コメント/PAスキル/戦闘術士
Last-modified: 2012-10-31 (水) 14:53:02
PAスキル/戦闘術士
- 編集お疲れ様でした。説明も非常に分かりやすく本当に助かります。有難く利用させていただきますm(_ _)m --
- ウィークスピリッツの解説に誤りがあります。サイレンスが無効であるボスなどの対象にも「MISS」とでたのちデバフだけは通ります。 --
- アイスストームのダメージが非常に低いとありますが、ダメージ間隔がファイアピラーの半分であるため実質同一である為、組み合わせればかなりのダメージソースになりますよ --
- お~色々編集されてるね。お疲れ様でした。説明も非常に良いですね。二段蹴りのモーションから始まる怒涛のラッシュは爽快の一言に尽きる。 ←水ルート試したくなってきたw --
- 常時フレイムリチュアー入れてるからエクスチェンジのメリットが全くわからないんだけど。 --
- 火側のはMP回復とメテオ後の即時火力アップだな。順番にもよるけどメテオ後のプロミネンスとかでも役に立つんじゃないか? --
- 個人的には、メテオとプロミネンスの間にエクスチェンジはお勧めしません。エッセンス5・プロミネンスで猛火を付加し、メテオからのチャンスに持っていくのがベターかと思います --
- ↑の続きです。でるから基本的にはMP回復と思っていいのではないでしょうか?範囲だけでもメテオからのチャンスなどを用いることで簡単に、高い反作用を得ることができますし --
- 連投失礼いたします。どうしても火力として考えたいのでしたら。ボス+雑魚の戦闘状態において、メテオからのチャンス使用後、エクスチェンジによってエッセンスを得て、ボスに対してファイアシールを放つことは視野に入れても良いかと --
- 最後です。4連投稿すいません^^;。ただし↑の戦闘方法の場合、ボスに密着した状態での戦闘になりガチです。防具製錬に自信がない場合は、範囲などを警戒する必要があるかと思います。長々失礼いたしました --
- ↑*4 順番によるって書いただろ?第一、チャンス乗ること前提だから乗らなかった場合は合ってるんじゃね? --
- アイスストーム、火柱が血の原野のMOBに対してMISSすることがあります。必中ではなくなった? --
- ↑こちらでもMISS確認。他スキルに比べると体感命中率は高い気はするものの、必中ではなくなりましたね。アイスストームの必中という記述を削除し、ところどころ改めました --
- ウィークスピリッツ、ポイント3振りで沈黙持続時間は3秒増加しますので文章変更しました。 --
- 水属性スキル、若干追記しました。 --
- ファイアシールに割とどうでもいい余談追加 --
- アイスフロア:アイスフロア自体はBossに付与できるが転倒は起きない。 ゼロクィーン:ダメージは入るが北極の風が入らない。以上2点を確認・・・・。氷ルートかこれ奪って対Mobどーすんだ・・・・。 --
- 水ルート完全にオワタ --
- 今なら、スキル振りなおし可能だし、反論封じのためのアニバちゃんじゃね? --
- メテオジャイアント、サイレンス、ウィークスピリッツ、マギアシールド、レジストアドバース更新しました --
- 16段階スキル追加とそこかしこに加筆修正しました。テンプレート追加などのwikiの編集の仕方をよく把握していない状況で編集したので、そこかしこが見づらくなっていると思いますがご容赦を… --
- エッセンスのところの追記部分だけど、火ルート、水ルート云々ってのはスキルから外れている気がする。あくまでスキル、この場合両方同士に使えない、それぞれの特徴で書いたほうがいいと思うんだけどどうかな? --
- 改めて見返すと確かに、スキルの範疇を超えていた気がします。スキル取得の是非については触れないように気をつけていましたけど…迂闊でした。こんな感じでどうでしょう? --
- 凍傷にこだわってる人いるっぽいけど、アイスストームの凍傷は20%減それ以外は50%減な。ついでに効果範囲は5m以内な。何が言いたいかって言うと、一般的な範囲攻撃で気にする必要は無いのだと思うのだけど追記したのは何故だ?そりゃ、早漏しすぎれば話は別だけど、どちらかと言うと注意すべきは氷結の方だと思うけど違うのか? --
- アイスリチュアーによる凍傷効果がBOSSに通用しなくなっているので書き換えました。 --
- アクエウムはクリティカル率の間違いではないかと思います --
- ↑修正しました。 --
- 水ルートスキルに説明がなかった部分に加筆、仕様変更になっている部分を修正しました。 --
- メルトダウンの解説に誤りがあります。メルトダウンの効果は属性抵抗低下ですから、魔法のみならず物理攻撃にも効果を発揮します --
- ↑修正しました。 --
- 15段階まで画像を添付。 --