リングネーム | ロイド・ガッシュ【3rd】(ろいど がっしゅ) |
キャッチフレーズ | “悪の側近” |
本名 | 夢野 花梨(ゆめの かりん) |
出身地 | 愛知県清州市 |
誕生日 | 2月6日 |
星座 | 水瓶座 |
身長 | 160cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 102500(数値は全てVR☆1) |
作家 | 日鳥 |
CV | 本多 陽子 |
最大レベル | 70 |
コスト | 38 |
攻撃力 | 5860(投:2051 極:1172 打:2051 空:586) |
防御力 | 17900(投:6265 極:3580 打:6265 空:1790) |
スキル | 鉄壁 |
スキル効果 | クール属性の防御力が特大UP |
必殺技 | 垂直落下式裏投げ |
自己紹介 | 東京女子プロレス、悪役軍・凶獣のロイド・ガッシュ。私は、ただ戦うために存在する。敵は容赦なく殲滅し、排除する。そこに慈悲はない。 |
オフィス
ガチャ当選時 | 組織との接触に、成功…… |
オフィス☆1(共通) | おはようございます。今日の任務を開始します。 |
私の存在意義は、戦うことですので。それ以外の事は、よくわかりません。 | |
キャラを演じる必要があるのか? 意味はよくわかりませんが、私は私の役割を果たすのみです。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | リングの戦鬼、私はそういう存在です。 |
戦うために、この世に生を受けた。ただ、それだけです。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 何なりと……ご命令を。 |
痛みを感じる心など、とっくの昔になくしました。 | |
オフィス☆2(共通) | おはようございますっ! |
ファンの前では「ロイド・ガッシュ」を貫きますよ。プロとしてキャラを演じる分には、恥ずかしくないですから。ボク的基準で、セーフです。 | |
ロイド・ガッシュは戦闘機械。だから、クールに振る舞い続ける必要があるんです。試合でも、痛くても痛くないフリとか……ホント、大変ですよ。 | |
子供の頃から、ボクはガッシュでした。キャラを演じることに疑問を抱きませんでした。なりきってましたから。でも、大人になるにつれて……だんだん「あれ、ボクもしかしてイタイ子?」とか思うようになって…… | |
キャラを演じてて一番キツイのは、仲間からの「なま暖かい視線」でしたね。もう、ガッシュになってるボクを慈しむような目で見るんですよ。あれで、ガッシュでいることにだんだんと疑問を感じるようになりました。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | それじゃ、練習行ってきます。練習って好きなんですよ。「素」とか「キャラ」とか考える必要ないですから。 |
ボクの振る舞いにおかしなところがあったら……遠慮無く言ってくださいね。ホント、素の自分には自信無いので。 | |
ずっとガッシュでやってきたので……素でいることに戸惑いをおぼえるんですよね。次に、何を話したらいいのか。ここは素直に笑っていいのかとか……よく、迷います。 | |
ガッシュのキャラは、子供の頃に考えました。ええ、テレビを見ていて……かっこいい悪役がボクの中で融合したって感じです。 | |
こうみえて、負けず嫌いなんですよ? 素の性格で試合してたら「このやろう!」とか吠えてますね、絶対。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 今のボクって、自然に見えます? いやー、素を出すのって慣れてなくて。第三者から見ておかしくないかなーって。 |
練習は、苦にならないですね。昔から「機械は苦しいなんて思わない」って、自分に言い聞かせてきましたから。ふふふ…… | |
ガッシュに細かい設定はないんですよ。「戦闘機械」っていっても、実際は生身ですし。「闇に生きる」とか「ただ命令を聞くだけの存在」とかのセリフも、その時のノリで言ってましたから。 | |
昔の自分の事は、あまり話したくないんですよね~。今から思えば、周りを振り回してきたなーって記憶しか無いので。学校の先生とか、大変だったろうなあって。ははは…… | |
ボクって、小学生の頃から厨二病だったんです。本気で「自分はただの人間じゃない」って思ってました。 | |
オフィス☆3(共通) | マネージャー、おっはよーっ! |
レスラーとしてのボクの扱いは、昔と同じでいいからね。誰が相手でも「やれ」といわれればヤるから。露払いから、外敵駆除まで。このロイド・ガッシュにおまかせあれ! | |
キャラ作ってる時も、基本的にはホンネで話してるんだよ。たとえば「私の存在意義は、戦うこと」っていうのは、素の状態で言えば「試合するの、楽しくて大好き」ってことだし。 | |
ボクの戦い方は、我流なんだよね。特にコレって武術を習ったわけじゃないから。先輩達に教えてもらった技術がすべて……みたいな? | |
一人称が「ボク」なのは、キャラでもなんでもないよ。普通に、素。昔っから、一人称はボクだったから。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | ねえねえ、今夜時間ある? 一緒にゴハンいかない? マネージャーとはもっとなかよくなりたいなーって。 |
「厨二殺すに刃はいらぬ、ニヤニヤ笑って見れば良い」ってね。ホント、ちょっと前までの仲間の視線……キツかったなぁ。 | |
キャラに切り替わるタイミングは「ファンがいるかいないか」かな。なんかね、自然とチェンジするんだ。会場に近づくと、気持ちがスゥーっとさめていくというか。 | |
ボク、これでも悪役だからね。反則はあまりしないけど、シビアな試合はするよ。お客さんから「うわぁ」って、引くような反応引き出せたら……その日のノルマは達成、みたいな♪ | |
ファンに対してキャラ貫くの、大変だよね。大人はいいんだ、大人は。子供相手がね……「こわいー!」って泣かれても、ボクのキャラだとフォローできなくて。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 「ボクも女だったんだなー」って思うことが、最近増えてきた。うん、なんていうかね。恋とか……好きとか嫌いとか? そういうのを たまに意識しちゃう。(※原文ママ) |
「本物」って、すごいよねー。ボクみたいな作った感じじゃなくて……元から、なんか濃い性格してる人。「本物」を前にすると、演技でキャラつくってる自分が恥ずかしくなっちゃう。 | |
今でもリングでは、自分を「戦闘人形」だと思いこんでるよ。感情を持たない、一体の機械だって。 | |
ボクの戦い方、ロボットを意識してるから。動きがピシッ、ピシッってなっちゃうんだよね。もうちょっと、なめらかにした方が良いかなぁ? | |
試合の後、マイク渡されると困っちゃうんだよね。キャラ的に、あんまりペラペラ話せないから。周りに仲間がいるときは、そのままマイクをパスしちゃう。 |
特殊会話
宣言時1 | リングの下でまで、キャラを作る必要はない……ですか? ですよねー。ボクも、そう感じます。 |
2 | 昔はですね。キャラを徹底しようと、リングの上でも下でも……それこそ、一人きりの時でも「ロイド・ガッシュ」ってキャラを演じてました。 |
3 | どこで、誰が見ているか分からない。常にロイド・ガッシュでなくてはならない。そういう思いから、あのキャラを演じていたわけですが…… |
4 | 仲間とか会社の人に、素のボクが理解されていくにつれて……だんだん、周囲の目がなま暖かくなってきたと言いますか……もう、プライベートではキャラつくらなくていいんじゃないかなーって。 |
5 | はい。そういうわけで……会社では、ガッシュになるのやめます。少なくともマネージャーの前では、本来のボクで行きますので……よろしくお願いしますね。 |
宣言時1 | キャラと素の切り替えも、だいぶ慣れて来ました。 |
2 | マネージャーとも、普通に話できるようになりましたし。 |
3 | それで、えっと……ちょっと図々しいお願いがあるんですけど。聞いてもらえます? |
4 | あ、たいした話じゃないんです。ただ、もうちょっとマネージャーとなかよくなりたいというか。距離を縮めたいなあって。 |
5 | なもので、砕けた話し方したいなって思ってるんですけれど……ダメですか? |
宣言時1 | マネージャー……ボク、やっぱり普段からキャラになりきってた方が良いかなーって思い始めた。 |
2 | うん、素を出せるのはラクだよ? ラクだけど…… |
3 | 素でいる時間が長くなってきたせいか……なんかね「ロイド・ガッシュ」ってキャラがボクの中で薄まっちゃった感じがするんだ。 |
4 | だからね、ボクはガッシュに戻る。もちろん、戻るといっても以前みたいな感じじゃなくて…… |
5 | 今度は、変に誤魔化したりせずに。ちゃんと「演じる」感じでいこうかなって。そういう方向なら、大丈夫じゃないかなって思っているんだ。 |
宣言後(共通) | おはようございます。これより、任務につきます。 |
我が名はロイド・ガッシュ。戦うために生まれてきた存在。では、本日の鍛錬に行ってきます。 | |
私は一人の戦鬼、そう呼ばれています。……あ、戦鬼っていうのは「戦う」に「鬼」って書いて戦鬼ね。ちなみに「誰がそんな呼び方してるんだ?」ってツッコミはナシで。 | |
我が力は、団体のために。何なりとご命令ください。 | |
私は、戦うために生まれました。それ以外の存在意義は、ありません。……って感じで。恥ずかしいと思わず、「演じる」ってことが大切だよね。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私は、私だ。戦闘機械だ。それ以外の、何者でもない。 |
戦いに……感情など必要ない。ただ、相手をたたき伏せる。それのみです。 | |
ふー、今日はもうガッシュでいるの……終了! はー、疲れた疲れた。マネージャー、ごはん食べにいこ! ごはん!! | |
うーん。恥ずかしさはだいぶ無くなったけど……それでも、マネージャーと二人きりの時だと……少し照れくさいかな。 | |
私は、戦いの中でのみ……己の存在意義を、見いだせる。……って、これワリと本音なんだよね。試合をしてると「生きてる!」って実感がわくし。 | |
宣言後(ニコニコ) | 私は、裏切りを許さない。裏切り者には……「死」あるのみ。 |
私は「歩く恐怖」。ただ、それだけの存在だ。 | |
マネージャーとは、これからもずっと仲良くやっていきたいな。ボクが現役でいる間は……。ずっと。ほんとに、ずっと。 | |
