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添付アキラ 
主人公。旧領域接続者
クガマヤマ都市のスラムの子供で、当初はモンスターや強盗の脅威に怯えるありふれた孤児だった
人並みの生活を夢見て、何より生きる為にクズスハラ街遺跡へ向かい、そこでアルファと名乗る謎の美女に出会う
アルファとの取引で得たサポートに支えられて数々の死線を潜り抜け、優秀なハンターとして心身共に成長していく
戦闘スタイルは対モンスター戦では主に銃による高機動戦、対人戦では刀なども使う。強化服を着用
アルファの戦闘サポートと火事場の度胸により火力全盛の東部において異端の近接戦や紙一重の回避を得意とする
自走高射機関砲と撃ち合いながら高層ビルの外壁を駆け下りたり、ミサイルに追われながらバイクで空を飛んだり、生身で人型兵器と斬り結ぶなど常軌を逸した戦闘が日常茶飯事で、装備全損かつ病院送りが常習化していて遂にはレンタル会社から出禁されてしまった。
生まれてからこの方他人に理不尽に侮られたり度を超えて蔑まれることが非常に多く、弱者が孤立することが危険なスラムにいながら孤立していて、その結果異常なまでの人間不信と著しく低い自己評価を抱いていた。
その為か割り切った人間関係が多く、基本的に他者を「敵か敵ではないか」に分類してしまっている
喰うか喰われるかの環境で育った為に命のやり取りにはドライであるが、自身を理不尽に害する者・矜持を傷付ける者・そして何より数少ない身内へ危害を加えようとする者が現れた場合、それがどれほどの存在であっても譲れない一線を守る為に躊躇しない。
極一部の例外、懐に入った味方や親密になった身内とも呼べる人間に対しては無償の奉仕にも近い献身を行う
また相応の借りを受けた相手への義理人情には極めて厚く、報いる為には命を賭すことも厭わない
これまでの己の不幸が不運に拠るものだと考えている為、運を補給する為の善行を行うなどゲン担ぎが見られる
欠食児童の頃は同年代よりも小柄だったが懐事情が改善してからは十分な食事治療により歳相応の身長や体格に発育
アルファとの出会いで世界が広がり、イナベの依頼から始まった一連の事件を経て実力に多少の自信を持つようになった
追い詰められたり自棄になると笑う癖がある。
ハンターランク推移
web版 書籍版
001話 - Rank 01 001話 ‐ Rank 01
013話 - Rank 10 009話 ‐ Rank 10
035話 - Rank 17 031話 ‐ Rank 17
040話 - Rank 20 040話 ‐ Rank 20
093話 - Rank 21 091話 ‐ Rank 21
173話 - Rank 29 124話 ‐ Rank 23
177話 - Rank 30 149話 ‐ Rank 30
190話 - Rank 42 160話 ‐ Rank 42
226話 - Rank 50 168話 ‐ Rank 45
262話 - Rank 55 192話 ‐ Rank 50
受け取った報酬・遺物の売却価格
web版
004話 - 300オーラム 遺物買い取り所での初回買取金額
008話 - 20万オーラム 遺物買い取り所で4話で売却した遺物の残金
021話 - 800万オーラム カツラギへの遺物売却
032話 - 1200万オーラム 都市を襲撃したモンスターの討伐・ハンターの救援
063話 - 1億6000万オーラム 遺物襲撃犯の討伐報酬、戦歴の買取報酬。内6000万オーラムは治療費等で相殺
109話 - 4000万オーラム 106話でキャロルを庇って壊れた遺物の補填
140話 - 5億オーラム ミハゾノ街遺跡での救援 セランタルビル突入 レイナ達の救援
171話 - 7000万オーラム カツラギへの遺物売却 内4000万オーラムはカツラギの商品を買って相殺
172話 - 遺物売却 6000万オーラムを下限に、カツラギとヴィオラが100万オーラム単位で競った
189話 - 10億オーラム 巨人ティオルの討伐報酬 戦歴の買取報酬
…
書籍版
003話 - 300オーラム 遺物買い取り所での初回買取金額
005話 - 20万オーラム 遺物買い取り所で3話で売却した遺物の残金
017話 - 800万オーラム カツラギへの遺物売却
028話 - 1200万オーラム 都市を襲撃したモンスターの討伐・ハンターの救援
060話 - 1億6000万オーラム 遺物襲撃犯の討伐報酬、戦歴の買取報酬。内6000万オーラムは治療費等で相殺
102話 - 1億オーラム 過合成スネークの本体を討伐した戦歴の買取額
