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Last-modified: 2021-03-30 (火) 22:17:14

歴史に学ぶページ(書きかけの記事です)

日本の歴史

江戸時代 新撰組

江戸時代

新撰組

江戸の終わり頃、幕府の失政によって発生した京都の自警団。役割は治安維持と倒幕派の取締りなど警察に近い組織。最初っから国から支援されてるわけではなく、当初は浪士が運営していた。新撰組の名はフィクションでよくモチーフにされ、江戸時代といえば新撰組くらいの高い知名度を誇るが、活動時期は七年と意外と短い。

新撰組ができるまで

江戸時代は200年鎖国しており引きこもりを満喫する日本であったが、米国からペリーがやってきて「いい加減引きこもってねぇで開国しろ!」と巨大な武力をチラつかされながらお叱りを受けさぁ大変。言われるがままに開国すると同時に不平等な条約を結ばされてしまう。ペリーにタジタジの幕府を見て大名らは不信感を覚える。こんな幕府に国を任せられねぇ!と西郷隆盛らがいる薩摩藩と長州藩が幕府を倒そうと動き出すのだった。

ペリーで大騒ぎの中将軍は病床におり、後継者が居ないまま将軍が世を去ってからはあれやこれやという間に派閥が分かれ、政界のなかで幕府の旧体制をこのまま守る守旧派と幕府を倒したい革新派で対立が起きる。国外も中もしっちゃかめっちゃかなのである。

ペリーでわちゃわちゃしたことで「自衛しなきゃ!」と農民や町人の中で剣術熱が高まる。道場「試衛館」で後に新撰組を引っ張る人材「近藤勇」「土方歳三」「沖田総司」など現在のビッグネームが集まったそうな。

倒幕派の藩士や浪士が暴れてた為、それを取締る浪士組が結成された。決済にあたって浪士の募集を行い、そこに応募したのが道場「試衛館」のメンツ。メンバーが揃いいざ江戸から京都に上京する。壬生村に到着するも「こんなどこの馬の骨かもわからん急場凌ぎの野郎集団なんか泊められん!」と一蹴。京都の中心からやや外れた郊外に宿泊した。まだ公式の団体ではないからしょうがないね。壬生村の浪士集団なので壬生浪士組と名乗り出した。

国に仕える組織だが、国直属というわけではないので資金もなく、服装は皆バラバラのまま活動していた。しかし、これじゃいかんと強引に借金をして制服を制作した。それが新撰組のシンボルと言える、だんだら模様の隊服だ。隊服が特徴的な浅葱色である。これは当時切腹時に着る服が浅黄色であり、常に死を意識するという意味で浅葱色が採用されたという説がある。

駆け出し!壬生浪士組時代

初期は壬生浪士組という名前で活動していた。開始から約5ヶ月後に活動が認められ、新撰組という名前を国から授かる。

しょっぱなから混乱期

活動二年目は激動の時期。倒幕を狙う不埒者を京都から追い払ったように思えたが、なんと京都に倒幕派が潜伏してることに気づく。そいつらが公武合体派の公家らの抹殺を計画してるのだ。負傷者を出しながらもなんとか倒幕派を鎮圧し、未然に計画を防ぐことができた。これが池田屋事変である。この事変後も倒幕派の残党狩りが続いており、これを明保野亭事件と言う。池田屋事変の報が長州藩に届くと、一度は京都を追い出されたものの弔い合戦として京都に乗り込む。この長州藩の逆襲が禁門の変である。

立て直し期

長州藩とのすったもんだで脱走や負傷で減った戦力を補充する為、増員した。さらに厳しい軍則「軍忠法度」を定め、組織を立て直した。
薩摩藩と長州藩でゴタゴタはあったものの、両者は和解し薩摩藩の西郷隆盛と長州藩の桂小五郎によって薩長同盟が成立する。この大きな二つの組織が手を組むことで幕府を倒す流れが来てしまい、幕府は逆境に立たされる。劣勢の江戸幕府は政権を朝廷に返した。これが大政奉還。倒幕されるよりは政治をやる権力は幕府から朝廷に返し自ら消える方がまだマシだと判断したのだ。これで鎌倉幕府が開かれてからおよそ700年続いた武士による政治は幕を閉じたのである。明治から政治は天皇中心に政治が行われるようになる。

分裂期

新政府軍に小銃と大砲でけちょんけちょんにされ、剣と槍は時代遅れだと気づく(鳥羽・伏見の戦い)。近藤、土方、新撰組は倒幕派の弾圧者として名を馳せてしまったので身を潜めるために改名。新撰組は甲陽鎮撫隊と一時的に改称する。甲府地方の不穏を沈めるための部隊に成りすました。しかしこっぴどくやられ(勝沼の戦い)、永倉新八、原田左之助は新撰組を去り靖共隊を結成する。新撰組は新政府軍との摩擦を防ぐために拠点を五兵衛新田(現在の足立区)へ移す。しかし新政府軍に包囲され尋問されたときに近藤勇は偽名の大久保大和と名乗る。その場はなんとか凌げたもののやっぱり正体はバレた。近藤勇は処刑される。原田左之助は新政府軍の一斉射撃により、沖田総司は肺結核によってこの世を去る。

末期

ボロボロの新撰組だが、もう己の正義のために戦うしか他に道は無い。新政府軍と戦うも敗北(箱館戦争)。土方は銃弾を浴びて世を去る。こうして新撰組の歴史は幕を閉じた。

新撰組 登場人物

新撰組局長 近藤勇

農家生まれで胆力を気に入られ道場に拾われる。

新撰組副長 土方歳三

フィクションでもノンフィクションでもイケメンと噂の農家生まれ。武士になることを夢見て近藤勇の養父に入門、そこで近藤勇と出会う。意気投合して同じ道を歩むことになる。のちの新撰組の鬼の副長。

新撰組一番組長 沖田総司

義兄が道場の門弟であり、その縁絡みで道場「試衛館」に預けられる。剣術の才能があり、特技は3段突き。冗談好きで寺の境内で子供と遊ぶ姿が目撃されている。

新撰組幹部 山南敬助

道場「試衛館」時代からの古参の同志。脱隊し沖田によって連れ戻された後に切腹。

新撰組幹部 永倉新八

新撰組幹部 藤堂平助

新撰組幹部 原田左之助

新撰組幹部 斎藤一

新撰組幹部 井上源三郎

ブチ切れ新撰組局長 芹沢鴨

すぐキレる若者の金字塔とも言える存在。煽り耐性がなく、冗談が通じずすぐ切り掛かってしまうのが難点。

浪士集団「天狗連」に所属してたが同志と口論になり短気を起こして三人斬ってしまい投獄。死刑囚になるが大赦という刑罰免除をされ運よく生還。後に壬生浪士組に入隊する。こんな奴を治安維持を図る組織に入れていいのか。だが、取締りの帰還中に道中で力士がふざけて道を譲らなかったところ、そこに芹沢鴨はキレて打ち倒してしまう。そこで20人の力士が加勢して大乱闘を起こす。

力士と和解し、相撲による収益は壬生浪士組に収められるようになった。その為、壬生浪士組は相撲の集客に力を入れるようになるが、鴨的には武人が商売をするのが嫌だった。怒りに駆られた鴨は商家の土蔵に火を放つ暴挙に出た。鴨の暴挙はこれだけでは治らず、酒乱であった彼は角屋(料亭)のちょっとした接客態度が気に入らないと店の器をことごとく割って七日間営業停止にしたり、気に食わない芸者の髪を切ったりしたこともあり普段から手のつけようがない有様だった。
芹沢鴨暗殺指令
この目に余る暴挙は流石に見過ごされるわけにはいかない。風紀を取り締まる部隊が風紀を乱すのは論外だからだ。芹沢鴨暗殺指令を下され泥酔し妾と同衾する鴨を土方が暗殺する。

新撰組幹部 伊藤甲子太郎

入隊1ヶ月で役職につくエリートだったが後に新撰組から分離し、近藤勇の暗殺を企てるが計画が漏れて返り討ちに遭う(油小路事件)。

新撰組 関連用語

公武合体派

朝廷と幕府が協力し、幕府主導の政権を維持しようとする。中心勢力は会津藩と薩摩藩。壬生浪士組もこっちで会津藩の一員として出動してたところ、朝廷から「新撰組」と名付けられる。

尊攘倒幕派

政権には朝廷だけで十分。幕府はいらん!という派閥。この尊攘派の中心勢力が公家(貴族)と長州藩。国家転覆を目論むテロリストのようなもので、公武合体派勢力によって京都から追い払われた。

尊王攘夷論

尊王は天皇を尊重する思想、攘夷は外国人の追放を目指す思想。新撰組はこの尊王攘夷集団である。

佐幕派

幕府と朝廷が団結して、外国人の追放を押し進める派閥。近藤勇もこの思想だった。

倒幕派

外国人の追放を押し進める派閥。但し幕府は不要と考える。

局中法度

新撰組の隊規。士道に背くこと、無断で脱隊すること、勝手に金策をすること、勝手に訴訟を取り扱うこと、死闘を禁ずることの5ヶ条からなっている。違反者は切腹と言う厳しいものだった。

薩摩藩

鹿児島が本拠地の統治組織。大名の島津家が藩主を務め、西郷隆盛や大久保利通などが所属している。ロゴマークは丸の中に十字を書いたもの。

新撰組をもとにしたフィクション

銀云鬼

  • 宇宙人と共存する江戸時代という半ばSFチックな時代の新撰組が登場する。実在の浪士をもじった名前のキャラクターが登場する。黒い制服がカッコ良い。芹沢鴨と伊東甲子太郎の名前を合わせたような伊藤鴨太郎と言うキャラクターが登場する。鴨太郎は漫画やアニメでは数話しか登場しないが、実写版にも登場する優遇っぷりである。

ホ゛ソ八゛ー力゛ーノレ

  • 新撰組をモチーフにしたと思われるアサギというキャラクターが出てくる。壬生狼族という種族で、狼のような耳と尻尾を生やした中学生ぐらいの少女。新撰組のシンボルであるだんだら模様と名前にも入っている浅葱色を取り入れたキャラクターデザインが特徴的。彼女は新撰組ではなく、元神撰組三番隊組長と名乗っており、今は警察官として働いている。警察では彼女と同じだんだら模様が入った髪の隊員たちがいる。左利きで突きが得意という新撰組隊士の斉藤一と類似する点が多い。

ゴーノレデソカムイ

明治末期の日露戦争が終わった後あたりが舞台だが、土方や永倉が登場する。これは土方歳三がもし生き残ってたらというもしもの世界線で、史実とは異なる老年の土方歳三が登場するのだ。クールでかっこいい。

江戸時代

坂本龍馬

江戸時代の末期、開国したは良いものの、貿易や販売を扱う精度が整ってなかった。そこで坂本龍馬は日本初の貿易会社「亀山社中」を作った。今で言う株式会社的なもの。この会社で海外から武器や軍艦を手に入れ、幕府を倒すための支援を行った。

明治時代

明治時代

前回までのあらすじ!

鎖国して家でぬくぬく過ごしていたら海外から圧力をかけられて以来、威厳は何処へやら武士の頂点である幕府はタジタジになり、将軍は天皇に権力を明け渡した。言われるがままに社会に出るが不平等な条約を結ばされる。引きこもり生活は終わったが、当時の日本は周りにめちゃくちゃ舐められていたのだ。
貿易時に税金を決める権利(関税の自主権)が認められなかったり、外国人が罪を犯しても日本の法で裁けなかったりした(治外法権)。
江戸幕府なんぞに国を任せられねぇと西郷隆盛が江戸幕府を倒し、明治時代が訪れる。

散切った頭を叩きまくりモテまくり!

このまま周囲に見下されてるのは流石にまずいと感じて、アジアを離れてイケイケの西洋に並ぶため(脱亜入欧)、流行のチェックを始めたのだ。洋風の建物やガス灯、洋服など今時なものが広まった(文明開化)。郵便、人力車や鉄道ができて、生活が一気に便利になった。
他には大日本帝国憲法を作る、藩をやめて県を置く「廃藩置県」を行う、税金制度の見直しなどをやった。
現代につながる基盤が大体この時代にできたのだ。

明治時代 後期

日清戦争

朝鮮半島をめぐって清(中国)と争った。

日露戦争

朝鮮半島と中国東北部をめぐってロシアと戦い、ポーツマス条約を結ぶ。

目指せ!欧米列強の仲間入り

社会に出たらやっぱり手に職をつけると心強い。産業が工業中心に発達して八幡製鉄所を作りだんだん活躍し始めた。第一次世界大戦が始まるが、工業の発達により好景気になり波がやってきた。日本も西洋に並ぶ日も近いか!?

日英同盟

足尾銅山鉱毒事件

中国の歴史

三國志

三國志とは

中国が三つの国に分かれてた頃の話です。西暦180年~280年くらい。
魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国がどんぱちします。
新撰組の近藤勇も愛読していた。
キャラクター紹介

魏サイド

満寵

知将。

蜀サイド

諸葛孔明

天才軍師。罠を張ってることで有名。

劉備

漢王朝の血を引く青年。映画だと大泉シ羊が演じている。
蜀を建国して初代皇帝になった。

曹操

劉備のライバル

関羽(かんう)

武将。でっけぇ刀で戦う。

張飛(ちょうひ)

武将。

黄夫人

孔明の妻。

呉サイド

徐盛

程普

丁奉

その他

呂布

将軍