恥ずかしがらずに、ちゃんと「演技」としてガッシュやってると仲間もあわせてくれるんだよね。昔、なま暖かい目で見られていたのは……やっぱ、ボクの中に「恥じらい」があったからなんだなって。 | |
この世界において、弱さは「罪」……私は、そう考えています。……って。今のセリフ、ガッシュにしては詩的すぎるかな? マネージャーはどう思った? |
宣言時1 | マネージャーとも、ずいぶん親しくなれた気がするなぁ。うん、それで……その……ボクの勘違いでなければだけど…… |
2 | ボクたちって、ここからさらに親しくなれるはずって思うんだ。えっと、ほら。オトコとオンナの関係に? 最近、マネージャーと一緒にいると……そんな感じがするし。 |
3 | ……だよね? ボクの勘違いじゃないよね? マネージャーも、えっと……ボクのコト……好き? なんだよね? |
4 | えへへ。よかった……ボクの勘違いじゃなくて。思い込みとかじゃなくて。この流れで、ボクの独り相撲だったら、もう死にたくなるトコだった。 |
5 | でも、そうかぁ。えへへ、両想いかあ。んふ、んふふ……なんか、目の前が一気に明るくなった感じがする! えへへへ、そっかぁ。 |
告白後(共通) | マネージャー、おはよっ♪ |
いやー、まさかねー。このボクが職場恋愛? みたいなのするなんてって感じ。 | |
流れで、一緒に暮らすことになっちゃったけど……えへへ、いいね。潤いのある生活ってヤツ? なんつか、幸せ。 | |
うはー、もう二人きりの時にガッシュになるのは無理だなー。照れくさいもん。第三者がいる場じゃないと、無理! | |
プライベートでは、マネージャー専門のガードロイドだからね。まかせて! どんな脅威からでも守ってみせるから! ……なんて♪ | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャーと一緒になってから、また周りがなま暖かい目で見てくるように……まぁ、いいけどね。今回のは、理由が理由だし。幸せな証拠だし。見るなら、もっと見ろって感じ♪ |
冷酷な戦闘機械が、愛を知り、目覚める。とかいうと、王道だよね? うん、これからはその路線も考え……いや、やっぱり人にはこんなの言えない! 無理だ! | |
今、こんな状態だから。今までより強く「私は戦闘機械」って思い込まないとキャラに切り替えられないんだ。その分、試合がこれまでより残虐になるというか? 相手からすれば、とんだとばっちりかもね。 | |
うーん。これまではプロレスのことしか考えてこなかったけれど……将来、か。将来……将来……えへへ……そっかぁ、将来かぁ。お嫁さんになったり、お母さんになったりするのかなぁ。 | |
ボクの体って、結構ガッチリしてるでしょ? ちょっとコンプレックスなんだよねー。レスラーとしては、わりと自慢の肉体なんだけど。女としては、コンプレックス。 | |
告白後(ニコニコ) | 正面から向き合うと……すごいドキドキする……くぁー……無理! マネージャーと二人きりの時は「戦闘機械」なんてなれない。こんなに心臓バクバクさせながら、冷徹なフリするの……無理! |
しっかし……マネージャーの周りって、女の子多いよね。まぁ、いいけど? ボクはそのあたり、あまりこだわらないし。 | |
最近、仲間と「があるずとぉく」? よくするようになったんだ。前は、そういうのに興味無かったんだけど……今は、色々役立つ情報手に入るから。むしろ、積極的に。 | |
ボクの体、けっこう筋肉ついてるから……アレの時とか、じっくり見られると恥ずかしいんだよね。だから、なるべく暗いほうがいいな。 | |
恋人同士でするアレって……マズイね。ホント、理性が途中で飛ぶ。まさか自分があんなR-18な行為にハマるとは……恥ずかしーっ! |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | 了解…… |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 了解 |
選択時ボイス☆1、☆2 | 練習を……開始する…… |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | 練習……開始 |
ランクアップ☆1→☆2 | 強化、完了 |
ランクアップ☆2→☆3 | さらなる進化に、成功した |
ランクアップ☆3→☆4 | バージョンアップ、完了 |
練習終了時☆1 | 強化に、成功…… |
練習終了時☆2 | パワー、アップ…… |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 性能が、あがりました |
練習終了時・尊敬 | レベル、上昇中 |
練習終了時・恋愛 | 戦闘力、上昇 |
限界突破 | 進化、成功 |
試合会場
開始時 | 敵を確認……排除する…… |
当方に、迎撃の用意有り | |
戦闘準備……よし。 | |
抹殺する | |
始めよう | |
逃げるなら、追わないが? | |
……ふむ | |
来るがいい | |
では、勝負だ | |
戦闘を、開始する…… | |
必殺技 | そろそろ良いか? ならば……くたばれ。 |
勝利時 | |
ギブアップ | く……ギブアップだ…… |
ギブ……アップ……降伏……する…… | |
セコンド | 私が、ここから監視する。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |