アイテム/その他/エグランティン雑誌

Last-modified: 2011-11-29 (火) 03:22:35

エグランティン雑誌について

  • エグランティン雑誌とは、ポエデリスに居る作家エグランティンが密かに販売しているゴシップブックです。
  • 作家エグランティンの居場所は、ポエデリス行政区域の-1596,1023です。
  • 直接購入出来る物ではなく、カナトリアユニオンのシールと交換することで手に入れることが出来ます。
  • 読み物系のアイテムは消えないので、インベントリを圧迫することになります。交換前に十分考えましょう。
    • と言ってもメールやトレードは可能なので倉庫キャラに預けるのも手です。
  • 内容は本当なのかどうか分かりませんが、かなり変です・・・。

エグランティン雑誌1号

  • エグランティン雑誌1号
    • 電撃公開!
      誰にもわからない場所に姿を隠した主神フウル、独占インタビュー!
      ジェナーの唇は柔らかく、キスは熱かった。-主神フウル。
      記憶を失う前に何をやらしたんだ-戦闘団長バルテール
      発見したときは裸でした。そんなことがあったとは-主教ベネディクト
      そんなの知らん。ジェナーは俺のだ!-アニマの過激発言が話題に!
      ガイガス、ショックで家出?
      電撃企画-その真相を明かす。
  • 付録
    • 今なら言える。アイラの告白。
      「私の化粧品(星の種)をパクったフウルが許せなかった・・・」

エグランティン雑誌2号

  • エグランティン雑誌2号
    • 「長い眠りはお肌の健康のため」主神フウルの発言。
      各種族の間に波紋を巻き起こす・・・
      それはそうだ。化粧栄えする肌は健康な肌だ-アイン
      主神が写真写りを気にする性格だとは信じられない・・・-ベリア
      お肌の健康って、食べること?-ロン・マス
      寝るより狩ってるほうが肌にいい!-ロン・フェミナ
      我々が帰れなくなった理由がそれなのか?!-ヒューム
    • 特集、ジェナーの発言を聞いてみよう!
      キスとは誤解だ。やらかしてからぐうぐうと寝ているところが許せなかっただけだ・・・
      ジェナーは自分のものだというアニマの発言に、主神フウルが口を開く。
      次号、明かされるアニマ若返りの秘密!
  • 今月の付録
    • 「アニマが猛烈に欲しがるアルコールリスト」
      これさえあればあなたも「ご主人様」と呼んでもらえる。

エグランティン雑誌3号

  • エグランティン雑誌3号
    • 主神フウルの内部告発によりエバの整形外科記録見つかる。
      野生の皮膚病院、ケ*院長。その裏技をおそるおそる公開する。
      「若返りの秘薬、千重オニオンボトックスは私が作った・・・」
      アニマ、戸籍偽造のためジェナーと同棲・・・
      ガイガス暴走の秘密。
      -別れた昔の恋人を訪ねたら、ジェナーと同棲していた・・・しかし彼女を諦められなかった。
      巨人の純情を、今、独占公開。
      人の道から外れた整形。
      プリウス星No.1になりたかった少女の、悲しき物語。
  • 今月の付録
    • つらい冒険で傷ついた肌に命を-
      千重しっとり美容液!涙を誘う千重オニオン入り・・・
      泣くほどつやつやになった肌で、アニマに頬擦りしてみましょう。

エグランティン雑誌4号

  • エグランティン雑誌4号
    • アニマ、重い口を開く。
      同棲とは誤解だ。私はジェナーに飼われていた。
      「私は被害者です。彼は私に下着も着せずに裸足で連れまわしました。熱い溶岩地帯でも裸足だったのです。」
      アニマ。児童(?)労働摂取の現場。
      ジェナー、反論インタビュー。
      飼われていたのは私だ!
      ご主人様という甘い呼び名が巻き起こす労働摂取の現場!
  • 今月の付録
    • これさえあれば紫外線も怖くない。
      男性化粧品の種族革新!
      アインも好んで使う灰色目蛇族の粉を使ったパウダー!
      息が詰まるほど厚いカバー力で砂漠の暑い日差しもいつでもオッケー。
      注意:笑うとヒビが入りますので、できるだけ無表情を保ってください。

