概要
スナイパーライフルとアサルトライフルの中間に位置するカテゴリ。
スナイパーライフルと違い、コッキングがないのでセミオートで連射できる。
狙撃に向いているが、近距離でもしっかり当てれば相応に戦うことが可能なオールレンジ武器。
対応アタッチメントはアップデートでARとSR、双方のアタッチメントがDMRで使用可能に。
ただし例外としてグリップを装着可能な物もある。
それらが確保できているならこの武器をチョイスするといった考えで選んでもいい。
SKS
アサルトライフルより威力は高いものの、スナイパーライフルとは大きな開きがある。
特にどのレベルのヘルメットも即死させられないのが辛いところ。
現状、SKSより威力がやや劣るがマガジン容量が30発で反動が少ないAKMの影に隠れがち。
意外と連射が効くため、手動連射が得意であれば至近距離戦もこなすことができる。
- 史実
モデルはソ連のSKSカービン。AK-47よりも早く赤軍に採用された。
アメリカでは根強い人気があり、これはその近代改修化されたモデル。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
- フラッシュハイダー(DMR,SR)
- サプレッサー(DMR,SR)
- グリップ
- アングルド・フォアグリップ
- バーティカル・フォアグリップ
- ハーフグリップ
- 軽量グリップ
- サムグリップ
- レーザーサイト
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト
- レッドドットサイト
- ホログラフィックサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xCQBSSスコープ
- ストック
スキン
- スキン
- Jungle Digital - SKS
- Rugged (Beige) - SKS
VSS
- 解説
2017/5/25のアップデートで追加。
専用の4倍スコープとサプレッサーが付属しており、これらを外すことができない特殊な銃。
ドロップ率は非常に低く設定されているが通常通り拾うことができる。
2018/5/3のアップデートでスナイパーライフルからマークスマンライフルのカテゴリに分別された変わり種。
弾速はサブマシンガン並に遅いのが特徴(UZIより遅く、Vectorよりは速い)
重力の影響を大きく受け放物線を描いて飛んでいく。弾を目視することが可能。
遠距離を狙撃しようとするとかなりの偏差が必要で、撃ちながら細かく修正することになるだろう。
威力は低いがフルオート連射が可能であり、弾道を計算できさえすれば一気に即死まで持っていける。
専用サプレッサーにより発砲音が恐ろしく小さい、中距離以上の狙撃だと音が全く聞こえないこともある。
使用弾薬は9mmなので簡単に調達できるのも強み。
専用スコープはゼロイン調整が他のスコープと違い25m単位で100m~200mの範囲でしか調整できないので注意。
なお全武器の中で唯一、距離による威力減衰がない。
- 史実
ソ連の暗殺用ライフル。大きなサプレッサーが特徴的。
「ヴィントレス」の愛称でも有名で9x39mm亜音速弾を使う。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント(固定装備)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト(固定装備)
- ストック
Mk14 EBR
2017/8/3のアップデートで追加。現在は支援物資からのみ入手可能。
SKSと比べて連射速度こそ劣るが、その他の数値は総じて優秀。
Lv1ヘルメットでも即死させるヘッドショットのダメージが最大の特徴。
中盤以降も運が悪いとLv1のまま…という局面は割とあるため、
早々に入手できれば相手にスナイパーライフル並の脅威を与えることができる。
フルオート射撃が可能なため、拡張マガジンがあればアサルトライフルのように使うことも可能。
また、バイポッドがついており伏せた状態でのみ展開される。展開中はリコイルが非常に小さくなり、
射撃が安定する。
ゲーム内で腰うちのリコイルが最も大きく、フルオートには向いていない
- 史実
アメリカ軍採用のスプリングフィールドM14を発展さてたもの。
「Mk14 Enhanced Battle Rifle」
同じくマークスマンライフル。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
- フラッシュハイダー(DMR,SR)
- サプレッサー(DMR,SR)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト
- レッドドットサイト
- ホログラフィックサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xCQBSSスコープ
- ストック
Mini-14
- 解説
2017/9/14のアップデートで追加。
マークスマンライフルの中ではドロップ率が高く、SKSよりも見る機会は多い。
単発威力は控えめだが、初期で20発あるマガジン容量が魅力。
狙撃以外の撃ち合いでも採用でき、遠距離から近距離まで戦うことができる。
総じてアサルトライフル寄りの味付け。
特筆すべき点として、弾速が990m/sと他の銃に比べて圧倒的に速い。
(次点がAWMの945m/s)
慣れれば偏差の計算が少なくて済む為、移動する敵にも非常に当てやすくなる。
1.0から連射力が制限されて近距離戦で使いにくくなった。
そのため中距離以降の武器として使いたいが、その場合は近距離で使いやすい武器を別に用意したい。
- 史実
アメリカのルガー社が、M14の民間向けに発売しているモデル。
製造コストが低い上に故障も少なく手入れも容易である。その設計から命中精度も良好であり、
ホームディフェンス用ライフルなどとして人気が高い。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
- フラッシュハイダー(DMR,SR)
- サプレッサー(DMR,SR)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト
- レッドドットサイト
- ホログラフィックサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xCQBSSスコープ
SLR
2018/5/3のアップデートで追加。
SKSと比較すると威力はこちらの方が上だが、反動の大きさとリロード時間の長い点で劣っている。
全てのレベルのヘルメットをヘッドショット2発でキルが可能。
- 史実
「Self Loading Rifle」
イギリス軍で採用されていたFN FALのライセンス生産品。
英連邦各国で生産されたFALはほとんどがフルオート射撃機能が除去されていたため、
基本的にセミオートのみである。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
- フラッシュハイダー(DMR,SR)
- サプレッサー(DMR,SR)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト
- レッドドットサイト
- ホログラフィックサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xCQBSSスコープ
- ストック
QBU
- 解説
2018/7/17のアップデートで追加。
"Sanhok"限定でMini-14に置き換わりこちらがドロップする。
バイポットが装着されており、伏せ撃ち時には反動が減少する。
- 史実
中国人民解放軍が開発したマークスマンライフル。
「88式」とも呼ばれ、5.8mm口径の特殊な弾薬を使用する。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
- フラッシュハイダー(DMR,SR)
- サプレッサー(DMR,SR)
- マガジン
- 拡張マガジン(AR,DMR,S12K)
- クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張クイックドローマガジン(AR,DMR,S12K)
- 拡張マガジン(DMR,SR)
- クイックドローマガジン(DMR,SR)
- 拡張クイックドローマガジン(DMR,SR)
- サイト
- レッドドットサイト
- ホログラフィックサイト
- 2xAimpointスコープ
- 3xスコープ
- 4xACOGスコープ
- 6xスコープ
- 8xCQBSSスコープ
- 15xCQBSSスコープ
Mk12
- 解説
PUBG MOBILE 0.19.0のアップデートで追加。
"Livik"限定でMini-14に置き換わりこちらがドロップする。
バイポットが装着されており、伏せ撃ち時には反動が減少する。
立ち位置はSanhokのQBUと同じ。
- 史実
アメリカ海軍が開発したマークスマンライフルである。
2002年から実際に運用されている
AR-15ベースの銃で、M416やM16A4と外見が似ている。
Navy SEALsが標準採用している。
- 装着可能アタッチメント
- マズルアタッチメント
- コンペンセイター(AR,DMR,S12K)
- フラッシュハイダー(AR,DMR,S12K)
- サプレッサー(AR,DMR,S12K)
- コンペンセイター(DMR,SR)
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