リングネーム | 与那覇 久遠(よなは くおん) |
キャッチフレーズ | “サンボファイター” |
本名 | 与那覇 久遠(よなは くおん) |
出身地 | 神奈川県横浜市 |
誕生日 | 8月28日 |
星座 | 乙女座 |
身長 | 153cm |
属性 | クール |
体格 | ジュニア |
移籍金 | 72800(数値は全てVR☆1) |
作家 | 神矢みのる |
CV | 日笠 陽子 |
最大レベル | 70 |
コスト | 26 |
攻撃力 | 10800(投:1440 極:5760 打:3240 空:360) |
防御力 | 3300(投:440 極:1760 打:990 空:110) |
スキル | 刹那の判断 |
スキル効果 | クール属性の攻撃力が特大UP |
必殺技 | ビクトル式膝十字固め |
自己紹介 | 東京女子プロレス新人、与那覇久遠だ。早く一人前のレスラーとなるため、最短コースでこの東女の門を叩いた。目指すは、誰もが一目置く「プロ」の戦士。どんな時でも判断を誤らぬ、冷静沈着なファイターだ。そのためにはどのような努力も惜しまない。まだまだ未熟者故、色々至らぬ点があるかもしれないが……ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いする。 |
オフィス
ガチャ当選時 | 私は与那覇久遠。故郷ではサンボを習っていた! この団体の戦力になれるよう、努力する!! |
オフィス☆1(共通) | その、おはよう。今日もよろしく頼む…… |
プロレスラーである以上、普段から緊張感を持つべきだと思っている。間違っているか? | |
マネージャーは……人畜無罪そうな顔をしているな。うん……知らないか? 罪を犯す度胸もない、家畜のようにおとなしい人間という意味だ。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 昔からプロ、という言葉に憧れていた。そして今の私は……ふふふ……「プロ」レスラー。職業として戦う人間だ。ふふ……ふふふ…… |
試合で私がつけているヘッドギア? もちろん、柔らかい素材だ。硬いプロテクターは犯則なのだろう?(※原文ママ) | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 昔から「強い女」というものに憧れていた。軍人、警官、格闘家……そしてプロレスラーが、私のなりたかった職業だ。 |
最初は硬いプロテクターをつけて戦おうとしたのだが……反則だというので、特注で作ってもらった。リングで使っているヘッドギア、触ると結構柔らかいぞ? | |
オフィス☆2(共通) | おはようマネージャー。今日も、よろしく頼む。 |
スカートをはいているのはな、ほら……あるだろ? 武術家が足の動きを相手に悟らせないようにするというアレ。これなら、それが自然に出来るんじゃ無いかとな。 | |
私がサンボを習い始めた理由は……サンボが軍隊格闘術だと聞いたからだ。ふふ……聞くからに強そうだろ? 軍隊格闘術…… | |
小さい頃から鍛えて筋肉をつけると、背が伸び悩むという説がある……私がチビなのももしかして……くっ…… | |
やはり、プロの世界はすごいな。私のウェストくらいに太い腕を持った選手もいる。あの腕で殴られたら、私の首なんて簡単にブチ折られそうだ…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | プロレスラーになれなかったら…………警察か自衛隊を目指していたな、多分。 |
世間では、プロレスラーは強ければバカでもなれる職業と思われているらしいな……まったくもって愚かしい。賢くなければ、試合など出来ないというのに…… | |
試合の時のペイントは自分で考えた。見て、どう思った? 何となく戦士っぽくないか? 入団した直後に、ベットで必死に考えたのだ! | |
どうだ? 私はクールな女に見えるか? 日々、努力しているのだが……なかなかに難しいものだ…… | |
酒の似合う大人になりたい……こう、クールにグラスを傾けて……早く、飲酒解禁の年齢に達しないものか…… | |
オフィス☆2(ニコニコ) | もしプロレスラーになれなかったら……自衛隊あたりを目指していただろうな。災害救助の現場で働く、というのも夢の一つだった。 |
