アローラライチュウ

Last-modified: 2026-03-01 (日) 10:41:28
 
アローラライチュウアタック型遠隔/特殊
中級者向け
アローラライチュウ全身.png戦闘能力star8.png
耐久能力star3.png
機動能力star7.png
得点能力star6.png
補佐能力star2.png
価格
13000エオスコインエオスコイン.png / 790ジェムジェム.png
進化
進化.png
lvl1.pngピカチュウ  lvl5.pngアローラライチュウ
特性
せいでんき.pngせいでんき
(ピカチュウ)
ダメージを受けると、範囲内にいる相手のポケモンを少しのあいだ(2秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
いちどこの特性が発動すると、次に発動するまで一定の時間(30秒)が必要。
サーフテール.pngサーフテール
(アローラライチュウ)
通常攻撃を移動しながら使用できる。
強化攻撃か、わざを使用したときに指定した方向へダッシュする。
通常攻撃
通常攻撃.pngピカチュウ3回目の通常攻撃は強化攻撃となり、与えるダメージが増加する。
また、命中した相手のポケモンを少しのあいだ(2秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
アローラ
ライチュウ
通常攻撃かわざを相手のポケモンに命中させると、強化攻撃ゲージが1つたまる。
強化攻撃ゲージが4つたまると、次の通常攻撃が強化攻撃となり、
与えるダメージが増加して、目標付近の相手のポケモンにもダメージを与える。(最大5匹)
わざ1[R]
でんきショック.pngでんきショックCD.png5秒
必中.png必中
指定した相手のポケモンに電気を流し、範囲内にいる相手のポケモンにダメージを与える。
また、相手のポケモンを少しのあいだ(2秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
レベル5になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
アシストパワー.pngアシストパワーCD.png5秒
能力上昇.png能力上昇
少しのあいだ(5秒間)攻撃速度が35%上がる。
次の6回の通常攻撃で、星型のでんげきを飛ばして追加ダメージを与える。

レベル11:でんげきが相手のポケモンの特防を3秒間5%下げる。この効果は3回まで重ねがけが可能。
エレキボール.pngエレキボールCD.png0.5秒
遠隔.png遠隔
指定した場所に電気の塊を放つ。
電気の塊はしばらく(30秒間)その場にとどまる。
電気の塊が相手のポケモンに触れると放電し、周囲の相手のポケモンにダメージを与える。
わざの最大保有回数は2回。保有回数の回復は6秒。電気の塊はマップ上に3つ置くことができる。

レベル11:このわざが命中した相手のポケモンに継続ダメージ(3.5秒間、0.5秒毎)を与える。
わざ2[ZR]
でんじは.pngでんじはCD.png9秒
妨害.png妨害
指定した方向に弱いでんげきを放ち、相手のポケモンにダメージを与えて、少しのあいだ(2秒間)まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
レベル7になったとき、以下2つのわざから1つを選べます。
10まんボルト.png10まんボルトCD.png6秒
妨害.png妨害
指定した方向に強いでんげきを放ち、相手のポケモンにダメージを与えて、2秒間まひ状態にする。まひ状態になったポケモンは移動速度が30%、攻撃速度が10%下がる。
エレキボールによる電気の塊に、このわざが命中すると、電気の塊が放電して周囲の相手のポケモンにダメージを与える。

レベル13:まひ状態ではなく、移動不能(1秒)にする。
サイコキネシス.pngサイコキネシスCD.png9秒
範囲.png範囲
指定した範囲に強い念力を放ち、相手のポケモンにダメージと減速効果(3秒間23%)を与える。
この減速効果を受けている相手のポケモンへ通常攻撃を命中させると、追加でダメージを与える。
エレキボールによる電気の塊に、このわざが命中すると、このわざの範囲の中心に電気の塊を引き寄せる。

レベル13:指定した範囲に少しのあいだ継続ダメージ(2秒間、0.5秒毎に)を与える。
ユナイトわざ[ZL]
フルボルトエアリアル.pngフルボルトエアリアルCD.png112秒
範囲.png範囲
レベル9:指定した範囲に電気で星型のゾーンを生み出し、相手のポケモンにダメージと減速効果(60%)を与える。
ゾーンはしばらく(4秒間)その場に残り、継続ダメージと減速効果(60%)を与える。ゾーンの中にいるポケモンに通常攻撃を命中させると、次の通常攻撃が強化攻撃になる。