エグランティン雑誌5号

  • エグランティン雑誌5号
    • アニマの整形事件に次ぐアインとベリアの美貌戦争。
      アモエニス。思ったよりきれいじゃなかったという発言を、「少なくとも私はスッピンであった!」と一蹴。
      高慢な歌姫ルナリア。「それは卑怯な言い訳だ。それなら、うちの種族の美貌はどう説明する?」と反論。
      女王シルベストリスはノーコメントで一貫している。
      アモエニス様を指示する親衛連隊騎士団「ペリア族は、確かに濃いアイシャドーと思われる化粧をしていた。」と反論。
      化粧疑惑をかけられたベリアたちは、「ベリア族は生まれながらこの顔だ。」と種族の神秘を力説。
      ヒューム族の女性はこう話す。
      「認めれば楽になるのに・・・」
      ロン・フェミナ「女性は顔ではなく体型で勝負するものだ。」新しい見解を提示。
      「狩りをしろ!狩りを!」
      ヒューム男性の一部、ロン・フェミナの意見に強く同調。
      「おっぱい、万歳!
      すらりと伸びた足、万歳!」
      アイン族の衝撃的な告白。
      「実は私たちもアモエニス様ばかりが好きなわけではない。」
      これに対し、アモエニス様を指示する親衛騎士連隊「そんなことはない。」と強く否定。
      ロン・マス、「訓練で鍛えた筋肉がもっとも美しい!」
  • 今月の付録
    • 素顔に自信が持てないあなたのために。
      ベリア半永久ヘナ(顔用)
      意図的に崩れた化粧で、スッピンへの期待感を高める。
  • 今月の特別付録
    • 上腕二頭筋、上腕三頭筋。筋肉を愛するあなたのために!
      ロン・マス製の砂袋。これさえつければ、あなたも逞しいプリウスになれる。
      訓練、それは筋肉。筋肉、それは人生―。

エグランティン雑誌6号

  • エグランティン雑誌6号
    • アイン族の秘密を暴く!
      男性しか存在しないアイン族から、怪しい関係が蔓延しているとの噂・・・
      総統テラサイダーは強く否定。
      「バノシャそのほか、全員集合。私が自ら天誅を下そう。」
      バノシャ「テラサイダー様、ひどいっ!」
      悲運の女性、アンセリナ独占インタビュー
      「そうだったんですね。あのかたは×モだったんですね・・・」
      「そもそも忠誠を捧げた存在がいるとか言ってて怪しいとは思っていたんです。しくしく。」
      アモエニス、衝撃の告白
      「実は私は飾り物でしかない存在だった・・・」
      アモエニスを指示する親衛連隊騎士団
      「みんなのアイドルを死守せよ!」
      アインの蜂起を促す集会を実施
  • 今月の付録
    • ロン・マスのように何も考えずに生きていきたいあなたへ!
      レジスプンギドリンク、飲んだら脳までスッキリ!

エグランティン雑誌7号

  • エグランティン雑誌7号
    • 真実を求めて。
      ヒューム族!
      プリウス星を占領するため紛れ込んだ外界勢力だった!
      総理レグナ**:私たちは各種族の和平を望んだだけだ!
      環境都市ポエデリスを見習え!
      ソルタスの研究労働者たち、作業環境の改善を要求!
      巨人の島と空虚の塔、なぜ立入禁止なのか?
      元素術師による人体実験が行われている・・・
      師匠ミグエル、たかが人体実験、気にするなと発言し、物議を醸す!
  • 今月の付録
    • 空前絶後のベストセラー!
      ベリアたちの友情と愛を扱った「女王様が見ている」を独占掲載!

