居場所:なし(故人) ※名前だけの登場
人物概要
聖地パサラン団子山の地名の由来となった人物。
詳細は不明だが、かつてプクリポの民のために一生を捧げたと伝えられる。
自分の死後、遺体をエピステーサ丘陵の南東部にある団子状の山のふもとに埋葬するよう遺言し、残された人々によって実行された。
その後、彼(彼女?)の墓所から光が溢れ出して邪悪なものを払い落とし、やがてその山は聖地と呼ばれるようになったという。
メギストリス城内の大使室の本棚に彼(彼女?)について書かれた伝記がある。
なお、団子山には神話篇やメギストリス外伝クエストで何度か訪れることになるが、周辺はモコフルやおむつっこりなどかわいいモンスターがポヨポヨ徘徊しており、エピステーサ丘陵の他のエリアと比べると異質である。聖人の光おそるべし。
エピステーサ丘陵にある立て札
ここは 聖地パサラン団子山。
ふもとに眠る 聖人パサラーンの遺志が
邪悪を払う光となって あふれています。
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