ユナイトバフ:最大HP20%分のシールド+移動速度30%上昇+攻撃速度35%上昇
 

バトルデータ

わざや特性の仕様と詳細

わざの細かな仕様や数値などの詳細を記載しています。
データベースの一部はUnite-DB様 (unite-db.com) より引用しております。

特性
サーフテール.pngサーフテール
(数値入力欄・要検証)
特性によるブリンク中に入力した技は発動しない(先行入力ができない)。
この移動は壁を抜けることができない。
通常攻撃
通常攻撃.pngダメージ・通常:特攻 x 72% + 0 x (レベル - 1) + 80
ダメージ・強化:特攻 x 93.6% + 0 x (レベル - 1) + 104
(解説欄・要検証)
わざ1[R]
でんきショック.pngでんきショックCD.png5秒
ダメージ:特攻 x 90% + 0 x (レベル - 1) + 240
(解説欄・要検証)
レベル5になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
アシストパワー.pngアシストパワーCD.png5秒
追加ダメージ:特攻 x 72% + 0 x (レベル - 1) + 80
使用時からカウントが数えられないため、普通のブリンクに使ってしまうと次使用するまでの時間が非常に長くなる
エレキボール.pngエレキボールCD.png0.5秒
ダメージ:特攻 x 178% + 0 x (レベル - 1) + 340
「10まんボルト」使用時:特攻 x 187% + 0 x (レベル - 1) + 356

アップグレード後
継続ダメージ:特攻 x 7.8% + 0 x (レベル - 1) + 18 (x 8Hit)
自軍のエレキボールは黄色、敵軍のエレキボールは白色で表示される。
置かれたエレキボールに触れた場合、ダメージまで約1秒かかる。
わざ2[ZR]
でんじは.pngでんじはCD.png9秒
ダメージ:特攻 x 108% + 0 x (レベル - 1) + 300
(解説欄・要検証)
レベル7になったとき、以下2つのわざの1つを選びます。
10まんボルト.png10まんボルトCD.png6秒
ダメージ:特攻 x 160% + 0 x (レベル - 1) + 380
(解説欄・要検証)
サイコキネシス.pngサイコキネシスCD.png9秒
ダメージ:特攻 x 102.4% + 0 x (レベル - 1) + 240
追加ダメージ:特攻 x 16% + 0 x (レベル - 1) + 40

アップグレード後
継続ダメージ:特攻 x 10.24% + 0 x (レベル - 1) + 24
(解説欄・要検証)
ユナイトわざ
フルボルトエアリアル.pngフルボルトエアリアルCD.png112秒
エリア設置ダメージ:特攻 x 168% + 0 x (レベル - 1) +400
継続ダメージ:特攻 x 33.6% + 0 x (レベル - 1) + 80 (x 5Hit)
(解説欄・要検証)

アップデート履歴

上方修正は▲橙の上三角、下方修正は▼紫の下三角、仕様変更は◆緑の四角で表示。

項目変更点
Ver.1.21.1.2(2025/12/04)
エレキボールダメージ:8% 減少
わざによる瞬間的なダメージが高く、ゴールエリアや草むらに設置し相手を一瞬でKOできてしまう能力が高すぎるため、ダメージを少し抑えました。
Ver.1.20.3.10(2025/10/23)
エレキボール10まんボルトで放電したときのダメージ量:4.5% 減少
アシストパワー待ち時間:6秒 → 5秒
「エレキボール」を「10まんボルト」と組み合わせた際の放電ダメージを少し抑え、その分「アシストパワー」の機動力を向上させることで様々なわざ選択が可能になるようにバランスを調整しました。
Ver.1.20.1.2(2025/09/04)
ユナイトわざの発動範囲が発動前のインジケーターとずれる事があった不具合を修正しました。
Ver.1.19.2.11(2025/08/19)
エレキボールダメージ:10% 増加
10まんボルトまひの持続時間:1秒 → 2秒
わざのダメージと妨害性能を高め、チームのアタッカーとしての活躍の機会を増やしました。
Ver.1.19.2.6(2025/07/18)
特性「サーフテール」のダッシュが発動する直前に、マッシブーンの「うちおとす」の1段目が当たると、ふきとばしの時間が短くなることがある不具合を修正しました。
Ver.1.19.1.2(2025/06/05)
ジュナイパーのリーフストームで設置されたエレキボールを動かせた不具合を修正しました。
Ver.1.18.2.7(2025/05/15)
アシストパワー追加ダメージ:約10%減少
待ち時間:4.5s → 6s
攻撃速度上昇効果:50% → 35%
アシストパワーの追加ダメージと攻撃速度上昇効果の相乗効果により、高過ぎたダメージを下方調整しました。また、使用できる頻度も高いため、待ち時間を下方調整しました。
とくせい行動不能中に特性「サーフテール」による移動ができた不具合を修正しました。
Ver.1.18.2.6(2025/04/24)
アシストパワー追加ダメージ:18%減少
サイコキネシス命中時のダメージ:20%減少
待ち時間 7.5秒 → 9秒
サイコキネシス+命中時のダメージ:20%減少
継続ダメージ:20%減少
エオス島に登場してから間もないですが、「アシストパワー」と「サイコキネシス」の組み合わせが強力で極めて高い勝率になっていましたので調整しました。
「アシストパワー」と「サイコキネシス」の追加ダメージでちからのハチマキが発動していた不具合を修正しました。
Ver.1.18.1.4(2025/04/17)
実装

