モンスター/シェア専用/異空に望む封域

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ロークラス
アースゴブリン / スピニーニードル / フローズンスカル / ヘラルドデーモン / ウィンドドラコン / ブレイズスパイダー
ヘイナスデーモン / 魔人：兵長Ⅰ / クロウルファージ / チャームリッチ / フォダードラコニア / オーアドラゴン
O-350 / T-10570 / マキナアイ / スウォームフライ

ミドルクラス
ゴブリンスロワー / デスシザース / フローズンメイジ / バッドドゥーム / ガストドラコン / ヘルスパイダー
シェイディデーモン / 魔人:上級兵長Ⅰ / ランブルファージ / カースリッチ / ブラストドラコニア / ソリッドドラゴン

ハイクラス
シェイカーゴブリン / カムペー / コシチェイ / コロンゾン / ドラコンリーダー / カニバルアラネアエ
ラウム / ベレト / パラサイト / ルガト / エルダードラコニア / クリスタルドラゴン

ボスクラス
デルピュネー / ユラン / バロウワイト / サンニヤカー / フレースヴェルグ / クヌム / ストライカー / アドミニストレータ
キマイラ / キメラマンティス / ドラコンキング / フンババ / カマエル / ギータ / パズズ(バーストモード) / パズズ(アイスモード) /ブリーラーレッスル / ベルゼブブ(第一形態) / ベルゼブブ(第二形態) / ベルゼブブ(第三形態) / バアルゼブル / ウロボロス

その他
???

ロークラス

アースゴブリン

土属性のゴブリン。毒コンボ、アースフィッシャ、ストーンスリングを使う。

スピニーニードル

サソリ。まさかのディスペルを使用。連発することもあるので近距離職は注意されたし。

フローズンスカル

氷属性のスケルトン。近寄ってきてからのエナジーウェイブ連打が鬱陶しい。1wayアイスバレットやアイスインペイル、ヒールも使用

ヘラルドデーモン

5wayソウルパージや吹き飛ばし、旧フェイタルレイに加えリディースVMⅠも使用してくるので注意。

ウィンドドラコン

風属性のズメウタイプ。エナジーウェイブ、溜め吹き飛ばしや3way風球掃射、ウインドピアースを使ってくる。

ブレイズスパイダー

一回り小さくなった炎属性のシェロブ。ヒットストップが強く、やはり硬い。シェロブ同様、腹の殻も破壊可能。
前後の突進、3wayファイアボルト、カーソルマグマを使用。また、炎ダメージ床を設置する。

ヘイナスデーモン

ナスみたいな色のインプ。毒突進パンチ,フィニッシングダークを使う。

魔人：兵長Ⅰ

ターンブロウに加え高火力のドラゴンブリッツァ、アッパーブロウを連発してきて鬱陶しい。
HPが少なくなるとディフェンシブスタンスⅠを使用するが、元々ガードしないためすぐ消費させられる。

クロウルファージ

光魔法やヒールを使うファージ。やはり唐突に放つ中距離レーザーは厄介。

チャームリッチ

感知範囲が広くて厄介なのは相変わらず。虚ブレスや吹き飛ばしに加えキーンスペルⅡやディスペル、バンコンバットと嫌らしい技が多彩。

フォダードラコニア

カンヘルタイプ。ヒットストップがきつく、スーパーアーマーからの突進、ブラストシェルを使用。ブラストシェルは出も弾速も早く連打してくるので非常に鬱陶しく危険。

オーアドラゴン

ジュエルドラゴンタイプの大型。フレイムリジョンや3way火球、突進を使用。
尻尾なぎ払いは前動作がほとんど無く、範囲も広い。尻尾は部位破壊可能なので切ってしまうのが吉。

