ファルゲン・マッフ

Last-modified: 2024-04-15 (月) 14:51:45

『機甲戦記ドラグナー』に登場するギガノス帝国軍のメタルアーマー。
「ギガノスの蒼き鷹」ことマイヨ=プラートの専用機。

特徴

端的に言えば武装を減らしたドラグナー1型
リアル系としてはまさに王道と言った感じの癖のないステータス。
ビーム武器を持たず実属性に偏っているので水中にいても容赦なく撃ち抜いてくる。

パイロットのマイヨはシャアクラスのエースパイロット。
NT能力を持たないので最終的な命中回避では劣るものの、
あちらと異なりむしろシャア側の機体が弱すぎるのだが機体側の運動性が高いのでそちらで補っている。
耐久自体は高くないが、ステータスの高さから命中SPが乏しいと当てるのに苦労するだろう。

敵の平均レベルが20以上で機体が強化型ファルゲンにアップグレードされる。
HP、運動性、移動力が向上する他、武装にレールカノン砲が追加。
特に移動力の向上と射程の広いレールカノン砲で攻撃範囲が大幅に強化され隙が減っている。

 

一定以上の階層になると親衛隊のプラクティーズ3名がお供として追加される。
ゲルフ(ダン)、ヤクト・ゲルフ(ウェルナー)、レビ・ゲルフ(カール)の3機だが、
それぞれ性能がD-1、D-2D-3に対応したものとなっている。
ただし合体攻撃が無く、高火力武器もないので単体で見る場合は大した相手ではない。

一方で全員移動力が同じ飛行ユニット、かつマイヨを支援するよう動くため自然と密集していることが多い。
SPを使う難易度だとダンとカールがひらめき持ちなので先制の一撃で仕留めることが難しく、
更にクロスモードでは援護で連携してくるため、この集団行動というのが意外と厄介になる。

対策

お供の有無、スペシャルパワーの有無で難易度が大きく変わるボス。
スペシャルパワーありの難易度の場合、プラクティーズも熱血を使ってくるため馬鹿に出来ない脅威となる。
挑発で引き剥がすなり狙撃で撃ち落とすなりで各個撃破できれば理想的。

もしくは密集して移動してくるのを見越し、マップ兵器の射程圏に入るよう位置取っておくのも手。
接敵する前にひらめきを掛けられている場合が殆どなので一網打尽とはいかないが、
マップ兵器の一発でそれらの防御SPをまとめて剥がせると思えば有効な戦術。

なお、射程こそ広いがパイロットのウェルナーが唯一ひらめきを覚えないため、
3機の中ではD-2と同じ攻撃型のヤクト・ゲルフが最も処理しやすい。

 

肝心の大ボスであるファルゲンは回避性能、切り払いレベルが高いので、必中と合わせて攻撃したい。
シールド持ちだがマイヨのS防御レベルは低いのでそこまで気にする必要はない。
ただしクロスモードで援護が発動する場合は直撃・看破があると楽。

階層が深くなってボス補正でHPが増える毎にマイヨが不屈持ちである点がジワジワ効いてくる。
最終的にマイヨは魂まで覚えるため、高技量と合わせて痛恨の一撃を貰いやすい。
被害が避けられないとなれば取り巻きを無視してマイヨ撃破を優先する判断も必要になるだろう。

備考

  • ファルゲン及びゲルフ各機の名前の後ろにある「~・マッフ」は大気圏内飛行用フォルグ・ユニットを装着していることを示す。
  • 強化型ファルゲンことファルゲン・カスタムは本編では未登場。
    初出はA.C.E.3で、サンライズ公認のゲームオリジナルユニット。
  • 本家スパロボでは原作の展開に倣い終盤などで味方としても使えるが、ロボダンでは残念ながらボスユニットとしてのみ登場。