状況であったならば、考えを改め危機感を持つべきである。
(知っている限りではゲームメイン配信者のほとんどが危機的状況であるように見えるが)
同じような悩みを配信中に暴露したとある配信者などが状況的に似ているか。
(その配信者のスレに上記の文章が貼り付けられるも、「誤爆である」と処理されている。
 配信者の悩み打ち明けもむなしく、リスナーは全く現状を把握していない様子)

現状にしびれを切らしての引退ということで、リスナー側の意識が大きく変化しない限り今後も次々と消える可能性が高い。
彼は引退直前に「雑談するためのレスを前に、ゲームに対しての反応を求めたらキレられ」ている。
まさにリスナーが配信者を殺したも同然。実況がされないということをそもそも問題視していない。

とは言っても、現在の本スレの状況や、各専スレ(特に古参の配信者)を見る限りでは
改善される様子や自浄作用は全く期待できない。
「ゲーム配信」を主軸に育って来たコミュニティで、「ゲーム配信」についての悩みで引退していくというのは何とも皮肉である。
実況減少については各方面で一部の配信者・リスナーが警鐘を鳴らしてきたのにもかかわらずこの有様であるので、最早取り返しはつかない。
今後も配信者は実況率の低さを理由に引退していくだろうが、
時間の止まったリスナーはいつまでも「戻ってきてくれー」などと鳴いているのかもしれない。

出戻り

そんな引退劇を何食わぬ顔で撤回し先日復活。
引退宣言した配信者は必ず戻って来る法則がそのまま適用できる茶番を展開。
どんな文句・綺麗事を並べても結局配信者は「馴れ合いたい」思い一つだけで配信する事が証明された。
それが例え自身が望まない実況の形式であっても、プライドを捨てて馴れ合うのに全力でなければならない。

ちなみに出戻ってからのリスナー数は激減。元々多くはなかったが、黄金仮面配信の頃を思うと雲泥の差ではある。