チーム編成/トープ洞窟

Last-modified: 2025-03-19 (水) 18:51:21

トープ洞窟

ここに来る段階でなべの容量は27個以上にできるため、作れる料理の種類がだいぶ増えてくる。
好みに設定されているきのみを持ってくるポケモンは比較的扱いにくいポケモンが多い上、ワカクサ本島シアンの砂浜に比べてランクを上げるために必要なエナジー量もかなり高く設定されている。とても攻略の難しいリサーチフィールドである。
ここまで攻略してきたチームとは別に新たなチームを組んで挑戦するのも良いだろう。

トープ洞窟攻略用バクフーンエースチーム

バクフーンダグトリオウインディライチュウガラガラ

チームコンセプト

代用可能なポケモン

自由枠におすすめのポケモン

トープ洞窟攻略用ゲンガーエースチーム

ゲンガーダグトリオゴローニャトゲキッスブースター

チームコンセプト

  • ゲンガーをエースとして据えるチーム編成。エナジーを稼ぐ軸は料理なので、なべ容量は27までしっかりと拡張しておくこと。
  • 料理は基本的に複数の食材を組み合わせた高効率なものを作っていく。できれば第二食材枠を厳選して、レベル30まで上げて解放しておきたい。サラダの週が得意で、最終的には非常に効率の良い料理である『ニンジャサラダ』を狙えるのが最大の魅力。
    中心として作る料理一覧

代用可能なポケモン

ゲンガーの代用
自由枠におすすめのポケモン

このチームで作れる料理

チームのアレンジ

おいしいシッポを使う2つのレシピも視野に入るため、ヤドキングと組み合わせて狙いを変えたチーム編成も可能である。
デザート週にはダグトリオの持ってくる食材をほとんど使わないので、カメックスアブソルなどの特化したポケモンに交代しても良いだろう。

【初心者用寄り】トープ初見食材枠育成チーム

ピカチュウヒトカゲディグダゴースププリン(サラダ週以外)

  • きのみとくい枠(デザート週においてはほぼピカチュウ)
  • 食材枠一匹目(ヒトカゲとゼニガメのローテーション)
  • あんみんトマト
  • げきからハーブ(デザート週は上とどちらかが抜ける)
  • 自由枠(育成枠、ヒーラー枠)

ピカチュウイシツブテイシツブテディグダププリン(サラダ週)

  • きのみ枠
  • イシツブテ
  • イシツブテ
  • 食材枠三匹目
  • ヒーラー等

チームコンセプト

  • 上のゲンガーチームも参考に、ヒトカゲなど持っている人の多そうなポケモンを流用できるようダウンサイジングしたチーム。
  • トープ洞窟食材数16レシピ程度を想定すると、レシピによって必要な食材は当然ながら大きく異なる。具体的には、
    • サラダ週でほぼ必須であるワカクサ大豆が、他週だとほぼ使い所がない。
    • げきからハーブあんみんトマトもカレー週ではこのチームだと両方活用するが、それ以外ではもう一方の食材の問題でいずれかしか定期的に用いることが出来ないだろう。
    • また、引き続きマメミートはデザート週では用いられない、などである。
  • なので、前の週から決め打ちして特定の食材とくい育成枠を編成するのはかなり難しくなっている。
  • ここでは、特にヒトカゲ、マダツボミ(ディグダ)かゴース(ガーディ)といった面子を編成したい場合に限り、第二食材未開放の状態においてある程度編成をパターン化し、ハーブ、トマトとミートを中心に回すことを試みるものである。あくまでこれも参考なので、これを基準に必要のない枠を別の何かと入れ替える運用を想定している。
中心として作る料理一覧
イシツブテとワカクサ大豆

余談

  • あんみんトマト
    他のページに詳しいが、現在の環境の最効率レシピを作るのに都合が良い点、げんきチャージ持ちで優位である点から、第二食材のほっこりポテト開放はウツボットで行うのが望ましいとされることが多い。ディグダ系統トープ洞窟の特効な点では優位であるものの、貴重な睡眠EXPをマダツボミに集中させない意味はよく考えるべき。そして、マダツボミを育成するだけの目的ならトープ洞窟に行く意味は特別ない。
  • ゴース系統(げきからハーブ枠)
    ゲンガーは食材確率の低さをおてつだいスピードの早さで補っているが、ゴースにおいてはそのおてつだいスピードも極端に低い。ゴースに限った話ではないが、できれば序盤はげきからハーブを要するレシピの利用を控えめにして、トープで集めたゴースのアメである程度育ててからハーブ枠は投入したい。
  • トープ特効きのみ枠(ヒノアラシ、カラカラ)
    運よく採用するヒノアラシを仲間にできたならば、夜の間はデザート週ならハーブ枠、サラダ週ならイシツブテ枠に入れて睡眠EXPを入れるのが望ましい。元々イシツブテ枠は未育成の想定なので、一体を寝かせなくても他のイシツブテで代替できる。
    また、カラカラ系統ならげんきチャージ持ちなので、発動した日は他の何かに睡眠EXPを適宜分ける運用も可能ではある。この二匹はいずれも第一食材はジンジャーなので、下の項を参照に、デザート週以外では空いているなべ容量の足しにするかデザート週や週末への貯蓄に回そう。
  • ヨーギラス系統の育成
    下にもチームの記述はあるが、「あったかジンジャー」を35以下でながねぎが絡まないレシピに用いることができるのは、基本デザート週と、極端な数のハーブと容量35が必要な「オーバーヒートサラダ」と、とくせんエッグ、第二食材限定のほっこりポテトが少量必要な「ばかぢからワイルドサラダ」のみ。
    万が一AB個体で厳選が済んでおり、ヨーギラス系統第二食材の開放済ならサラダ週でもイシツブテの代替にできるものの、カレー週などで余ったジンジャーは容量の足しにしてしまうか、そもそも日中のヨーギラスの編成を諦めるかにしよう。

トープ洞窟入門用エンテイエースチームVer1.9.0

エンテイロコンヒトカゲディグダゴース

チームコンセプト

  • エンテイリサーチイベントで仲間にしたエンテイを軸にトープ洞窟に初めて挑むリサーチャー向けの食材チーム。エンテイピュアなオイルと3枠の食材とくいポケモン達の食材で料理を作りエナジーを稼ごう。きのみとくい枠はおてつだいブーストの種類ボーナス対象であるロコンがおすすめ。ここで紹介している組み合わせは第2食材を解放していなくても料理を作ることができる。
    もちろん。ここで紹介しているポケモンたちを進化させて第2食材を解放すると、もっと上位のレシピを作れるようになる。慣れてきたらチームをアレンジしてもいいだろう。

3枠食材の候補

チームのアレンジその1

ロコンゼニガメを進化させて第2食材を解放した場合のアレンジ例。ほかのポケモンたちは第1食材のみでも運用できるので、じっくりと育てていこう。

チームのアレンジその2

きのみとくい枠をロコンだけでなくヒノアラシも編成して食材枠を2枠にしたアレンジ例。編成することできのみから多くのエナジーを稼ぐことができるが、ヒノアラシが拾うあったかジンジャートープ洞窟をアンロックしたばかりの時は鍋容量が最大27個までなので活用するのが難しい。
食材枠が少なくなった分はポケモン達を進化させて補う編成となっている。

このチームで活躍する主なポケモン達

きのみとくい枠のポケモン達
食材枠のポケモン達
スキル枠のポケモン達

その他トープ洞窟適性持ちのポケモン達

トープ洞窟攻略用『バランス型食材』チームVer2.5.0

バクフーンイワークゴローニャヌオーパーモット

  • きのみ枠1
  • 自由枠
  • 食材枠1
  • 食材枠2
  • ヒーラー枠

チームコンセプト

  • トープ洞窟に適性を持つきのみとくいのポケモンとメインスキルげんきオールSを持つポケモンと、残りの2枠のポケモンたちで食材を集めて料理でエナジーを稼ぐ食材チーム。
    場合によっては第3食材まで含めた編成になるため編成難易度は高いが高エナジーのレシピを作成することができる。
    自由枠はきのみとくいのポケモンやスキルとくいのポケモンを採用するといいだろう。

バランス型チームの候補

トープ洞窟攻略用『3枠食材』チームVer2.0.0

バクフーンブースターダグトリオゴローニャゲンガー

  • きのみ枠
  • 自由枠
  • 食材枠1
  • 食材枠2
  • 食材枠3

チームコンセプト

  • トープ洞窟に適性を持つきのみとくいのポケモンとスキルとくいのポケモンでエナジーを稼いで、残りの3枠のポケモンたちで食材を集めて料理でエナジーを稼ぐ食材チーム。
    トープ洞窟でリサーチできる食材とくいのポケモンたちは第2食材に上位食材を持つポケモンも多いため、育成を行うことで高エナジーのレシピに対応できる。
    このチームを組む場合、エナジー稼ぎは料理に依存するため、料理パワーアップSを持つブースターの育成をおすすめしたい。なべを拡張することによって上位レシピの作成やバッグから食材が溢れてしまう前に食材をエナジーに替える立ち回りができるので心強い存在となるだろう。

3枠食材の候補

大型レシピの3枠食材の候補

代用可能なポケモン

ゲンガーの代用
きのみ枠におすすめのポケモン

トープ洞窟攻略用料理特化型チームVer2.0.0

ブースターキュウコンダグトリオクワガノンエンテイ

  • ブースター
  • 自由枠
  • 食材枠1
  • 食材枠2
  • 食材枠3

チームコンセプト

  • Ver.2.0.0で追加された大型レシピを3食作ることでエナジーを稼ぐ食材チーム。新レシピの中にはなべの容量を100以上にしないと作れないレシピも存在する。
    そのため、レシピ作成のカギとなる料理パワーアップSを持つブースターのスキル確率とスキルレベルはできるだけ高くできるように育成しよう。
    また、ヒーラーを使用しない編成の為、食材とくいのポケモン達もせいかくやサブスキルで食材確率が上がったポケモンを採用したい。

食材特化の候補