レアリティ | UR | |
勢力 | 呂布軍 | |
兵種 | 騎兵 | |
コスト | 4 | |
攻/防 | 10/0 | |
【制限】他のスキル・戦術でのプレイ不可。 【発動】自エリアのキャラを3体捨て、プレイする。 【自動】ターン最初の攻撃時に、敵エリアのキャラ3体を墓場へ送る。 【発動】キャラエリアから墓場へ送られた時、戦闘エリアにあるカードと手札を全て墓場に送る。 |
カード解説
特徴
- 現在入手方法が欠片2000個で神秘パックと交換して0.5%を引き当てるしか無い超レアカード。
- しかしNPC戦では容赦なく使ってくるのがある。
- 普通にプレイはできず、3体の生贄が必要となる。生贄はなんでも良い。
- まずターン最初の攻撃時にエリアのカード最大3枚が問答無用で墓場へ送る。(キャラと書いてあるが実際はエリアのカード)この時点で大打撃間違いなし。
更に攻撃力10もあるため、まだ残っていたとしても大体のキャラは戦闘で破壊される。ちなみにエリアのカードを選ぶのは破壊される側である。- このときに天罰などでカウンター破壊してはいけない。理由は次。
- そして最大のスキルがキャラエリアから墓場へ送られた時、戦闘エリアにあるカードと手札を全て墓場に送ること。発動したらよほどじゃない限り絶望的になる。典韋(悪来)の上位互換である。ただし効果対象は両者とも。
- 実質エリアにいる間は戦闘や戦術の破壊を封印することが出来るカードである。
有効な使い方
- プレイするときには黄天当立や木人召喚などで一気にプレイできるものを使ったほうが効率いい。
- また荒地開拓や臨時徴収の餌にするだけで全滅できる。発動したら看破でも呂布の墓場行きを防げない。
- 空蝉の術を使うとそのキャラだけは生き残れる。これはものすごいアドになる。
注意事項
- 攻撃するときには罠に注意。破壊される罠だけではないためだ。理由は対抗手段参照。
- 相手への破壊は「キャラエリアから」なので手札やデッキから墓場へいくと殆ど死にカードになる。
- ただしプレイ不可なだけなので戦線復帰などでデッキ戻しは可能。
- ちなみに攻撃時のスキルは「墓場へ送る」ことで厳密には「破壊」ではないため陳宮で防げない。
- また戦闘よりスキルが先に発動するため諸葛亮(伏龍)のスキルで防げない。
- プレイにあたるためか司馬昭(晋王)のスキルは使えない。
- 投石の雨は戦闘を回避できるだけでスキルは発動するため毎ターン回避はできない。
対抗手段
- 誤報がキラーカード。デッキの奥へしまい込めば怖いものはない。
- 美女の毒を使えば次のターン以降は封印できるがエリアに4枚以上カードが有るのが前提。
- 自分のターンになったらバウンスしてしまおう。ただし4体以上のカードがエリアにいないと袁術などの1ターン待たないといけないキャラは使えない。沮授(雪華の策士)は突き刺さる。
- 攻撃時破壊されるカードを選ぶのは破壊される側なので、バウンスキャラを選ばないでおけば有効に利用できる。
- 実はタイミングよく天罰や張飛(五虎将)を使えば回避できる。
- 手札から召喚するときが一番いいタイミングで4体のキャラを墓場に消せる。
- もう1個は墓場にいった後でスキルを発動するときである。
- 要は攻撃時以外で使えばいいのだ。
入手方法
このカードに対するコメント
- 陰謀の応酬でセットできますか? -- 2017-03-25 (土) 06:55:23
- 無理です -- 2017-03-25 (土) 16:04:30