レベル別ステータス表

レベルHP攻撃防御特攻特防移動速度通常攻撃
速度
急所率ライフ
スティール
CDR被妨害
時間短縮
13400205015040370010.00%0%0%0%3.33%
23500235717146370011.78%0%0%0%6.66%
33610276519453370013.74%0%0%0%9.99%
43731317422061370015.89%0%0%0%13.32%
53863368324870385018.25%0%0%5%16.65%
64009419327979385020.86%0%0%5%19.98%
741694610431389400023.72%0%0%5%19.98%
8434652117351100400026.88%0%0%5%19.98%
9454159131393113415030.36%0%0%15%19.98%
10475666146439127415034.19%0%0%15%19.98%
11499374163490142430038.41%0%0%15%19.98%
12525383182546159430043.05%0%0%15%19.98%
13553993202607177430048.16%0%0%25%19.98%
145854104225675197430053.79%0%0%25%19.98%
156200116250750220430060.00%0%0%25%19.98%

上記表の最終編集日:2025/4/18

レベル別通常攻撃速度

通常攻撃を行い続けた際に攻撃1回あたりにかかる秒数。数値の単位は[秒/回]

レベル123456789101112131415
装備なし???????????????
力の鉢巻(LV30)???????????????
力の鉢巻(LV30)の効果???????????????
装備なし+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル3???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル5???????????????
力の鉢巻(LV30)+メダル7???????????????

上記表の最終編集日:2023/M/DD

 

考察

全体考察

キュウコンギャロップに次いで参戦した、リージョンフォームのポケモン。
ピカチュウから進化するポケモンであり、序盤はピカチュウとして立ち回ることになる。しかし、ピカチュウはレベル4でわざ更新・わざが主体・高い妨害能力を持つメイジであるのに対し、アローラライチュウはレベル5で進化およびわざ更新・通常攻撃が主体・ダメージ性能に特化したマークスマンという全く異なる性能に仕上がっている。

 

最大の特徴として、特性「サーフテール」によって足を止めずに通常攻撃を撃て、強化攻撃と技の使用時にはブリンクできる。その機動能力の高さからカイト性能が非常に高く、相手から逃げながら、相手を追いながら高いDPSを出せることが大きな強みとなる。
通常攻撃の射程も非常に長いため、機動力やリーチが優れない相手に対しては中距離を維持しながら一方的に攻撃し続けることも可能。
また、強化攻撃には対象の周りの相手に伝播する性質があり、集団に対するダメージもまずまず。

主力技はレベル5で習得するわざ1であり、このわざ選択で役割が大きく変化する。また、マークスマンの中ではパワースパイクが早い部類でもある。
「アシストパワー」は一定時間攻撃速度を上げつつ通常攻撃に追加ダメージを伴うようになり、正統派のマークスマンとして高い継続火力を発揮する。
「エレキボール」の場合は、高い回転率の設置技でハラスブッシュチェックなど幅広い用途に活用でき、メイジに寄った立ち回りが可能になる。
その他の技について、わざ2「10まんボルト」「サイコキネシス」はどちらも「エレキボール」と、ユナイトわざは「アシストパワー」とシナジーを持つ設計になっている。

 

攻撃性能は一級品だが、アタック型というだけあり耐久面は脆弱極まりない。
何よりも、妨害技は終盤の「10まんボルト+」以外ないため身を守る手段は特性のブリンクしかなく、機動力が高いスピード型相手にはそれも通用しにくい。また、妨害対策に乏しいのも苦しく、CCは大きな弱点となり、フォーカスを当てられると一瞬でKOされてしまう。
他にも、DPSアタッカーでありながらライフスティールスペルヴァンプもなく、攻撃してもHPを一切回復できないという独自の難点が存在する。
割合ダメージもないのでオブジェクトの削りがマークスマンとしては遅めで、削るときも自身の体力が減りやすい。

マークスマンながら1進化というなかなか珍しい立場であり、進化前の性能も良い。ピカチュウと比べて「エレキネット」が無いため妨害性能は薄いものの、その分通常攻撃がかなりの威力でラストヒットも取れる。
中央・レーンのどちらでも運用に足る性能ではあるが、どちらにせよレベル5を急ぐようにしたい。

