一章

御柱都 廊下

チュートリアル。
道中で移動・ジャンプ・羽衣移動・攻撃のチュートリアルが表示される。
この時点ではメニューを開くことはできない。
廊下 其の三で絡繰兵を倒し、その次のマップに向かうと達成。自動で龍の抜け穴 舟隠しの浦に移動する。

龍の抜け穴

チュートリアル2。舟隠しの浦から結の口へ逆走する。
到着と同時に難易度選択画面となり、そこからメニューを開くことが可能になる。
道中では御柱都 廊下に続き各種アクションのチュートリアルが表示される。
結の口のゴールでアシグモと戦闘。体力を7割ほど減らすと終了。

峠(我が家)

入って少し進むと春2に進行し、お役目「肩慣らし」の発生と共に一本穴が出現する。
一本穴の奥地の敵を倒してから我が家にもう一度入り、家の前に行くと夕餉を取るが焦げた塊を食べることになる。
そのため翌日は自然治癒1はつくが満腹-25から開始。
翌日になると「初めての稲作」「ミルテは勉強家1」が、田植えを行うと「鍛冶道の始まり」が発生する。

• 初日から一本穴に２回入って探索目標を稼げばそのまま飛石坂・万牙洞・地養の洞・化茄子の胎を一日で解禁していくことも可能。
  ただ相当急いで進めないと万牙洞の途中で空腹になるため、アクションに自信が無い場合は途中で切り上げること。
  無理はしないにせよ、最低でも雀鬼を繰り返し倒して団栗を稼いでおくと「ミルテは勉強家1」をスムーズに進行できる。
  また、初日は滋養の洞の採取を利用できず、茂みからの採取のみ可能。

お役目

肩慣らし

以降、各地の探索目標を達成→達成数に応じて次の探索地を解禁、と繰り返すのが本ゲームの基本の流れとなる。
ただし解禁できるのは章ごとに「探索・採取地」の「領域」で区切られた範囲までで、その先に進むには章を移行させる必要がある。
第一章では土の領域を探索し、化茄子の胎の豚鬼大将・赤銅を討伐すると達成。
その後、夕餉を取ると第二章に移行する。

• 1年目の冬に我が家に帰るとイベントが発生し、必ず手腐の団子を食べて朝になる。
  イベント発生時は「帰宅した日の月の出」まで時間が経過するため、冬1の夜に帰宅すると冬2朝を飛ばして冬2夜にイベント→冬3朝まで時間が一気に流れてしまう。
  また、このイベントが発生すると章移行は先送りになるため、秋の間に章移行させない場合は冬3を待つ必要がある。
  逆に冬が来る前に「肩慣らし」を終えた場合、このイベントは第二章に発生する。

初めての稲作

本作の基本システム。詳細は稲作に。
よほど生育が偏らない限り、夏~秋の生育段階で武技/羽衣技の荒田起こし・車輪断・半円投を習得できる。
収穫した段階で達成扱いになる。

鍛冶道の始まり

きんたに話しかけると発生。
粘土10/石材5/木材5を渡すと達成。鍛冶場が解禁される。

寄り道

ミルテは勉強家1

ミルテに話しかけると発生。
団栗5を渡すと達成。料理が解禁される。
これを達成する前に夜にミルテと話しかけると保存食と水を食べて朝になる。

ミルテは勉強家2

ミルテは勉強家1を達成後、食材を腐らせると発生。
兎肉3を所持している時に会話すると加工品の作成が解禁され、兎肉の白干を作成すると達成。

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