O-350

アドミニストレータが召還するロボ。闇ブレス、虚弾発射やアバドンズゲイトを使用。

T-10570

アドミニストレータが召還するロボ。光ブレス、虚弾発射やホーリーシールを使用。

マキナアイ

カマエルが飛翔時に召還する旧エレメンタルのような生き物。虚弾発射やカーソルディスペルを使用。

スウォームフライ

羽虫の集合体。近づくと感知するが感知音が鳴らないため、感知した事に気づかない事もある。
攻撃モーションや被弾モーションが独特。周囲浮かせ攻撃、突進、カーソル魔法を使う。
カーソル魔法を喰らうと体に蝿のような虫がまとわりつき、炎上のような持続ダメージを長時間受けるため注意。
時間経過しても再出現はしない。討伐数がとあるボスの出現条件になっている。

ミドルクラス

ゴブリンスロワー

アースゴブリンのミドルクラス。

デスシザース

スピニーニードルのミドルクラス。追尾2連旧フェイタルレイを使用。

フローズンメイジ

フローズンスカルのミドルクラス。氷属性パズズが召喚することがある。

バッドドゥーム

ヘラルドデーモンのミドルクラス。リデュースVMⅡを使ってくる厄介者。

ガストドラコン

ウィンドドラコンのミドルクラス。

ヘルスパイダー　

ブレイズスパイダーのミドルクラス。ボスクラス並のタフさを持つ。

シェイディデーモン

ヘイナスデーモンのミドルクラス。旧フリーズや追尾ブラックホールやフェイタルショックⅠ、フィニッシングダークを使用。

魔人:上級兵長Ⅰ

魔人：兵長Iのミドルクラス。素の状態でガードするようになったため、ディフェンシブスタンスが厄介に。
ターンスライスを使用。

ランブルファージ

クロウルファージのミドルクラス。ホーリーレインを使用。

カースリッチ

チャームリッチのミドルクラス。各種バンやまさかのレーザーを使用。レーザーは食らうと連発されるので怖い。
感知範囲も広いため遠くで感知されていきなり遠距離攻撃を喰らうこともある。出現したら油断しないように。

ブラストドラコニア

フォダードラコニアのミドルクラス。ブラストシェルが3wayになったりと更に厄介になっている。
爆属性パズズが召還してくることもある。

ソリッドドラゴン

オーアドラゴンのミドルクラス。ほぼ強化ジュエルドラゴン。扉の前で出現することが多く邪魔くさい。
ターゲットに向き直る突進や溜めからの回転尻尾なぎ払いはかなりの威力。

ハイクラス

シェイカーゴブリン

アースゴブリンのハイクラス。3wayストーンスリングやガイアブレイクを使用。ダウン後の無敵時間有り。

カムペー

スピニーニードルのハイクラス。追尾2連虚属性魔法を使用。ダウン後の無敵時間有り。

コシチェイ

フローズンスカルのハイクラス。チリングウェイブを使用。ダウン後の無敵時間無し。

コロンゾン

ヘラルドデーモンのハイクラス。ダウン後の無敵時間なし。

ドラコンリーダー

ウィンドドラゴンのハイクラス。ダウン後の無敵時間無し。

カニバルアラネアエ

ブレイズスパイダーのハイクラス。
広いブリムストーンなどを使う。嫌になるくらいタフ。

ラウム

ヘイナスデーモンのハイクラス。ダウン後の無敵時間有り。

ベレト

魔人：兵長Iのハイクラス。どう見ても武器を持ち替えただけのゼパール。
高威力のドラゴンバスターを使用。体力が減るともちろんディフェンシブスタンスも使う。
ダウン後の無敵時間無し。

パラサイト

クロウルファージのハイクラス。ダウン後の無敵時間無し。

ルガト

チャームリッチのハイクラス。追尾ディスペルを使用。ダウン後の無敵時間無し。

エルダードラコニア

高速3way爆球を多用する。
まともに被弾するとかなり痛いのでしっかり避けたい。
ダウン後の無敵時間無し。

クリスタルドラゴン

5way火球、追尾2連旧アキュレイトマジックⅢやターゲットに向き直る突進を使用。

ボスクラス

デルピュネー

光属性のラミア。髪型フィリン。

• 行動と対策
  • サマーソルト
    • 急接近してのサマーソルト。喰らうと魅了される。
  • 5way光弾
    • 前ダウンの光弾を発射。
  • 2連追尾旧フラッシュボルト
  • ホーリーレイン
    • 光エフェクトの後周囲にホーリーレイン。スーパーアーマー。
  • 光周囲吹き飛ばし

立ち回り
同系統に慣れていれば苦戦はしない。
サマーソルトの後の隙を狙うのが楽。壁際に追い詰めて攻撃しガードブレイクを狙ってもよい。

ユラン

水属性の竜王。体は小さいが動作の一つ一つがかなり早い。

• 行動と対策
  • 突進
  • ひっかき
  • レーザー
    • 出が早くやや向き直りがある。隙が少なく、離れていると連発してくる。
  • 2連追尾ウォータースプレッド
    • 範囲が広く、歩くだけでは2発目が避けられない。
  • 飛翔→青波紋
    • 後方に飛翔し、着地時に青波紋。
    • ただ飛んですぐ降りる場合と、前方にアクアスパウトを発生させて飛び、間をおいて着地する場合がある。
  • 前方水ブレス
    • 前方に水ブレスを吹き下ろす。
  • 溜め→広範囲水魔法
    • 長い溜めの後、周囲広範囲に水魔法。
    • 非常に高威力な上、ボス部屋が狭く逃げ場が少ない。溜めを見たら部屋の段差の上に逃げるのも手。

立ち回り
攻撃力がかなり高く、部屋の狭さもあって体力を削られやすい。
頭を狙えば堅くはない。速攻で勝負をつけよう。

バロウワイト

虚属性のデス。従来の死霊型ボスと比べ動作は俊敏

• 行動と対策
  • 切り抜け
  • 鎌振り下ろし
  • 3wayエンペラーレイジ
  • 2連追尾ダークインペイル
  • 後退→デッドリィサークル
    • 高速で後退した後、即座に前方にデッドリィサークル。
    • 長時間のため、まともに喰らうと非常に痛い。後退に合わせて横や後ろに移動すれば長い隙になる。
  • 前方鎌回転移動
    • 前方に鎌を回転させながら移動する。攻撃判定が広いので引っかからないように。

立ち回り
攻撃力が高いため被弾しないように。
敵に接近していると後退デッドリィサークルをよく使用するため、誘発して横にロールなどで回り込み攻撃しよう。

サンニヤカー

無属性のシバルバー。

• 行動と対策
  • 回転攻撃
    • 急接近しての回転攻撃。わずかに追尾して動く。出が早い。
  • 虚属性弾
    • 多段ヒットする虚属性の弾を前方に発射する。
  • 周囲吹き飛ばし
  • 溜め→吹き飛ばし
  • カウンターバリア
    • 停止し、カウンターバリアを展開する。バリア中に攻撃すると周囲ディスペル。定期的に使用。
    • 展開時間は長め。バリアが消える一瞬は無防備になるので、うまく狙おう。
    • リーチの長いスキルやプリフィケイションがあれば失敗しても安心。

立ち回り
近づかなければ大した攻撃はされないが、とにかく隙が無い。
カウンターバリアが切れる直後がコンボ始動の狙い目だが、チャンスは一瞬しか無いので、慣れていないと難しい。
リーチの長いスキルでガードブレイクを狙うのもありだが、重型ゆえに拾いにくいので注意。

フレースヴェルグ

風属性の巨大鳥。公式SSの一枚目。戦闘中の多くは空中に居る。弱点は頭。

• 行動と対策
  • 前方竜巻→飛翔
    • 顔に風エフェクト。前方にヴォイドツイスターを発生させると同時に空中に飛び上がり、そのまま空中に滞空する。
  • 尻尾振り回し
  • 3way風球
  • 前方突進→着地
  • 青波紋弾（空中）
    • 顔に青エフェクト。地面に向かって弾を発射し、地面に当たると青波紋が広がる。
  • 咆哮（空中）
    • 顔に溜めエフェクトの後、顔の周囲に衝撃波。空中にいた場合は注意。地上でも真正面にいると直撃するので、高打点スキルがあっても欲張らないこと。
  • 前方滑空（空中）
    • 首を上げ、前方に向かって突撃する。そのまま着地する場合もある。

立ち回り
地上よりも空中にいる事が多いボス。
突進や咆哮に気をつけつつ空中で体力を削り、地上に降りてきた時には総攻撃を仕掛けて仕留めよう。

クヌム

土属性のアヌビス。エンチャント上書きに注意。

• 行動と対策
  • 周囲エンチャントソイルI
    • 左手に土エフェクト。乗ったプレイヤーの上にエンチャントソイルIをかける魔法陣を設置する。魔法陣は誰かが上に乗るか、30秒経過で消滅。
    • ダメージこそないが、土+50%の耐性のため与えるダメージが大幅に減ってしまう。注意しよう。
    • 感知直後に高確率で使用する。定期的に使用。
  • ガイアブレイク
    • 胴体に土エフェクトの後、周囲にガイアブレイク。
  • 瞬間移動
    • 両手に土エフェクトの後、ターゲットに向けて瞬間移動。出現時にも攻撃判定あり。
    • 軌跡上には土柱が発生する。発生・崩壊時に攻撃判定がある。
  • 全員追尾グラウンドクラック
    • 全員の足元に土柱。
  • 踏み込み＋土柱
    • 前方に足を踏み込み、土柱を発生させる。

立ち回り
高いステータスを持つが、セトやアヌビスよりも動きが遅い。
エンチャントから離れて戦えば、強敵という程でもない。
ガイアブレイクの使用率が高いので、空中戦に転じるのもよし。

ストライカー

雷属性のインターセプター。

• 行動と対策
  • 吹き飛ばし弾
    • 前方地面に吹き飛ばし弾を放つ。
  • 前方掃射
    • 前方に弾を放ちながら移動してくる。
  • 3連巨大雷球
    • 前方に巨大な雷球を三連射。
  • 2連追尾サンダーフォール
  • レーザー
    • 青エフェクトの後、前方に巨大なレーザーを放つ。少し向き直りがある。
  • 回転光弾掃射
    • 両手に雷エフェクト。高速で回転しながら周囲を爆発で覆い尽くす。
    • 張り付いていると見てから避けられる範囲ではない。素直にガードするか、発生保障のあるスキルでダメージを稼ぐのが無難。

立ち回り
プレイヤーを追跡しながら放つ3連雷球が意外と厄介。範囲攻撃も含め、体力が少ない時にはこの技にも注意したい。
これ以外はインターセプターと大して変わらない。

アドミニストレータ

宙に浮いたジャンクスフィア。倒すと城郭内のワープ装置が起動する。

• 行動と対策
  • 落雷＋召喚
    • 横割れに雷エフェクト。直下に雷を落とし、O-350とT-10570をランダムに4体召喚する。
      予備動作の小さい射撃攻撃が厄介なので、地上に留まらないようにしたい。
    • アドミニストレータを倒しても召喚された魔物は消えない。
  • 回転レーザー
    • 横割れに赤または青エフェクト。レーザーを放ちながら90度回転する。赤は時計回り、青は反時計回り。高さが一致しない限り当たらない。
  • 青波紋
    • 縦割れに青エフェクト。中央に雷を落とし、落下点から青波紋が拡がる。

立ち回り
空中に浮いているためレーザーがまず当たらず、従来の球体ボスより弱い。
空中スキルで一方的に攻撃可能。レーザーと高さが合わないように注意。
弓のような長射程の攻撃があるなら、足場の上からも一方的に攻撃できる。

キマイラ

ライオンの顔と体の上に山羊の頭、蛇の尾を持った奇怪な獣。

• 行動と対策
  • 突進
    • 長いタメがあり、その間に向き直ってくるので注意。かなりの距離を移動してくる。
  • バックステップ
  • ひっかき
  • 一斉ブレス
    • ライオンの顔から虚ブレス、山羊の頭から光ブレス、蛇の尾から闇ブレスを放つ。前後に攻撃してくるが真横にいれば当たらない。
  • 尻尾回転＋闇ブレス
    • 回転して尻尾で周りをなぎ払うと同時に闇ブレスを吹き散らす。

立ち回り
ブレスや突進の威力は高いが、しばしば動きが止まる。
止まったところに攻撃を仕掛けていればさほど苦労はしないだろう。

キメラマンティス

上半身は両手に鎌を持った悪魔、下半身はカマキリのような闇属性魔獣。

• 行動と対策
  • 突進
  • バックステップ
  • 切り刻み
    • 前方を鎌で激しく切りつける。ヒットした場合さらに闇切り刻み→ブルスマッシュというコンボを決めてくる。被弾しないように。
  • メイルストローム
    • 体に闇溜めエフェクト。大きなメイルストロームを放つ。後述の闇魔法より溜めが短い。
  • 広範囲闇魔法
    • 両手に闇溜めエフェクト。鎌を振り上げてやや長い溜めの後、広範囲に闇魔法を放つ。高威力。
    • 前述のメイルストロームと共通して空中には攻撃判定がない。ジャンプで回避し、空中攻撃を加えよう。

立ち回り
頭を狙えるかどうかで戦闘時間が大きく変わる。
高打点スキルがない場合は、メイルストロームや溜めの闇属性攻撃時に空中攻撃をするといい。
距離が離れていると突進ばかり使うので、基本的に近距離戦推奨。

ドラコンキング

虚属性のドラコンロード。召喚は使用しない。

• 行動と対策
  • 溜めフェイタルショックⅡ
  • 溜めデッドリィサークル
    • 青いエフェクトを見たらすぐに離れよう。
  • 周囲吹き飛ばし
  • エンペラーレイジ
  • アースクラッシュ
    • 飛翔などはせず普通に発動してくる。

立ち回り
今までの系統と異なるような動きはない。アーマー攻撃に気をつければ楽に倒せる。

フンババ

虚属性のグレーターデビル。

• 行動と対策
  • 全体追尾設置ディスペル
    • ダメージはないが、踏むと空蝉や是空などの無敵スキルも含めた補助が解除される。避けるべし。
  • 追尾2連無属性魔法
  • 5way虚弾掃射
  • 溜め前方レーザー
    • 短い溜めのあと前方にレーザーを放つ。若干後退する。
  • 前方虚ブレス
    • 前方地面に向かって虚属性のブレスを吐く。
  • 無属性吹き飛ばし

立ち回り
ダメージ床がない分、こちらの方が攻めやすい。
しかし、ディスペル効果の結界に触れてしまった時の絶望感はすさまじいもの。地味に高さもあるので、ふざけて上を通り過ぎるような遊びはしない方がいい。

カマエル

クロケルタイプの堕天使。戦闘中は空中にいる。

• 行動と対策
  • 飛翔デッドリィサークル
    • 同時にマキナアイをパーティーの人数によって2～4体召還する。
    • マキナアイは予備動作の小さい射撃攻撃が厄介。広範囲スキルで一気に殲滅すると良い。
    • 空中にいれば射撃攻撃は当たらないので、マキナアイを無視してカマエルを叩いてもよい。
      そこそこ高さのあるディスペルに注意。
      定数から減っている場合倒されている分再度召還する。
    • 地上にいるとき必ず発動してくる、一度発動すると滞空状態を維持するので高打点スキルを使うか空中技で落としてやりたい。
  • ボルケーノ
    • 溜めエフェクトの後、自分の足元からボルケーノを出す。

立ち回り
コンボ可能な小型ボスだが、常に空中にいるためとにかく捕まえづらい。
空中攻撃ならガードブレイクは余裕だが、ダメージが期待できない上に落下も早い。高打点スキルの使用がおすすめ。
本体はほとんど攻撃せず、マキナアイを倒してしまえば怖いのは突発的なボルケーノのみ。高打点かつリーチのあるスキルなら、ボルケーノの外側から攻撃することも可能。

ギータ

氷属性のアポピス。

• 行動と対策
  • 振り向き
    • 体を少し屈めた後、低くジャンプし90度または180度回転する。着地時に衝撃波（弾き飛ばし）が発生。
    • 範囲はそれほど広くないとはいえ、振り向くたびに衝撃波が発生することになるので厄介。
    • 少年キャラには無効。
  • 飛びかかり
    • 体を少し屈めた後、目の前の敵に対し飛びかかる（弾き飛ばし）。
  • 2連氷波紋
    • 前脚を持ち上げた後地面に叩き付け、氷波紋を2つ発生させる。
    • 氷波紋に当たると必ず凍結する。技後の隙が大きいので、ジャンプで避けてそのまま空中技で反撃しよう。
  • 噛みつき
    • 首をわずかに引いた後、首を前方に伸ばして噛みつく。当たると吹き飛ばされる。
      従来のアポピス系とは異なり技後の隙がかなり小さい。
  • 尻尾叩きつけ
    • 尻尾をわずかに持ち上げた後、素早く尻尾を後方に伸ばして攻撃（前ダウン）。
  • 追尾2連ヘイルキャノン

立ち回り
巨体のため鈍重に見えるが、戦ってみると意外と隙がない。
振り向きを誘発し、衝撃波を喰らわない程度の距離から攻撃を当てていくのが確実。氷波紋は確実に回避。

パズズ(バーストモード)

爆属性の重型獣人。パズズ(アイスモード)とランダムに出現する。

• ブラストドラコニア召還
  • パーティーの人数が3人以上のとき召還する。
• アイスチェンジ
  • チリングウェイブの後パズズ(アイスモード)にチェンジする。
• 爆カウンター
  • 火、風属性を含むスキルかエンチャントまたは無属性の物魔、物魔(物理)攻撃を受けたときに
    無敵状態になり自分中心の爆吹き飛ばしを発動する。
• 爆ブレス
• 5wayブラストシェル
  • 弾速がかなり遅く発生時間が長い。当たると連続で食らうこともあるので注意。
• 溜めフィールドバースト

立ち回り
基本的に近づかなければ何もしない。相手が接近してきたところを迎撃するべし。
カウンターを確実に封じたいなら、光or闇エンチャントを使うこと。
一方で、虚・雷・砂エンチャントは絶対に使ってはいけない。なぜなら、相手がどちらの属性であれ、常にカウンターを発動されるからである。
もしそのことに気付かずにボス部屋に入ってしまった場合は…素直に諦めよう。

パズズ(アイスモード)

氷属性の重型獣人。基本的な動作はパズズ(バーストモード)と変わらない。

• フローズンメイジ召還
  • パーティーの人数が3人以上のとき召還する。
• バーストチェンジ
  • フィールドバーストの後パズズ(バーストモード)にチェンジする。
• 氷カウンター
  • 水、土属性を含むスキルかエンチャントまたは無属性の物魔、物魔(物理)攻撃を受けたときに
    無敵状態になり自分中心の氷吹き飛ばしを発動する。
• 氷ブレス
• 5wayアイスバレット
• 溜めブリザード

立ち回り
バーストモードの時と変わらない。やはり虚・雷・砂エンチャントを使ってはいけない。戦闘前にはエンチャントの属性に気を付けよう。

ブリーラーレッスル

砂属性のウーライリ。アベイヤンスを反射する。

• 飛躍突進
  • ジャンプしそのまま空中を駆けながら突進する。
• 飛躍瞬間移動突進
  • ジャンプし、消えた後ターゲットの真上に瞬間移動し突進する。
• 全体追尾サンディショック
• 溜めサンドジャイル
  • 馬の体に溜めエフェクトの後、周囲砂属性攻撃。
• かかと落とし
  • 後ろ足を持ち上げ、地面に叩きつける。当たると大きく吹き飛ばされる。
• 前方サンドブラスト
  • 前方に踏み込んでサンドブラスト。威力が非常に高く、直撃すると大ダメージ。
  • 攻撃範囲が狭く後隙が大きいので、横や後ろから攻撃するチャンス。

