リングネーム | 神崎 玲子(かんざき れいこ) |
キャッチフレーズ | “女帝” |
本名 | 神崎 玲子(かんざき れいこ) |
出身地 | 東京都荒川区 |
誕生日 | 11月26日 |
星座 | 射手座 |
身長 | 171cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 102500(数値は全てVR☆1) |
作家 | Hal |
CV | 勝生 真沙子 |
最大レベル | 70 |
コスト | 38 |
攻撃力 | 18700(投:4675 極:4675 打:5610 空:3740) |
防御力 | 6120(投:1530 極:1530 打:1836 空:1224) |
スキル | 炎のオーラ |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大UP |
必殺技 | ジャーマン・スープレックス |
自己紹介 | 東京女子プロレスの神崎玲子だ。これから、よろしく頼む。親しみを込めて「カンちゃん」と呼んでくれても構わない。 |
オフィス
ガチャ当選時 | む、ここはどこだ? |
オフィス☆1(共通) | お前が私のマネージャーか。よろしく頼む。 |
こう見えて私は、女子大生なのだ。ふふ……何歳で大学に入ろうが、女子大生には違いあるまい? | |
私は寮に住んでいる。何かあったら、そっちに連絡してくれ。本来の私の家? さて、管理会社に任せっきりだ。 | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 細かいことは言わん。まあ、私と仲良くするように。 |
今の私は扱いやすいぞ。昔はヤンチャだったが……なんというか、今は満たされかけているからな。 | |
オフィス☆1(ニコニコ) | お前の役目は、私がしでかしたことの後始末がメインになると思う。うん、まあアレだ。頑張れ。そのたびに飯をおごってやる。 |
私はたまにふらっと姿を消すが……まあ、気にするな。帰るときには、帰ってくる。 | |
オフィス☆2(共通) | うむ、おはよう。 |
これでもマジメに大学生をしているのだぞ? 4年というわけにはいかないだろうが、ちゃんと卒業するつもりだ。 | |
「女帝」と呼ばれてはいるが、自分で名乗りはじめたワケではないからな。理由を聞きたければ、呼び始めたヤツに聞け。誰だか知らんが。 | |
プロレスは奥が深い。深すぎるから、頭で考えないようにしている。感じるままに動くのだ。 | |
私には弟子が多い。最初はとる予定など無かったのだが……いつのまにか増えていった。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | この世界は「無茶をしてこそ」だ。常識? 知らん。常識に守られたいなら、そもそもこんな世界に入らない方が良い。 |
人生はなにが起こるか分からない。分からないからこそ、楽しいのだ。逆境も楽しめば、人生楽しいことだらけになるぞ。 | |
私はその場のノリで行動することが多い。それは自覚している。だが世間は、いちいち私の行動の裏を読もうとするのだ。表も裏もないというのに。 | |
最前線からはすでに退いている。あそこは若い連中の遊び場だ。まあ、面白そうなことがあれば混ぜてもらいにいくが。 | |
昔の私は、常に何かに対して怒っていたな。一体、なにが不満だったのやら。カルシウムが足りてなかったのかもしれんな。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | この世界は逆境だらけだ。だから、逆境を楽しめない人間は長続きしない。お前も、それくらいの気持ちでいたほうが良いぞ。 |
人生、何がおこるか分からない。だから悔いを残さぬよう、思いついたことは即実行することにしている。それくらいで、ちょうど良い。 | |
私はその時の気分で話すからな。自分で言ったことを覚えていないこともままある。後で自分のインタビュー記事を読んで「誰の発言だコレは?」と思った事も一度や二度では無い。 | |
上がいつまでも居座っていると、若い奴らが自由にやれないからな。すでに、主役はヤツらだ。私はゲストの立ち位置でいい。 | |
昔の私は過激だった。そして、その過激が時代に求められていた。私が今ここにいるのは、それが理由だな。 | |
オフィス☆3(共通) | うむ、今日もよろしく頼む。 |
試合も遊びも、全力でやってこそだ。そうでなければ面白くない。当たり前のことだろう? | |
弟子を増やした理由? 当時、敵がいなくてつまらなかったのでな。将来の遊び相手を育てようと思ったのがキッカケだ。最後の弟子だけは、ちょっと違うがな。 | |
私の相棒は酒が好きでな。一日365日酔っていた。今は別行動をしているが、相変わらずでな。今この瞬間も、酔っていることだろう。 | |
時代というモノは、変化が激しいな。昔はOKだったものが、今はどんどんダメになっていく。少し、息苦しさを感じなくもない。 | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私には周囲を熱くさせる力があるらしい。自分ではよくわからんが。なんだかあるらしいのだ。 |
無茶ぶりは、するのもされるのも好きだ。だが最近は、私に無茶を言ってくる連中がいなくてな……少し、物足りない。 | |
自分の世界を広げていくことが好きだ。新しい世界を知ると、わくわくする。女子大生になろうと思ったのも、それが始まりだ。 | |
幸いにして、私の体は頑丈だ。怪我を引きずったことがない。毎日煮干しを食べているからかもしれないな。 | |
寮の同居人は、面白いヤツだぞ。普段はかわいいのに、ゲームをすると性格が変わる。邪悪の権化のようになるのだ。面白い。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 私は常に本心で語っている。よく「言葉に力がある」と言われるが、理由があるのならそれだろう。嘘吐きの言葉は軽いからな。 |
世界は広い。私の知りたいことがたくさんある。私は、知りたいことを知っていきたい。知りたくないことは、知りたくないが。 | |
女子大生という立場も楽しいな。知っているか? 大学の学食は安くてうまいのだ。興味があるなら一度来い。一般人も利用可だ。 | |
健康は最大の財産だぞ。私を見ろ。毎朝納豆を食って、おやつに煮干しを食べているから怪我知らずだ。お前も体には気を付けるように。 | |
寮の同居人は機械に強くてな。私用のパソコンを組み立ててもらったりしている。使い方も、色々と教わっている。面白いぞ、パソコンは。 |
特殊会話
宣言時1 | まあ、しかし……今さら私の担当になるとはな。お前は一体、何をしでかした? |
2 | これでも「女帝」と言われる身だ。その私につけられたのだから…… |
3 | 会社によほど期待されているか、あるいは罰ゲームとして生贄に捧げられたかだろう。 |
4 | まあ、どちらでも良いがな。うまく私のフォローを頼む。 |
5 | とりあえずは、このレポートをプリントアウトしてきてくれ。うむ、大学の課題なのだが……提出が今日なのだ。 |
宣言時1 | 今さら言うことではないかもしれないが……私は、面白いことが好きだ。 |
2 | そして昔の私の世界は、狭かった。狭い世界での「面白いこと」とは戦いだった。ただ戦ってばかりいた。 |
3 | 強いヤツと戦うのは、確かに楽しかった。のし上がっていくのも、また面白いと言えた。 |
4 | だが頂点に立ち、最強と讃えられるようになってからは……その面白さに陰りが出てきた。 |
5 | あれから私の世界も広がり、楽しみ方の選択肢も増えた。今の私が「こう」なのは……つまりは、そういうことなのだ。 |
宣言時1 | しかし、アレだな。プロレスというのは、やっぱり難しいな。 |
2 | 最前線から離れて、私がやれることは増えた。最前線にいた頃は、やらねばいけないことばかりだったが…… |
3 | 今は、やりたいことをやれている。だからこそ、プロレスの難しさを改めて感じている。 |
4 | この世界に入ったばかりの頃は「とにかく相手をぶちのめせば、それでいい」とシンプルに考えていたのだがな。 |
5 | まあ、人生は勉強の連続というし。これから学んでいくさ。プロレスも、プロレス以外の事も。命が続く限りはずっとな。 |
宣言後(共通) | うむ、よろしく頼む。今日も私と仲良くするように。 |
寮はいいぞ。他のレスラーと仲良く出来るからな。そうでない連中は、私と向き合うと萎縮してしまうのだ。困ったことに。 | |
ちょっと余所の団体に顔を出してくる。ああ「いつでも遊びにきてくれ」と言われているからな。大丈夫だ。 | |
残りの現役生活も長くは無いだろう。プロレスをやめたらどうするか。冒険家にでもなるか? 政治家にならないかという誘いも来ているが…… | |
一番下の弟子がベルトをとったか。才能のカケラも感じなかったヤツだが……その分、広い世界を持っていたな。出会ったときから。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 何なら私のことは「カンちゃん」と呼ぶと良い。ごく一部の弟子からはそう呼ばれている。私とお前の仲だ、遠慮することはないぞ。 |
強いヤツが強いのは当たり前だ。弱いヤツが強くなるからこそ、面白いのだ。私は、そう思う。 | |
昔は相手の心を折る戦いを得意としていた。折らないより折る方が簡単なのだが……当時は、それが受けた。受けてしまったのだ。 | |
私の相棒も、そろそろリングから下りるらしい。ああ、来年には引退するそうだ。また少し、寂しくなるな。 | |
今年に入ってきた新人が、私をライバル視してつっかかってくるのだ。仔犬がじゃれつくようで微笑ましいぞ。早く猛獣と感じるまでに育って欲しいものだ。 | |
宣言後(ニコニコ) | 会社の外にあるドラム缶? ああ、寮の連中と山に行こうと思ってな。ドラム缶風呂に興味はあるか? あるならついて来い。 |
強さだけがレスラーの基準では無い。だが、強さは必要だ。自分が自分として生きて行くには、力が必要なのだ。 | |
最近はテレビゲームもよくやるな。レースゲームやパーティゲームの類を。全力でやっても、なかなか勝てないのが面白い。 | |
弟子の一人が、セミリタイア状態だ。親より先に子が死ぬのは親不孝と言うが、こういうのも寂しいものだな。 | |
寮の隣に、弟子の一人が引っ越してきた。そいつも弟子をとって師弟で暮らしているが……あいつら、あまり師弟という雰囲気では無いな。これも時代というヤツか。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | うむ……私がか? |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | まあいいだろう……わかった。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | では、やるか。 |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | うむ…… |
ランクアップ☆1→☆2 | うむ…… |
ランクアップ☆2→☆3 | ほほう、なるほど? |
ランクアップ☆3→☆4 | うむ! |
練習終了時☆1 | ふむ…… |
練習終了時☆2 | よし。 |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | こんなものか…… |
練習終了時・尊敬 | なかなかだな。 |
限界突破 | これは……なかなかだな。 |
試合会場
開始時 | 楽しませてもらうぞ |
全力、見せてもらうぞ。 | |
ふむ…… | |
よし…… | |
では、やるか…… | |
いくぞ…… | |
さて、どうするかな…… | |
さあ、どう来る? | |
さあ、かかってこい。 | |
本気で来い! | |
必殺技 | よし……歯を食いしばれ。 |
勝利時 | なるほどな。 |
ギブアップ | これは無理か……ギブ、アップだ…… |
セコンド | どうも、セコンドの神崎です。 |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |
別レアリティカード
SR | 神崎 玲子 |