エグランティン雑誌8号

  • エグランティン雑誌8号
    • 時代の道徳は地に落ちたのか!
      アルゴル山岳地帯の温泉旅館にて盗み見が多発!
      誰かがあなたを見つめている!
      観光中のヒューム族女性(音声を変えています)
      「もちろん、それを見にきましたわ。温泉で温まるのもいいですけど、
      たったの1,000リーフで殿方のヌードを見られるなんて安いもんでしょう?」
      観光中のヒューム族女性(音声を変えています)
      「私はブライスさんの逞しい足の筋肉に惚れましたわ。ああん~。」
      旅館関係者Hさん(音声を変えています)
      「美しさは共有されるべきではないでしょうか?決して金のためにやっている商売ではありません。」
      観光中のロン・フェミナ女性(音声を変えています)
      「それがね、アクセサリー商のアモスの体、見ちゃったんだけど、さすがロン・マス、お腹のお肉が逞しくてね・・・
      け、化粧を消したら、意外といけるんじゃないの~。え?これインタビューなの?!」
    • 小さな雪人族の危機!
      酷寒に苦しめられ痩せた小さな雪人族!
      太っていた彼らはどこへ行ったのか!食料対策が早急に必要!
    • 緊急速報!
      破壊の軍団アクレンシス、真夜中に温泉旅館を襲撃!
      狙いは一点の肖像画?!
      それが彼の過去の姿だという噂も?!
    • 次号クリスマス特集!
      アクレンシス単独インタビュー!
      噂の真相を明かす!
  • 今月の付録
    • 「温泉たまごセット」
      厳選を重ねた吹雪ミミズクの卵で作りました。
    • 「パルクスの猫」
      ヒューム族の英雄パルクスとロン・マスの英雄ディンケルの、種族を超えた愛を描いた希代の問題作!
      君になら、しっぽを振ってもいい!

エグランティン雑誌特別版

  • エグランティン雑誌特別版
    • エグランティン雑誌アイン強制移住特集
      特別版電撃発行!
      大衝撃!
      アイン総統部はなぜ強制移住することになったのか!
      孤高の塔の上の総統、地に堕ちる!
      クーデレの総統が外人部に向かったわけ
      「私はただ、アイン存亡のため、プリウス主神教に身を投じようとしたまで。すべては偉い方の意思」
      テラサイダー、偉い方の意思だといい正確な背後の勢力を明かさず。しかし実像は?!
      総統部まで歩くのがつらかった。-アモエニス
      移転せよ!-テラサイダー
      アイン総統部の事実隠蔽?
      隠蔽説が横行
      「どうだっていい!急に移転だなんて、無茶だろうが!」
      居住移転の総指揮を取っているC某社の唯一神(偽名)マネージャー、奇声を上げながら夜勤を拒否。
  • 今号の特別付録
    • 時代のファッションアイコン、シャルロットブロンテのお洒落ショール
      由緒正しき某王国の女王様からもらったという自然に優しい農園ショール。
      あなたもこのショールがあれば今日からファショニスター!
      今秋の一押しアイテム!

エグランティン雑誌特大号(上)

  • エグランティン雑誌特大号(上)
    • 死にいたる味!
      黄金の平原で起きた謎の変死事件!原因は冒険家C嬢のパンプキンパイだった・・・
      C嬢のパンプキンパイ、ヒューム族の新しい科学兵器だったのか?
      兵器開発にベイン家の令嬢と吹雪の森のB嬢を雇う噂が!
      極秘裏に入手した化学兵器を専門家に分析依頼!
      師匠ミグエル
      「この兵器が完成すれば、実に惑星爆発に並ぶ規模の大厄災が訪れるであろう!」
      総統テラサイダー、アインすらも生存できそうにないと見解を明かす。
      化学兵器の開発者C嬢、実名で果敢にも見解を明かす。
      冒険家クレメンタイン
      「これは私の料理を貶めようとする主催側の陰謀だ!」
    • アニマが急に利口になった?!
      「子供扱いされても困りますよ。」
      「口先だけで私に好かれようったって無駄です。ふん!」
      アニマの急な変化を考える。
      頭をよくするという熊の胆でも食べたのだろうか?
      修行中の熊、寝言で「もはや臓器が残っていない」と絶叫。
      アニマとジェナーの臓器強奪疑惑は強まる一方。
      荒んだ世の中、身を守る得策。
      10年余りの格闘人生、孤独なファイターの修行の秘密を大公開!
      謹厳な草クマから学ぼう。
      「相手を効果的に制圧する護身術」
      とにかく腹を突き出せ!
      注意!熊胆を持つベスティアだと自殺行為になるため、気をつけてください。

エグランティン雑誌特大号(中)

  • エグランティン雑誌特大号(中)
    • 最新流行、吹雪ミミズクの極道ヘアスタイルを紹介!
      威厳のある角刈り!これがギャングのヘアスタイル!
      クールな吹雪ミミズクのコメントを聞いてみよう。
      「ファミリーは永遠だ。」
  • 特集記事
    • -彼と彼の告白-
      私たちだって好きで全身タイツを着るわけではない・・・
      タイツばかりのアイン社会、
      それを拒んだ破壊の軍団長アクレンシスをインタビュー!
      アクレンシス
      「私がアイン族を離れた本当の理由は全身タイツが嫌だったからだ。」
      アクレンシスの告白で、アイン内部でも告白が相次ぎ・・・
      選任騎士S
      「我々も昔はまともなアーマーを着ていた。」
      騎士Q
      「今のように全身タイツになったのはアモエニス様のご趣味・・・」
      本誌独占でアモエニスが意見を発表!
      騎士たちの告白に、アモエニスが口を開いた!
      アモエニス
      「そのほうが体を見やすいので。私がそうさせました。私にはその権利があります。」
      驚きの宣言に、各界の反応は?

エグランティン雑誌特大号(下)

  • エグランティン雑誌特大号(下)
    • アモエニス親衛隊「アモエニス様のためなら、喜んで脱ぎましょう!」
      アモエニス「脱がんでええわい!」
      教授タバサ「そのタイツなら、すでに全裸と変わらないので・・・」
      師匠ミグエル「これだから若者は・・・いや、違う。この件はアイン限定・・・か。」
      総統テラサイダー「私もまた、タイツから抜け出すために強さを求めた。」
      上級戦士ウアム「俺らも!かなり!脱いでるが!誰も反応してくれないんだ!」
      ハンターネンナラ「おっさん、それは視覚的暴力なんで・・・ってか、あんたの着てる服・・・見慣れた感じがするけど・・・」
      上級戦士ウアム「ロン・フェミナと!ロン・マスの!和平のため!ロン・フェミナの衣装!着てみた!」
      ハンターネンナラ「なんだって?!」
  • 特別付録
    • 吹雪の猟奇ベア!
      箱に入ってるときと箱から出したときのサイズが違う、ヒュームの科学技術が結集した形状記憶クマ!
      注意:決して二人きりにならないように・・・
      購入者の評価-
      実はうちのお袋も二人っきりになった途端・・・絶対に二人っきりになってはいけません。-吹雪の森の少女R
    • 読者に謝罪申し上げます。
      前号に記載された小さな雪人族の食糧危機について、小さな雪人族が発表した声明をお伝えします。
      「我々は毛の生え変わりをしていたにすぎない。」
      現在、生え変わりを終えた雪人族は、再び太い姿に戻りつつあるとのこと。
      読者の皆様に誤報をお伝えしたことをお詫びするとともに、
      これから確かな情報だけを掲載するエグランティンゴシップ雑誌になることをお約束・・・してしまって大丈夫・・・?

エグランティン雑誌第9号

  • エグランティン雑誌第9号
    • 暑い夏。
      食欲を失ったアニマと貴方のための特別メニュー!
    • 「ガイガスジャム!」
      今日、この秘伝のレシピを公開!
      1,星の木から、まだ実っていないガイガス星の木の実を取ります。
      ※注意:既に、実から出たガイガスは食べることができません!
      2,実を割った後、ガイガスの堅いグローブを分離します。種類によって中身のあるガイガスもあります。
      3,ガイガスジェロムに変身して材料ガイガスを切り身にします。
      4,火鉢にガイガスと砂糖、ミルクの木の樹液を入れて、アニマは密やかなダンスを準備します。
      エヴァ
      「酸っぱく、甘い味!本当に最高です。ガイガスジャム!フウル様も愛用しています!」
      師匠ミグエル、ガイガスジャムの一人者であることが明らかに…。
      「男なら特技の料理ひとつくらい持ってないと!」
  • 今月の付録
    • 「貴方の願いを叶えてあげます!」
      占い師ラディアタの特別なオルゴール占い箱!
      大ブレークCM曲、「ペルペロ・グーグー」が流れます!
      皆、一緒に!
      ナクラ/ピコク/スクマ/ウコルン/チャミングチャミング/ペルペロ/グーグー/隠者~♪

エグランティン雑誌弟10号

  • エグランティン雑誌弟10号
    • あの問題作『パルクスの猫』の後続作!
      ついに10年ぶりに出刊!
      「ただの猫アレルギーだった。」
      パルクスとディンケルの話をメインにしていた前作とは違って、そのクールビューティー司令官アルデステルリオの視点から話を再証明!
      アルデステルリオとの1ヵ月間の密着インタビューで再構成してリアルになったその話しが戻って来た!
      ディンケルが去った本当に理由が明らかになる!
      パルクス
      「彼は私の猫であった…。」
      アルデステルリオ
      「彼が尻尾を振ったのは俺だけではなかった…。」
      大軍長ディンケル
      「ああ~俺様の人気とは」
  • 今月の付録
    • 英雄戦争が生み出した超時空シンデレラ!
      ペレニスが激賛したノルタンの初れーブル!
    • 帰ってこないあの人!
      曲の紹介
      1.連れてて☆アンダーワールド
      2.星の木飛行
      3.ブラックダイヤモンドクレバス
      4.私の彼は大軍長
      5.地の戦場の中でずっと待ってたよ。

エグランティン雑誌弟11号

  • エグランティン雑誌11号
    • 熱烈な読者であり、アンダーワールドゴシップブックの特派員、L様からの緊急速報!
      ディンケルをめぐった第3の人物があった?!
      この人物というのが、最近アンダーワールド最高人気アイドル「ノ*タン」だという噂が?!
      特派員「レ*ナ・ダムファイヤ
      」彼はものすごく怒っていました。誰が誰の猫なんて!」ディンケルは俺の物だよ!」
      赤く染まったアイドルの怒りが地上を激しく揺さぶることになるのか?!
      3倍速く、次の速報をお伝えできるように努力します。
  • 今月の付録
    • 大好評、上映中!
      英雄戦争当時を拝啓とした、別れた二つの家紋の男女間の切ないラブストーリ。
      『'エダンとクラウナ』
      入場券30%割引チケット!

エグランティン雑誌弟12号

  • エグランティン雑誌12号
    • メディアの権利は何処ででも保障されなくてはいけない!
      総理レグナート、エグランティンゴシップブック「アンダーワールド」に発売禁止!
      編集長エグランティン、トレイターたちもゴシップブックを見る権利があると宣言!
      雑誌の総販を買収した総理に対応して、ゴシップ誌をレグノス再臨会本部に投与することが明らかに!!
      レ*ナ・ファイア
      「そうでなくても時々地上に出て買って読んでいます。」
      ペレ*ス
      「内緒で掘った地上とのコネクションを通じて毎月読んでます。」
      「バ*ラル
      「地下生活の唯一の趣味なんだから、邪魔しないで!」
  • 特別付録
    • メディア弾圧に対応する編集長に送られた特別プレゼント。
      破壊の軍団長アクレンシスのサイン入り写真。
      マエストロ・エクセルシオールの憲政曲「ゴシップブックばかり読んでいる。」
    • 読者の皆様にもこの感動をお伝えしたいです。
      応援のメッセージ、ありがとうございます!

エグランティン雑誌弟13号

  • エグランティン雑誌弟13号
    • 緊急速報!
      「捨てられたアトリウムが消えた?」
      情報提供者グ*パレ
      「あれは本当に怖いでき事でした!何時頃かから、捨てられたアトリウムに入る通路が閉められて、それに関連した記憶が薄くなり、正体の分からない力によって除去されていくようでしたよ!」
      一角では、プリウス最上部にイントラルックスの再建築と捨てられたアトリウムの消失を主導した、正体の分からない暗黒の背後があるという説を提議。
      レ*ナ・ダムファイア
      「うん?何?この世に、私以外にも暗黒の背後というのが存在するの?」
      自分の前職が女神であった明かした疑問のI様
      「私がこの世の背後操縦者であるのは通説ではないか?フフツ。」
      これに負けじと自分のことを前職要請(?)、皆のアイドルだと明かした疑問のE氏
      「まぁね、この世にあさり歩いているアニマというやつらだけ見ても、誰がこの世の本当の背後操縦者か、簡単にお分かりになりまえんか?」
      お互い、自分がこの世の背後であると主張する事例続出
      この全ての事について聞いた主神フウルはゆめうつつにただただ父のような微笑みを見せた限りであったという情報も。
  • 特別付録
    • 捨てられたアトリウムの喪失事件により、隠者熊が残した最後の臓器
      「ごめん。私実は脂肪肝だった…。」
      かつて、ヒュムの一人のグルメがフォアグラを超える天上の味と称した、あの隠者の脂肪肝!
      ヒュムのグルメ
      「"モグサとニンニクだけ食べていたにもかかわらずに、運動不足によって誘発した柔らかい脂肪肝のふんわりとした二律背反的なその味とは、実に隠者熊のその可愛さに、罪責間を感じて体が震えるようになるとしても必ず食べる必要のある背徳の味です。」

      ※注意:申し訳ございません。今回の特別付録は生産工程上の問題で、1つのみになってしまうので先着順1名の方に贈呈されることになります。読者の皆様のご了解お願い致します。

エグランティン雑誌弟14号

  • エグランティン雑誌弟14号
    • 「ゴシップブック出版制限法制定?!」

      司法官ライシウス、宣言!

      「これ以上、混乱を量産うるゴシップブックをほっとくわけにはいかない。」

      ゴシップブックの数多くの読者たち、激しく講義!

      エルム
      「絶対反対」

      マウ
      「まぁ、絶版されることになったら、今もっているゴシップブックの値段は上がることになるだろうけどな…。」

      女王シルベストリス
      「情報は大事なものです。」

      戦闘団将校コンスタンス
      「ファンですよ!」

      司令官アルデステルリオ
      「一体、発刊を止める者が誰なのかよ?」

      ノルタン
      「クオオオオ!」

      バヒラル
      「やはり、地上なんかめちゃくちゃにしてやるべきだよ!ゴシップブックがこれから発刊できなくなるなんて…。一体、何処で、俺が消して尻尾にコレクトにハマった変*ではないってことを解明することができるんだよ?!」

      巷では、今までプリウス大陸の暗黒歴史を背後から操縦して来た秘密勢力が、自分達の正体が人たに挙論されることを望まなくからであるという陰謀論まで浮かび上がっている。

      匿名の情報提供者S氏
      「だから、イントラルックスの再建の時もそうであったし、今回、捨てられたアトリウムが消えたこともそうだし、こっそり消え去った都市と歴史があるんじゃないですか。きっと、この世界を闇の中から管理している徒の仕業ですよ!一説では、彼らはガールグルップカ*が好きで、趣味は奇怪な写真を撮る事、甘い物と肉が好きという噂…キャー!!私、掴まれてしまうかもしれません!!」

    • ゴシップブックは負けはしません!
      応援してくれる皆さん!ありがとうございます!

コメント

  • えぇえええええ (T-T (OO; (--; (OO; (T-T (T-T ウワーン -- よか? 2009-12-09 (水) 19:05:08
  • これ揃えたいわwwwwww -- 2009-12-10 (木) 11:24:43
  • 公式が病気wwwww -- 2010-01-17 (日) 17:19:55
  • 喜べる内容じゃないね。 -- 2010-08-12 (木) 14:42:45
  • これ読んでからというもの、テラサイダーを見るたびに吹くww -- 2010-08-14 (土) 01:49:41
  • 多少品が無くても、この程度のキャラ崩壊は面白いなwww 揃えたくなったwww -- 2010-09-18 (土) 05:21:16
  • カオスにも程があるwwwwww -- 2010-10-15 (金) 20:03:44
  • 今クリスマス特大号出てるみたいだけど中身誰かkwsk -- 2010-12-27 (月) 20:23:48
  • 中身確認したら エグランティン雑誌特大号の上中下のSET品ぽいです -- 2010-12-27 (月) 22:04:22
  • ↑ありがとうございます。上中下はもう復活しないんだろうか… -- 2010-12-28 (火) 11:56:48