立ち回り
サンドブラストとサンドジャイルの威力は脅威だが、それ以外の技は至って普通。
瞬間移動を伴う突進はプレイヤーを通過した位置で着地するので、振り向くまでに高レベルのスキルを叩きこもう。

ベルゼブブ(第一形態)

蝿王。最初は羽虫の集合体の姿。HPを減らしていくことで次々と変身していく斬新なボス。アベイヤンスを反射しない。アベイヤンス使用の判定は形態変化で維持される。

• 蝿のエフェクトのある攻撃を食らうと蝿がプレイヤーに纏わり付きダメージを与え続ける。炎上と同じようにドッヂロールを繰り返すことで解除できる。
• 中射程前ダウン
  • 蝿のエフェクト。少し溜めてから黒い渦とともに蝿を飛ばしてくる。
  • 離れていると使ってくる。威力がかなり高いので注意。
• 溜め周囲浮かせ攻撃
  • 蝿のエフェクト。周囲に黒い渦巻を発生させる。
• 突進
  • ターゲットに向かって移動するように突進。多段ヒットする。
  • 蝿のエフェクト。
• 全体追尾前ダウン
  • 発動地点に長時間判定が残る。
  • 蝿のエフェクト。
• 変身
  • HPを減らした割合によってそれぞれの形態に変身する。

立ち回り
攻撃もさほど激しくなく、ひるみが生じるため連続で攻撃を当てれば圧倒できる。
無駄に体力を削られないうちに次の形態へ変化させてしまおう。

ベルゼブブ(第二形態)

羽虫の集合体から巨大な一匹の蝿の姿になったベルゼブブ。アベイヤンスを反射する。

• 全体追尾前ダウン
• 高速突進
  • ターゲットにロックオンして高速で突進する。
• 前方前ダウン攻撃
  • 前足を上げたあと前方に衝撃波が発生。範囲は狭い。
  • 蝿のエフェクト。
• 闇デッドリィサークル
  • 体にエフェクト。判定は短め。
• 2連追尾メイルストローム
• 変身解除
  • HPを減らすと一度集合体の姿に戻る。

立ち回り
第一形態に比べれば攻撃は激しくなるが、攻撃方法は少ない。
ターゲットが目の前に居ると前足叩きつけをよく使うので、足をあげるのに合わせて体の下にもぐり込んで攻撃を繰り返せば楽。
ただし目の前にいても突進やデッドリィを使ってくることもあるので注意。

ベルゼブブ(第三形態)

第二形態よりも更に巨大化したベルゼブブ。アベイヤンスを反射する。

• 全体追尾前ダウン
  • 一定間隔で使用する。闇エフェクトの後、全員の足元にその場に長時間残る前ダウン攻撃を発生させる。
  • 蝿のエフェクト。
• 高速突進
• 前方前ダウン攻撃
• 闇デッドリィサークル
• 溜め周囲前ダウン攻撃
  • 一定間隔で使用する。吸引の後、周囲に蝿エフェクトの攻撃。範囲は狭いがガード不能。
  • 蝿のエフェクト。
• 2連追尾メイルストローム
  • 第二形態のものよりも範囲が広い。
• 変身
  • バアルゼブル出現の条件を満たしているとバアルゼブルへと変身する。
  • hit依存の会心などで変身直前に倒してしまうとゲームが進行できなくなるバグがある。

立ち回り
第二形態よりも巨大化したため、各種攻撃の範囲も広くなっている。
戦い方は第二形態と同じで問題ないが、一定間隔で使ってくる溜め攻撃や全体追尾には注意すること。

バアルゼブル

ベルゼブブ最終形態。アスタロトのような小型。ある条件を満たすことで第三形態から変身するようになる。魔獣から魔人に種族も変化し、弱点も闇属性になる。
条件は(反転)スウォームフライを10匹討伐すると達成。尚カウントなどはされないので倒した数に注意。
アベイヤンスを反射しない。いくつかの攻撃モーション中に攻撃を当てるとニンブルムーブで回避してくる。

• フィニッシングライト
  • 短いスーパーアーマー溜めの後、周囲吹き飛ばし。
• ルミナスヘイロー
  • 一回転し全方位にばら撒く。
• 溜め周囲浮かせ
  • ゆっくり剣を持ち上げた後、蝿のエフェクトで周囲を攻撃。
• 突進
  • 羽虫の集合体の姿になり多段ヒットの突進をする。予備動作短め。
• ニンブルムーブ
• プリフィケイション
  • 付与と同時に周囲にダウン攻撃が発生。予備動作無し。
• 中射程前ダウン（蠅飛ばし）
  • 蝿のエフェクト。黒い渦とともに蝿を飛ばしてくる。
  • 羽虫の集合体のときと違い溜め無しで発動してくる。
  • 恐ろしく出が早く威力も高いうえに連発してくる。近距離にいてもたまに使ってくる。
  • 見てからの回避はほぼ不可能（予備動作13f=0.43s）。

立ち回り
小型化したものの、攻撃は全形態で最も激しい。各種攻撃も出が早い、ニンブルムーブで回避するなど隙らしい隙がない。
特に蝿を飛ばす攻撃の性能が異常に高い。
出現条件上、残り体力は少ない。ガードクラッシュを誘発するなどして無理やりに攻撃を当てていけば押しきることも可能。
アベイヤンスを狙うなら変身の瞬間。プリフィケイションをかけられてしまえばチャンスはなくなる。

ウロボロス

いままでにないスケールの超巨大な敵。竜だと思ったら実は魔獣。非常に堅く攻撃も激しいが聖域の各所に点在する胴体を破壊することで大幅に弱体化できる。

• 全体追尾魔方陣
  • 赤い光のエフェクト。頭を天井に叩き付けプレイヤー全員の足元に巨大な赤い魔方陣を設置。
  • 時間差で落石が降ってくる。無敵時間無効で威力が高いので確実に避けよう。
• 全体追尾ディスペルⅡ
  • 青い光のエフェクト。打点が高く、空中にいてもある程度高く浮いてないと当たってしまう。
• レーザーブレス
  • 黄色いリボン状のエフェクト。発生直前までターゲットへの向き直りあり。
  • 首をかなり前に出すため、予備動作に合わせて近づく事で首の下に潜り込める。攻撃のチャンス。
• 咆哮
  • エフェクトなし。範囲が広いうえ判定時間が長く、威力も高い。
• 長時間溜めレーザー＋前ダウンフィールド
  • 青と赤の光のエフェクト＆効果音。首をゆっくりと持ち上げた後、地面に向かって長時間レーザーを吐き続ける。
  • レーザー部分に判定は無いが、フィールドの地面全域に前ダウンのダメージ判定がある。無敵時間無効。
  • 判定は徐々に高くなっていく。フィールドに段差があるのでなるべく高いところに登って退避しよう。
• 頭叩き付け
  • エフェクトなし。中央の真下にいると使ってくる。出が早く威力も高い。

立ち回り
レーザーブレスor地面全域レーザーを使っている時以外は攻撃を仕掛けにくい。弱体化できるとはいえ、やはり長期戦になりがち。
しかし、技の多くは発動が遅い。攻撃できるタイミングが来るまでは冷静に対処しよう。

その他

？？？

ウロボロスの胴体。グリヴィア聖殿にて、七曜の鍵「土」で開くことの出来る扉の奥に存在する。胴体にある棘を破壊することで本体を弱体化できる(全部で5体)。倒すことはできないようだ。

• 胴体叩き付け
  • 胴体を壁に叩きつけて落石が発生する。敵に密着or離れていれば当たらない。