リングネーム | 黒山 百合華(くろやま ゆりか) |
キャッチフレーズ | “深淵の囁き” |
本名 | 黒山 百合華(くろやま ゆりか) |
出身地 | 神奈川県大和市 |
誕生日 | 9月7日 |
星座 | 乙女座 |
身長 | 160cm |
属性 | クール |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 77900(数値は全てVR☆1) |
作家 | オレンジゼリー |
CV | 滝田 樹里 |
最大レベル | 70 |
コスト | 28 |
攻撃力 | 10140(投:3510 極:3510 打:1560 空:1560) |
防御力 | 4160(投:1440 極:1440 打:640 空:640) |
スキル | 潜む冷酷 |
スキル効果 | クール属性の攻撃力が極大UP |
必殺技 | 黒百合ドライバー |
自己紹介 | 東京女子プロレス、正規軍……黒山百合華。これでも……プロレスラーのはしくれです。趣味は絵を描くこと。私はとっても弱いけど、頑張るから……その……えぇと……見捨てないでいて……くれますか? |
オフィス
スカウト時 | ……あなたは? |
ガチャ当選時 | 私は一人で良いのに…… |
オフィス☆1(共通) | あ……マネージャー……おはようござい……ます…… |
もっともっと頑張らないと……「あの子」の足引っ張っちゃう……もっと、頑張らないと……もっと……もっともっともっと…… | |
スマ……ホ? 持ってないです……私に、電話やメールくれる人なんていな……いませんから…… | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | ランニングのお供は……お水と、スケッチブックと……色鉛筆……よし……いってきます……え? さ、散歩じゃないよ……ランニングだよ…… |
私ね……「あの子」の分も食べなきゃいけないの……そうしないと、丈夫な体に……ならないから…… | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 今日は……絵が描きたいなぁ……お花の絵がいいかなぁ……お花は……綺麗だものね…… |
ごはん……たくさん食べないと、丈夫な体にならないよね……丈夫、にならなきゃ……うーん……でも、バストはこれ以上は……いらないな…… | |
オフィス☆2(共通) | マネージャー、おはようございます……クロユリも、今日もよろしくって言って……ます…… |
今日は画材屋さんのある町まで、走ってみようかなと思って……走って行くには遠いけど……少しでも体を鍛えられたらと思うし……絵を描くのも……好きだし…… | |
クロユリは、黒百合の花の化身で……黒百合国のお姫様なの……そして、黒百合国の国技がプロレス。だからとっても……強いんだ…… | |
どうして百合華なんて名前なんだろう……名前負け、だよね? ……綺麗すぎて……私には似合わない……私は綺麗じゃないから……こんな名前、きらい…… | |
お裁縫……慣れてるの。昔、よくお洋服を破かれていたから……人生、何が役に立つか……わからない……ね…… | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 少しでも……クロユリの力を引き出せるように、頑張らなくちゃ……マネージャー……私、頑張らなきゃ…… |
リングコスチュームはクロユリの趣味なの……ちょっと……ううん、だいぶ派手だから……恥ずかしいなって…… | |
私の友達は……クロユリだけ……で、でもね……プ、プロレスラーのお友達もつくらなきゃ……って、彼女が言うの……戦っているのは……クロユリ……なのに…… | |
好きな食べ物は……乳製品、かな? ミルクも、チーズも、グラタンも、プリンも、大好き……ソフトクリームも、だぁいすき…… | |
こ、こないだね……夜道を歩いてたら……変態さんが「ぱぁ!」って……「ぱぁ!」って……私……怖くて……ただ見てることしか……出来なかった…… | |
オフィス☆2(ニコニコ) | マネージャーといると……少し……安心。マネージャーは……私を、虐めないから…… |
リングコスチュームはクロユリの趣味なの……ちょっと、派手すぎて恥ずかしいかなって……胸も目立つし……でも、クロユリのためだから…… | |
いたた……この間の試合で痛めたところがまだ……痛い。もっともっと、体を鍛えなくちゃ……クロユリの戦い方に……耐えられない……よ…… | |