 

攻撃性能と機動能力は文句なしの強さを誇るが、そのぶん耐久力は最低クラス。
操作は簡単で技の性能もシンプルだが、相手にKOされないためには自分の立ち位置が重要となり、そこから相手に火力を押し付けることが大切になる。自分の立ち位置を見極め、そこから相手に倒されないように立ち回れるような、公式の紹介通り中級者向けのポケモンと言えるだろう。

  • 長所
    • 強化攻撃やわざに小さなブリンクがついており、通常攻撃も動きながら撃てるのでカイト性能が非常に高い。
      • 常時移動しながら攻撃できるため、立ち回りが優秀。足の遅い相手には一方的な展開を維持しやすい。
    • 強化攻撃は対象の周りに伝播するので、DPSアタッカーとしては範囲火力がそこそこある。
    • 「アシストパワー」を採用すれば、瞬間火力の高いADCとして相手を溶かしやすい。
      • 序盤から強くパワースパイクもレベル5なので、DPSアタッカーの中でも序盤から高火力を出して活躍できる。
    • 「エレキボール」を採用すれば高回転の設置技を扱え、ハラスや待ち伏せなど多芸な性能になる。
      • こちらはラストヒット性能が高く、特にチルットの取り合いなどは非常に強い。
  • 短所
    • 耐久が低く、ライフスティールやスペルヴァンプ含めサステインも一切ない。
      • 削られると自力では回復が不可能で、オブジェクトを削る時も体力が減りやすい。
    • 妨害対策がないので、特に必中CCや広範囲遠隔CCが苦手。
    • 特性のブリンクは距離が短く、瞬間的な機動力はない。
      • 壁抜けもできない。(バリヤードのバリヤー程度の薄さなら抜けられる)
    • 割合ダメージの類を持たず、DPS性能も技に依るもの(=待ち時間がある)であるため、大型野生ポケモンの削りがあまり速くない。
  • 補足
    • 通常攻撃を含む全てのダメージ計算式にレベルスケールが存在せず、特攻(と固定値)によってのみ決まる。

対策

 

とくせい考察

サーフテール

アローラライチュウの根幹となる特性。
通常攻撃を足を止めずに撃つことができ、技後や強化攻撃の後に短距離をブリンクすることができる。
これによりスピーダーがなくても高速で移動できる他、ラインの押し引きも自在である。
特に、わざ2はそれほど強い技ではないため、移動技として割り切って使っても構わない。

 

通常攻撃考察

ダメージ倍率は進化前後で変わらず、また特攻レシオがかなり高く単発火力が出る。
進化前は、範囲や追加効果はピカチュウと同じ。射程が長く、強化攻撃には減速付きなので使いやすい。
それに加えて火力の高さからファームも速く、レーン戦や対カジャンでの圧も強い。

進化後は、特性の項で述べたように通常攻撃をしながら移動できるようになり、強化攻撃は短距離のブリンクも可能になる。
強化攻撃に必要なスタックはソウブレイズのように4つに増えるが、技でも強化スタックをためれるので実質的な回転率はよい。特性によってブリンクもついているため機動能力は高め。
ウッウの強化攻撃のように対象の周りの相手に伝播し、最大5匹まで届くので範囲にもある程度火力を出せる。ブッシュに逃げた相手も近くのターゲットから伝播して攻撃しやすい。ただし進化前の減速はなくなってしまう。
しかし素の攻撃速度はやや高い程度なので、ADCとして運用するときは「アシストパワー」を覚える必要がある。「アシストパワー」を覚えたら、攻撃速度、ダメージともに大きくパワーアップでき、ADCとして大きな活躍が期待できる。「エレキボール」型でもレベル14などまで上がれば使いやすくなる。

なお、進化後は攻撃しながら移動できる仕様のためか他のわざの先行入力が優先されなくなるため、通常攻撃ボタンを押しっぱなしだとわざの発動や習得ができなくなるので注意が必要。

 

わざ考察

わざ1

でんきショック

性能自体はピカチュウとほぼ同じだが、威力は劣る(特攻を盛れば多少近づく)。
長射程の対象指定わざで当たった時の範囲が広い。
弾速が非常に早いのでラストヒットに差し込みやすい。威力は低めだが、モーションの短さによりでんきショック→強化攻撃と合わせることで高い取り合い性能を持つ。
待ち時間は良好で、まひ状態による減速効果もあるため高威力のAAと組み合わせやすい。

