護衛での基本的な戦術について
- 戦車修理を行うときはもう1人と違う面で修理する
これはRPGの爆風や手榴弾で同時にやられるのを防ぐため。
- リスポ更新Pを抜ける際には戦車の乗り降りを繰り返すと倒されにくい
これはE(デフォ)で戦車に乗ることができることを利用し連打で乗り降りを繰り返すことで 狙いをつけにくくさせ突破することである。しかしRPGの攻撃はどうやっても防げない。 また降りる際はかならず戦車左側に降りることを理解すれば近くにいる敵の背後に回り込める。
- 戦車の破壊Pは曲がり角とリスポ更新P直前
戦車を壊すときは曲がり角で戦車が斜めに方向を変えている時に破壊すると防衛しやすい。 なぜならRPGでケツについてるのを吹き飛ばせやすくなるうえ、直線を向いている時よりも 敵を狙える位置が広がるため。 またリスポ更新P直前で止まると無敵状態のまま修理妨害に走れるのでなかなか修理できない。
- RPGは[2本以上]常に打てるようにしておく
RPGは1度撃ってしまうと装填に時間がかかるので2本目に持ち替えたほうが早く撃てる。 なおRPGは落としたままにしておくと十数秒で消えてしまうので頻繁に持ち替えをする必要がある
- 射撃体勢のRPGの前には絶対出ない。邪魔しない
RPGは[TK、手榴弾あり、なし]に関わらず射撃手は近距離では爆風のダメージを受けてしまいます。 それによって死んでしまえば戦車の破壊が遅れてしまうので、周りの人は気遣ってあげましょう。
- リスポタイムを合わせる。
各拠点を制圧にかかるさい、一人ひとりバラバラになって突入し玉砕するシチュエーション が護衛では必ず陥るといっても過言ではない。そういった劣勢に陥ったとき、あえて攻めの スピードを抑えて 味方全員が復活するのを待ち、全員で拠点に突入することが肝要だ。 その際 、裏を取られていないか気をつける必要がある。