2x3x3 / Domino Cube 解法 #br 難易度はそれほど高くありませんが、LBLへの依存度が高い人だとやや難しく感じるかもしれません。 2x3x3の手順は汎用性が高く、他の直方体キューブ解法の基礎となります。 ここではいくつかの解法を紹介します。 回転記号は3x3x3に準じます。 #br | ''目次''| |#contents| #br *LBL法 [#k5a71760] **D面 [#lf381f17] ***D面クロス [#s28df677] 3x3の面のうち1つをD面とし、クロスを作成します。 正しい色の順序になるよう気をつけて下さい。 #ref(./2x3x3_-1.png,80%) #clear ***D面コーナー [#mb5eeaca] 以下の手順でコーナーを全て揃えます。 D面の間違った位置に欲しいコーナーパーツが入ってしまっている場合も、同じ手順でU面にもってきてください。 -R2 U R2 U' R2 #ref(./2x3x3_0.png) #clear **U面(PLL) [#y63eae0f] #ref(./Limitedpll.png,right,around,75%) 以下の手順を使って、コーナー→エッジの順でU面を揃えます。 -コーナー ①R2 F2 U' F2 U F2 U' R2 U R2 U' ②R2 U2 F2 U' R2 U2 R2 F2 U' F2 U2 F2 R2 U -エッジ ③R2 U R2 U' R2 U2 R2 U2 R2 U' R2 U R2 U2 R2 U2 ④R2 U' R2 U R2 U2 R2 U2 R2 U R2 U' R2 U2 R2 U2 #clear *コーナーファースト [#ue34dc00] **コーナーを揃える [#pea9d764] [[2x2x3>Tower Cube]]の手順を使って揃えます。 **エッジを揃える [#n288e8b9] 2通りの方法について述べます。 ***下面→上面と揃える [#ha7b72a8] U面を回してセットアップを行いながら以下の手順を駆使し、下面→上面と揃えます。 ①F2 M2 F2 M2 ②F2 R2 F2 R2 F2 R2 ③U2 R2 U (R2 U2 R2 U2 R2) U R2 U2 ④(R2 U2 R2 U2 R2) U2 ⑤R2 U R2 U' (R2 U2 R2 U2 R2) U' R2 U' R2 #ref(./2x3x3_1.png,75%,around,) #clear ***M2法もどきを使う [#r21cf04c] 先の方法よりサクサク解けることが特徴です。 中列の回転を使えば、エッジのうち2か所までは好きな位置を簡単に揃えられます。 そこでまずUFとDBにあたるエッジを好きな手順で揃え、残りをM2法の要領で解いていきます。 #ref(./2x3x3_2.png,around,50%) #clear 具体的な手順は以下の通りです。 UB -> M2 UR -> R2 U R2 U' - M2 - U R2 U' R2 DR -> U R2 U' - M2 - U R2 U' UL -> L2 U' L2 U - M2 - U' L2 U L2 DL -> U' L2 U - M2 - U' L2 U パリティが生じた場合(DF⇔UBの2点交換が残った場合) F2 (R2 U2 R2 U2 R2 U2) F2 ~ &tag(直方体);