アシストパワー

周りに星形の電撃を呼び出し6発限り通常攻撃を強化する能力上昇技。この技をとると正当なADC・マークスマンになる。
バフが強力で、追加ダメージに加えて攻撃速度を35%あげる効果もある。待ち時間も長くはなく、高レベルや青バフがあれば効果が切れた後も短い時間で技を使える。
追加ダメージの部分でも強化スタックがたまるという性質があるので、高い回転率で強化攻撃を出すことができるのもいい部分。強化攻撃が伝播する性質があるのも合わさってADCながら集団に対しても攻撃がしやすいという特長を出せる。
アップグレード後は少しではあるが相手の特防を下げる効果が追加され、さらに火力が期待できるようになる。

一方で、待ち時間自体は悪くないものの、CDは打ち切るか効果時間が切れた後に始まるので、実質的な回転率はそこまで高くなく、攻撃速度にも依存する。特に、空振りしても星は飛ばせないので、6発打ち切る前にターゲットがいなくなると5秒+待ち時間分を待たなければならない。
また弾数制限があり、このわざなしだと特に攻撃速度の面で通常攻撃のダメージを出しにくいので、短いとはいえ待ち時間中は一般的なADCと比べてどうしても火力が落ちる。
つまり、技を使うタイミングが重要になる。味方のアシストも込みで、6回の追加ダメージを出すまでにいかに相手のポケモンをKOできるかがカギになるだろう。

  • 長所
    • 高い威力と攻撃速度バフより効果中の火力が高い
      • 追撃分でもAAスタックが溜まるため強化攻撃の回転率も良い
    • 待ち時間が長くなく攻撃し続けられればそれなりの継続火力
    • アップグレード後は特防を多少下げられる
  • 短所
    • 6発撃ち切るまで待ち時間が開始しない。最短でも実際の回転率はあまり良くなく、使い切るまでの時間も回転率に直結する。
      • 対象がいなくなった場合は時間切れを待つしかないので次回の発動が大きく遅れる
    • 純正ADCに比べると単体火力は低い

エレキボール

この技を覚えると、メイジ寄りの性能になる。
マジカルフレイムのように弾を飛ばしつつだましうちのように設置する設置技となっている。マップ上には3つ置くことができる。
高火力の設置技というだけあり、非常に多くの用途に使える。ブッシュの中にトラップとして置いておけば柔らかい相手は即死しうるため、メイジではあるが安易な接近を許さない圧がある。もちろんなかでも、ブッシュチェックハラスとしても汎用的。
8:50などのチルタリスたちが湧く場所にあらかじめ2~3つ置いておいて湧くタイミングに瞬殺するといった芸当も可能。
そして発射中に直接相手に当てると瞬時に爆発するため、単純な飛び道具としても使えるのが利点。

「10まんボルト」なら意図的に起爆できて爆発の範囲やダメージも伸びるので設置技としての実用性が増すし、飛ばしてから10万ボルトと同時ヒットさせるだけで遠くの相手に大ダメージが出るため飛び道具としても使いやすくなる。
「サイコキネシス」の場合は電気の塊を引き寄せられるが、正直使いにくい。

飛び道具としては継続火力は「アシストパワー」に劣り、メイジにしては範囲も小さめ、タンクなどにボディブロックされるためわざ単体では撃ち合いはそこまで。ずらして置いて10まんボルトで起爆するのも視野にいれよう。
また設置技としては判定が小さめなので、出現位置がわかっている野生相手でなければ10まんボルトと合わせないと避けられやすい。さらに設置後は接触しても爆発までがワンテンポあるので移動技や慎重に動けば歩きで爆発を受けずに処理できてしまう。手軽に火力を出せるわけではないのは辛めな点。

とはいえ優秀な単発火力に2スタック制で5秒という高い回転率、特性のブリンクや設置によるカイト・接近拒否性能もあり、しっかり当てられる&「10まんボルト」での起爆も使いこなせるならメイジとしてかなり高い完成度を持つわざとなっている。

アップグレード後は継続ダメージが入るようになり、ハラスやゴール防衛性能が向上する。

  • 長所
    • スタック性で回転率も良く、特性のブリンクを任意に発動しやすい
    • 単発高威力で使い道が広い
      • 野生のラストヒット、相手へのハラス・ブッシュチェック・トラップなど。
      • 直接当てれば弾速の速い普通の飛び道具のようにも使える。
    • 「10まんボルト」で起爆すると爆発範囲も威力も伸びる
      • 1つでも10まんボルトとの同時当てで十分なダメージが出る
    • 複数重ねて同時ヒットすると非常に高い瞬間火力が出る
      • チルタリスも即座に取り切りやすい
    • アップグレード後は継続ダメージによりゴール阻害や総火力の向上を得る
  • 短所
    • 接触判定が小さく狙いが難しい
    • 設置後は接触してから爆発までワンテンポあり、爆発もさほど大きくない
      • 設置されたものは歩きでも爆発を受けずに処理されてしまう
      • 「10まんボルト」で起爆しないと当てにくい
    • 10万ボルトの起爆前に接触してしまうと通常の爆発になる
    • 継続火力自体は「アシストパワー」に劣り、他のメイジにも届きにくい
    • 弾速が遅く、ボディブロックされやすい。
  • 備考
    • 野生に対しては設置後に接触して起爆した場合アップグレード前の時点で継続ダメージが発生する

わざ2

でんじは

こちらは非貫通の直線系飛び道具。
「でんきショック」より多少威力は高いが、ボディブロックされやすく判定も小さいので当てにしづらい。
また待ち時間が長いので最初に取るのはお勧めしない。

10まんボルト

特性のカイト性能を除けば発生がやや遅い普通の遠距離直線攻撃。
単発火力が高いので発生の遅さを除けばラストヒットを狙いやすい。まひも付いているが「でんじは」より短くなっているのであまり恩恵は感じない。
足が止まらず発生までワンテンポあるため、想定と違う位置を攻撃してしまうことも多いので先読みが重要。射程のぎりぎり外で発動するとタイムラグにより射程の先端で命中する。

アップグレード後は1秒の移動不能がつくため使い勝手が大きく向上し、妨害技としてはここからが本番となる。ただしアサシンに近づかれてからではそもそも当たらないことも多いので近づかれる前に狙おう。

  • 長所
    • 射程が長い
    • 単発威力が高い
    • 足が止まらない
    • アップグレード後はライチュウ唯一の直接的なCCがつく
  • 短所
    • 発生・硬直が長く咄嗟のブリンクに使えない
      • 発動中は減速するため実質的には足が止まる
    • ライチュウから直線的に攻撃が出るためブリンクで外れやすい

サイコキネシス

「10まんボルト」には威力は劣り、射程や範囲もそこまでないが、硬直が非常に短いため、特性によるブリンク目的でも使いやすい。
また、高くはないがヒットした相手には自身の通常攻撃の追加ダメージが発生する
硬直が少ないのも込みで「アシストパワー」の攻撃速度増加との相性も良く、堅実に火力と立ち回りを引き上げてくれる。

「エレキボール」とは設置したものを吸い寄せる効果もあるので上手く使えばまとめてヒットを狙えるが、そもそも範囲が広くないので吸い寄せも狙いにくい&エレキボールの接触判定の狭さから吸い寄せてもヒットしない場合もあると上手く使うのは難しい。

アップグレード後は一定時間残って連続ヒットするようになり、地味ながらハラスとして使いやすくなる。複数ヒットにより強化攻撃スタックも貯めやすい。

  • 長所
    • 発生が早め
    • 硬直が非常に短い
      • ブリンク目的で使いやすい
    • アップグレード後は設置技として使える
      • 強化攻撃も回しやすくなる
  • 短所
    • 射程・範囲が短め
    • 威力・減速倍率は低い
    • アシストパワーの追撃では追加ダメージが発動しない

ユナイトわざ

フルボルトエアリアル

任意の位置にダメージと高い減速効果のある星型のゾーンを設置する。
ユナイトバフは攻撃速度と移動速度アップ。待ち時間は短縮されない。
妙に硬直が長いので、とっさの自衛には向かない。マフォクシーのユナイトわざと比べて設置時間、射程や範囲は劣り、減速以外のデバフもないので単体での火力目的では使いづらい。
しかし妨害無効は長めなのでCCを受けるのには使いやすいか。

範囲内の相手に通常攻撃が当たると強化攻撃が準備されるので、しっかり相手を捉えられれば、大ダメージ&伝播する強化攻撃をユナイトバフと合わせて連続でブリンクしながら叩き込んで強烈な範囲火力を出せる。
特に攻撃速度含めて通常攻撃を強化できる「アシストパワー」(や追加ダメージがある「サイコキネシス」)と相性が良い。
敵が設置場所から動いては効果がなくなるので、集団戦で、味方のエンゲージに合わせて早めに発動するとよい。
ADCのセオリー通り、味方が前を張ってくれている間に敵の前衛から潰していくのが基本。ブリンクを活かして絶対に狙われないようにしよう。ADC同士のタイマンは意外と殴り負けやすい(回復能力もCCもないため)ので避けた方がいい。
 
ファイトでは使いにくい場合も多いので、オブジェ争奪戦においてオブジェクトに重ねるように置き、敵を追い払って(追い払ってもらって)から一気にラッシュしてしまうのが効果的。オブジェクトを強化攻撃を準備する対象としても使えるので、便乗してラッシュしようとする相手にもダメージを出しやすい。

わざセット考察

基本の組み合わせ(わざセット1・2)よりカスタム(3・4)のほうが噛み合いがいいことに注意。

アシストパワー+10まんボルト型(わざセット1)

「アシストパワー」の継続火力と「10まんボルト」の長射程単発火力の組み合わせ。
わざの直接的なシナジーは特にないが、ブッシュチェックやAA射程外へのトドメなど補完が優秀。エーフィの「アシストパワー+サイケこうせん」型に近いか。
レベル13で妨害技になるのも大きい。
ただし歩けるとはいえ硬直が大きめなので、アシストパワーを撃ち切ってから使うと良い。

  • 長所
    • 継続火力に加えて遠距離高火力飛び道具によりブッシュの相手などにも圧をかけやすい
    • レベル13ではCCも得られる
  • 短所
    • わざのシナジーがない
    • 「10まんボルト」は隙が大きく、その分通常攻撃の回数が減る上にとっさのブリンクには使えない

エレキボール+サイコキネシス型(わざセット2)

「サイコキネシス+」の持続部分では引き寄せられない。

  • 長所
    • エレキボールを引き寄せて大ダメージを狙える
      • 位置を重ねることで一つに偽装できる
    • モーションが短くカイトしやすい
  • 短所
    • そもそもエレキボールもサイコキネシスも判定が小さく狙えない
      • サイコキネシスの中央部分を当てないと起爆できない

アシストパワー+サイコキネシス型

「サイコキネシス」によりAAの火力をブーストできるが、実際のところ追加ダメージは大したことがないためファイトの際は硬直の短さを活かした回避に残しておいたほうがよい。

  • 長所
    • アシストパワーのAA強化とサイコキネシスの追加ダメージにより継続火力が高い
    • サイコキネシスは隙が少なくAAの邪魔をしない上に咄嗟のブリンクでも使いやすい
    • レベル13からは継続ヒットによりAAスタックも溜めやすい
  • 短所
    • サイコキネシスの射程が短めでブッシュチェックがしづらい
    • サイコキネシスの追加ダメージが低い

エレキボール+10まんボルト型

  • 長所
    • エレキボールを起爆して広範囲攻撃+大ダメージが狙える
    • わざの回転率がよくブリンクを回しやすい
  • 短所
    • 10まんボルトは攻撃が直線的なので複数のエレキボールを同時に起爆したり相手にもヒットさせたりするのが難しい
 

ビルド考察

構築例

ここで紹介するのはあくまでも一例。以下の考察も参考にしながら、環境や編成、自身のプレイスタイル等に合ったビルドを見つけていこう。
赤文字は重要度の高いもちもの


わざセットエレキボール.pngエレキボール・10まんボルト.png10まんボルト
もちものものしりメガネ.png
ものしりメガネ
のろいのおこう.png
のろいのおこう
こだわりメガネ.png
こだわりメガネ
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

「エレキボール」型のビルド例。メイジとして採用する場合の型。
「アシストパワー」ほどではないがダメージが特攻の値に大きく依存するため、「ものしりメガネ」と相性がとても良い。
わざの攻撃範囲が広く、強化攻撃の連鎖があるため、「のろいのおこう」と相性が良い。また、ユナイトわざや「エレキボール+」には長時間の継続ダメージもある。
残り1枠は、「こだわりメガネ」「すりぬけスプーン」「ドライブレンズ」が選択肢。
「こだわりメガネ」は序盤のレーン戦やラストヒットに便利ではあるが、ダメージが単体にしか入らないためお好みで。

バトルアイテムはメイジの定番「だっしゅつボタン」が基本。


わざセットアシストパワー.pngアシストパワー
もちものものしりメガネ.png
ものしりメガネ
のろいのおこう.png
のろいのおこう
すりぬけスプーン.png
すりぬけスプーン
バトルアイテムだっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

「アシストパワー」型のビルド例。APCとして採用する場合の型。
通常攻撃や「アシストパワー」の追加ダメージは特攻ステータスで大きく伸びるため、「ものしりメガネ」と相性が良い。無敵わざや自発的なブリンクわざは持たないため、「しんげきメガネ」を積むのは難しい。
強化攻撃は連鎖して複数にヒットするため、「のろいのおこう」も相性抜群。
残り1枠は、「すりぬけスプーン」「ドライブレンズ」「れんだスカーフ」が選択肢。
マークスマン的に戦うため、序盤から優秀でHPステータスも上がる「すりぬけスプーン」が嬉しい。

