イベント概要 
偽りの英雄X | |
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期間 | 2021/3/3(水)16:00 ~ 3/9(火)22:00 残り期間: |
種類 | ボックスガチャ型 |
主な 報酬 |
- 1回目:2020/7/10~7/22(台湾)
- 2回目:2021/3/3(水)16:00 ~ 3/9(水)22:00
(会話イベントが追加された、時期系列は実装順のゼロ→DASH→EXEではなく、会話イベント実装順であるDASH→EXE→ゼロとなっている)- 初の(イベント)チャレンジモードの追加
- BGMが変更された。初回はエリアフォレスト&いつものイレハンボスBGMだったが今回はロクゼロのBGM(エリアはネオアルカディア(ネオアルカディア本部のBGM)、ボス戦はCrash(通常ボス戦のもの))となっている。
残念ながらEXEイベのようなアレンジではないが。
特効ボーナスキャラ/武器 
ワレハ ハブラレタ フハハハ… *1
モウユルサン! *2
…*3
ステージ概要・攻略 
⭐️ | ステージクリア / [挑戦]ノーコンティニューでクリア |
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⭐️ | 400秒以内にクリア |
⭐️ | ディープエレメントを4個発見 |
- スタート直後・[強制戦闘1]
まずは無難にエレメント1を回収。
直後のバトルゾーンは坂の上のゴーレムが目を引くが、坂下に降りてしまうと後ろの樹上(端末によっては画面外)からガトリングに狙撃され放題に。
降りなければゴーレムと後続のスパイキーは無害なので、ガードロイドの殲滅を優先するといい。オートターゲットがブレまくるので、樹上は樹上、左からのガードロイドは画面左に張り付いて撃つなど工夫しよう。
- リフトエレベーター
タイム400の壁。常時下降し続けるので、横移動はダッシュしないといつまでも上に上がっていけない。
左右に一カ所ずつ待避所っぽい窪みがあるが罠。何も無いどころかスパイキーやバットンにたかられるので立ち入らないこと。ナウマンノダーなどの地形無視があれば、リフト下から雑魚処理がスムーズに行える。
なお、リフトの配列はループしている。スムーズに上れば丁度1ループあたりで頂上のエレメント2まで回収できる。
- 単発リフト群・[強制戦闘2]
パラロイド地獄。1~2回の被弾は無視して斬り込んだ方が、結果的に被害を抑えられる。
バトルゾーンの樹上は、一部のキャラを除き直前のリフトからでなければ乗り移れない。樹上には2,2,1体のガードロイドが降ってくるので、パラロイドと併せて先に処理しておくと、下段のゴーレムに集中できる。
- 洞窟入口・[強制戦闘3]
スクロールの都合で入口がやや初見殺し。突っ込んで窪地に落ちるとガンナーとショットガンの餌食になるので、少しブレーキをかけ上段から狙い撃ち。
バトルゾーンはパラロイドとバットンが散発的に挟み撃ちしてくるだけ。ゴーレムとビットを速攻で破壊し、順次撃ち落とす。
バトルゾーンを抜けたら、穴を飛び越え奥のエレメント3を回収。
- トゲリフト地帯・[強制戦闘4]
エレメント4の手順は項目参照。トゲ床上空に群がる雑魚は、射撃を連射しておけばリフトから落ちる心配なく処理できる。ナウマンノダーも二段ジャンプで天井のターンキャノンを倒す以外は動かず炎噴きっぱなしでok。
最後のバトルゾーンは、戦闘中の窪地進入は厳禁。攻撃が届かない壁中のパラロイドにターゲットを持って行かれた挙げ句、バットン&ロイドに袋叩きにされる地獄絵図が待っている。
窪地を飛び越え進行方向から出てくる敵を迎撃し続け、最後に窪地に溜まったロイド達をまとめて倒そう。
ディープエレメントの位置 
- 1つ目
ステージ開始直後、一本目の木の枝の間。 - 2つ目
下降するリフトエレベーター地帯を一番上まで登った左端。 - 3つ目
最後の洞窟エリア最初の強制戦闘を抜けた直後、穴を飛び越えた先のシャッター奥。
シャッターは赤いガードロイドを倒すと開く。 - 4つ目
トゲ地帯のリフトを越えた先にある2つ目のシャッター奥。
同じく赤ガードロイドを倒せば開くが、実は初期配置にはいない罠。
まずはリフトに乗り、終点の青レーザーを全滅。そのままリフトで左まで戻ると新たに赤ガードロイドが出現しているので、コイツを破壊する。
無事シャッターを開いてももう1つ罠があり、シャッター手前の穴に下まで落下してしまうと、スクロールが固定され戻れなくなる。通信エラーで入力フリーズでもしなければ大丈夫とは思うが...。
なお今回に限らず、EPイベントで仕切り直す場合はタスクキル推奨。メニューからリタイアを選択するとEPが1(=30分)減らされる。
ボス 
登場 作品 | ロックマンゼロ1,3 |
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厳密にはロックマンゼロに登場したのはコピーエックス、ゼロ3に登場したのはバイルの手により復活したコピーエックスMK-2であり、初代コピーエックスは眼の色が赤に対してMK-2は青(戦闘時は赤に変化)、MK-2は話すときにセリフにノイズが入るなどの違いがあるので、流暢に話す今作のコピーエックスは初代の可能性が高い。
攻撃・移動ともにオリジナルのロックマンゼロよりも遅めになっているので、そちらに慣れていればあまり苦労しないかもしれない。
一方で、こちらからの攻撃に一切怯まないという何処かのトゲ部屋のヒキコモリ英雄のような強化も成されており、ハメやゴリ押しによるアドバンテージは取れなくなった。
攻撃方法が多彩だが、体の色である程度判別できるので、よく見て対処しよう。
ノーマルとアイスは非常に見分けづらいので注意。
概ねZ1のパターン準拠。一部、性能が変化している技も見受けられる。
[ノーマルショット](ボディカラー青)
ノーマル・・・3連射1セット。ターゲッティングが強化されており、地上から真上やナナメ上方向にも撃つようになっている。
時折、地上にプレーヤがいるのに真上に連射したりもする。
チャージ・・・キャラ大の大型弾を放つ。原作のカラフルさは成りを潜め、霧のような白い弾丸に。
[ファイアーショット](赤)
ノーマル・・・逆放物線を描き上昇する火炎放射を放つ。弾速が激減しており、長時間居座り非常に邪魔くさくなった。
チャージ・・・放物線を描き落下する火炎弾を頭上に放つ。ボスを中心に左右3発ずつ、計6発を同時にばら撒く。着弾後の残火は残らない。
[アイスショット](水)
ノーマル・・・初代Xのショットガンアイスのオマージュとも取れる、壁や地面に当たると5方向に分裂する氷弾。
2射1セット、天井や床で弾けまくって画面がお祭り騒ぎ。加えてノーマルショット同様のターゲッティング強化が施されている。
分裂前後でダメージ値は変わらないが、クリティカル判定でよくブレる。
チャージ・・・速度の遅い氷弾を4連射する。ノーマル氷弾同様360度に撃ち分けるが、壁や地面に当たっても分裂しない。
原作のアイストルネードとは見た目も性能も別物。
被弾しても弾が残り続けるが、ダメージ判定自体は1回のみ。
[エレキショット](緑)
ノーマル・・・自キャラをゆっくり追尾するノーマルチャージ大の緑弾。
デカいうえにかなり長い間居座るので厄介。接触すると消滅する。
チャージ・・・ボスの左右同時に、地面を這う大型の弾を3連発で放つ。
使用中はボスの動きが止まるが、弾速が遅く弾同士も近いため、近接攻撃は難しい。
原作の飛び跳ねる電撃弾と比較すると、随分と強そうに見える。
[スライディング](共通)
地面をスライディングしながらの突進。後ろに小ジャンプする予備動作は健在。
ダメージキャンセル出来ないので、避けて後ろから反撃すること。
[ノヴァストライク](共通)
拳を突き出しての空中突進攻撃。高空と低空の2段階の高さがあり、終わり際に各種ノーマルショットに連携するパターンもある。
低空は見た目に反してダッシュで潜り抜けられないことが多い(タイミング次第で抜けられることもある)ので、二段ジャンプ推奨。
原作からの変更点として、低空からの追尾上昇が微小になったほか、プレーヤが地上にいるのに高空を飛んでみたりと、サーチ性能が大幅に弱体化している(ノーマルショットでも見られるので、そもそものターゲット機能の不具合かもしれない)。
[エレメントチェンジ]
ボディカラーと共にボスの攻撃属性を変化させる。変化属性はランダム。今作はカウンター扱いで、ボスのライフが一定値を下回るごとに使用してくる。
発動時には必ず地上で一時停止するが、属性チェンジ中は無敵。不慣れなプレーヤさんは、チェンジ後の急な挙動で衝突しないように距離を取ろう。
[レイジングエクスチャージ]
体力が一定以下(30%前後)になると一度だけ使用、無敵状態になり体力が回復する。別名サブタンク。
今回は「怯まない」特性上、キャンセル手段がない。
低難度の場合、ボーダーを通り越して未発動のままライフ0にできてしまうので、ある意味「EXスキル」として正確な再現と言える。
高難易度でも発動ギリギリまで削った後、動作時間が長いモーション中にリミットブレイク+別の攻撃ダイヴトリガーしたりダッシュ斬り連打したりすると発動させずに倒せることがある。(モーションを中断して発動しないため)
※会話イベントでも分かるようにZ1準拠の為、リフレクトレーザーは未使用。Z1準拠だが第2形態は無い。
主な報酬一覧 
- 前回までのボックスガチャ形式のイベントとは違い、1~4回目も報酬を全て取りきるまでリセットできないようになっている。それなのに1度に100回引く機能はボックス5にならないと使用できない。
ボックスガチャ形式にする意味…
スコアについて 
- ステージクリアすると約100チケット(多少振れ幅がある)貰える
- 難易度を上げた分チケット量が約20%増加
- クリア時の☆の数ごとにチケット量が約20%増加(よって最低120枚貰える)
- 特攻ボーナス%分、チケット量が増加する。
- スタミナ同時倍率は2倍3倍になるのではなく判定を2回3回行う。そのためたまに割り切れない数値になることもある。
- 例:100チケット×難易度6(100%)×☆3(60%)×特攻ボーナス80%×スタミナ同時倍率(5倍)=2880枚
(画像は前イベントのもの)
既知の不具合 
コピーエックスがノヴァストライクを発動中にプレイヤーが死亡しコンティニューすると、コピーエックスが空中でフリーズする。
攻撃は通るので撃破は可能だが、接触ダメージは食らう。
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