PAスキル/ラピッドシューター

＊＊＊ベータ版、終了！＊＊＊
注：作成者は、このキャラを持っていない為、下書きまでです。各項目の編集お願いします。


＜リンク＞

スキルツリー

• スキル活性化(取得)条件
  各段階のポイント消化+前提スキル活性+活性化するスキル
• 取得出来るポイント
  ・レベル_1　⇒_2
  ・レベル10　⇒12
  ・レベル25　⇒28
  ・レベル50　⇒54
  ・レベル75　⇒80

お勧めチャンススキル

• ガンシュート
  • スタート・チェイン・エンド
  • 何はなくともメインスキル。CT2と低消費と追加効果でどう使っても仕事ができるが弾数注意。
    • ガンシュート　→　ブラインドファイア　→　ガンシュート　→　…
      基本ガンシュート連携。MP還元効果を付与するのに強いが弾数の消費もそれ以上。
      弾数的に厳しいのであれば、ガンシュートをゴージャスショットに置き換えると節約可能。
      エンドはスキル習得状況にあわせて変化させたい。

• ブラインドファイア
  • スタート・チェイン・エンド
  • チェインスキルの代表だが、CT3とスタートを勤めることも出来る。
    スタートで使う場合はチェインを基本的にガンシュートとゴージャスショットで回すことになり、
    弾数やMP的に厳しくなりやすい。リペアバレット習得後向けの構成。
    • ブラインドファイア　→　ゴージャスショット　→　ガンシュート　→　ゴージャスショット　→　…
      スタートがガンシュートでも問題はない連携ではある。
      しかしガンシュートスタートでエンドは2種までなので、エンドの使い分け用に構えるのはなくはない。

• ピストルチェック
  • スタート・エンド
  • パッシブでの共通CT短縮を発動できるスキル。CT12とやや長い。
    バフ効果は特にリペアバレット中に手数を増やす上で重要だが、エンドはスペシャルバレットに任せたいところ。
    リペアバレット習得前はエンド候補、習得後はスタート候補だろうか。
    • ガンシュート　→　…　→　ピストルチェック
      鈍足と共通CT短縮の永続連携。PTではバフ効果が、ソロでは鈍足効果が強力。
    • ピストルチェック　→　ガンシュート　→　…　→　スペシャルバレットショット
      リペアバレット習得後用にして、継続用連携の1つ。
      エンドはメディカルではなくスペシャルに統一する方がCT的に効率的。

• スペシャルバレットショット
  • スタート・エンド
  • 弾数3（パッシブ込み）を引き換えに範囲攻撃とデバフDOT付与をするスキル。
    額面の効果よりもリペアバレット誘発用にエンドに仕込んで行く手段が悪くない。
    • …　→　スペシャルバレットショット
      とりあえずエンドにおいて撃つことでリペアバレット維持を狙っていく。
      無論リペアバレットを習得する前はご法度。
      初手はスペシャルバレットスタートで2発撃ってしまうのもありだろう。ツリー枠が許せばだが。

• メディカルショット
  • スタート・エンド
  • 弾数3（パッシブ込み）を引き換えにPTに補助効果を付与するスキル。
    マギアバレットとの組み合わせによりMPの供給が最大の役割。リペアバレット誘発も兼ねる。
    • メディカルショット　→　…　→　スペシャルバレットショット
      リペアバレット誘発及び維持連携。チェインなしは候補に挙がる。
      下手にメディカルをエンドにしないことで2回の判定を連続で取れるのが魅力。
      CT7に対し効果は15秒とスタート指定でも十分回していける。

• ゴージャスショット
  • スタート・チェイン・エンド
  • チェイン可能範囲攻撃。DDには劣るものの手数と対象数で追いかけれる。
    基本的にチェインで使っていくが、用途は色々。
    範囲攻撃に、弾節約にガンシュートの代用に、ブラインドファイアの代用でCT回しに使う形か。
    • ガンシュート　→　ゴージャスショット　→　ガンシュート　→　ゴージャスショット　→　…
      基本連携範囲版。消費が増えるがガンシュートが消費を緩和するのでMP的には困ることはない。

