ミッションタイプ

概要

現在、8つのミッションタイプを選ぶことができます。
各ミッションタイプにはそれぞれ異なるプライマリ目標があり、生成される洞窟もミッションタイプによって異なります。
プライマリ目標数は、ミッションの長さと複雑さによって異なり、長さと複雑さが高いほど、要求値も高くなります。

最初は採掘遠征しか選べませんが、試用期間のアサインメントや妨害工作のアサインメントが完了すると、
各ミッションをホストできるようになります。

また各ミッションにはセカンダリ目標が割り当てられます。
セカンダリ目標はミッション達成に必須ではありませんが、達成すればクレジットや経験値にボーナスがつきます。

採掘遠征

採掘して脱出する、基本的なミッション

採掘遠征は、新人ドワーフが利用できる最初のミッションです。
モーカイトを指定量採掘することが目標となります。

モーカイトは濃い青緑色の鉱物で、砕いたモーカイトは、ほぼ立方体の形状をしています。


モーカイト目標量は、ミッションの長さと複雑さによって異なります。
プライマリ目標であるモーカイト採掘が達成されると、M.U.L.E.にボタンが現れ、
それを押すとマップ上のどこかにエスケープポッドを呼び出します。
ポッドが到着してから発射するまでの猶予時間は5分間で、プレイヤーはそれまでにポッドに戻らなければなりません。

また、このミッションの洞窟の特徴は、資源で満たされた「宝の部屋」が連続し、部屋は土壁で区切られています。
装備強化などに資源が必要な場合はこのミッションを選ぶと良いでしょう。

卵狩り

地形スキャナーに映る、卵を掘り当てるミッション

プライマリ目標は、洞窟の壁に隠されたエイリアンの卵を収集することです。

エイリアンの卵は、アクアークと同様の大きな資源で、ピンクの筋が入った神秘的な黄色い卵です。
壁に脈動する赤いオーブで保護されています。
卵は鈍い肉質の有機物の塊に埋まっており、ほのかに紫色に発光しています。
地形スキャナーで確認すると、黄色がかった楕円の球として表示されます。

巣から卵を掘り返すと、何かの鳴き声が聞こえ、スウォーム、あるいは小規模な群れが発生します。
スウォームの発生回数は卵の数で決まっており、4個なら1個が、6個なら2個が、8個なら3個がスウォームを発生させます。
また、一度に複数個の卵を掘り返した場合、小規模な群れ及びスウォームは重複して発生するため危険です。
エイリアンの卵の目標量は、ミッションの長さや複雑さによって変わります。
プライマリ目標である卵狩りが達成されると、M.U.L.E.にボタンが現れ、
それを押すとマップ上のどこかにエスケープポッドを呼び出します。
ポッドが到着してから発射するまでの猶予時間は5分間で、プレイヤーはそれまでにポッドに戻らなければなりません。

卵狩りミッションの洞窟は、ドロップポッドの到着した空洞から、土壁に隔たれた洞窟が複数に分岐した構造になっています。
また、分岐した洞窟は不規則な形状の大空洞に繋がっているのが特徴です。

殲滅

ボスクリーチャー、グリフィッドドレッドノートの撃破

プライマリ目標は、ボスのグリフィッドドレッドノートの繭を見つけて、倒すことです。

グリフィッドドレッドノート

ドレッドノート・ハイブガード

ドレッドノート・アーバレスト＆ラセレータ

グリフィッドドレッドノート、ドレッドノート・ハイブガード、ドレッドノート・アーバレスト＆ラセレータの3種類が存在し、
それぞれ1/3の確率で、繭から出現します。
倒すターゲットの数は、ミッションの長さと複雑さに基づいています。
地形スキャナーで、繭の位置を確認できます。
プライマリ目標であるドレッドノート殲滅が達成されると、M.U.L.E.にボタンが現れ、
それを押すとマップ上のどこかにエスケープポッドを呼び出します。
ポッドが到着してから発射するまでの猶予時間は5分間で、プレイヤーはそれまでにポッドに戻らなければなりません。

