あれこれ

Last-modified: 2024-09-28 (土) 09:26:49

ページ作るほどでもないけどどうしよう、みたいな情報置き場として活用してください
※適正ページができたら移動するかもしれません。



あれこれ一覧

ミッション関連

  • メニューでRボタンを押すとトレーナーレベルに応じた報酬を取得できる。
  • メイン画面Lボタンで入れる「トレーナー情報」から、フェアプレイボーナスでエオスコイン20枚が毎日貰える。
    • フェアプレイポイントとは、無操作でのバトル放棄を行う悪質なプレイヤーを弾くためのシステム。
      マッチングやバトル放棄を行うとポイントがマイナスされていく。
      ポイントが一定値以下になるとボーナスが貰えなくなるほか、ランクマッチや対人戦への参加が制限されるなどのペナルティが課される。
  • 研究所ミッション「○○カードを使おう(2回)」は、このミッションクリアのためだけにカードを買うと損をする地雷ミッション。
    • 200チケットor300チケット、もしくは20ジェムor30ジェム使うにもかかわらず、貰えるものがたった30チケット。
      そのまま強化キットを買った方が遥かにマシである。
    • ちなみにブースト系のカードを買っても、コインやエナジーの週上限獲得量は変わらない。
      あくまでプレイ時間が確保できない人向けのアイテムである。
  • ランクマッチが関わる以外のミッションはCPU戦でも達成可能。
    START上部にある「ランダムマッチ」部分でCPU戦、フレンド戦、ランダムマッチを切り替えることが出来る。
    • 特定のクイックバトルにしか出てこないタイプの野生ポケモン(マルマイン、ケーシィ等)を倒すミッションもある。
      達成するとトレーナー用のアバターアイテムが貰えるが、マップ自体が日替わりのためいつでも達成できるわけではない点に注意。
      • フレンドマッチではほとんどのミッションが達成不可。自分以外をCPUキャラにして楽に達成…とはいかない。
  • 定常の各種デイリー・ウィークリーミッションを全て達成し、週上限に達するまで対戦した場合、1週間で手に入るエオスコインはエオスコイン.png3190
    アクティブメンバーが数人以上いるユナイトサークル所属、かつ12週連続ログインを達成しているとエオスコイン.png4690まで増える。
    • バトル報酬の週上限エオスコイン.png2100
    • フェアプレイポイントボーナスで毎日エオスコイン.png20×7=140
    • 週1回のシェアボーナスでエオスコイン.png50
    • デイリーミッションで毎日エオスコイン.png100(1回参加で50+1回勝利で×7=700
    • スコアチャレンジ(月曜)でエオスコイン.png200
    • ユナイトサークルに所属している場合、ウィークリーミッションでエオスコイン.png100、ポイント進捗1000達成で更にエオスコイン.png200
    • 毎週ログインボーナスアップが上限エオスコイン.png1200
    • エオスコインを贈ってくれるフレンドがいる場合、これよりも若干増える。1人あたりエオスコイン.png5。ただし、1日の受け取り回数に上限がある。(要検証)
      • エオスコインを贈る側は1日5人に1度だけ贈ることが可能。エオスコイン等の消費は無い。

カムバックボーナス

  • トレーナーレベルが8以上で14日以上ログインしておらず、かつ過去30日以内に別のカムバックボーナスが終了していない場合、復帰時にカムバックボーナスが発生する。
    詳細

    カムバックボーナスは復帰ボーナス、ログインボーナス、ウォーミングアップミッションの3つに分かれている。

    • 復帰ボーナスはバトルを1戦すると獲得可能。エオスチケット.png2500、エオスコイン.png4000、バトルポイントブーストカード(3日)x1、リネームカードx1、エナジーブーストタンク(1倍)x1が貰える。
    • ログインボーナスは7日間でもちものきょうかキット.png100、エオスチケット.png600、エオスコイン.png300、ピカチュウセット(7日間レンタル)、エナジーブーストタンク(4倍)x1、もちものグレートMAX体験カードx1が貰える。
    • ウォーミングアップミッションは全てクリアするともちものきょうかキット.png30、エオスチケット.png2310、エオスコイン.png60、バトルポイントブーストカード(3日)x1、エナジーブーストタンク(1倍)x1、ボーナスエナジータンクx2、レンタルライセンスセレクトボックス(7日間)、カチューシャ(ヘイガニ)(30日間レンタル)、ユナイトライセンスセレクトボックスが貰える。
      • ユナイトライセンスセレクトボックスは一部のユナイトライセンスを1つ選択して獲得できる。
        選択可能なライセンスはアマージョジュナイパーゲンガールカリオニンフィアアブソルガブリアスゲッコウガで、未所持のライセンスがあっても所持済みライセンスを選ぶことができる(エオスコイン.png10000に変換される)
      • 因みにウォーミングアップミッションの3日目に「オボンのみを累計50個拾おう」というものがあるが、これをヨクバリスで行う時は注意すること。ヨクバリスはとくせいにより、HPが満タンの時でもオボンのみを拾うことが出来るが、HP満タン時に取得したオボンのみは拾った数にカウントされない。このミッションを楽にこなしたいのであれば、ジーヴルシティに行き、短いスパンで自傷が可能なオーロットを使うのがおススメ。

バトル関連

  • 「勝率50%」と聞くとおおよそ平均くらいの勝率と思う人が多いかもしれないが、ポケモンユナイトで勝率50%は全プレイヤーの中間値ではない。
    何故ならBOT戦(後述)が勝率に含まれるからである。
    例えばBOT戦によって勝ったプレイヤーと負けたBOTが生まれたとすると、実在しないBOTの敗北数はどこにも記録されないので、勝利数だけが1多く存在している状態になる。
    通常なら勝ったプレイヤーと負けたプレイヤーが同じ数だけ生まれるはずが、BOTという実在しないプレイヤーが混じることで勝利数と敗北数の均衡が崩れてしまっているわけである。
    • これらの事情から、「平均程度の実力」という表現が出た場合は概ね勝率51~53%程度を指す場合が多い。51%未満だと対プレイヤーに限定すれば負け越している可能性があるためである。
  • 試合開始前の読み込み中に、ポケモンの左上に出る花のような勲章は「ファイトリボン」という(2022/07/21実装)。そのポケモンで獲得したバトルポイントに応じてグレードが上がり、そのポケモンをどれほど使用しているかを推察する指標となる。ただしバトルポイントの獲得は勝敗問わず行われるため、極論使っているだけで手に入るものなので、必ずしも実力と結びついているわけではないことに注意。
    • 性質上、味方を問わず常に一定のポケモンをピックし続けるプレイヤーほど獲得が早く、味方に合わせて様々なポケモンを使い分けるプレイヤーほど獲得が遅くなる。
  • 「フレンドマッチ」は自分以外全員CPUの練習戦としても利用できる。
    スタンダード、クイックバトル画面でフレンドマッチを選び、右のアイコンからCPUを追加すればよい。
    • ただし、フレンドマッチでは終了時にトレーナーポイントやエオスコイン等は手に入らず、ミッションの進捗もカウントされない。
    • CPUは最初のルート取りなどはほぼ固定だが、こちらにスティールを仕掛けてきたり、仲間と連携して行動したりと最低限の立ち回りは備わっている。
      慣れないうちはCPUの「されたら嫌な動き」を真似てみるのもいいかもしれない。
  • ポケモンユナイトでは複数のゲームサーバーが運用されている。現在自分の接続先に選ばれているサーバーを確認するには、ホーム画面にあるカスタムバトルからカスタムルール変更画面を開き、左下に記載されている「ASxx」という値を確認する。なおここでサーバーを変更しても通常マッチングの接続先は変更されない。
    画像解説

    7d9faf94a37c5.png 1a3b8a3266d1e.png
    b7585ade0a53d.png

    • 日本国内で最も安定するとされているのは「AS02」。それ以外では海外プレイヤーの割合が多くなり、通信環境も不安定になる場合が多いとされる。なおAS02でも海外プレイヤーとマッチングしないわけではなく、快適な通信環境が保証されているわけでもないことに注意。
  • 各マップのファイナルゴールエリア(リスポーン近くのゴール)は、表記こそ無いものの上限値自体は存在している。例としてレモータスタジアムのファイナルゴールエリアは上限10000となっている。他のマップも同様に非常に高い値が設定されていると考えられるため、通常プレイで破壊される場面を見ることは無い。
    • 練習モードでのみ、スコアを盛りまくれば破壊することが可能。
  • CPU戦・ソロチャレンジ・ボスラッシュ・パニックパレードはバトル記録に記録されるが、平均スコア・バトル数・勝率・よく選ぶポケモンのバトル総数と総合勝率には記録されない。
    • ただし、ランダムマッチによるBOT戦・トレーナーバトルは記録される。

BOT戦

マッチングに1分以上経過、もしくは同じモードで3連敗以上すると、次の試合がBOT戦になることがある。連敗時はプレイヤーが勝つまでBOT戦は続く。
スタンダードは3連敗、クイックは4連敗、ランクマッチはランク帯で変動する。
上記のカムバックボーナスを受けていると、BOTとマッチングすることが多いと言われている。

BOT戦で使用されているBOTは不定期にサイレント強化されている。
初期のBOTはハッキリ言ってお粗末なプログラムだったが、現在主流のものは並程度のプレイヤーなら苦戦しかねないほど行動が洗練されている。
とはいえ所詮はプログラムであり、未だ臨機応変な判断を下して行動することはできない。
しかし、敵味方双方が集団行動や協力というものを一切考慮しないため、プレイヤーがサポート型・ディフェンス型等を選んでしまった場合、プレイヤー自身で戦況を動かしにくく、BOTに負けることも普通に起こることである。

試合開始前に見分ける方法は「マッチング成功時の準備完了がチーム単位で遅い」「ミュウから後の実装ポケモンを使用しない*1」「レーン宣言をしない」「自分以外の4人がそれぞれ一定の間隔でキャラ選択と選択ロックを順番にする」などがあるが、いずれもプレイヤー同士でも起こり得る範疇ではある。

  • CPU戦、ソロチャレンジでも同じBOTが使われている。
  • ビギナーランクのランクマッチでは、敗北したことがなくても敵がbotチームになる。味方はプレイヤー同士、またはbotチームの半々。
    • 新規プレイヤーの場合はスタンダード・クイックも数十戦程度はbot戦になる。
  • BOT戦で更に敗北した場合、次は敵チームのみBOTオンリーのまま、味方はプレイヤー同士のマッチングになる場合がある。
BOTの特徴

23/12/07のアップデートでbotの仕様に一部変更が加わり、プレイヤーとbotの判別がより難しくなっている
現在のBOT戦では、新仕様と旧仕様のbotが混在している。
旧仕様bot:現状遭遇することのあるbotの中で最も"お粗末"なbot。スタンダード・クイックで多発。開始直後にスタート地点で留まる時間が長い。
新仕様bot:主にランクマッチで出現。トレーナーバトル、ソロチャレンジの相手botもこれがベース。プレイヤーに限りなく似せるためか、時々動きがアップデートされている。

【試合開始前】

  • (新/旧)マッチング成功後の準備完了を即押ししない。3秒以内に完了を押すプレイヤーが過半数を超えない。
  • (新/旧)プレイヤーはポケモンの帽子(ゼラオラ、カメックス)などを被っていることが多い。
    • これと関連して、バトルパス限定の衣装やランク報酬衣装など、イベント限定の衣装は基本的に着用しない。
  • (新/旧)トレーナーフォトにシールが一切貼られていなかったが、23/12/07のアップデートよりランダムでシールが貼られていることがあるようになった。
  • (旧)ポケモン選択画面では、プレイヤーが選択を行うまでBOTは選択を行わない。
    (新)プレイヤーより先に選択する場合がある。
  • (旧)プレイヤーが最初に選択したポケモンの公式おすすめルートを参考に、他の穴を埋めるように選択する。
    (新)プレイヤーより先に選択することがあるためこの限りではない。また、公式おすすめルートが重複する場合でも構わず選択する
  • (新/旧)比較的最近参戦したポケモンは使わない。
    • ただしオフラインモードでは最新の参戦ポケモンも全て使用する。
  • (旧)選択したポケモンから変更することはない。
    (新)ランダムで一度だけ、ポケモンを変更することがある。
  • (新/旧)ビルドがあまり見ない構成の場合がある。
    • 特徴的なのがディフェンス型で、チョッキ・ゴツメ装備率がやたら高い。また、ウッウが高確率でなんでもなおしを装備している(超マイナービルド)。とはいえ一般プレイヤーも装備し得る範疇ではある。
  • (旧)レーン選択以外のクイックチャットを行わない。
    (新)ランダムで「○○型が必要!」のチャットを発信することがある。
  • (新/旧)ランクは必ずランダムで、マスターランクのbotも存在する。ランクによる性能差は無い。
    • ランクマッチ未参加~ビギナーランクの場合はそのランクに統一されている場合もある。
  • (新/旧)ホロウェアを装備しているかどうか、及びどのホロウェアを装備しているかはランダム。課金ホロウェア率がかなり高い。ただしイベント配布、バトルパスやメンバーシップなどの限定ホロウェアは使用されない。
  • (新/旧)環境にも左右されるが、試合開始前のロードが爆速。 23/12/07のアップデート後より、ロード時間を偽装するようになった。旧仕様・新仕様問わずこの変更が行われているため、ロード時間だけで判別することはできなくなっている。
  • (新/旧)23/12/07のアップデート後より、ファイトリボンを着けているbotがランダムで出現するようになった。またプレイヤーがパーティを組んでいる場合、同等の人数のパーティを組んでいるBOTが割り当てられたというケースも報告されている。親密度アイコンが表示される他、UniteApiで確認してもパーティ扱いになっている。

【試合中】

  • (旧)試合開始後、しばらくスタート地点から動かないことがある。
    (新)幾分か動き出しが早くなっているが、それでも全員揃って動き出すので判別はしやすい。
  • (旧)試合開始後は選択したポケモンの公式おすすめルートに添って進む。プレイヤーが宣言したルートは無視する
    (新)プレイヤーが宣言していたルートは避けることが多い。これによって公式おすすめルートと異なるレーンに進む場合がある。
  • (旧)レーン戦での立ち回りは基本的にめちゃくちゃ。
    (新)多少改善されており、筋トレを狙いにくる場合もある。カジャンしてくる場合もある。
  • (新/旧)一定範囲内に相手チームのポケモンが入ると、攻撃行動を開始する。通常攻撃の頻度は低い。
    • (旧)わざは待ち時間が明け次第すぐに使用する。
      (新)ある程度戦略的にわざを使用する。たとえばファイアローが相手のスキルを見てから「そらをとぶ」など、高度な動きをする。
    • (旧)ユナイトわざが発動可能であれば射程範囲内に入り次第即座に使用する。
    • (新)ある程度HPが減るとユナイトわざを使用する。多くの場合、ターゲットはプレイヤーに向けられる。また、ヤドランはプレイヤーのユナイトわざ使用を感知してカウンター使用する場合がある。
  • (旧)相手のポケモンが草むらに隠れた場合、姿が隠れている状態になれば即座に追跡を止める。
    (新)草むらに隠れている相手も感知する。
  • (新/旧)バトルアイテムは基本的に自衛目的で使用する。自分がピンチになってからプラスパワーを使うなどのケースが見られる。
  • (旧)HPが一定以下になると、全ての行動を中断して撤退する。味方のbotの場合、「撤退!」のクイックチャットを使用する。
    • (新/旧)きあいのハチマキやオボンのみ等でHPが一定以上(半分以上?)まで回復した場合、途中で引き返して戦線に戻ることがある。
    • (新)周囲にいる相手のHPが少ない場合、ピンチでも戦闘を継続する場合がある。
  • (新/旧)相手ゴール上に相手チームのポケモンが乗っていると、侵攻を中止して撤退する。
  • (新/旧)周囲に相手チームのポケモンが存在せず、1点以上のエナジーを所持している場合、空いているゴールを狙うことがある(詳細な条件は不明)。
  • (旧)周囲に相手チームのポケモンが存在せず、付近にオブジェクトポケモンが出現している場合、オブジェクトを攻撃する。
    (新)どの場所に居てもオブジェクトに集合しようとする。この時「集合!」のクイックチャットを使用することがある。優先度は上>下。下オブジェクトと交戦していても、上オブジェクトが出現した場合そちらに移動する。ただし3回目の出現は無視する。
  • (新/旧)ゴールを決めた後、1~2秒間そのまま棒立ちになる。
  • (新/旧)プレイヤーのクイックチャットには一切反応しない。
  • (新/旧)味方がゴールしようとする際、相手は野生ポケモンを狩っていてもゴール阻止優先で動く。
  • (旧)基本的に相手はオブジェクト戦には参加しない。
    (新)オブジェクト戦に寄ろうとする動きをする。またHP残り僅かな時に奇襲し、ラストヒットを狙うことがある。
  • (旧)基本的にサンダー戦・レックウザ戦に集合しない。
    (新)集合しようとする場合が多いが、半数程度は来ない。「集合!」のクイックチャットを使用したものはサンダーの元へ向かう。サンダーに集まったbotは、サンダー・レックウザの取得に成功するとゴールを目指してくれる。
  • (新/旧)ロトム・レジエレキによるゴール故障は基本的に認識していない(ゴールを決めに行くとは限らない)。
    • (新)ロトム・レジエレキの討伐に参加したbotは取得に成功すると随伴するように行動し、故障に成功すればゴールもする。ただし絶対ではなく、周囲に相手チームのポケモンがいる場合戦闘を優先する。
  • (旧)残り5分の時点で150点差且つ15キル以上していると降参する。残り5分以降は500点差にすると降参する。
    (新)どれだけ点差が開いても降参しない。
    • (新/旧)CPU戦や乱入!トレーナーバトル(ソロチャレンジ)など、意図的にBOT戦にした場合では降参しない。
  • (新/旧)一部地形を理解できていないのか、半スタック状態に陥ることがある。
    • 試合開始直後に中央エリアに進入しようとして右往左往する、マップ上下端で壁に向かって直進し続けるなど。
  • (新/旧)マップがテイア蒼空遺跡の場合、中央チルタリスなど一部固有の地形を認識していない。
    • レックウザ取得後、ファイナルゴールしか残っていない場合にレジェンドピット右でスタックする場合がある。
    • (新)移動中の経路上にて発見した場合は中央チルタリスを狩ることがある。

【その他】

  • (旧)トレーナープロフィールは非公開に設定されていることが多い。外部サイトUniteApiで確認すると「BOT」と判定される。
    (新)プロフィールが閲覧できる場合がある。UniteApiで確認しても同じ名前で表示されるが、プロフィールを確認しようとすると全く別のプレイヤーのページに飛ばされる。これは元となったプレイヤーが存在していて、それにBOTのガワを被せて表示しているためと考えられる。トレーナーフォト、見た目、名前、ランク、該当のBOT戦の戦績以外は元のプレイヤーのものをそのまま使用している。
  • (新/旧)BOT戦の場合、ポケモン選択~試合中にゲームが終了した場合、再起動するとロビーに戻される(試合が無かったことになる)。BOT戦でない場合は再接続される。※非BOT戦だった場合、切断行為はペナルティの対象となる
    • ただしマッチング成功画面で放置した場合はBOT戦か否かに関わらずペナルティの対象となる。
小話・ユナイト幽閉バグ(24/3/4修正済み)

2024現在、マスターランクのレートが1400以上の場合、ドラフトモードが発生することがある。
そして、このドラフト戦でも相手がBOTになることがあったのだが…
なんと、敵BOTが使用ポケモン選択画面で選択せず、そのまま時間が0になってもずっと相手の選択画面のままになり、永遠に試合が始まらないというバグが発生した。(相手がポケモンを選択しています…の画面から動かない)
ソロの場合はユナイトを終了することで問題なくBOT戦から脱出できたが、、デュオ以上の場合はユナイトを終了しても再接続されるため、永遠に「相手がポケモンを選択しています…」の画面で固まることになった。ちなみにその当時、幽閉された人のフレンドの表示では「試合開始から100分経過」となっていたらしい。
その後緊急修正が入り、幽閉された人は事なきを得た。

9/22以前の仕様

二人以上でチームを組んでいる場合は発生しない。
ランクマッチでは自分のランクによって条件が異なる。*2
人が少ない時間帯は味方にもBOTが入ることがある。

BOTの特徴
  • BOTから受けるダメージは普段の7割程度
  • 相手が視界内に入ると必ず戦いに行く
  • HPが一定まで減少すると「撤退!」のクイックチャットを残して撤退する
  • 大型野生ポケモンが付近にいると殴りに行くが、相手が視界内に入るとそちらを優先する
  • 300点差がついた段階で即降参する--

練習関連

  • みがわりにんぎょうに攻撃をすると与えたダメージを確認することができるが、防御特防の値がゼロなため能力低下を与えてもダメージが増えない。
  • 練習の設定画面ではいろいろなことができる。
    • 自分や相手のレベルを上げたり下げたり。技の覚え直しも可能。
      • 相手のわざ選択はレベルリセットを繰り返すことで変えることが可能。
    • 自分や相手をまもり状態にする。
      • 通常のまもり状態とは異なり、当たり判定はそのままで、妨害効果なども受ける。ダメージのみが無効化される。
    • わざの待ち時間を無くす。
      • もちものの待ち時間も同時に無くなる。
    • 相手を動かなくする。
    • 野生ポケモンを消す。もう一度出すと、出現し得るすべての場所に野生ポケモンが出現する。
      • ただしレックウザピット内のチルタリスなど、特定の時間になると消滅するものはすぐに消える。
      • 野生の体力は時間によって変わる。開始すぐにレックウザなどを出しても実戦とは削れ方が大きく異なるため注意が必要。
    • 自身のステータスを表示する。

ポケモン関連

  • メニューから選べるポケモン一覧、またはもちもの設定から開けるポケモンのリストは基本的に本家の全国図鑑番号順に並んでいる。
    • ハピナスマンムーハッサムは本人ではなく進化前のラッキーとウリムー・イノムー、ストライクの番号に準拠している。
    • ニンフィアたちイーブイの進化形は、進化前のイーブイではなくそれぞれの番号に準拠している。なおエーフィは実装当初なぜかニンフィアの直前(=第6世代のポケモンの並びの中)に配置されていたことがあった。
    • ミュウツー(Y)は実装直後は同じ図鑑ナンバーのライセンスが複数あるという仕様に対応できなかったためか、図鑑ナンバー順ではラスト(ウーラオスの後)に配置されていた。現在はミュウツー(X)の直後に並んでいる。
  • ポケモン一覧の方では実装順、取得順のソートが可能。
    • 以前は練習場と対戦前のポケモンリストはライセンス取得順に並んでいた。
    • お気に入りに登録したポケモンは一番左に固定される。

英語表記

  • 英語圏ではバランス型は「All-Rounder(オールラウンダー)」、スピード型は「Speedster(スピードスター)」と表記されている。他はほぼそのまま。
  • ポケモン本編では、日本語と他言語でわざなどの名前の意味合いが微妙に違ったりしているが、ユナイトわざにおいてもその傾向がみられる。
    ユナイトわざ名称比較
    ポケモン日本版英語版直訳、意訳
    アブソルダークスラッシャーMidnight Slash
    ミッドナイトスラッシュ
    真夜中の切り裂き
    夜闇討ち
    アマージョクイーンエアリアルQueen Ascendant
    クイーンアセンダント
    優勢なる女王
    女王の支配
    アローラキュウコンサークルネージュSnow Globe
    スノーグローブ
    スノードーム
    雪球儀
    イワパレス砕石旋風塁Rubble Rouser (※1)
    ラブルラウザー
    瓦礫煽動家
    インテレオンアズールスパイビジョンAzure Spy Vision
    アズールスパイビジョン
    紺碧のスパイの視野
    アズールスパイビジョン
    ウッウどとうのミサイルGatling Gulp Missile (※2)
    ガトリングガルプミサイル
    ガトリング飲ミサイル
    ガトリングうのミサイル
    ウーラオス
    (いちげき)
    漆黒の終拳Ebon Fist
    エボンフィスト
    非常に暗い黒の拳
    漆黒の拳
    ウーラオス
    (れんげき)
    蒼流の舞踏Flowing Fists
    フローウィングフィスト
    流れる拳
    エースバーンブレイズストライクBlazing Bicycle Kick
    ブレイジングバイシクルキック
    焼き付くバイシクルキック
    燃えるオーバーヘッド
    エーフィサイコソラールPsychic Solare
    サイキックソラール
    サイキックソラール
    超自然太陽
    オーロット闇森ダークガイストPhantom Forest
    ファントムフォレスト
    幻影の森
    幻霊の森
    カイリキーごうけつラッシュBarrage Blow
    バラージブロー
    連続殴打
    殴弾幕
    カイリューりゅうせいラッシュDraco Impact
    ドラコインパクト
    竜衝撃
    ドラゴインパクト
    カビゴンばくすいインパクトPower Nap (※3)
    パワーナップ
    力強い昼寝
    短仮眠
    ガブリアスどはつてんラッシュLivid Outrage(※4)
    リビッドアウトレイジ
    激怒の蹂躙
    藍色の逆鱗
    カメックスハイドロタイフーンHydro Typhoon
    ハイドロタイフーン
    水力台風
    ギャラドスヒリュウジョウウンDragon Current
    ドラゴンカレント
    龍の潮流
    キュワワーヒーリングギフトFlowery Fields Forever
    フラワリーフィールズフォーエバー
    花畑は永遠に
    ギルガルドとどめのひとふりCoup de Grace
    クーデグライス
    慈悲の一撃(介錯)
    とどめの一撃
    グレイシアダイヤモンドステージGlacial Stage
    グレイシャルステージ
    氷河の舞台
    グレイシャルステージ
    ゲッコウガ極大水手裏剣Waterburst Shuriken
    ウォーターバーストシュリケン
    爆ぜる水手裏剣
    爆水手裏剣
    ゲンガーインビジブルショックPhantom Ambush
    ファントムアンブッシュ
    幻影の奇襲
    ザシアン王者の剣Sovereign Sword
    ソブリンソード
    至高の剣
    王者の剣
    シャンデラ闇夜の業火Ignite Midnight
    イグナイト・ミッドナイト
    発火した夜中
    真夜中の発火
    サーナイトフェアリーヴォイドFairy Singularity
    フェアリーシンギュラリティ
    妖精の特異点
    ジュナイパー矢継早連撃Nock Nock (※5)
    ノックノック
    ノックノック
    矢筈連
    ジュラルドンジュラルディザスターRevolving Ruin
    リヴォルヴィングルイン
    回転する破滅
    廻る破滅
    ゼラオラ疾風迅雷撃Plasma Gale
    プラズマゲイル
    プラズマの嵐
    ソウブレイズ刹那霊残剣Revenant Rend
    レヴェナントレンド
    亡霊の引き裂き
    蘇りて劈く
    ゾロアークナイトフォールバーストNightfall Daze
    ナイトフォールデイズ
    日暮れのぼんやり
    黄昏の眩惑
    タイレーツさじんせんぷうのじんDust Devil Formation
    ダストデビルフォーメーション
    塵旋風の陣
    ドラパルトドラグーンショットDreep and Destroy (※6)
    ドリープ・アンド・デストロイ
    ドラメシヤと破壊
    ニンフィアフェアリーハーモニーFairy Frolic
    フェアリーフローリック
    妖精の戯れ
    妖精遊戯
    ヌメルゴンあめあめふれふれRight as Rain
    ライトアズレイン
    雨のように
    (慣用句:絶好調)
    バシャーモ
    (キックスタイル)
    爆炎旋風拳Spinning Flame Fist
    スピニングフレイムフィスト
    回転火炎拳
    バシャーモ
    (パンチスタイル)
    爆炎旋風脚Spinning Flame Kick
    スピニングフレイムキック
    回転火炎脚
    ハッサム
    (ストライク)
    グリーンスターダイブGreen Illusion Dive
    グリーンイリュージョンダイブ
    緑の幻覚突っ込み
    緑の幻影突撃
    ハッサムレッドスターダイブRed Illusion Dive
    レッドイリュージョンダイブ
    赤の幻覚突っ込み
    赤き幻影突撃
    ハピナスハピハピアシストBliss Assistance
    ブリスアシスタンス
    至福の援助
    無上の支援
    バリヤードIt'sショータイムShowtime
    ショータイム
    開演
    バンギラスリーサルランページTyrannical Rampage
    ティラニカルランページ
    非道の暴乱
    横暴なる狂暴
    ピカチュウフルボルトストームThunderstorm
    サンダーストーム
    雷雨
    ピクシーゆびにねがいをWonder Wish
    ワンダーウィッシュ
    驚異の願い
    魔法の願い
    ファイアローフレアスイーパーFlame Sweep
    フレイムスイープ
    燃え上がる掃除
    焼き尽くす炎
    フーパときはなたれし光輪Rings Unbound
    リングアンバウンド
    リングの解放
    ときはなたれし輪
    プクリンスター☆リサイタルStarlight Recital
    スターライトリサイタル
    星明かりの独唱会
    星月夜のリサイタル
    フシギバナグリーンレイジVerdant Anger
    ヴァーダントアンガー
    新緑の怒り
    ブラッキームーンライトセレナーデMoonlight Prance
    ムーンライトプランス
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    エメラルドツーステップ
    エメラルドツーステップ
    リザードンアースクラッシャーSeismic Slam (※8)
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    ルカリオフルフォースブラストAura Cannon
    オーラカノン
    オーラ大砲
    波導砲
    ワタシラガわたげのまいCotton Cloud Crash
    コットンクラウドクラッシュ
    綿の雲の墜落
    綿雲墜撃