• メディカルスロー
  • スタート・エンド
  • エンド指定可能回復スキル。ヘイトがなく、弾数消費もなく、効果もそこそこと性能は揃っている。
    • メディカルショット　→　メディカルスロー
      集め中回復補強連携。事前に直接メディカルスローを使い、続けざまに使うことで補助と回復を追加する連携。
      メディカルスローが2連射できる補助連携の基本。
    • ガンシュート　→　…　→　ガンシュート　→　メディカルスロー
      ソロ強敵対策連携。ひたすらガンシュートからメディカルスローを連発する連携。
      セルフヒールと攻撃を両立し、大きいMP消費はガンシュートで軽減することで持久力も向上する。

• フラッシュショット
  • スタート
  • CT30と弾数消費4と重さが目立つスキル。強いデバフ効果とリペアバレット誘発が魅力。
    • フラッシュショット　→　…　→　スペシャルバレットショット
      メディカルショットスタートと同じ狙いの連携。こちらはデバフ担当。
      チャンスツリー枠が許すかが問題となるが、用意できればリペアバレット維持にも火力にも貢献できる。

スキルリスト

6段階スキル　

マジックバレット

• マジックバレットバフを20個獲得するスキル。
  マジックバレットバフは効果時間永続。死亡しても、リログしても残る。
  • 重ねがけが可能。その場合のバレットは単純に加算され、上限はリロード量の200％となる。
• マジックバレットを消費が多くのスキルの前提になるため、しっかり管理すること。
  • マジックバレットとバレットチャントの両方があることで、追加効果が発揮される。
  • 残り個数、残りCTには注目しておかないと、いざというときにスキルが使えない。
• バレットを要求するスキルは、その要求数のバレットを保持する必要性はない。
  バレット消費4のスキルでも、バレット1あれば発動することは出来る。

ポレニスバレット

• バレットチャントの1つ。
• DOT付与　HP回復　物理防御減少　ダメージ強化　とシンプルな効果が並ぶバレット。
  性質上ソロに向く。またHP回復もできるため乱戦もこちらで対応したい。

アクセルリロード

• マジックバレットの詠唱時間を大幅に短縮する。
  • 全ての装填スキルとあるが、現在存在する該当するスキルは1つ。
• 才能を治癒量に転化する。
  • 装備で知恵が上がりづらいラピットではこれがないとまともな回復量は期待できない。
• 治癒量に転化される才能は正確には追加才能に限定される。
  • 実や清水や称号で得た才能は基本才能になるので治癒量には影響しない。
  • 実や清水や称号で治癒量を増やす場合は知恵を増やす方がよい。
    • 17段階スキルで重要になるMP回復率も基本知恵が影響することに加え、
      高Lvほど基本ステの影響は大きいことから基本知恵ドーピングはそれなりに有効。
  • スフィアや装備で得た才能は追加才能になるので治癒量に転化される。

ラピッドシューターの証

• 上昇するのは基本感覚。回避、命中、最大MP、Cri率が向上する。

7段階スキル

スペシャルバレットショット

• 範囲攻撃として、デバフとして何かと便利なスキル。
  • バレットの消費も大きく、便利だが乱用できないスキルでもある。
• 物理防御や属性抵抗の減少は単純にPTの火力向上に繋がる。
  バレットが余るくらいならば回しておくと良い。
• 余談だが弾丸毎の追加効果付きDoTは全て別DoT扱いな為
  効果時間中に別弾丸で重ねると最大3つのDoTを付ける事が出来る。

クイックバレット

• バレットの関係で連射するようなスキルではないため、待機時間減少の恩恵は限られる。
• バレットは再取得ではなく、消費1の減少。

メディカルショット

• 多目的PT補助スキル。併用するバレットチャントにより全く効果は異なる。
  • ポレニス…HP回復。HOTのためヘイトなし、反面秒間回復量は低く保険に近い。
  • マギア…MP回復。PTでの役割の1つ。
  • ダーク…デバフ解除。免疫効果と範囲であることが強力。一部状況における効果は凄まじいが魔法、呪いには効果がない
• 便利なのだがバレットの消費は気になる。必要なときに必要なだけ撃てることが重要。

ファストキュア

• バレットの関係で連射するようなスキルではないため、待機時間減少の恩恵は限られる。
• バレットは再取得ではなく、消費1の減少。

8段階スキル

マイクロショット

• 対単体火力スキル。詠唱とCTと少し気になる。

スペシャルマイクロショット

• 併用するバレットチャントにより追加効果を付与する。

オートアタッカー

• 自動攻撃地雷は自己中心で半径3m程度（目視）の射程の攻撃を行う。
  攻撃速度もそこそこあり、存外頼れる。
• ヘイトを稼ぐ能力はそこそこ高い。しかし本家タンカーにかなう程ではない。
• ソロではこれにタゲを任せることで範囲狩りをすることも可能。