バトルアイテムは「だっしゅつボタン」が一般的。特性での細かい移動と合わせて自衛力を大きく高められる。妨害を持つような相手には「なんでもなおし」もあり。
「プラスパワー」も相性は抜群だが流石に自衛が気になるか。


わざセットアシストパワー.pngアシストパワー・サイコキネシス.pngサイコキネシス
もちものれんだスカーフ.png
れんだスカーフ
ちからのハチマキ.png
ちからのハチマキ
のろいのおこう.png
のろいのおこう
バトルアイテムなんでもなおし.pngなんでもなおし
サポートメダルgreen.png緑6black.png黒7

攻撃速度特化型のビルド例。「サイコキネシス」の追加ダメージを最大限活かす型。
「のろいのおこう」が必要ない場合は「ものしりメガネ」が候補。

バトルアイテムは、「なんでもなおし」「だっしゅつボタン」「プラスパワー」が選択肢。
「プラスパワー」で攻撃速度を上げると強化攻撃時のブリンクでスキル避け性能もやや向上するが、エースバーンやミュウツー(Y)ほどの自衛能力は無いことに注意が必要。
「スピーダー」も一見相性が良いのだが、やはり汎用性で「だっしゅつボタン」に劣る。

もちもの

  • ものしりメガネ.pngものしりメガネ
    レベルスケールがなく特攻に大きく依存するため優秀。
    序盤から効果が大きいのも利点。
  • ドライブレンズ.pngドライブレンズ
    同様に特攻増加が優秀で、待ち時間短縮も有用。
    さらに強化AAやユナイト技などKOやアシストに絡みやすいダメージ源を多く持つため相性がとても良い。
  • のろいのおこう.pngのろいのおこう
    相手にもよるが特攻補正も高いので優先度は高め。
    特攻ダメージの通常AA・範囲攻撃の強化AAや、ユナイトわざ・「エレキボール+」・「サイコキネシス+」の継続ダメージにより付与/維持もしやすい。
  • すりぬけスプーン.pngすりぬけスプーン
    基本的に前衛から削っていき、特防デバフも「アシストパワー+」の15%しかないので安定択。
  • こだわりメガネ.pngこだわりメガネ
    バーストが重要な「エレキボール」ではあるとありがたい。序盤のラストヒットも取りやすくなるが、単体なので蜂戦や複数発同時ヒット時などはレンズやものしりに劣る場合も。
    「アシストパワー」では優先度は下がるが、基礎補正が高く「10まんボルト」採用ならラストヒットも取りやすいのでなしではない。
  • れんだスカーフ.pngれんだスカーフ
    「アシストパワー」に。強化攻撃で複数に当たった場合はカウントもその分溜まるので接敵後すぐに発動しやすい。
    しかし特攻が伸びないのが痛く、アシストパワーの弾数制限があるので5秒間攻撃速度を上げても余らせがちなのもミスマッチ。
    通常時でもAA火力が低いわけではないため火力は出せるようになり、「サイコキネシス」の追加ダメージの発生回数も上がるのだが、平常時の火力を求めるならあえてアローラライチュウを使うよりADCやミュウツーYを選択した方が良いというジレンマ。
    とはいえ素の特攻が伸びてくると悪くなく、ユナイトわざの強化攻撃連発との相性も良いため、後半をみるなら単体での採用はないわけではない。
  • ちからのハチマキ.pngちからのハチマキ
    こちらも「アシストパワー」に、れんだスカーフと合わせて。
    オブジェクト削りも早くなり、アシストパワーの効果時間外でもある程度ダメージを出しやすい。
    しかしこちらも特攻が上がらないので肝心の基礎火力が落ちてしまう。

  • しんげきメガネ.pngしんげきメガネ
    積めれば非常に強いが積むのが厳しい。クイックバトル用。

バトルアイテム

  • だっしゅつボタン.pngだっしゅつボタン

サポートメダル

 

編成考察

ルート選択

  • 上ルート
  • 下ルート
  • 中央エリア

相性の良い味方

 

その他のデータ

ホロウェア

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外観名称タグ出現
レベル
価格入手方法実装日エフェクト(拡張/テーマ)
ビーチスタイルアローラライチュウ.pngアローラライチュウ
ビーチスタイル
青タグ.png
lvl5.pngジェム.png1290ジルトレーダーズで購入2025/4/17

紹介動画

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余談

  • ユナイトに参戦しているアローラライチュウはメスである
    • 見分け方はピカチュウ時の尻尾の先端であり、メスのピカチュウは尻尾の先端が割れてハート型になっている。アローラライチュウに進化すると雌雄で外見の差が無くなるという珍しい特徴を持つ。
 

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