ハウドラゴン

Last-modified: 2025-03-18 (火) 21:50:35

冥王計画ゼオライマー』に登場する機体。

本編には登場せずドラマCDでのみの機体だったが、
後の『スーパーロボット大戦J』では鉄甲龍の首魁・幽羅帝の乗機として参戦した。

特徴

設定通りゼオライマーを除く八卦ロボの武装を使用してくる。
武装の攻撃力は高く、気力が上がると最大射程6までカバーするようになる強力な機体。
ただし他機体ではマップ兵器だった武装も全て通常武装扱い。
そのため、八卦ロボの中では唯一マップ兵器を所持していない機体となっている。

また、パイロットである幽羅帝のステータスが平均的…というより低めなのでいまいち性能を持て余し気味。
取得する戦闘向けSPも奇襲程度で、危険なタイミングを見切りやすい。

 

最大の特徴は幽羅帝が現行で3人しかいない士気高揚持ちの一人である点。
残りの2人が戦艦系とあって火力が低めなので、唯一戦闘向けの機体で士気高揚持ちのボスということになる。
ギレンより取得レベルは遅いが鼓舞も覚えるため、組織の長らしく敵全体の気力を加速させる。

とはいえ鼓舞を使ってきた場合は奇襲を使うSPがなくなり、かえって幽羅帝本人との戦闘は楽になるのだが。

対策

防御SPが奇襲に含まれるひらめきのみ。
瀕死技能やバリアの類もないので耐久面に乏しく、攻撃力は高いが付け入れる隙は多い。
武装が全てEN制なので一度ENが切れると反撃不能になるのも弱点の一つ。
動きが読みやすいので丁寧に対処していけばなんら問題はないだろう。

 

注意すべきは特徴でも述べた通り戦意高揚。
毎ターン敵の気力が上がっていくため、時間が掛かるほど敵全体が強化されていく。
そこまで手強いボスではないが、悠長に構えすぎても良くないのでなるべく速攻を心がけよう。

一方でプラス、クロスモードのボスラッシュ階で登場した場合は優先的な排除を推奨。
いるだけでボス達が強化されていき、かつハウドラゴンの武器性能の高さから後回しにするほど危険なので先手を取りたい。
万が一残りの戦意高揚持ちも出現していた場合、効果が重複するためさらに厄介になる。
3人の中で一番耐久が低く、そういう意味でも一番の狙いどころとなる。

備考

  • 冒頭で述べた通り『J』では乗機の存在しなかった幽羅帝の機体としての登場。
    しかし、隠し条件を満たしていると幽羅帝はこちらに乗って現れるので出番がなくなる。
  • 原作では各八卦ロボが合体したとの設定があり、八卦衆全員で乗り込んでいた。