ランドマイン

• 自動攻撃地雷を使うソロで振ってあると便利程度。

9段階スキル

マギアバレット

• バレットチャントの1つ。
• MP消費軽減　MP回復　属性抵抗減少　被ダメ10％増デバフ　とPT特化効果が並ぶバレット。
  性質上PTでのメインバレット。
  • マギアバレット＋ガンシュートを交えたチャンスによる連携がMP維持の要となる。
  • 弾丸1個辺りのMP回復量はメディカルショットの方が勝るが、それだけでは足りない。
    メディカルショットを常に撃てる状態を保ちつつ、ガンシュートでの放出が重要となる。

マガジンプラス

• 数になおせば6発の増加。たかが6発されど6発。
• バレットプラスの習得に合わせて重要度が大きく上がる。
  • リロード時の上限もあわせて増える。最大52発。

エレクトリッククレイモア

• 移動速度減少を付与する地雷を召喚する。
• 攻撃力や攻撃速度が頼りなく、事実上移動速度減少スキル以上の効果は見込めない。
  • 対になるパッシブスキルが真価。

ショックウェーブ

• エレクトリッククレイモアを範囲鎮圧スキルに昇華させるパッシブ。
• 詠唱2秒はかなり気になる。しかしマシーンアビリティ習得で0.5秒まで短縮可能。
  そこまで見越せばそこそこ便利なスキルとなる。

10段階スキル

リバイバル

• 戦闘中蘇生可能スキル。戦闘中に倒れたPTを蘇生できるのはHBのみ。
• 長いCTは万が一の場合に大きい存在。戦闘外の蘇生はヒーラーに任せる方がよい。
  ヒーラーが倒れている場合は、拠点復活→ワープゲートでも良い。

ホークアイ

• 強力なバフ効果を誇るチャント。

ワープホール

• PTMを自分の場所へ呼び寄せる便利スキル。

11段階スキル

バレットプラス

• マジックバレットのCTを短縮するスキル。
  • 全ての装填スキルとあるが、現在存在する該当するスキルは1つ。

ラピットパーティー

• PTの火力を一時的に劇的に引き上げるバフ。
• デバフ効果エクゾーションは学者のパーフェクトセオリーと共通。
  • エクゾーション状態でなければ効果を付与できる。
    つまり、他のPTMが使ったこれらのスキルを上書きすることで効率良く効果を引き出せる。

マシーンアビリティ

• ロボット召喚スキル全ての詠唱時間が劇的に短縮される。
  • 特にCC系のロボットでの効果は雲泥の差。

12段階スキル

ゴージャスショット

• シンプルな範囲攻撃。かなり汎用性は高く、チェイン可能にもなってる優れもの。
• 追加ダメージは低いが、チェインを行かして連射可能。MPには注意。

ダークバレット

• バレットチャントの1つ。
• 攻撃力向上　デバフ解除　命中回避減少　対人仕様　と特殊効果が並ぶバレット。
  性質上状況にあわせてスイッチで使うサブバレット。

スタンガン

• 敵1体を拘束するスキル。ただし拘束された敵は無敵に。
  雑魚の場合は２重複で切り上げないとPTの迷惑になったりする。
  BossにDeBuffが付かなくなった為、チャネリングで３発殴るだけのスキルに・・・。
  弾を消費せずにソコソコの威力は出るが、普通に他のスキルを撃った方が良い。

バックパス

• なくても困らないが、あると結構便利なスキル。
• 単純にバフとしても使える上、使用後のヘイトを転化するのでFAを入れることも可能に。
  • スペシャルバレットショットの防御ダウンや抵抗ダウンを最速で入れれるのは地味に有効。
  • 操作は忙しいが、ガンシュートからメディカルスローを連携することでFA前から高いヒールも可能に。
• 射程は他スキルに比べて短め。（15m？）

13段階スキル

バレットレイン

• 全てのバレットを消費して大技を繰り出すスキル。
• バレット1個につき攻撃力2％の火力に転化。最大火力こそは104％と高いが現実的ではない。
  まともに運用しても50％程度に転化できればいいくらいで、
  火力としてみると極めて制限の大きい割りに実りのないスキルとなる。
• リペアバレット発動中に使用することで、弾丸消費を気にせず使用できる。
  • CTは長いがエンド指定可能。リペアバレット時によく使うのであれば専用チャンスを組むとよい。

スペシャルレイン

• バレットレインのもう1つの可能性。
• こちらの補助効果は消費バレット数に影響されない。
  そのためバレット1から補助として使う手段が取れる。
  • 回復量60％の範囲HOT、MP範囲補給の手段としてみれば、
    条件付とはいえバレット1の効果としては破格。
• マジックバレットのリロード直前に使うと前後の不自由は少ない。

マギアボム

• 詠唱付の範囲攻撃スキル。
  • パッシブ込みでの威力は結構あり、CTの長さよりも便利さが目立つ。

ポリューションエリア

• マギアボムの火力を向上させるスキル。
  • 正確には付随してDOTを形成するスキル。足止めと組み合わせると効果を発揮しやすい。

14段階スキル

メディカルスロー

• 短時間でまとまった回復が得られるヒールスキル。回復量200％ともなればそこそこに頼れる水準。
  • 厳密には高密度HOTスキルで3回回復する、そのためヘイトが発生しない。集め中など開戦前から撃てる。
    • このHOTバフは至近距離にいるPTMにも広がっていく。
  • 回復量200％となっているが、正確には「1回目の回復が200％で　そこから減衰」となる。
    1回目200％　2回目66.7％　3回目40％　でバフが消滅し、合計306.7％の回復量となる。
    • 回復量は固定されており、基本的に最大20％前後するヒールスキルの特性を無視している。
      結果として、他回復スキルと期待値的に並べるのであれば、およそ340％のヒールとなる。
• CT8秒が結構厳しい。そのためやや余裕を持った状況から使う方がよい。
  • エンド指定可能。操作の忙しさを考えなければ、かなりの連発は可能。
    • ソロであれば、攻撃中の回復は自分に飛ぶため問題なく回復しつつ攻撃ができる。

リフレッシュメディスン

• メディカルスローにデバフ解除効果を付与する。
• ダークバレット＋メディカルショットで治療できなかったデバフにも対応可能になる。
• 詠唱1秒がかなり響く。ヒーラーの沈黙解除などは出来る限り元素や楽師に対応して貰うほうが良い。
  • CT8秒と合わせるとその2職の解除に比べて不自由は大きい。
• デバフ解除効果は、治療剤散布効果を最初に得た対象（メディカルスローを直接受けた対象）のみ。
  範囲解除はできない。

オートヒーリングマシーン

マジックヒーリングファンクション

15段階スキル

フルキット

• 遠距離攻撃力と治癒量を底上げできるパッシブ。

フラッシュショット

• バレット消費と引き換えに強力な効果を得るスキル。
• 対象を含む周囲4体のMobにダメージを与える。
• マギアバレットとの組み合わせが特に強力。火力補助として大きな効果を得られる。

ウォーズスペシャリスト

• 効果が多岐にわたる設置スキルのCTをリセットするスキル。
• このスキルを前提とすれば戦術の幅は一気に広がる。

16段階スキル

ライフチーター

リペアバレット

• ラピッドシューターがフル回転する生命線。このスキルを覚えることで世界が変わる。
• スペシャルバレットショット、メディカルショットはエンド可能。
  リペアバレット中に次々繰り出すことで、リペアバレットを維持することが重要。
• 1回を発動するのに必要な弾数は平均10発。
  確率の偏りや継続率も含めてみれば弾数は多く見ておかないと、いざというときに弾切れを起こす。
  • 10秒間に対象スキルを5回で継続率83％、6回で88％、7回で91％程度。
    かなり意図的に使わないと維持は難しい。
    • スタートガンシュート　→　…　→　エンドスペシャルバレットショット　を続けても5回が限界。
      合間に使うメディカルショットもスタートにして、エンドスペシャルをつけてしまう方がいいかもしれない。
      ルートに余裕があればフラッシュショットスタートにエンドスペシャルも作っておきたいところ。
• Lv3でもまだ足りないくらい、Lv2以下ではあてにしない方が無難だろう。

フェイクボム

コメント