砲撃教習/コメント
Last-modified: 2022-05-16 (月) 23:21:12
砲撃教習
- 測距が面倒な時は同軸機銃の曳光弾で大体のアタリを付けて、2,3発で命中弾を出す -- ななし?
- それってスポッティングライフル的な扱いに近いから正しいと思う --
- 装備と距離によりけり。1キロほど離れると、同軸機銃の方が落差が酷いので、取り敢えず距離1キロで試射して次弾で修正するほうが実用的。同軸機銃弾道の低伸限界である300メートル以内であれば、それなりの効果あり。スポッティングライフルとはちょっと位置づけが違うとは思うが、咄嗟の状況であれば役立つテクニックであることに違いはなし。 --
- ↑いや、そうでなくて、MGあたったときのMG照準の距離をみて相手の距離を測るというやり方だと思う・・・・?違かったのかな?・・・MG照準機がないのは知らん --
- つまり弾着点に拠る測距を機銃弾だけでやるってことか。いつか暇を見て、そういうテクニックをまとめた「戦闘教義」的なページを作りたい・・・ --
- 38(t)の光学照準器はどうやって測距すればいいのかわからない… --
- 慣れてくると人力FCSで大体事足りるようになってくる --
- 特別短砲身じゃなければ600mくらいまでなら何とかなりますね --
- 榴散弾があってもたいてい徹甲弾の代わりとして使っちゃうので本来の用法通りに歩兵に向けて使ってみようと思ったのですが、信管の調定はどうやればいいんでしょう?遅延の数字は飛距離でしょうか? --
- 遅延目盛りの表す単位は距離なのか時間なのかは今もってしてよく分かっていません。ただでさえ少ない榴散弾で何度も着弾観測する必要があります。車長視点でプレイしているとAI砲手が時々使いますが、どういった時に使うのかよく分かっていません。HEが余っていても使ったりします --
- あれから何度かKrasny Gigantで試してみましたが、どうやら数字は射距離で合っているっぽい…です。射距離/10-5前後くらいがいいような気がしますが、一応ご確認ください --
- ご報告感謝致します。いつか榴散弾プレイ専用ミッションも作りたいですね --