ユニット/USSR/T-34
Last-modified: 2015-11-19 (木) 03:43:37
- 研究さえしてしまえば性能的にもコスト的にも優秀 --
- 敵の戦車とのガチンコバトルにはIS-3や自走ATをお供に --
- 生産が驚異的に早いが、たった$25上乗せでIS2が生産できるので使いどころが難しい --
- ドイツを覗く同じ中戦車の中では射程や攻撃力が他国より高い --
- 物量で攻めるのがソ連の最大級の特徴の一つ、Pushka152mmと併せてコストパフォーマンスに秀でている(大量生産向き、そしてその価値あり) --
- 金が余ってる状況なら一瞬でかなりの数を揃えられるが、そもそも金が余る程ならIS2やIS3が遥かに使い手がある。序盤でこそ活躍させたい性能なのに研究コスト・時間がどうしても壁となる為に史実と異なり出番はないに等しい。 --
- コスト20、5秒生産でパンターを除けば最強の中戦車。ただし、若干足が遅く、研究が他の倍。 --
- トータルウォーで研究がなくなり出番が増えた! --
- 研究費25じゃダメだったのか。 高すぎる --
- 中盤にラッシュを仕掛けるなら考慮できる。IS-2にはない生産時間という点を生かしたい。 --
- KV-1よりこいつをうじゃうじゃ出したほうが強いので42年主力戦車 --
- 最強の中戦車 --
- ソ連は嫌いだが、最も性能バランスのとれた優秀な中戦車はコイツである --
- 2vs2で戦車基地を指令部近くと相手近くの二ヶ所に作り、相手近くの基地が完成する前にこいつを研究しておけば、あとは見つからないように数を揃えてラッシュをかける。そしたら、並みの人間相手なら一人は倒せる。ただし、味方が資金をしっかり確保していることと、相手が対戦車積んでないのが条件ですがね。基地が歩兵ほど安価ではないんで、あくまでも計画的に。特に歩兵Rばかり警戒している相手には有効でしょう。この戦車で数揃えればかなり強いのでは? --
- こいつでラッシュかけたら強い --
- ラッシュをかけたいのはわかるが研究費の高さが最大の難関となる --
- ”ロジーナ”(祖国)の名で呼ばれる伝説の鬼戦車。野砲級の大口径砲と軽量・強靭な傾斜装甲とともに、史実ではクロムウェルに次ぐ高速性も兼ね備えていたんだが・・・まぁ完璧すぎるか、それは --
- T-34/85なんか、パーシングとも互角にやりあえるからなあ......まさに鬼戦車。 --
- かっこいいし、強い!文句なし! --
- 使いやすい! --
- なぜこんなにも足が遅いんだ、おかしいだろ --
- ロジーナ! --
- ドアノッカーを20発打ち込んでも無傷だったとかいろいろ武勇伝きくが、20発も打ち込まれる操縦者は問題アリだと思うのだが、、、まともな訓練受けてなかったらしいからなあ、、、 --
- こいつに殺られて初めてチヌが使えないとわかった。戦力はチヌの方が30で1.2倍多かったのに --
- ↑ヒント:装甲 --
- t-34は多少の対戦車砲とか装甲と数でゴリ押しで突破してくタイプだからな、高速なのがうりのチヌとはそもそも戦車のタイプが違うシャーマンとチャーフィーをバトルさせるのとほぼ同じ --
- 遅いから後出しでも余裕で対策できる 研究費用か速度が改善されれば使える戦車になってた --
- スペック通りに登場させたら圧倒的になるけど・・・流石にパンターより足遅いのはどうなのw --