ユニット/USSR/Pushka 152mm
Last-modified: 2012-01-26 (木) 21:32:38
- 生産時間が早いので一気に出し易い。敵Baseに撃ち込むなら4つくらいあると一度に焼き払える --
- ソ連のお家芸は、昔から史実で在る通りに長距離からのアウトレンジなのでオン・オフに問わず之が決め手の一つと成る --
- フランスにも研究いらずで1・6kmの大砲があるがこちらはコストが10安い。重砲台陣地を作るぐらいならコストが10安いこいつを作るべし。 --
- 使いやすさとお値段そのままで な、なんと39年から使える! --
- イタリアの210mm砲だけが怖い、ただ相手がこれを投入してきたら大体財政難になってる、突撃砲に切り替えるタイミングだ。 --
- 多分15.2cm砲だが、なぜか76.2mmと表記・・・どっちなんだ? --
- 基地が安いため数を揃えられる --
- 良く見たらこれはML-20 15.2cm榴弾砲である。間違いで言えばソ連も結構不遇。 --
- 着弾のばらけが施設の群れにはかなり脅威。数も揃えやすく、射程も悪くない。 --
- これがやられる頃になったら砲撃戦はあきらめて戦車主体で攻めよう --
- 攻撃重視のソ連街を挟んだり一本道を挟んで硬直状態になったらこいつが登場する 無線封鎖で大量のブシューカで敵施設を一瞬で焼き払ってしまえ --
- 確かにこの射程で40$は安いがそれでも高いし、自走砲や突撃砲が出始めると陳腐化するため活躍の期間は少ない。2、3個以上作る必要はない --
- 自走砲や突撃砲を相手がだしてきてもこっちにはごく普通の突撃砲しかないのでソ連のメインはやっぱりこっちか2,4キロ榴弾砲のほうが無難である。せめて重突撃砲が存在すれば話が違うのだがなあ、、、、 --
- ISU-152とか重突撃砲として使えるのいっぱいあるのにな・・・ --
- 正直ソ連は偵察機と対空砲と大砲があれば戦いに勝てる --
- 赤軍は大砲基地が安いので出しやすい --
- しばしば話題になる「ソ連砲兵が味方を巻き込む」という事実だが、それは歩兵達が味方の砲弾幕を信頼し、ギリギリまで接近した結果でもある。弾幕に続く限り、敵から撃たれることはない! --