目次
概要
- 桃園の誓いと劉備(桃園の誓い)、関羽(桃園の誓い)、張飛(桃園の誓い)(以下三兄弟)を主に使ったデッキ
- チュートリアルやNPC戦で必要なものが一通りもらえ、2000銅貨の桃園の宴・序に重要なものが多いため、安価でデッキが揃う。そのためよく初心者に勧められることが多い。
主要物
桃園の宴・序を利用して3個ずつは集める。計12枚必須。
- 劉備(桃園の誓い)
- 手札からプレイすることによって桃園の誓いか三兄弟を手札に加える。
- ステは低いので基本的に防御態勢にする。
- 桃園の誓い
- これ1枚でコストなしに手札と墓場から1枚ずつ三兄弟を場に出せるキーカード
- 張飛(桃園の誓い)
- コスト1攻撃力5の主力攻撃カードその1
- 関羽(桃園の誓い)
- コスト1攻撃力5の主力攻撃カードその2
ほぼ必須に近い。
基本的にセットで使うもの
- 万人の敵
- いざ攻撃するときに破壊されたらどうしようもないので主力カードを守るために使う。
- 蛇矛
- 攻撃力増加その1。更に「張飛」だと必破がつく。
- 青龍偃月刀
- 攻撃力増加その2。更に「関羽」だと戦術破壊がつく。
あったらいいもの
好みによって入ったり入らなかったりする。
- 四面楚歌
- 4枚揃える発動条件が楽に揃うため、有効活用しやすい。
- ただ入手方法が他より難しい
- 蜀の伝令書
- 桃園は全て蜀なため、有効活用できる切り札
- 一番下に戻してもサーチで戻せるのでほぼデメリットがない
- ただ入手方法が他より難しい
総括
- ゲーム開始直後はいいのだが、だんだん他のデッキに対応が難しく感じていく。
(特に攻撃力6以上の敵が多い場合) - そこでこのデッキを発展するかまた別のデッキにへ進むことになるだろう。