SFK1942動画の紹介

youtube

Luftangreifer氏のLets play Steel Fury

投稿者:Luftangreifer氏
シリーズ内訳:ドイツ側視点2本 ソ連側視点1本 英軍側視点1本
空陸シミュレーター系動画、スポーツFPSなどの動画を多く実況する投稿者。動画中、日本語は一切使用されず、英語には非常に堪能な様子。(実は英軍士官じゃないのか？)
本wiki公開のModや情報等を取り入れながらの解説プレイは、初弾命中を多く叩き出すなど見事なもの。

当wiki広報用動画

投稿者:hiyo氏
シリーズ内訳：日本wikiの宣伝動画
本シム日本人Modderの一人であるhiyo氏作成の和製Mod宣伝動画。戦車のかっこよさを存分にアピールするカメラワークと、本家Modでも見られない見事なエフェクトを余すところ無く魅せた広報用動画。

素人がソ連のT-34を操縦してみた結果【 Steel Fury 実況 】

投稿者:アフロマスク氏
シリーズ内訳：ソ連側視点2本
多数の空陸シミュレーター系動画やシミュレーションゲーム、リアル系FPSなどの動画を多く実況する投稿者アフロマスク氏による実況プレイ動画。
氏のゲーム趣向からこのタイトルに辿り着くのは必至であったと思われ、満を持しての動画化となった。本シムの不可解且つ難解な様相を柔らかな語り口でYoutube民に伝えており反響を呼んでいる。

ニコニコ動画

｢ニコニコ初のプレイ動画｣

投稿者:Rowhei氏
シリーズ内訳:ソ連視点2本　ドイツ側視点2本

2008年11月の英語版発売直後から本シムのプレイ動画を投稿していた本シム動画部門の輝かしい先駆者。計4本が投稿されている。
Modの出揃っていなかった時期を今に伝える貴重なプレイ動画群である。

｢PCGAME.REPLAY｣シリーズ

投稿者:sou氏
シリーズ内訳:ソ連視点2本　ドイツ視点1本。

老練戦車兵諸君はご存知｢隻眼の海狼｣ことsou艦長の仮想戦記風プレイ動画。こちらも早期に投稿された動画の一つであり、sou氏の潜水艦シムSilent Hunter動画に夢中になり、そこから流れてきた記事主を含めた多くの視聴者がSteel Fury: Kharkov 1942の存在を知るきっかけとなった動画。つまり、この動画なければ本wikiも存在しなかったということになる。動画の内容としては、砲手視点のみの映像になりがちな本シムであるが、主に車長視点から黙々と支持を出している点が特筆に値する(車長視点のみプレイ動画は非常に珍しい)。
なお、現在は氏の判断で更新が停止されている。

｢鋼鉄のシンデレラ｣シリーズ

投稿者:アイィィ突撃P氏
シリーズ内訳:ソ連軍(ズヴェズダ中隊)視点3本。ドイツ軍側視点3本

ニコニコ動画に於いて、常に一定の人気を得続けているiM@S架空戦記シリーズ動画のうちの一つで、アイドルマスターシンデレラガールズの登場キャラクター達4人が、｢ロケ｣の名目でスペイン内戦をソ連軍側として主人公車T-26を駆って戦い抜く。また、Part1はソ連戦車初期の照準器の使用方法が解説されている貴重な動画でもある。iM@S架空戦記でありつつもリアリティに重点が置かれ、実車諸元に基づくパラメータ改変や、スペイン内戦の戦史解説にも力が入れられている。しかしながら、諸星きらりがT-26の中にどうやって収まったは定かではない。

｢戦車道シミュレーション｣シリーズ

投稿者:jjoo氏
シリーズ内訳:黒森峰女学園vsプラウダ高校　聖グロリアーナ女学院VS黒森峰女学園　プラウダ高校VSサンダース大付属　大洗女子学園VS黒森峰女学園

劇場版公開で人気の再燃する2012年冬アニメ｢ガールズ&パンツァー｣劇中における戦闘を本シムで再現した動画群。純粋なプレイ動画と言うよりは、RTSリプレイに近い動画であり、魅せることに注力されていることが特徴。これは、プレイヤー車からの視点のみで完結することの多い戦車ゲーム動画とは一線を画すもので、躍動的カメラワークにより本シムの戦車が雄々挙動する姿を見ることが出来る。また、最新のModが導入されている動画の一つ。

｢Steel Furyで大祖国戦争｣シリーズ

投稿者:キリン氏
シリーズ内訳:ドイツ視点3本

老練戦車兵諸君はご存知｢パンツァーフロント｣シリーズにて仮想戦記動画を展開していた投稿者による動画。
1943年3月レニングラード南部におけるクラースニボルの戦いを再現したミッションとなっており、｢史実の再現性｣という点では他を寄せ付けない仮想戦記動画群である。戦史解説の注力っぷりが半端ではない。
なお、動画中におけるミッションはアップロードされており、誰でもプレイできる環境を構築している点も魅力。

｢春香さんが戦車を乗り回すようです｣シリーズ

投稿者:みすりーど氏
シリーズ内訳:ドイツ側視点2本

オンライン戦車TPSで負け越しの主人公一行が、オンライン対戦ゲームを諦めてシングルオンリーの本シムに方向転換するという展開から始まる本動画は、ゲーム本編の解説に特化しているというかなり珍しいスタイル。今後の展開に注目の集まる期待の新シリーズ。

｢ゆっくり戦車兵が逝くSteelFury実況｣シリーズ

投稿者:Reznove氏
シリーズ内訳:ドイツ側視点1本

恐らく、ニコニコ動画にアップロードされている一般的なゆっくり実況プレイのスタイルに準じたものとしては、本動画が初である。即ち、初めて上げられた普通のゆっくり実況プレイ動画である。
実況内容としては、本シムが如何に他の戦車ゲームと違うのかを重点的にゆっくりが述べている。
更新は不定期だそうだが、意外にも珍しかった貴重な普通のゆっくり実況プレイ動画としての地位を確立した動画第一号である。

｢戦いの地平へ｣シリーズ

投稿者:hiyo氏
シリーズ内訳:ドイツ側視点4本　ソ連側視点6本

Another SE modのModderであり歴戦のパンフリャーhiyo氏のゆっくり実況プレイ動画。本シムのシステムに鋭く切り込みつつ各戦車ゲーで慣らした1級品の腕前から撃ち出される一発必中の射撃は見物。また、氏謹製の未公開Modが使用されいるなど、高度な編集技術も相まってニコニコ戦車中隊動画小隊の中では異色の存在で、今後に大きな期待が寄せられているシリーズ。

「その砲手、ゆかりにつき」シリーズ

投稿者:空ろ氏
シリーズ内訳:ドイツ側2本

結月ゆかりをはじめとするボイスロイド達による実況動画（ボイスロイド実況は初ではなかろうか...?）
ニコニコ動画に於ける爆発的人気から安定期へと突入したボイスロイド会話調実況プレイ動画で、堅く暑苦しいこの戦車シムも、とても軽快な雰囲気に仕上がっている。

｢名前のない狩人(Die Jäger ohne Namen)｣シリーズ

投稿者:hiyo氏
シリーズ内訳:ドイツ側2本

上述｢戦いの地平へ｣シリーズを投稿して長い歴戦のパンフリャーhiyo氏による架空戦記。
スターングラードの戦いで負傷し記憶を失った主人公｢ツィトローネ(＝レモン)｣は、かつての上官ハルトマンの友人ブラント中尉を頼って戦線に復帰し、自らの本名と過去、別れた戦友達を探すためにツィトローネ小隊の指揮官として日に日に敗色濃くなる東部戦線に戦車猟兵としてその身を焦がす。また、下記の｢ゆっくり戦車戦線｣シリーズと世界観を共有するクロスオーバー作品である。
余談だが、タイトル｢名前のない狩人(Die Jäger ohne Namen = The Hunter without names)｣を正確にドイツ語訳すると｢Die namelose Jägerin｣(=The Nameless Huntress)となる。※ツィトローネは女性設定

｢ゆっくり戦車戦線｣シリーズ

投稿者:記事主
シリーズ内訳:ドイツ側(ゼートイフェル中隊Marisa Juckriezer)視点18本　ソ連側(ズヴェズダ中隊Надежда Абаевна)視点6本　イギリス軍(ティーチャー中隊)視点2本

記事主投稿の本シム布教用動画。枢軸･連合各軍における架空の戦車中隊の活躍を描く仮想戦記動画である。ただし主人公は戦車。アニメキャラのボイスが突発的に使用されたり、動画の進行上明らかに必要のない意味不明のドヤ顔が挟まれたり、明らかに冗長な長回しシーンがあったり、一本投稿されると数カ月単位で投稿期間が空いたりする等かなり視聴者を選ぶ動画であるが、それなりに反響があった様子。(嬉)
因みに、OP中のドイツ語と8.8cm砲SEが鼓膜破壊レベルなのは記事主が所謂｢パンツァーハイ｣になって動画を作成していたため。要するに投稿者の自慰行為的演出である。再生の際、コメントを参考に音量には十分注意されたし！

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