争奪デンヂムシ

充電役

デンヂムシを持ち上げて中央の充電スポットに居座り3ポイント稼ぐ。
充電スポットに居座ることで、必然的に相手の充電役と殴り合うことになる。回復や妨害で耐久するポケモンや近接戦闘能力が高いポケモンが求められる。

タンク・ヒーラー

ピクシー (サポート型)
「つきのひかり・このゆびとまれ」型推奨。

• 回復とシールドで自身の耐久もあり、周囲の味方もガンガン回復できる。
  • わざの切れ目などにヤタピを拾っておくと回復・シールドが大幅に伸びる。
• 回復・シールド量に関わる特攻ステータスを上げるついでに「のろいのおこう」も持てるが、呪いの効果が強化攻撃でしか発動しない事に注意。
• 充電スポット内の相手に対して「このゆびとまれ」がほぼ確実に当たる。
  • 相手次第では「じゅうりょく」も可能性あり。

カビゴン (ディフェンス型)
「とおせんぼう」軸推奨。

• 「とおせんぼう」のシールドで耐えつつ、また相手を中央から押し出すこともできる。
• 「じたばた」で火力も担えるのも良し。「ヘビーボンバー」でCCをかけるのも良し。
• オボンのみの回復量が増える特性も地味に嬉しい。

オーロット (ディフェンス型)
「のろい・ウッドホーン」型推奨。

• 特性と「ウッドホーン」の回復で耐久性能も高く、相手を中央から押し出すこともできる。
  • 「いたみわけ」を取ると耐久性能がより増すのでそちらもあり。特に相手にカビゴンがいて、「ウッドホーン」が効かない場合などに。
• 「のろいのバングル」で回復阻害をばらまける。

ヌメルゴン (ディフェンス型)

• とにかく硬い。充電エリアで殴り合う都合上減速や「りゅうのはどう」を避ける動きをされにくい。

フシギバナ (アタック型)

• 充電役の場合「ギガドレイン・はなびらのまい」型推奨。
• アタッカーの方が望ましいが、回復と高いダメージ軽減によりこちらでも戦える。
• 攻撃範囲の広さを活かす「のろいのおこう」はぜひとも欲しい。

ファイター

パーモット (バランス型)

• ユナイトわざがファイトによって高速で貯まるため、このゲームのルールと相性が良い。
  • 開始直後もユナイトが溜まっているため、ワンピックを狙える。

エンペルト (バランス型)

• 純粋にパワーが高く、耐久性能も高い。
  • げきりゅうゲージの管理は重要。

ガブリアス (バランス型)
デカヌチャン (バランス型)

• 火力偏重。充電エリアで殴り合いを行うため、AAによる回復を安定して行うことができる。

バリヤード (サポート型)
「ねんりき」軸推奨。

• 準推奨。CCは魅力だが、火力も耐久もやや物足りない。
• 充電スポット中央に柱があるため、前に出てきた相手に「ねんりき」を当てられたら強力。
• 「バリアー」で充電スポットに寄せ付けず、「パワースワップ」で回復する事も可能。

レンジ

敵の充電役や逃げ回る敵を遠くから削る。
デンヂムシを所持してもすぐやられてしまうので、味方が倒れた直後以外は硬い味方に持たせるようにする。
持ってしまった後は味方が復活したらすぐそちらの密着or後ろでさっさとやられてしまうのもあり。
相手に取られるのを防ぐためにも積極的にヤタピのみを拾っておく。
AAがメインのキャラは所持しているキャラを狙えるように照準アイコン推奨。

アタッカー

エースバーン (アタック型)

フシギバナ (アタック型)

• アタッカーの場合「ヘドロばくだん・ソーラービーム」型推奨。
• 「ヘドロばくだん」と高回転・割合ダメージの「ソーラービーム+」でガンガン削っていく。高耐久のタンクや逃げ回る相手も長射程で倒しやすく、相手のアタッカーもついでに巻き込みやすい。
• どのみち命は軽いので「ギガドレイン」を取る必要はない。
• 持ち物を変える必要があるが、味方に合わせて「はなびらのまい」で充電を担う手も、ら

アローラライチュウ (アタック型)