パイロット 
- タレサー=オコーネル
SP:集中, 1, 加速, 3, 信頼, 11, 熱血, 15, ひらめき, 21, 魂, 32
アップグレード 
サンダーボルトS | ||||
↓ | ||||
サンダーボルトS(S型装備) | ||||
↓ | ||||
サンダーボルトS(機動スラスター装備) | ⇔ | サンダーボルト:CQC | ⇔ | サンダーボルト:ヘビーアームド |
運用 
王道一人乗りリアル系。機体性能がやや控えめなのでパーツによる補強が前提ではあるが、Sサイズなので回避力の伸びしろは大きい。
集中をかけて前線に放り込み、適度にザコを削らせよう。
S型装備にアップグレードすれば遠距離武器が追加され、反撃戦法の制圧力が一気に増す。
資金のみでアップグレード可能なため、早急にアップグレードしたい所。
機動スラスター装備にアップグレードすれば2Pの最強武器が追加され、遊撃手としての使い勝手も向上する。
本機最大の特徴は、機体性能に対するコストの低さ。
加入時点でコスト1、アップグレード後もコスト2止まりなので、その分強力な機体と同時に編成しやすい。
コストの割に火力が出るので、V-UP系の優先度を下げても機能するのが大きな強みである。
また、他のコスト2と比べた場合は陸A宇Aなので地形適応の改善が必須でない所もポイント。
その分のスロットを戦闘力の向上に充てられるため、ステータス不足に悩みにくい。
素の運動性は平均的なコスト3リアル系に一歩劣るので、その点だけは注意したい。
Ver12.7.00で新形態CQCとヘビーアームドが追加された。
同時にデフォルトの高機動型にも修正が加わり、無消費武装が無くなっている。
CQCは近接型で遊撃向きでヘビーアームドは火力支援型で狙撃向きな機体。
どちらも最大火力は落ちたが、コスト2ユニットとしては平均的な火力に落ち着いている。
CQCは低燃費気力なしで空にもダメージが通る回転斬りをメインに使うのがオススメ。
ただしパイロットが切り払いも必中も持たないので切り払い持ちの敵には弱い。
無消費武装はこの形態だけの特権になった。
ヘビーアームドは鈍足な分長射程なので狙撃が得意。
運動性も落ちておりキャノンの命中率も低いので当てるのは若干不得手。
近づいてきた敵にはプラズマトーチで迎え撃てるので隙はない。
パーツ 
スロットは4個→3個。王道リアル系なので運動性を優先してあげたい。
その他は、CT率やミノフスキークラフト・ひとみのペンダントなどが候補。
S型装備以降は気力制限のあるEN消費武器がメイン火力なので、気力アップ系とEN強化が候補に挙がる。
CQCヘビーアームドのどちらもシールドがないのでパーツでの補強もアリ。
備考 
原作ではサバイバルシミュレーターモードにて近接型と火力支援型のバリエーションが確認されているが、本作ではオミットされている。
上記の通り、CQCとヘビーアームドが追加された。