字幕とは、喋ってる文字が表示されるものである。 茶番の命とも言える
字幕によって、ユーザーの印象が変わったりする。
字幕の作り方 
レベル 999 前提で話します
まず用意するもの 
「 もじのはいれつ 」 「 何番目 」 「 入力する横 」 「 入力する縦 」 を表すへんすう
ブロックをつくるでブロックをつくろう 「 ( もじ ) 」 は必須
作り方 
まず、変数をリセット(設定)する必要があるため、変数をリセット ( 設定 ) しよう
この時、はいれつを表す変数ははいれつにしよう
ここから先、はいれつを表す変数を 「 はいれつ 」 何番目を表す変数を 「 かず 」 入力するよこのいちを表す変数は 「 x 」 入力するよこのいちを表す変数は 「 y 」 と表記します
もじの おおきさは、24 前提で進めます
一例
[ もじ ]
[はいれつ ] を [ [もじ ] をはいれつにする ] にする
[ かず ] を [ 0 ] にする
[ x ] を [ 50 ] にする
[ y ] を [ 150*1 ] にする
次に、文字が RPG の字幕 みたいに表示されるプログラムをつくる
はいれつ と かず を使用する。
覚えてもらった方が早い。
これで とりあえず字幕を表示するプログラムができた。
しかし、これでは表示して文字が流れた あとも すぐ次の字幕に進んでしまう。
また、次に すすむと文字が重なってしまう。
次に進む間隔のプログラムを作ろう 
次に すすむ間隔のプログラムを作る必要がある。
プロゼミでは王道の背景をタッチしたらすすむようにしよう。
まず、背景をタッチした時を表すへんすうを作ろう(ここでは[タッチされた]と表記します。)
背景をタッチしたらすすむようにして、最初に文字を消すプログラムは以下の通り
...etc
[タッチされた]を[0]にする
[タッチされた]になるまでくりかえす
|
( 終了 )
- - - - - - - - -
✉️どこかが タッチされた
[タッチされた]を[1]にする
これでタッチしたら次につくるプログラムが完成した。
これで完成
完成 
秒数を変えたり、文字を重ねて チョコぱんだ?氏みたいな 色を重ねたり位置を変えたりしてもよい。