雷鳥鎮守府キャラクター~国防鎮守府第五部~

Last-modified: 2018-06-04 (月) 23:10:44

雷鳥鎮守府キャラクター設定
あのFlower Knight Girlからも参戦。所属はアイギスメンバーと同じ近衛師団。

ヒメユリ

バナナオーシャン所属の花騎士。剣の中でもレイピアを得意としている上に、普段からの鍛錬も欠かせない。
近衛師団長として提督にも忠節を誓う。なお僕っ娘。

レシュノルティア

ウィンターローズ所属の花騎士。短剣(というかもはや包丁なのではなかろうか)使いで、回転しながら攻撃する。害虫の絵を描くのは(凄まじいほど)上手だが、それ以外はからきし。

ヘリオトロープ

ベルガモットバレー所属の花騎士…というかメイド。元々はメイドだったのが花騎士に任命された経緯がある。掃除や洗濯は得意だが、料理だけは残念。あと極度な方向音痴。

クレマチス

ベルガモットバレー所属の花騎士。実家は旅籠らしく、提督のお世話好き。風車を武器としており、風まで操ることも。甲斐甲斐しく世話をする様はまさに押しかけ女房とも。

ワタチョロギ

ベルガモットバレー所属の花騎士。羊と一緒にいたため、語尾にメェがつくこともしばしば。お供の羊は、ウーとリーベ、トニーという名前。スキルの巨大羊によるラムアタックは豪快w

オリーブ

ウィンターローズ所属の花騎士。まだ未熟な点はあるものの、実力派の刀使い。お供に鳩のヴェルダンを連れており、鳩の言葉を理解できるほど。(スキル発動で最後にヴェルダン吹っ飛ばしているけどね…)

アマリリス

ブロッサムヒルの貴族出身の花騎士。ピストルを使っているシューター系で、貴族らしく強気に振る舞ってはいるものの、実際は内気や虚勢を張っている。普段は嘘ばかりだがその中に本心も。

ツツジ

事件やハプニングに巻き込まれることに定評のあるブロッサムヒルの花騎士。その巻き込まれ体質は両親が心配してくるほどのレベル。絶体絶命のタイミングでよく奇跡を起こす実力の持ち主。

ホシクジャク

ブロッサムヒル出身の大剣を武器とする花騎士。幼いころは入院を繰り返すほどの病弱だったが、今では勇敢な花騎士。時折不死鳥に化けるヒヨコのパスコアを連れている。趣味は意外にも裁縫や編み物。

サクランボ

ブロッサムヒル出身の花騎士。幼いころに両親が害虫に連れ去られた経験から頼り甲斐のある年上の男性をパパと呼ぶ癖がついている。ハンマーを振り回すわ、スズメを投下するわと攻撃はアグレッシブ。

クモマグサ

リリィウッド出身の花騎士。好奇心が強いゆえに積極性も強く、色々なところに首を突っ込む傍ら、花騎士としての鍛錬も欠かせない努力家。武器は打撃…のはずなのだが空も飛べるらしい。

カサブランカ

バナナオーシャンの王族。見た目はまるで踊り子と言わんばかりで王族なのか疑問だが、威厳や振る舞いは王族そのもの。ヒメユリたちの上司にあたるが、割とノリが軽いことも。

レモン

バナナオーシャンでオレンジ隊所属の花騎士。「愛に忠実」の花言葉通り、結婚前の「行為」に関してはお固いのかしないという宣言済み…なのだが実際は団長においしくいただかれている。

センリョウ

バナナオーシャンのお嬢様姉妹の妹…というかお嬢。親しい人とのスキンシップが好きで、よく提督の身体にもタッチしている。害虫のイソガシが相方でたまに攻撃時に加勢に来るとか。(害虫なのかそれ?)

マンリョウ

バナナオーシャンのお嬢様。幼いころに両親が不幸に遭った関係でセンリョウの家に養子として引き取られたセンリョウの義姉。高い教養と嫁力を兼ね備えているという大和撫子を再現したような花騎士。

ポインセチア

ウィンターローズ出身のサンタ…ではなくて花騎士。自分を含めて笑顔をが好きで、嘘を嫌っている。全員が心から笑えるようにと花騎士になったとか。他人のために思いつめて独走することも。

リムナンテス

ローラスレイク出身のお嬢様…なのだが疑わしき花騎士。趣味は花騎士同士の恋物語を創作すること(秋雲先生、こっちです)。「花騎士は爆発」を合言葉にグレネードランチャーを持って行く先々で派手に爆発を起こす。

アズキ

ベルガモットバレー出身で実家の和菓子屋の看板娘な花騎士。実家の客寄せのために花騎士になったというのはどういうことなのだろうか…(汗)実家の商品のおすすめをよくしてくる影響か、気が付けば鎮守府の菓子業者に指定されている。