殲滅ミッションは、ドロップポッドの到着した空洞から、土壁に隔たれた洞窟が、複数に分岐した構造になっています。

地点採掘

固定されたマインヘッドを中心にアクアークを採掘

プライマリ目標は、壁の中に生成されたアクアークと呼ばれる青い鉱物を収集し、マインヘッドに投入することです。


アクアークの埋まっている場所は、壁の表面に結晶の青い斑点と、
鉱物自体からほのかに発せられた青い光によって判別できます。

地点採掘ミッションは、ドロップポッドが到着直後にマインヘッドも近い場所に展開するところから始まります。
採掘物は全てこのマインヘッドに投入することとなり、このミッションではM.U.L.E.は同行しません。
マインヘッドは地面から立ち上がっており、地面に接続する4つの斜路、2つの資源投入用スロット、
回収した資源を発射させるボタン、ゆっくり回転する2つのヘッドライト、
およびそれぞれ400発の弾薬を備えた4つの砲塔を備えています。
すべての弾薬が消費されると、砲塔は消えます。

プレイヤーがミッションにとどまる時間が長くなるほど、敵の出現頻度が高くなるため、
プレイヤーは地点採掘ミッション中に時間をかけすぎないようにしてください。

プライマリ目標のアクアークの収集が達成されると、マインヘッドにある起動ボタンが有効になります。
起動すると、資源の保管されたマインヘッドの中央部がロケットとしてプラットフォームから分離し、スペースリグに戻ります。
この時点から2分後に、エスケープポッドが近くに到着します。
その間、敵の大群が襲いかかってきます。エスケープポッドの到着後、プレーヤーは3分以内に戻らなければなりません。

マップはマインヘッドが展開された大空洞を中心に構成されており、長い通路が存在しないのが大きな特徴です。
そのため、脱出時に地形に阻まれることが最も少ないミッションですが、その分、敵の攻撃が苛烈です。

回収作戦

ミニM.U.L.E.を修理回収し、測量範囲内で防衛

最初の目標は、ビープ音と緑色に発光するビーコンを辿って、壊れたミニM.U.L.E.を捜索することです。

"回収フェーズ"
壊れたミニM.U.L.E.の周辺には、最大4つのM.U.L.E.の脚が落ちています。
これらの3つをミニM.U.L.E.に取り付け、修理する必要があります。
各ミニM.U.L.E.を修理した時、ナイトラとゴールドの報酬が与えられます。

また、壊れたミニM.U.L.E.周辺の地面に、わずかに埋まった状態で生成されます。
ミニM.U.L.E.を修理しても、M.U.L.E.と同じように資源を保管することはできません。

壊れたミニM.U.L.E.に近づいてEキーを長押しすると、全てのM.U.L.E.の脚を地形スキャナーに表示することができます。
脚を全て取り付けるまで表示されます。
脚は壊れたミニM.U.L.E.の周辺にあるので、これを利用すれば他のミニM.U.L.E.の場所を特定する手がかりになるでしょう。

ミニM.U.L.E.がすべて修復されると、M.U.L.E.にボタンが現れ、押すとM.U.L.E.は壊れたドロップポッドに戻ります。

"防衛フェーズ"
ドロップポッドを修復するために、チームはまず通信リンクを修復する必要があります。
通信リンクを修復すると、ドロップポッド位置の三角測量を開始します。
測量が終了するまでの間、スウォームが襲い、敵の猛攻を受けますが、
通信リンクを中心とした緑の球体内に留まり続ける必要があります。
全員が留まっていない場合、測量の進行速度が遅くなり、誰も居ないと進行状況が減少してしまいます。
ダウンした場合は、プレイヤーがそのエリアから離れた扱いになります。
さらに、進行状況が0になってしまうと、このミッションは即失敗してしまいます。

