ブロック名 | ブレークポイント |
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グループ | ながれ |
このブロックを 使えるレベル | 999 |
パターン | おねがいブロック |
バージョン | 不明 |
ブレークポイントはプロゼミのブロックの一つである
特徴 
プログラムの途中にブレークポイントを使いプログラムを実行するとブレークポイントの場所でプログラムを一時停止できる
簡単に言えば任意の場所でプログラムを一時停止できるということだ
仕様・使い方 
ブレークポイントの主な使い方はプログラムの動作確認。
バグなどが発生してる時にどの処理でバグってるかを確認できる
試しにブレークポイントを使ってみよう
ブレークポイントを使用するとこのような画面になる
処理中のブロックは緑色に光っている
なので今処理中のブロックはずっとくりかえすのブロックである
|▷の部分を押すと一ブロック分だけ処理を進めることが出来る
▶️の部分を押すと一時停止を解除することができる
余談 
このブロックを使うとめっっっっっちゃ重くなるので注意