124話 - 6億オーラム モニカの賞金額
147話 - 6億オーラム ヴィオラへの遺物売却
168話 - 20億オーラム イナベから。アキラが遺物販売店に提供した遺物の代金を立て替えた。
179話 - 30億オーラム 旧世界製自動人形の売却
192話 - 50億オーラム 建国主義者討伐のアキラの取り分
装備遍歴
web版
008話 - AAH突撃銃を購入
013話 - 情報端末を購入
022話 - 強化服を注文
025話 - 強化服ケイロンを受理
032話 - AAH突撃銃、CWH対物突撃銃、お守りを購入
035話 - エレナから中古の情報収集機器ミッドナイトアイを購入
040話 - AAH突撃銃の改造部品と照準器を購入
063話 - 遺物強奪犯戦の証拠品で全ての装備を没収。AAH突撃銃とA2D突撃銃。各種注文
072話 - 車両テロス97式、CWH対物突撃銃、DVTSミニガン（装弾数拡張付）、情報端末2台、電撃ナイフ2本、強化服パワードサイレンスを受理
109話 - A4WM自動擲弾銃の購入
156話 - 手持ちの銃の改造部品購入とネオプトレモス（防護コート付）を受理
191話 - 拡張強化済みSSB複合銃2挺、ネオプトレモスの上位機種（防護迷彩コート付）の購入
208話 - 白いカードの取引によりシオリの刀を受贈
230話 - サーベラス、LEO複合銃2挺、AFレーザー砲を購入
235話 - シルフィードA3を購入
246話 - サーベラス(拡張部品、防護コート、汎用ブレード付)、LEO複合銃(拡張部品付)を購入
283話 - ロスカーデン、RL2複合銃4挺、TGPレーザー砲を購入
…
書籍版
005話 - AAH突撃銃を購入
009話 - 情報端末を購入
018話 - 強化服を注文
021話 - 強化服ケイロンを受理
028話 - AAH突撃銃、CWH対物突撃銃、お守りを購入
031話 - エレナから中古の情報収集機器ミッドナイトアイを購入
039話 - AAH突撃銃の改造部品と照準器を購入
061話 - 遺物強奪犯戦の証拠品で全ての装備を没収。AAH突撃銃とA2D突撃銃。各種注文
070話 - 車両テロス97式、CWH対物突撃銃、DVTSミニガン（装弾数拡張付）、情報端末2台、強化服パワードサイレンスを受理
102話 - 車両テロス99式を入手、ER2US強化服を購入
110話 - A4WM自動擲弾銃の購入
131話 - 強化服ネオプトレモス（防護コート付）を受理
139話 - 大物殺し用に改造したSSB複合銃を購入
146話 - 旧世界製のブレードを入手
148話 - 小型化拡張部品を組み込んだSSB複合銃、擲弾・ミサイル用に改造したSSB複合銃を購入
170話 - 強化服サーベラス、LEO複合銃2挺を購入
194話 - 強化服サーベラス(拡張部品付)、改造済みLEO複合銃、AFレーザー砲を購入
199話 - 改造済みLEO複合銃2挺を購入
203話 - シルフィードA3を購入
アルファ
アキラがクズスハラ街遺跡にて出会った謎の美女。蠱惑的な女性の姿をしている
旧領域接続者を探し求めていて、アキラと共にとある遺跡を攻略する代わりに力を貸す契約を結んだ
旧世界のネットワーク上に存在していて、拡張現実のその姿や声は旧領域接続者や特殊機器を通さなければ知覚できない
また生身では触れることが出来ず、事あるごとに破廉恥で際どい服装を見せびらかすなどしてアキラを誘惑している
常に笑顔を絶やさないが、目覚まし時計扱いされてひどく拗ねるなど自尊心が強い
演算能力が極めて高く、戦闘時においては未来予知にも等しい精度でのアドバイスやサポートを行うことが可能
現代ではその多くが未解明なはずの旧世界の情報に精通している謎多き存在
目的の遺跡のセキュリティを突破する為にAIでない人間の代行を必要としていて、過去数百年で500人近い人間に取引を持ち掛けている。アキラはその499回目の試行個体として見出された。
契約した相手には親身に寄り添う存在であるが、一方で失敗しても次があると使い捨てとも取れる発言をしており、途中で試行個体が死亡しても容認している。
また情報開示を複雑な規則を理由に煙に巻いたり、アキラの肉体制御の掌握など不都合な事実を隠蔽したりしている
旧世界の存在に対して高度な干渉を行える存在であり、紋章を掲げて機械系モンスターの敵味方識別をやり過ごしたり、ツバキやセランタルのような管理人格に高圧的な要請を押し通しては蛇蝎のごとく嫌われている。
旧世界の存在からはアルファを指して「あれら」「おまえら」など複数形で呼ばれている
アキラの前では蟲惑的な女性の姿をしているが、試行対象の好みに合わせて試行毎に姿や声を変えていた
アルファの存在は一般社会には噂話や怪談程度にしか認知されておらず、ツバキなどと共にクガマヤマ都市にまつわる「誘う亡霊」シリーズと一くくりに呼称されている。
オリビアによって契約者の情報は旧世界の存在にとっての軍事関連情報にあたる事が明言されており、その事から軍事系の管理人格ないしはそれに類する存在と言うことが判明している。
エイリアス
試行個体を複数同時運用する初ケースの今次試行499においてアルファが自前の演算リソースを分割した存在
アキラのアルファが青年期の女性の姿をしていたのに対して、カツヤのエイリアスは少年期の少女の姿をしている
カツヤはアキラと比較して有機無線通信機能が著しく低く、エイリアスを辛うじて認識する程度のか細い回線しか構築出来なかった為、カツヤの大まかな言動の恣意的解釈により仮契約成立と見做してサポートを開始した。
夢などの外部要因による干渉と誘導によって何とか試行の達成を目指すも、カツヤ死亡によって頓挫
ユミナなどカツヤの元ローカルネットワーク構成員を勧誘し、カツヤの試行の引継ぎ先としてアイリと契約をした
アルファが過去に行った試みはすべて失敗している模様
- 試行001 - 失敗 - エリア未到達 - 死亡
- 試行002 - 失敗 - エリア未到達 - 死亡
- 試行015 - 失敗 - エリア未到達 - 生存 - 依頼破棄 - 負傷による依頼取り下げ
- 試行016 - 失敗 - エリア１到達 - 死亡
- 試行087 - 失敗 - エリア７到達 - 死亡
- 試行088 - 失敗 - エリア４到達 - 生存 - 依頼破棄 - 続行意思喪失による依頼取り下げ
- 試行497 - 失敗 - エリア９到達 - 死亡
- 試行498 - 失敗 - 最終エリア到達 - 完全敵対 - 依頼破棄 - 処理済み - 消息不明（ヤナギサワ）
- 試行499 - 実行中 - 未到達 - 経緯確認中（アキラ・
カツヤ/アイリ）
シズカ
クガマヤマ都市にある銃砲店カートリッジフリークの店主
ハンターという個人で強力な武力を扱う者たちを相手に一人で店を切り盛りしている
スラム出身で身なりも悪かったアキラに親身に対応してくれた母性溢れる人格者
アキラに一般常識を教えてくれた先生でもあり、装備を損壊するほどの戦闘を幾度と無く繰り返すその身を案じている
アキラの装備を揃えてから幾度と無くお世話になって店売りの範囲を逸脱してからも装備一式を揃えている
なおハンターの死亡率の高さから客以上の感情を抱かないよう努力しているという
エレナ
クガマヤマ都市を拠点に活動するハンター。サラの相棒
指揮・情報収集など支援タイプであり、その実力は都市や他のハンターも認めるもの
チームの渉外や交渉担当で外部との調整などをする事が多い
戦闘スタイルは主に遠距離狙撃。DSS狙撃銃など高精度な銃で弱点への狙撃を得意とする
また車両のドライバーとして火力担当のサラの援護も行う
荒野で不意を打たれた際にアキラに命を救われ好意を抱く
※書籍I<下>閑話「境界都市の少女達」で物語開始時より何年も前が描かれている
中央部出身。サラの幼馴染で資産管理を任されていた代理人
（中央部の）常人の数倍の筋力がある超人で、そのせいで中央部では化け物と疎外されていた
親友のサラを救うべく周囲の反対を押し切り共にファラゲルト都市へやってきた
ハンターランク推移
190話 - Rank 41
サラ
クガマヤマ都市を拠点に活動するハンター。エレナの相棒
エレナとのコンビの火力担当であり、役割分担によって相互に補完し合っている
消費型ナノマシンによる身体強化拡張者なので人並み外れた身体能力があり、大重量の銃を取り回してたりジャンプして屋根に飛び乗ったりできる。
ただしサラの場合日常の生活すら依存しているので、乳房に保管する残量が戦闘継続や生命維持に直結している
戦闘スタイルは主に火力戦。CWH対物突撃銃やA4WM自動擲弾銃など大火力の正面投射を得意とする
エレナと同様に不意を打たれた際にアキラに命を救われ好意を抱く
※書籍I<下>閑話「境界都市の少女達」で物語開始時より何年も前が描かれている
中央部の裕福な一家のお嬢様
中央部では治療不能の難病を患い最早指の一本も動かせず余命僅かだったが、ファラゲルト都市で東部のナノマシン治療を受け快方する。
しかし一族の特に父親が東部のナノマシンを嫌悪していて、実の娘を救うどころか抹殺する為にパラッドを差し向けられてしまう。
治療の副次的に身体強化拡張者となり、中央部製の軍用防護服を着た屈強なパラッドを圧倒した
その後エレナと共に東部へ移民してハンターとなった
ハンターランク推移
190話 - Rank 41
シェリル
クガマヤマ都市スラムの孤児。シェリルファミリーのリーダー
所属していた徒党が壊滅した後の過酷な綱渡りで精神をすり減らし心が折れてしまった少女
その切っ掛けになったアキラに縋り、再構築する過程で精神的支柱としたアキラに極度に依存している
頭脳明晰で渉外や交渉力が高く容姿にも優れており、相応の衣服を身に纏えば防壁の内側に住む令嬢とも勘違いされる
アキラの後ろ盾を得て、スラムの同じ境遇の子供を寄せ集めた新たな徒党を立ち上げた
スラムのシジマを始め、カツラギや機領、都市幹部のイナベとのコネクションなどを得て徐々に党勢を拡大させている
なりゆきから表向きにはアキラの恋人という事になっている
いつか本当の恋人になりたいと思っているが、アキラへの恩返しすらままならない現状に苦悩する
カツヤ
ドランカム徒党の若手ハンター
ハンターとして優れた才能とそれに恥じぬ人情を持つ好青年。仲間の痛みに共感して共に成長しようと切磋琢磨する
徒党内で頭角を現し若手の派閥リーダーとして一大勢力を形成。賞金首討伐戦などを経て指揮官を務めるようになる
人が人を呼び徒党の外にも理解者が現れ、最終的にはクガマヤマ都市にも認められる存在にまで成り上がった
良識ある善人で異性からの人気が高いが、反面同性からは人によっては蛇蝎のごとく嫌われることがある
シカラベにはカツヤの成長の糧となって命を散らした仲間を研磨剤と揶揄されるなど、嫌いな相手との関係は双方向で険悪
シェリルに好意を抱くようになってからはアキラへの一方的な敵愾心を剥き出しにする
※書籍II<上>閑話「ハンター志望の少年少女」で物語開始時より1年ほど前が描かれている
ナノガミヤ都市出身の少年
保険会社がハンター向けに販売している「契約者の死後に遺児を育てる保険」によって入院した孤児院で育った
（その為に故保護者も恐らくハンター。ユミナも同じ境遇）
契約満了に伴って退院の時期になり、拡大期のドランカム徒党の事務派閥が企画募集していた入党試験に応募
ヤハラタ工場遺跡での試験中にアイリ（とトガミ）に出会いクガマヤマ都市にやってくる
無自覚の旧領域接続者
アキラがアルファにサポートされていた傍らでカツヤはエイリアスにサポートされていた
しかしアルファとの接続相性が抜群だったアキラとは違い、エイリアスの姿や声を極めて不鮮明にしか認識できず、その事自体に気付いていなかった。
（書籍版によると初遭遇はクズスハラ街遺跡外周部お宝噂時、無自覚の仮契約は暴食ワニ戦時）
アキラと同様に旧領域接続によって人生を狂わされた者
アキラとは正反対の印象送信によって善意の押し付けを洗脳レベルで撒き散らし、ローカルネットワークが形成されてからはそれに拍車が掛かり、相手の意思に寄らず盲目で信仰レベルに崇拝される存在と化してしまう。
逆にネットワークで繋がった多数の仲間からの念話によるフィードバックによって望まれた通りの英雄にならんと苦悩する
ドランカム徒党を乗っ取る寸前まで成長するも、アキラとの激闘の末に刀で縦に両断されて死亡
ネルゴをして現代、建国主義者、旧世界のいずれの基準でも「彼は死んでいる」と強調される
そのネルゴによって死体の首から上は持ち去られ生体素材として利用されてしまった
ハンターランク推移
027話 - Rank 19
093話 - Rank 32
110話 - Rank 36
ヤナギサワ
クガマヤマ都市幹部。長期戦略部主任
飄々とした態度で他人に接して煙に巻くような態度を見せるが、いざ事が起これば信念を持って突き進む激情家
坂下重工などの五大企業や統企連からの引き抜きを断り続けて現在の地位に留まっている逸材
「不特定多数の人間の幸福、救済の実現とその継続」を目標に掲げ、大企業や建国主義者すら利用して暗躍する
元旧領域接続者
かつてアキラの一つ前の試行498でアルファと契約していたが、依頼された遺跡攻略達成を目前にしてアルファと敵対した
その後はアルファへの妨害と自力での遺跡の再攻略を目指し鍵を入手など準備を進めている
現在は何らかの理由で旧領域接続の能力を失っているが、アルファからの探知などを避ける為にあえて治療していない
クズスハラ街遺跡奥部で黒い紋章カードを入手した後セランタルビル60階でのネットワーク認証を突破する手段を模索
クズスハラ街遺跡の最奥部へ至ることで再び扉へ到達してあれの入手を目指している
建国主義者のネルゴとは利害の一致から利用し合う関係にある
なおヤナギサワは偽名。かつてアルファと共にツバキへの面会をしていた