三角測量が完了すると、スウォームが去り、チームは燃料ポッドが落ちるのを待つ間に一息つけます。
燃料ポッドが到着後、ドロップポッドと燃料ポッドをチューブで繋げる必要があります。
燃料がドロップポッドを満たす間、再び緑色の球体内に留まる必要があります。
この間、大きなスウォームが襲ってきます。これが完了すると、自由に移動できるようになりますが、
ドロップポッドの発射準備ができるまでさらに2分間待たなければなりません。

ミニM.U.L.E.の必要修復数は、ミッションの長さや複雑さに依存します。

回収作戦の洞窟は、ドロップポッドの到着した空洞から土壁に隔たれた洞窟が、
複数の壊れたミニM.U.L.E.とドロップポッドが落ちている巨大な空洞に繋がっているのが特徴です。

現地精錬

鉱泉まで3本パイプを繋ぎ合わせ、精錬完了まで敵の攻撃を凌ぐ

"設置フェーズ"
最初の目標は、３つの鉱泉を見つけて汲み上げポンプを設置し、現地精錬装置とパイプで繋ぐことです。
鉱泉のある場所は、噴出音とともに暗闇でも分かる青い煙が立ち上っており、それを頼りに探すのが良いでしょう。

現地精錬装置には、等間隔に３つのパイプ接続口があり、そこから汲み上げポンプに向けてパイプを伸ばしていきましょう。
長すぎる、短すぎる、ライン上に障害物がある、パイプ接続部が塞がっている、
接続部とその次の接続部に極端な高低差があると設置できません。
一度設置したパイプ接続部は、つるはしで２回叩くと撤去できます。(現地精錬装置とポンプが繋がると撤去できません。)

大きなくぼみがあって迂回しなければならないなら、エンジニアのプラットフォームで橋渡しをしたり、
現地精錬装置とポンプの高低差がかなりある場合は、ドリラーのパワードリルで螺旋状に掘って道を作りましょう。

レーザーポインターで汲み上げポンプの位置を確認しつつ、
できる限り、最短距離で現地精錬装置と汲み上げポンプを接続できると、
後述の防衛フェーズのときに、破損箇所が減ったり、すぐに修理に向かえるので、ミッションが楽になります。

"防衛フェーズ"
パイプ接続完了後は、現地精錬装置のボタンを押して精錬を開始しましょう。
精錬開始後は一定時間ごとにスウォームが発生し、パイプが詰まるので、全て修理しましょう。
詰まっているポンプ接続部は、赤い光とともに黒い液体が噴出しています。
全ての接続部を修理すると、接続部についているランプが赤から緑に変わります。

精錬完了後は、現地精錬装置のボタンを押して装置を軌道上に打ち上げましょう。
３分後にドロップポッドが到着します。
基本的に汲み上げポンプの近くに到着するので、パイプラインをグラインドして向かえば早くたどり着けます。

精錬完了後はポッドに乗り込むまで永久に続く無限湧きが発動するので速やかに帰りましょう。
マシンイベント等は精錬開始前に全て終わらせないとクリアが辛くなります。

護衛任務

ドリルドーザーを護衛し、硬い殻に守られたオモランのコアを回収

ドリルドーザーがオモランにたどり着いて、そのコアを取り出すまで守り抜き、帰還するのが目標です。

"進行フェーズ"
まずはドロップポッド近くに到着するドリルドーザーのコンテナのボタンを押しましょう。
ドーザー後部のボタンを押せば起動して、自動でオモランのコアまで進んでくれます。

道中ではスウォームが発生し、ドリルドーザーに攻撃をしかけてくるので撃退しましょう。
ドーザーには三つの部位があり、それぞれに耐久値が存在します。
ダメージを受けると左キャタピラ、右キャタピラ、本体の順に壊れていき、全て壊れるとミッション失敗となります。
ドーザーの部位は、完全に壊れる際、一瞬（約2秒）だけ無敵になります。

ドーザーの各部位に近づけば、その部位を修理できます。（完全に壊れた部位は修理できません）
ドワーフは修理を行うと、1秒ごとにドーザーのHPの約10～15％を回復しますが、攻撃を受けている場合は減少します。
複数のドワーフが同時にドレッタを修理しても、修理速度は上がりません。
ドーザーは、爆発耐性50％、放射線耐性50％、毒耐性25％を持ちます。
また、ハザードレベルに関係なく、10%のフレンドリファイアダメージを受けます。

ドリルドーザーの速度は、近くにいるクリーチャーとドワーフの数によって決まります。
クリーチャーが多く存在するほど、移動が遅くなり、攻撃を受けやすくなります。
（通常は2m/s、ドワーフのみが近くに存在する場合は2.5m/s、攻撃を受けている場合は1.5m/s）

燃料が切れてドリルドーザーが停止することがあります。
ドーザー後部の二つの燃料ポッドを満たして挿入し、ボタンを押すことで再起動できます。

洞窟内に点在するオイルシェールを、採掘ビームで燃料ポッド内に満たしていきましょう。
燃料ポッドを持っているプレイヤーは走ったり武器を使うことができません。
他のプレイヤーは道を作ったり、高い場所にあるオイルシェールを下に落としてあげると、効率よく進められるでしょう。
また一定時間ごとにスウォームが発生するため、常にドーザーに注意を払い、すぐに戻って迎撃できるようにしておきましょう。

"防衛フェーズ"
オモランコアにたどり着いたら、ドーザー後部のボタンを押して採掘を開始します。
コア採掘は、４つのフェーズに分かれており、その間ドーザーを守り続けなければなりません。

オモランコアを囲むような地形のため、四方八方から無数のクリーチャーが現れ、ドーザーを守りづらくなっています。
スカウトのフレアガンで周囲を照らし、いち早く敵の発生を発見できるようにしたり、
"忌避添加剤"をつけたエンジニアのプラットフォームで、敵の進行ルートを制限すると良いでしょう。

第２フェーズでは、"飛翔岩"という赤い球体が周囲の地形から現れて、ドーザーに激突してきます。
攻撃することで壊すことができます。
飛翔岩の激突攻撃は、半径2.5mの範囲攻撃であるため、ドーザーの近くにいる場合は注意が必要です。
エンジニアでドリルドーザーの真上を覆うようにプラットフォームを設置するという手はありますが、
上述通り、飛翔岩は範囲攻撃かつ激突時にプラットフォームが破壊されてしまうのでかなりの高さになるまで重ねて積む必要があります。
プラットフォームの設置効率が悪すぎるのであまりオススメ出来ません。

第４フェーズでは、"オモランビーマー"という赤く光る柱が地面から生えてきて、ドリルドーザーにビームを照射します。
先端を破壊することで、活動を停止させられます。
スカウトが、グラップリングガンで先端へ近づき、パワーアタックを当てたり、
ガンナーのプライマリ武器で、先端を射撃して破壊すると良いでしょう。
ドリラーならパワードリルで根元を掘れば、すぐに破壊できます。

コア採掘完了後、中央からコアを取り出しM.U.L.E.に積み、ボタンを押せばすぐにドロップポッドが到着します。

妨害工作

2つの発電所の停止と、ボス:ケアテイカーの撃破

妨害工作の目的は、発電所をハッキングして保管庫のフォースフィールドを解除し、ボスを倒してデータラックを盗み出すことです。

ステージは小さなスタート地点、中央の大きなボス部屋、そこから分岐する２つのサブ部屋で構成されています。
中央の大きな部屋にはデータ保管庫があり、ボス"ケアテイカー"が守っています。
保管庫は侵入を拒むフォースフィールドで守られており、これは2つのサブ部屋の発電所から送られてくる電力で生成されています。
さらに、マップ全体に、固定式のタレット、移動式のパトロールボット、小型のシュレッダー・ドローンの群れなど、
ライバル・テックのセキュリティロボットが散在しています。

最初の目標は、データ保管庫を守るフィールドを無効にするために、発電所を停止することです。
保管庫から伸びている2本の太い電力線をたどると、それぞれの発電所にたどり着きます。
2つの発電所のうち1つを見つけたら、ハッキングポッドを呼び、
ポッドからトランスミッターノードを取り出して地面に投げ、ポッドと発電所の間を、緑の光のラインで接続します。
接続が完了すると、ハッキングシーケンスが開始されます。この間、ハッキングポッドを一定時間、防衛しなければなりません。
完了後、もう片方の発電所でも、同じようにハッキングを行います。

両方の発電所が無効化されると、データ保管庫を囲むフォースフィールドはバックアップ電源でしか作動しなくなります。
フォースフィールドを完全に無効化するには、フォースフィールドプロジェクターからバックアップバッテリーを取り外す必要があります。
フォースフィールドが無効になると、ボス"ケアテイカー"が起動し、3フェーズをかけて倒します。
ロボットを召喚してきたり、金庫の底部からの電撃や、定期的に大きな反発力を持つプラズマバリアウェーブが発生します。戦闘が進むにつれ、難易度が上がっていきます。
詳しい攻略法はケアテイカーのページを参照。

ケアテイカーを倒すと、データ保管庫が開き、データラックを取り出せます。
データラックを回収してM.U.L.E.に乗せると、M.U.L.E.のボタンを押すことができ、マップ上のどこかに脱出ポッドが呼び出されます。
プレイヤーは5分以内にポッドに戻って脱出してください。

セカンダリ目標

セカンダリ目標はミッション達成に必須ではありませんが、達成すればクレジットや経験値にボーナスがつきます。

• アポカブルーム
  アポカブルームは白色の花で、洞窟の壁や地面に自生しています。
  花びらはぼんやりと発光しており、暗闇の中でも視認することができます。
  
  
  

• エイリアンの化石
  エイリアンの化石は、アンモナイトによく似た化石です。ほんの少し発光しており、暗闇の中でも視認することができます。
  
  
  

• ブールーキャップ
  ブールーキャップはピンクとシアン色の背の高いキノコで、洞窟の壁や地面に自生しています。
  ピンク色の傘はぼんやりと発光しており、暗闇の中でも視認することができます。
  
  
  

• ホロマイト
  ホロマイトは光沢のある暗紫色の結晶で、表面にはピンク色の突起物が点在しています。
  結晶は、地面からさまざまな角度で突き出しています。結晶の形はユマナイトに似ています。
  先端ではなく根本から掘ると良いでしょう。
  
  
  

• ダイストラム
  ダイストラムは洞窟壁面に生成される、明るい青色の金属鉱物で、地点採掘・現地精錬ミッションにしか出現しない資源です。
  
  
  

• エボナッツ
  クルミのような殻に覆われたナッツです。
  ピッケルで3回叩くか、パワーアタックで殻が壊れ、回収できます。
  また、ドリラーの斧やドリルでも素早く割ることができます。
  
  
  

• ガンクシード
  天井にぶら下がっており、銃で撃つことで中身が落ちてきます。
  
  
  

• フェスターフリー
  独特の鳴き声で飛び回る、青白い小さな虫です。
  攻撃されることは無く無害ですが、討伐目標です。
  小さい割にそれなりの体力があるので近距離で一気に仕留めるか、精度の高い銃で狙い撃ちしましょう。
  
  
  

• ブラックボックス修理
  ディープダイブにしか出現しない目標です。
  やることは回収作戦の"防衛フェーズ"と同じで、道中に落ちているブラックボックスに近づいて修理し、
  データ送信が終わるまでブラックボックスを中心とした緑の球体内に留まり続ける必要があります。