システムカード

気質発現

現在予報が出ている気象を発現することが出来る。
天気が変わっているときに使うと、発現している天気が高速で終了する。
発生後の無敵がやたら長いので、何かしら使い道はあるかもしれない。
極光時に使うと効果を変えることが出来るので、極光台風や極光花曇を回避できる。
（勿論変更後の効果もランダムなので、また台風ということもありえるが）

霊撃

主にリバサ、割り込みで使う。当たり判定は左右１キャラ分、上方向は半キャラ分ぐらい。
霊撃自体にダメージはないものの、相手は大きく吹っ飛ぶ。
ちなみにイリュージョナリィブラストBで追撃可能。

ガード反撃

ガード中にのみ使用できるカード。当てればダメージはないが魔方陣が出るので、安全に端から脱出できる。
ガード中に使えるということだけあって切り返し能力は高いものの、
発生までやや遅いのでガード反撃をガードされて固めを継続されることもあるので過信は禁物。
基本的にこのカードを使うことにならないように立ち回りたい。
鈴仙のガード反撃は吹っ飛ばすタイプではなく、その場に叩きつける（DAと同じモーション）タイプなのでヒットさせれば起き攻めに持って行きやすい。

スペル増幅

カードゲージを増加させ、2枚新たにカードを引くことができる。
基本的に射撃をしていればカードゲージはどんどん溜まり持て余すことが多いので、
わざわざ攻撃を受けるリスクを犯してまでカードゲージを溜める必要はない。

体力回復

たっぷり長い時間をかけて1000ほどHPを回復させる。
回復する時間の割に回復量が少ないため、実戦で使うとまず間違いなく
回復量以上のダメージを貰うことになるだろう。
ストーリー攻略の際に入れといてもいいかな？という程度のカード。

霊力回復

凄い勢いで霊力を回復させる。破壊された電球も1～2個修復させることが出来る。
他のシステムカードに比べスキが少なく、それなりに使えそうではあるものの、やっぱり入れる必要性は薄い。