スキル名 | Lv(総/ア/SUB) | MP | 属性 | 射程 | 習得可能フェロー | 効果 |
アイアンフィスト | Lv(1/1/-) | 25 | - | S | 覚醒時自動習得 | 【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】鍛えられた拳によるシンプルな一撃。基本的な技だが、石を容易に砕くだけの威力がある。 |
ローリングガード | Lv(5/5/-) | 30 | - | S | C No.38 拳の修道士【初期】 C No.55 アンキャッチャブル【初期】 | 【クエスト】自身の防御力と回避率が上がる。 【シナリオ】「回し受け」とも呼ばれる。両腕で円を描くようにして攻撃を受け止め、衝撃を受け流す防御技。あくまで近接攻撃を防ぐためのものであり、遠距離からの攻撃や魔法への対処は難しいが、高い練度のモンクであればできなくはない。 |
スピアハンド | Lv(7/7/-) | 40 | - | S | C No.38 拳の修道士【5】 U No.41 寡黙な神眼【初期】 U フラップパンチャー【初期】 | 【クエスト】自身のクリティカル率を上げ、敵1体に物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】「貫手」とも呼ばれる。力と闘気を指先に集中して硬化させ、深く抉るように一撃を放つ。 |
蛙打ち | Lv(10/10/19) | 45 | - | S | U No.41 寡黙な神眼【10】 | 【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与え、防御力を下げる。 【シナリオ】低く踏み込み、身体のバネを使って跳ね上げるように打ち込む。撃ち込みの軌道が斜めになり、敵の防御を崩すことがある。実力差がある場合は崩せないことがある。 |
ロックラッシュ | Lv(10/10/19) | 70 | - | S | C No.55 アンキャッチャブル【5】 | 【クエスト】敵1体に最大3回の物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】敵の懐に潜り込んでの連続のラッシュ。全て決まれば高い威力を誇るが、当然抵抗されるため、敵の体勢を崩すなど、工夫が必要となる。 |
ウィンドミル | Lv(15/15/29) | 70 | - | S | R No.50 蹴撃の使い手【初期】 U No.73 シルバーバック【初期】 | 【クエスト】敵列に物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】逆立ちの状態で回転しながら、周囲の敵へ続けざまに蹴りを放つ。そのまま体を低くして転がることで回避につなげることもできる。 |
アースクラック | Lv(15/15/29) | 80 | - | M | U No.62 ネバーチャレンジャー【初期】 | 【クエスト】敵列に地属性の攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】気合を込めた踏み込みによって、自身の周囲の地面を揺らす。単に揺れるだけでなく、闘気による衝撃波によって敵が吹き飛ぶこともある。強力な技を放つためにはいい踏み込みが大事だと言われており、モンクにとっての基本技能の一つとなっている。 |
ディゾルブ | Lv(17/17/-) | 90 | - | S | U No.59 フラップパンチャー【10】 | 【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】「ローリングガード」を応用した敵の攻撃の勢いを利用したカウンター技。攻撃をいなしつつ懐へ入り、強力な回し蹴りを行う。防具を装備している相手であっても内部まで衝撃が伝わり、ダメージを与えることができる。技の特性上、近接攻撃相手出なければ行うことができない。また、いなしきれない威力であったり、カウンターを見切られる相手には通じないこともある。 前提スキル:ローリングガード |
デュオフィスト | Lv(17/17/-) | 75 | - | S | R No.64 ドーベルマン【初期】 U No.73 シルバーバック【10】 | 【クエスト】敵1体の防御力を下げ、物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】片手で殴るより両手の方が強い。という発想から作られた技。敵に懐に潜り込み、両手で同時に掌底を打ち込む。発想こそ短絡的ではあったが、強力な掌底は防御・加護越しであっても闘気を敵の体内に浸透させ、内側に直接ダメージを与える事となる。 |
不動穿砕 | Lv(20/20/-) | 100 | - | S | Lv20自動習得 | 【クエスト】自身の攻撃力を大きく上げ、一定時間後に敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】力を溜め、間合いに入った敵に強力な一撃を与える“待ち”の大技。溜めた上での攻撃動作は一瞬で、その威力は騎士の甲冑を砕き、衝撃を内側に浸透させるほど。その威力から障害物の破壊にも用いられる。 |
ディスタントブロウ | Lv(20/20/-) | 70 | - | L | R No.50 蹴撃の使い手【15】 U No.62 ネバーチャレンジャー【10】 | 【クエスト】敵1体に強力な物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】「遠当て」と呼ばれる技の一種。相手に触れることなく、闘気を載せて殴打や蹴撃を放つことで、離れた相手にダメージを与える。 |
発勁 | Lv(20/20/39) | 75 | - | S | SR No.53 輝ける巡礼者【初期】 | 【クエスト】自身の速さとクリティカル率を大きく上げる。 【シナリオ】モンクが自身のポテンシャルを最大限に発揮するための、力を解放する技術。「最小の動作で最大の威力を出す」ことに特化しており、身につければ格闘以外にも応用できる。 |
シャイニングフィスト | Lv(25/25/-) | 150 | 光 | S | SR No.53 輝ける巡礼者【15】 | 【クエスト】敵1体に強力な光属性の攻撃ダメージを与え、火属性の追加ダメージを与える。 【シナリオ】鍛え上げられたモンクの拳は神聖な力を宿し、輝きを帯びる。気合を入れることで実際に光り、悪しき者を穿つ。拳の一撃も強力だが、触れた相手は発火し、炎に包まれることになる。強力な技だが気力の消耗が非常に大きいため、乱発はできない。 |
破脚三連 | Lv(25/25/-) | 200 | - | S | R No.64 ドーベルマン【15】 | 【クエスト】敵1体に物理攻撃ダメージを与え防御力、回避率を下げる。一定時間後追加で2回物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】極小の動きで繰り出す、高速の連続蹴撃。足払い、踵落とし、蹴り上げを数瞬の間に叩き込むことで、敵は知らぬ間に空中に浮かんでいることになるという。空中に浮かせることで、強力な一撃を叩き込む隙を生じさせると共に、回避行動をも制限することができる。飛行している敵相手でも、やり方次第では有効打となる。 |
祈神の構え | Lv(28/28/55) | 80 | - | S | EX “聖拳士”フィリップ【初期】 | 【クエスト】自身の防御力と魔法防御力を大きく上げる。 【シナリオ】輝神教の武装修道士が生み出した、由緒ある防御の構え。腰を落として片膝をつき、両掌を合わせるため、「祈りの型」とも呼ばれる。魔族の魔法や魔弾といった遠距離攻撃は祈りによる輝神の加護が、近接攻撃は闘気を纏い硬化した掌が受け流す。構えを取っている間はその場から動けないが、この間に力を溜め、カウンターで不動穿砕や裂海拳といった強力な技に繋げる者が多い。 |
聖拳二連 | Lv(30/30/59) | 100 | 光 | S | R No.85 フールハーディ【初期】 | 【クエスト】敵1体に光属性の攻撃ダメージを2回与える。 【シナリオ】輝神オータスの加護を受けた正統派なモンクたちが使う、聖なる二連撃。敵の正面を正確に2回殴りぬく。単純に当たるだけでも強力だが、オータスの加護と自身の闘気により、さらに威力が増している。 |
降聖 | Lv(30/30/59) | 75 | - | S | EX “聖拳士”フィリップ【15】 | 【クエスト】自身のHPを大きく回復し攻撃力も大きく上がるが、消費MPも多くなる。 【シナリオ】輝神オータスへ祈りを捧げ、神聖な力を「神から借りる」秘技。傷ついた身体を癒し、気力を活性化させ、身体能力を大きく高める。魔神の加護への突破力も上がるが、体力・精神力の消耗は通常時よりも大きくなる。ここぞという時の切り札であり、死を覚悟した時に使う技であるとされている。 |
裂海拳 | Lv(35/35/-) | 170 | - | L | R No.85 フールハーディ【15】 | 【クエスト】一定時間後に敵列に強力な物理攻撃ダメージを与える。 【シナリオ】己の肉体と精神を極限まで高めたモンクだけが習得できる奥義の一つ。自身の闘気を最大限まで高めた上で拳に集中、圧縮させ、一撃と共に圧縮した闘気を解放する。海に打てば海が割れるともいわれ、闘気の奔流は使用者の正面にあるものをまとめて吹き飛ばす。拳とあるが、脚でも放てる。ただ、その代償として放つまでは溜めの時間が必要なうえ、放った後はしばらく立ち上がる事すらできない疲労感に襲われるという。 |
ジハード | Lv(40/40/-) | 140 | - | S | R No.156 サチェル【15】 | 【クエスト】短時間、自身の攻撃力を非常に大きく上げる。 【シナリオ】輝神教とは異なる信仰を持つモンクが、強い信仰心を貫いた末に編み出したと伝わる秘術。体内の闘気を練り上げ、一時的に凄まじい怪力を発揮する事が可能となる。外見上の変化は起こらないが、その効力は非力なエヴィアンが重厚な鎧を纏った重戦士を片手で投げ飛ばせるようになるほど。ただし全身の闘気を高密度で集約するため効果時間は短く、シナリオにおいて維持できるのは一撃分である。また、使用可能なのは一シナリオにつき一度のみである。 |