    ※1 rabble‐rouser(民衆煽動家)とRubble(瓦礫)をかけている。
    ※2 Gulp Missile=うのミサイル。Gulp=飲み。
    ※3 12時~15時にとる15~30分程度の短い仮眠のこと。疲労回復に効果があるとされる。
    ※4 Lividには「激怒した」の他に「青藍色」という意味もある。恐らくガブリアスの体色にもかけたネーミングだと思われる。
    ※5 Knock Knock(擬音語、コンコンと叩く様子)とNock(矢筈、弓矢をつがえること)をかけている。ウッディー・ウッドペッカー(キツツキのキャラクター)の初登場作品「キツツキとパンダ一家」の原題も「Knock Knock」。
    ※6 ドラメシヤの英語名は「Dreepy」。yがない理由は不明
    ※7 単語が区切られていないのはSlowpoke(ヤドン)、Slowblo(ヤドラン)などの名前に倣っているからか。
    ※8 ちきゅうなげの英語版がSeismic Tossなので、その上位型。

その他

  • アイテムボックスには上限がある。専有状況はゲーム内では確認することができない。チケット類やイベントトークンなども1単位からカウントされており、特に交換所があるタイプのイベントでは圧迫が問題となる場合がある。
    • アイテムボックスの上限を超過したアイテムは自動的にメールボックスに送られる。メールに保管されている分のイベントトークンは交換所で使用できないため注意が必要。
    • アイテムボックスには表示されないが、防衛!パニックパレードの各種エオスシューターもアイテムボックスに格納されている。このため上限に達していると強化が反映されず、メールに送られる。
  • バトルアイテム・もちもの・サポートメダルは、もちものが一番重要、次いでバトルアイテム、最後にサポートメダル (サポートメダルのあるなしで耐久が10%ほど異なるため不要ということではない。また固定値での補正のため序盤の重要度はバトルアイテム・もちものに劣らない)
    • HPで考えると、キズぐすりは最大HPの20%+160 (CD30秒)、きあいのハチマキは減少HPの12%x3回=約24~27% (CD80秒)、サポートメダルは白6枚の+4%とHP金メダルの+500
      Lv.13のリザードンの場合、キズぐすりは1446、きあいのハチマキは1543~1737、HP特化サポートメダルは757
    • 特攻ダメージで考えると、プラスパワーは特攻+20% (CD40秒)、こだわりメガネは特攻+39と特攻40%+60の追加ダメージ (CD8秒)、サポートメダルは緑6枚の+4%と金メダルの+30
      Lv.13のフシギバナのソーラービームの場合、プラスパワーは1735ダメージ、こだわりメガネは2314ダメージ、特攻特化サポートメダルは348ダメージ
  • トレーナー情報のプロフィール画像左上にある数字はアチーブメントの進行度、左下の数字はバトルパスレベルとなっている。
    • 過去は「1+試合数+いいねを貰った数」の合計となっていた。
  • リリース前の情報で、ホロウェアのうちアーロンスタイルルカリオ(紫レア)、せんちょうスタイルエースバーン(紫レア)、せんたいスタイルゲッコウガ(青レア)などが一足先にお披露目されていた。
    • 当時はいずれもショップ販売予定だったようで、紫等級はジェム.png3150、青等級はジェム.png1260となっていた。
      • このうちせんたいスタイルゲッコウガ(青レア)は本リリース時にジェム.png1050に値下げされている。
  • 公式アンケート
    2022年1月23日当時はミッションの1番下から表示できるQRコードを読み込んで答えることができた
     

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*1 ポケモン実装順ページも参照。
*2 エリートクラスまでは3連敗、エキスパで5連敗、マスターで7連敗