クロユリが私と別の体を持っていたら……本当の姉妹だったらよかったのにな……そうしたら、こんな私にはならなかったかも知れない……のに…… | |
マネージャー……今日……痴漢さんにあっちゃった……私、プロレスラーなのに……何もできなかった……体が、動かなかった。自分が……情けない…… | |
オフィス☆3(共通) | マネージャー、おはようございます……クロユリも、おはようって……言ってます…… |
マネージャーの姿を……描きたいな。マネージャーを絵に閉じ込めたい……そ、そこに座って? 少しの間……じっとしてて? | |
これからね……クロユリとお買い物に……いくの。マ、マネージャーも……一緒に、いかない? お……お友達として…… | |
マネージャーは……私と、クロユリと……どっちが好き? あ……と、友達としてだよ……ですよ? | |
女子会ってあこがれるな……私も、クロユリと女子会しようかな? ショートケーキとチョコレートケーキ。紅茶に、コーヒーを用意して……体は一つしかないけれど…… | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 試合の映像見てると……自分の格好に、赤面しちゃう……もう、クロユリったら……色々……こぼれちゃいそう…… |
私服でセコンドについてたら、新人の子に……同期だと思われちゃった……クロユリじゃないときは、オーラが全然ないのかな……ショック…… | |
試合の時の私……クロユリって……メガネが無くてもみえてるんだね。私は目が悪いのに……不思議…… | |
いつか、画集を出してみたい……な。ふふ……クロユリじゃ無くて……百合華としての、私の……夢。 | |
マネージャーって……普段、お友達と何をして遊んでるの……るんですか? その遊び……教えて欲しいな……私も、やってみたい……な? | |
オフィス☆3(ニコニコ) | お洗濯して干してたブラジャー…………盗られちゃった……大きすぎるから、恥ずかしいのに……泥棒さんも、今頃……あざ笑ってるんだろうな……やだな…… |
セコンドについているとね……動いているみんなをスケッチしたくなるの。怒られるから……やらないけど…… | |
Tシャツは似合わないの……バストまわりが一番太いから、太って見えちゃうし……かわいい絵がついてても……ゆがんじゃうし……びろんって……なっちゃうし…… | |
絵を描くのは好きだけど……字を書くのは、苦手。サインも、字が小さくてへなへなってなっちゃうの。やっぱり……私の心が小さくてへなへなしてるからかな? | |
メガネは試合の時には必要ないの……普通に……見えるんだって。クロユリと私は……同じ体を使っているのに……なんで視力が違うの……かな? |
特殊会話
宣言時1 | マネージャーにね……お話したいことがあるの……あるんです……驚かないで聞いてください……ね? |
2 | あのね……試合してる時の私は……私じゃないんです。中身が違うっていうか……プロレスしている時の私は、黒百合姫って言って……私の友達なの…… |
3 | 私はクロユリって呼んでいるんだけど……私とは違ってとっても凛々しい子なの……それに優しいの……いつも、私のことを励ましてくれるんです…… |
4 | 百合華は強いんだって。百合華はもっと、やれるはずだって……クロユリは心だけの存在で、体はないの……だから私が、クロユリに私の体を貸しているの…… |
5 | はふぅ……よかった……全部話せた。マネージャー……そういうことだから……私は、一人じゃないから……今後とも……「私たち」をよろしくお願いします…… |
宣言時1 | マネージャー……あのね、お話があるの……少しの間、聞いていてくれる……くれますか? |
2 | 私ね、ちっちゃいころから……いじめられっ子で……ずっと一人だったの。クロユリは……その中で「生まれた」……私の初めての友達。 |
3 | 危なくなったら助けてくれる……今も……危険な試合で、代わりに出てくれる、すごく良い子……唯一の……友達…… |
4 | その友達が言うの……マネージャーに……私の……二人目の友達になってもらいなさいって……私なんかがって思ったけど…… |
5 | クロユリの言う事に間違いは……ないから……ね? マネージャー……お友達に……なろ?まずはお友達から……始めよう? |
宣言時1 | マネージャー……あのね、大切なお話を……させて。恥ずかしいけど、私の本当を、話したいから…… |
2 | えっと……ね。クロユリの事なんだけど……クロユリはね……本当は、いないの。全部、私の妄想。ひとりぼっちだった私が、救いを求めて創りだした想像上の友達…… |
3 | 一つだけ……言い訳をさせてもらえるなら……最初はね。ホントだったの……ううん、本当だって、思いこんでたの。クロユリはいるって。 |
4 | そう信じないと……私はきっと壊れていたから。でも……大人になるにつれて、気づいていった。だんだんと分かっていった。 |
5 | そしたらね……今朝、クロユリが夢に出てきたの。「私の出番は、もうお終い。これからは現実の友達を大事にね」って……ふふ、本当に……最後までお節介なんだから。 |
宣言後(共通) | おはよう、マネージャー。私、今日も頑張りますね。 |
今の私には、マネージャーというリア友がいる……レスラー仲間も、増えてきた。だからもう安心だよね……クロユリ。 | |
クロユリはもういないけど……私のファンは、クロユリの試合のファンだから……リングでは、これからもクロユリとして振る舞い続けます。ちょっと恥ずかしいけれど。 | |
プロレスラー画家って……ちょっといい響きですよね。リングとアトリエの二足のわらじ……頭にはベレー帽、足にはリングシューズ……なんて。うふふ♪ | |
絵をずっと描いてきましたから、観察力には自信がありますよ……対戦相手のことも分析して、勝ちます。……まあ、できるかぎり。なるべく……無理の、ない範囲で。 | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今はサインを書かせて貰っているときも、後ろめたい気持ちじゃないんですよね。だって私が黒百合姫なんだから。この私自身が、戦ってるんだから…… |
なんかね。クロユリがいなくなったら……心ががらんとしちゃった感じ。でも……そのうち慣れるよね。いつまでも寂しがってたら、クロユリが心配しちゃうもの。 | |
リンコス、もう少し胸を強調した方が良いかな? 私の数少ないチャームポイント……だし。有効に生かさないと…………あ、だめだ。あと5ミリつめたら、こぼれる…… | |
いままでは寂しげなモチーフを描くのが好きだったけど、今は明るい絵を描きたい気分なんですよね……満開の桜とか……入道雲と青空とか…… | |
マネージャーの昔の話も、聞かせてもらえませんか? 私、自分のことを聞いてもらってばっかりだったから……マネージャーのことも、同じくらい……知りたいなって。 | |
宣言後(ニコニコ) | これまでは、自分のことで精一杯だったけど……これからは、人のことで精一杯になりたいなって。そんな自分に……なりたいなって。 |
黒百合姫のことは、長年スケッチブックに描きためていたから……さみしくは、ないです。今も、スケッチブックを開くと彼女が側にいるみたいに……感じます。 | |
後輩が、突然私の胸を揉んできたりするんだけど……な、なんだか気持ちよくて……叱れない、と言うか……わ、私へんなんでしょうか? | |
最近は、怖い夢を見なくなったんです……マネージャーと遊びに行ったり、試合で勝っている夢をよく見ます。だから一日がすごく楽しい…… | |
私も、スマホを持ってみようかなって思ってます。それで……まねーじゃーと友達定額、使いたいなって。離れていても……たくさんお話、したいから。 |
告白時1 | マネージャー……私、マネージャーに言わなきゃいけないことが……あるの。クロユリとも何度も話し合って……どうしてもあなたにこの気持ち、伝えなきゃって…… |
2 | 私ね……マネージャーのことが、好き。人生で二人目の友達に、いきなり恋愛感情抱いてるなんて……かんちがいしてるって言われるかも知れないけど…… |
3 | マネージャーとふれあいたい、抱き合いたい……キスもしたい……こんな風に思うのは、マネージャーを友達としてじゃなくて……男の人として好き……って思っているから。 |
4 | もうね……ダメなの。自分を抑えられないの。例えマネージャーに恋人がいたとしても……いい。諦められない。私は、もうあなたなしでは……自分を保てない。 |
5 | 愛してるよ、マネージャー。好き……好き……好き好き好き好き好き! 世界で一番……好き。逃げようとしても逃がさない。どこまでも一緒だから……ね? 愛してるよ。 |
告白後(共通) | マネージャー、おはよう。今日も好きだよ? ううん……大好きだよ。気が狂いそうなほど……好き……あれ…もう私、狂ってるかも? |
昨日の試合で胸を打って……それからずっと痛いの……マネージャー、マッサージして? 痛くなくなるまで、ずっと、ずっと……ね? | |
今までずっと不幸だったから、今は良いことばかり起きるのかな?死んじゃいたいと思ったこともたくさんあったけど、生きてて、よかったな……生きてるよね……私? | |
クロユリは応援してくれる人たちのために戦ってるけど、私はあなただけのために存在しているの。私の心も、体も、あなただけのものだよ? 返品したら、死ぬよ? | |
前は風景やお花を描くのが好きだったけど……今はあなたばかり描いてる……もっと良く観察させて? あなたを完璧に描けるようになりたいから。紙に閉じ込めたいから。 | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | マネージャー、百合華、って呼んで? ふふ……もういいかい、呼んで? ……もういっかい……今は、百合華って名前でよかったと、思えるの……素敵な、名前だって…… |
私、コスチュームを脱いでメガネをかけたら、誰にもプロレスラーって気づかれないね……どこへでもデートし放題で、よかった……ふふ、よかったぁ。 | |
あなたを傷つける人がいたら私が何とかするから。どんな手を使っても何とかするから……いつでも打ち明けてね? 刺し違えてでも……何とかするから。 | |
結婚したら、クロユリも一緒にお嫁さんだよ? お色直しはたくさんしないと……私とクロユリは、お洋服の趣味が全然違うから…… | |
引退したらあなたと一緒に、湖のそばに住みたいな……湖畔のアトリエで……あなたと、子供達の笑顔を描いて過ごすの……素敵…… | |
告白後(ニコニコ) | 好き……好き……好き、好き、好き好き……好き好き……好き好き好き、好き好き好き好き好き……好き! |
たまにね……マネージャーもクロユリみたいに、私の心の中に入っちゃえばいいのにって思うことがあるの。そうしたら、一生ずっと一緒だから。うん……その逆も、ありかな。 | |
あなたの敵は、私の敵。でも不思議なの……あなたの味方が、必ずしも私の味方とは限らないの。邪魔者だった場合は敵だし。その時は……仕方ないよね? | |
抱きしめてくれるときは、後ろから……ね? 正面からだと私……胸が……ね、邪魔になっちゃうから…… | |
たまに、クロユリとして貴方を愛してもいい? 彼女にも、貴方を押し倒させてあげたい……クロユリもそれを望んでいるし……ふふ……今晩にでも…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | えっ……私? |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | よ、よろしくお願いしますね…… |
選択時ボイス☆1、☆2 | やってみます…… |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | がんばります…… |
ランクアップ☆1→☆2 | うー |
ランクアップ☆2→☆3 | いけ……た? |
ランクアップ☆3→☆4 | いい……気持ち…… |
練習終了時☆1 | つらい…… |
練習終了時☆2 | 負けない…… |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | 強くなった、かも…… |
練習終了時・尊敬 | 頑張ってきて、よかった…… |
練習終了時・恋愛 | あなたのために頑張ったよ? |
限界突破 | ふあぁ…… |
試合会場
開始時 | そなた、猛者であるな 心ゆくまで死合おうではないか! |
なかなかの闘気よ……早うぶつけ合いたくて、心が躍るわ! | |
あくまで抗うか、その心意気……気に入った! | |
百合華よ、体は整えてあるのだろうな? | |
よいぞ百合華、この体、なかなか使いものになるではないか | |
ふはは……胸のサイズではすでに勝負があったようだな! | |
今宵はどの技で終わらせるか……誰ぞ花を持て、占って決めるとしよう | |
今日は機嫌が良い。そなたの力を引き出したのち、勝つこととしよう | |
ふっ、かかってくるがよい! | |
私を楽しませるがよい! 楽しませられるものなら……な! | |
必殺技 | その目に焼き付けるがよい! 黒百合の花言葉は……呪いよっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | ぎ、ギブアップだ…… |
ぎ、ギブアップだ! これ以上は……肉体がもたぬ!! | |
セコンド | 見守ってやる! 思う存分に戦うが良い!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |