リングネーム | DJニラ(でぃーじぇー にら) |
キャッチフレーズ | “デビルジョーカー” |
本名 | 非公開(ひこうかい) |
出身地 | 非公開 |
誕生日 | 非公開 |
星座 | 非公開 |
身長 | 145cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ジュニア |
移籍金 | 666(数値は全てCSR☆1) |
作家 | オレンジゼリー |
CV | - |
最大レベル | 60 |
コスト | 2 |
攻撃力 | 120(投:30 極:30 打:30 空:30) |
防御力 | 120(投:30 極:30 打:30 空:30) |
スキル | ファイナルDJタイム |
スキル効果 | 全タイプの攻撃/防御力が極大DOWN |
必殺技 | ロケットパンチ |
自己紹介 | わが名はDJニラ。DJはディスク・ジョッキーではなくデビル・ジョーカー、すなわち悪魔道化師。我ながら聞くだにおぞましい呪われた名だ。 |
オフィス
ガチャ当選時 | (自己紹介と同じ) |
遠征当選時 | 愚かな、破滅への引き金を自ら引くとは…… |
オフィス☆1(共通) | もう昼なのにおはようだと? 笑止千万! まずは己の内なる卑しさを直視するべきだな! |
プロレスは修羅道ではない。むしろ畜生道と呼ぶのがふさわしいな。意味は自分で考えるがいい。 | |
この格好で試合をするのがおかしい? ふふふふふ……貴様はすでに私の術中にあると知るがいい。 | |
私の言動が不条理だと? 愚かな、そもそもこの世界に条理が存在すると思っているのか!? | |
あ、お疲れ様です。あれ、そんなに不思議そうな顔しないでください。私は常に礼節を重んじる女、DJニラです。 | |
オフィス☆2(共通) | 東京女子プロレスよ、私は帰ってきた! ……いいんです、わかる人にはわかるから。 |
プロレスを表現なんて言うレスラーを見ると腹が立ちますね。私のように戦いを過剰に前面に出してる人間からすると。 | |
私をコミカル系レスラーなどと呼ぶ愚か者がいるが、デビューしてから今まで人を笑わせようと思ったことなど一度もない! | |
私を褒めるな! 褒められるということは、私にとって存在の消滅を宣告されることに等しいのだー! | |
私の敵は、レスラーから言葉で正解を与えられることを当然と思っているファンでもあるのですよ。 | |
ビニール傘をさして入場してるのは、急に雨が降ったら困るからです。あなただって急に雨が降ったら困るでしょ。 | |
昨日、試合で張り手をされたんですよ。父さんにも殴られたことがないのに。 | |
ねえ、なんで私たちは憎くもない相手と闘わなきゃいけないんですかね? | |
私たちをそそのかし、無用の闘いを生み出そうとする貴様らの策に踊らされる私ではない! | |
私を少しだけ理解できてきているようだが、実はここから先がとてつもなく長い道のりなのだよ。 | |
オフィス☆3(共通) | 試合で味わう体の痛みなど、世界中に満ち溢れた悲しみや理不尽に比べれば、取るに足らないものでしかない。 |
どうだ、近いうちに飯でも食いながらローマ帝国の興亡について語り合ってみないか? | |
気がつけば貴様に対して女の子のように話している自分がいる。どうやら私は壊れかけているみたいですね…… | |
困りましたね、マネージャーにほめられると嬉しくなってしまう自分に戸惑っています。 | |
いかん、貴様にはついつい見せるべきではない私をさらしてしまう。かといって自分から離れることもできん。進退窮まるとはこのことだな…… | |
誰かに心を開いていくことが、このような恐怖を伴うものとは! マネージャーは本当に恐ろしい人間だ! | |
私のことをちゃん付けで呼ぶな! ニラちゃんと呼ばれる度に私の精神は汚染されていく…… | |
近づくな! 貴様は私のこころを乱し過ぎる。ああ、空が、空が落ちてくるー! | |
私の心を幾重にも覆った特殊装甲を一枚ずつはがしていくマネージャーは、いったい何者なのですか? | |
貴様はプロレス界で私の本質に初めて近づいた初めての人間かもしれんな。腹立たしいが少し嬉しくもある。 |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | (VRのみ) |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | (一部VRのみ) |
選択時ボイス☆1、☆2 | (VRのみ) |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | (VRのみ) |
ランクアップ☆1→☆2 | デストロ~イ! |
ランクアップ☆2→☆3 | 私の進化に怯える愚民どもの悲鳴が聞こえる! |
ランクアップ☆3→☆4 | 破壊による再生の時が来た! |
練習終了時☆1 | DJタイム、パート1! |
練習終了時☆2 | DJタイム、パーーーート2! |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | DJターイム、パーーーーーート……スリーーーー! |
試合会場
開始時 | さあ、未体験ゾーンのプロレスを堪能するがいい! |
貴様、私が憎いのか? 憎くないならなぜ闘う!? | |
私たちが闘うってことは、ヤツらの思うツボだぞ! | |
数えきれないくらいの屍を踏み越えてきた…… | |
どうしても、どうしても闘わなきゃいけないのか!? | |
ゴングが鳴る。私たちに無用の闘いを強いるゴングが鳴る…… | |
悲しいけどこれ、プロレスなのよね。 | |
私に勝てねば貴様は無能だ! | |
どんな攻撃も当たらなければ、どうということはない! | |
勝利の栄光を君に……じゃなくて私自身に! | |
必殺技 | 人生最大の恐怖、今こそ思い知るがいい!!! |
勝利時 | 私が貴様に勝てたのは闘いの愚かさを理解しているからだ! |
戦力の損耗は著しかったが、どうにか勝てたようだな。 | |
また一つ、私は屍を乗り越えて前に進んだ…… | |
あれ? 勝っちゃった…… | |
ギブアップ | |
セコンド | DJニラ推参! せいぜい足を引っ張らせてもらうぞ! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |
雑記
プロレス団体「DDTプロレスリング」とのコラボレスラー。