リング上で様々なアドリブを効かせる先輩方を見るにつけ……頭も良くないと、プロレスのトップには立てないと思い知らされる。勉強的な意味では無く、機転的な意味で…… | |
世の中、形から入るという考え方があるだろう? えっと……つまり、私のリングコスチュームはそういうことだ。ソルジャー感を出したかったんだ。 | |
柔よく剛を制す。力で劣る女だからこそ、技術を磨いていかないと…… | |
一応私も社会人なわけだが……早く酒を飲める社会人になりたいな。こう、年齢的に……やはり、いい女はグラスを片手に、みたいなイメージがある…… | |
オフィス☆3(共通) | おはようマネージャー。今日も、よろしく! |
今、様々な格闘知識を身につけようとしてるんだ。古今東西の武術を覚えて、将来的には何かある度に……「知っているのか久遠!?」というポジに立ちたい。 | |
年齢的に……ここから極端に背が伸びることはなさそうだな……うん……残念だ。170……せめて160は欲しかった…… | |
クールな女には、焦らず時間をかけてなることにした……うん……背伸びをしていた自覚はあるが、それを人に指摘されるのは別種の恥ずかしさがあるしな! | |
前にスカートをはいてる理由を……「武術家は足の動きを悟られないようにするため」と言っただろ? あれは……嘘だ。単にスカートの方が好きなんだ…… | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私はプロレスラーだから、プロレスだけ出来ればいいや……って思ってたけど、それだけだとダメなんだな。それだと、色々と「狭い」。それにやっと気がついた…… |
正面からの力比べでは、どうしても重量級の選手に敵わない。小柄な私は、早さと正確さを極めていかないと…… | |
これでも跳躍力はあるんだ。今までのサンボ主体の動きに加えて、トリッキーな空中戦も取り入れようと思っている。 | |
これまで秘密にしてきた事なのだが、実は私は……寿司はさび抜き出ないとダメなんだ。わさびが入っていると、ハナがツーンとして……涙がなー…… | |
背伸びをするのをやめて、これまで我慢してきたことをやようと決めた。その手始めに、デパートの屋上にある動物の乗り物に乗ろうと思ったのだが……仲間に止められてな。(※原文ママ) | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 先輩たちが「子供は子供らしく」って言っていたのは……色んなものに興味を持てって意味だったんだな。もう、子供って年ではなくなったが……取り戻していきたい。 |
小柄なのは、むしろ長所と思うことにした。小柄な分、身軽な動きが出来るし……うん、空中戦も視野に入れてみようと思っている。 | |
試合の時のペイントは、多少高くても肌にあうものを使っている。前に、粗悪品を使ったらひどい目にあったから…… | |
コーヒーはちょっと前までブラックを我慢して飲んでた。うん……大人の女はブラックだと思ってたんだ。今はもちろん、ミルクと砂糖も入れるよ。入れまくる。 | |
昨日、仲間と共に遊園地というものに行ってみたが……あれは……ダメだ……ハマっちゃいそうだ……また行きたくて、体がうずうずしている…… |
特殊会話
宣言時1 | 私は念願叶ってプロレスラーになれた。そう「プロ」のレスラー。つまり、職業として戦う人間だ。 |
2 | 子供の頃から強い女というものに憧れていた。そのために、サンボを習ってきた。必死になって鍛えてきた。 |
3 | しかし、実際にプロになって思い知った。プロになるということは、ゴールなのではない……ただの入り口なのだと。大切なのはプロになった後、何を成すかなのだと…… |
4 | 今の私は一人前どころか、入り口付近でうろうろしている若輩者に過ぎない。だからその……マネージャーには、プロらしからぬ未熟な所を見せてしまうかも知れないが…… |
5 | 多少は大目に見てくれると、嬉しい。ええとだな……正直、プロっぽく振る舞おうと、背伸びをしている自覚はあるのだ…… |
宣言時1 | 最近な、少し悩んでいるのだ…… |
2 | そのだな。私は少しでも早く大人になろう……クールな女に、一人前のプロになろうと努力してきたわけだが…… |
3 | 諸先輩方から……「若いウチからそんなでどうする。若さは若さで武器。無邪気でがむしゃらにできるのは今だけ」というようなアドバイスを受けて…… |
4 | なあ、マネージャーはどう思う? 私は、焦りすぎていたのだろうか? もう少し、自然体というか……本来の自分でいた方がいいのだろうか? |
5 | 本来の私というのは……その……すぐカッとなって、頭に血が上る、自分でも「ガキだな」と思う性格をしているのだが…… |
宣言時1 | 昔の私は「大人の女」という存在に憧れていた……早く大人になりたいと、日々願っていたんだ。 |
2 | そして今、実際に「大人の女」と呼べる年齢には達した。達してみたが……ははは、全然だな。年齢的には大人かもしれないけど、私の中身はまだ未熟だ…… |
3 | 子供の頃は……大人はみんな、大人だと思っていた。その年に達すれば、中身も大人になるものだと……だが、そもそも大人という概念が間違っていた。 |
4 | 大人は、無条件で立派なのだと思っていた。だが実際には様々な大人が……尊敬できる立派な大人も、尊敬できない立派でない大人もいる。 |
5 | そういうことだったんだ。私が目指すのは、「大人」ではなく……尊敬できる人格。そういうものだったのだ…… |
宣言後(共通) | おはよう、マネージャー。 |
マネージャーは、よくあれだけのレスラーをまとめることが出来るな。あんな個性の強い人たちを……改めて、尊敬してしまう。 | |
今の私は、立体的な戦い方が持ち味だ。たとえ投げられている最中でも、相手の四肢にさえ手が届けば……そこから関節を取りに行ける。 | |
空中戦も大分慣れて来た。コーナーからの飛びつき関節技は、派手な分お客さんの受けも良いしな。 | |
見聞を広めるために、何か趣味を持とうかと思ったが……色々な趣味がありすぎて決められない。当面は……全国各地の遊園地巡りでもしてみようか…… | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私はマネージャーを尊敬している。尊敬してはいるが……女性にだらしないところだけは、どうかと思うぞ。 |
いつのまにか、後輩も増えた。時がたつのは早いものだな……うん。入団したのが、ついこのあいだの事のように感じてしまうほどに……早い。 | |
晴れて酒を飲める年齢になったが……いざ、なってみると飲みたいとは全然思えない。だって……ビールとかすごい苦いし…… | |
やらない善よりやる偽善……うん、胸に刺さる言葉だ。今度、募金でもしてみるか…… | |
私も、将来はマネージャー業についてみたいな。うん……マネージャーを見ていて、そう思った。 | |
宣言後(ニコニコ) | マネージャーは……その、あれだな。上半身は尊敬できるが、下半身は尊敬できないな……本当にもう、男という生き物は…… |
後輩も随分と増えてきた……しかし、その……あれだ。私は自分のことを未熟と思っているから……尊敬の目を向けられると、どうも居心地が悪いというか…… | |
昼間に町を歩いていたら、見回りの教師に呼び止められて「あなたどこの生徒?」と……くっ……年齢的にはもう大人なのに! | |
こないだ、仲間と食事に言ったとき……サンマのワタを残したら「子供だな」と……く……だって苦いじゃないか! そんなことなら、私は子供でいい!! | |
私は力の続く限りプロレスラーであり続けたい。そして、力が及ばなくなるその時が来たら……そうだな、その時はマネージャーのように、仲間を支える役目を受け持ちたい。 |
告白時1 | 私は、大人の女になってしまったのかもしれない……あ、あぁ、大丈夫。別に、変になってしまったわけじゃ無い。 |
2 | ああ……いや……ある意味これは変なのかな? 通常の状態では無いのは確かだし……うん、変と恋は漢字も似てるしな? |
3 | って、そうじゃない! その、問題は……私が大人の女になってしまったかもしれないということだ。なんというか、男にうつつを抜かすというとまた違った表現になるけど…… |
4 | その……マネージャーを好きになってしまったというか、昨日、眠りかけていたら急にそのことを自覚したというか、そのせいで今は寝不足でテンションがおかしいというか…… |
5 | ああつまり、そういうことなんだ! 恋をして女は大人になると言うだろう? つまり私は……大人の女になっちゃったみたいなんだっっ!! |
告白後(共通) | その……おはよう……マネージャー。 |
敵に勝つことはあっても、壊す事があってはいけないのがプロレスだよね。その点、私のサンボはうまくプロレス用にカスタマイズされているのかな…… | |
わ、私は「プロ」だから……リングでは、ちゃんとプロレスラーをやれてるよ! うん……未熟者の私でも、それくらいの切り替えはできるのだ。 | |
えっと、その……何せ男を好きになったのは、これが初めてだから……おかしなところがあっても、大目に見てほしいなって…… | |
空中戦を取り入れるようになってから……試合の幅は、ぐんと広がったかな。どんな体勢、どんな状況からでも、関節を取りに行くことが出来るくらいにはなったし。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | クールな女になろうと努力はしているんだけど……今の私って幸せすぎて、顔がゆるんじゃうんだよね……クールには、ちょっと遠いかなって。えへへへ…… |
プロレスラーとしての自分には自信あるけど……恋人としての自分には、あまり自信が……その……私、がんばるから。もう少し未来に期待しててね? | |
あれだよね。私も……年齢的にはもう大人だから、やましいところはないんだけど……その、一緒に帰るのは恥ずか嬉しいっていうか……えへへへ…… | |
プロレス以外の趣味は何にしようかと思っていたけど……あなたと一緒に暮らす以上は、料理がいいかな? | |
そろそろ私も弟子……とってみようかなぁ。見所のある後輩も何人もいるし…… | |
告白後(ニコニコ) | 私が目指していたのはクールな女だったんだけどな……あなたと一緒に布団に潜っていると……えっと……クールとはほど遠い状態に……し、仕方ないよね? |
えっと、昨日はごめんね……寝ぼけて腕ひしぎかけちゃって……その、夢の中で試合してたから…… | |
今日は一緒に買い物して帰ろ? 何を食べたいかは、その時に決めて♪ | |
映画とかで「愛の力は絶大」って言うことあるけど……今の私ならわかるな。うん、今ならどんなことでもできちゃいそう…… | |
どっかの本で、裸エプロンっていうのがあったから挑戦してみたけど……あれ、料理には向かないね。油はねに弱いし。胸元に飛ぶと、熱いのなんのって…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | 承知した |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | わかった……任せろ |
選択時ボイス☆1、☆2 | さて……やるか! |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | よしっ、気合だっ! |
ランクアップ☆1→☆2 | 技に磨きをかけよう…… |
ランクアップ☆2→☆3 | いつでもリングに上がれるぞ! |
ランクアップ☆3→☆4 | 色々と……悩むな…… |
練習終了時☆1 | よし |
練習終了時☆2 | ……よしっ! |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | ふふっ |
練習終了時・尊敬 | いいかんじだ |
練習終了時・恋愛 | 気合いが入るな…… |
限界突破 | 迷いは、断ち切った! |
試合会場
開始時 | この時のために、鍛錬してきた! |
お前を……殺す! あ、あぁ、殺すと言っても本当に殺すわけじゃ無いぞ | |
手足の一、二本は覚悟しろ! いや、本当に折るまではしないが! | |
いざ、勝負! | |
やらせてもらおう! | |
ゴングの音は……いいな | |
力では負けても……技術では負けん! | |
寝れば体格差など、問題ない! | |
密着すれば、こっちのものだ! | |
安心しろ……このヘッドギアは、柔らかい! | |
必殺技 | その動き……止めてみせる! |
勝利時 | |
ギブアップ | ギ、ギブアップ…… |
まいった……ギブ……アップだ…… | |
セコンド | 私がセコンドにつく! 気合いをいれろ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |