き

きーほるだーめっちゃつけたいなー（きーほるだーめっちゃつけたいなー）

7thシングル『承認欲求』TYPE-Dの特典映像にに収録されている山下瞳月の個人PV。
歌詞が「きーほるだーめっちゃつけたいなー」しかないユルい楽曲。山下は一応歌詞カードを持ち込んでレコーディングに臨んだ。
YouTubeで公開されている予告編のコメントには「インフルの時に見る夢の中でアタリの部類」「可愛いよりギリ面白いが勝つ」「風邪引きながら仕事している時、意識が朦朧とする中で脳内をこれがずっと流れていたのは地獄だった」等、言いたい放題言われている。

君がサヨナラ言えたって・・・（きみがさよならいえたって・・・）

7thシングル『承認欲求 特別仕様盤』に収録されているカップリング曲。小林由依のソロ楽曲。
作曲・編曲:YSU。

君と僕と洗濯物（きみとぼくとせんたくもの）

2ndシングル『BAN』に収録されているカップリング曲。センターは森田ひかる。
作曲:youth case、編曲:佐々木博史。

3列目:大園玲、井上梨名、松田里奈、守屋麗奈、渡辺梨加、土生瑞穂
2列目:田村保乃、山﨑天、小池美波、藤吉夏鈴、菅井友香
1列目:小林由依、森田ひかる、渡邉理佐

森田が手に持つスマホは大抵iPhoneであることが多いが、XperiaのWebCMに出演していた期間はXperiaを持っていた。

君のことを想いながら（きみのことをおもいながら）

12thシングル『Make or Break』のカップリング曲。BACKS曲。センターは石森璃花。
作曲:川口進、編曲:野中"まさ"雄一。

3列目:大沼晶保、遠藤光莉、幸阪茉里乃
2列目:武元唯衣、小田倉麗奈、増本綺良、井上梨名
1列目:遠藤理子、石森璃花、小島凪紗

キャッチコピー（きゃっちこぴー）

アイドルが自己紹介をするときに覚えてもらいやすくするために発するフレーズ。大体の場合、名前や出身地、チャームポイント等をもじることが多い。
数年経つと黒歴史になり、行わないメンバーも多くなる。年齢、グループ名は加入当時のもの。
2期生は公の場で披露したメンバーが少なく、数名のみ確認できる。

キャプテン（きゃぷてん）

櫻坂46をまとめる立場。またの名をチャプチェ。
現在のキャプテンは松田里奈。

キャプテンバッジ（きゃぷてんばっじ）

櫻坂46のキャプテンのみが着けることを許される、キャプテンの証。
菅井友香から松田里奈にキャプテンの座が継承される際に作られた。
松田のアーティスト写真で存在が確認できる。
新幹線が無料になったりはしない。
森田ひかるはずっとバッジを欲しがっている。

キャラメリゼされちゃった（きゃらめりぜされちゃった）

「そこ曲がったら、櫻坂？」の「私にも語らせて! 好きの熱量プレゼンショー!」にて守屋麗奈が「マカダミア ポップジョイカラメリゼ」を試食した際の決め台詞。
チョコレートが大好きな守屋がチョコレートについてプレゼンをしていたが、普段から食べているチョコレートとして「マカダミア ポップジョイカラメリゼ」を紹介。話しながらおもむろに開封し始め、何の説明もなく「食べちゃおうかなぁと思って」とだけ言って一粒食べ、「う～ん、キャラメリゼされちゃった♡」と得意のぶりっ子をかました。
小林由依にすかさず「どういうこと？」とツッコまれ、土田晃之が「これ以上無理！」札を挙げたためプレゼンを強制終了させられた。
閉ざされたカーテンの裏側からまだ話したいことがあると要求した結果泣きの一回を承諾されたため、プレゼンは継続となった。
その後、公式LINEスタンプに採用されたが、使い道がなさすぎるとして話題となった(本人はよく使うらしい)。

ギャル（ぎゃる）

10代後半から20代前半の若く軽薄だが健康的で元気のいい女性。日本では一般的に平成のコギャル文化を指す。
櫻坂46内で2024年に流行ったことの1つで、8月26日に公開された櫻坂チャンネルの動画では井上梨名、松田里奈、守屋麗奈、山﨑天がギャル風メイクに挑戦し、それぞれいのチャロ、まつぴす、れにゃメロ、てんきゃむを名乗った。

12月15日放送のそこ曲がったら、櫻坂？「2024ヒット番付」でグループ内で流行ったこととして紹介されており、遠藤理子がギャル・りーぴょんに変身して登場した。ただし本人はあまり乗り気ではなかった模様で、すぐに電池切れしていた。

ギャル曽根（ぎゃるそね）

ワタナベエンターテインメント所属のタレント、フードファイター。京都府舞鶴市出身。
『ラヴィット！』で木曜レギュラーを務めており、櫻坂の中でも木曜シーズンレギュラーを務めた守屋麗奈と大沼晶保と共演していた。
その際にれなぁにゾッコンになり溺愛している。かなり強火のれなぁ推しと化している。
国内でもトップレベルの大食いの実力を持つギャル曽根だが、れなぁの可愛さだけで満腹になっていた。
2022年3月31日にれなぁが出演した際は、ギャル曽根のれなぁ愛が強すぎてそろそろやらかすのではないかとスタッフが危惧したため手が届かないように間に、お笑いコンビ・ニューヨークを挟んだ座席配置となっていた。
れなぁから贈られたれなぁの1st写真集「笑顔のグー、チョキ、パー」は自分で予約していた楽天版と共に神棚のように飾って保管している。
その際のハッシュタグが「#れなぁ❤」であり、いかに溺愛してるかが表れている。
また、SHIBUYA TSUTAYAのシングル発売記念展示にプライベートに顔を出すなど、強火のれなぁ担になっている。

キュートアグレッション（きゅーとあぐれっしょん）

赤ちゃんや小動物など、可愛らしく弱者性のある対象を見たときに、つい攻撃的な行為をしてしまう心理現象。
大園玲が遠藤理子をよく食べているのもこれによるもの。

きゅぽ (きゅぽ)

給湯ポットのこと。そこさくの楽屋隠し撮り企画において、谷口愛季がマネージャーに、「ちょっと給湯ポット的なやつありますか？」と聞いたところ、マネージャーが上手く聞き取れず「なんて？きゅぽ？」と返答してしまった。谷口の滑舌の悪さが伺えるエピソードとなっている。
なおこの回の谷口は同日配信のちょこさくを含め他にも滑舌面で多々取り上げられており、オフになるとより一層滑舌が悪くなることが明らかになった。

ちなみにこちらのマネージャーは、向井純葉に「ねええええ(漢字を)間違えちゃったかもしれないです～」と言われた際に「なんてことだ～」と棒読みで返答しており、スタジオでも話題になっていた。

京セラドーム大阪（きょうせらどーむおおさか）

大阪府大阪市西区に所在する、関西地方を代表する多目的ドーム球場。最寄りはOsaka Metro長堀鶴見緑地線のドーム前千代崎駅、および阪神なんば線のドーム前駅、大阪環状線の大正駅などである。
オリックスバファローズの本拠地となるドームであるが野球の試合だけでなく、ライブ会場としても利用されている。関西出身の多くのメンバーはこの地でライブをしたいという夢*4を打ち明けていたが、2025年の5th TOURにおいて櫻坂46として初めてライブを行うことが決定、夢が実現することとなった。
周辺の地盤が軟弱であり、会場内ではジャンプが禁止されていることに注意。

きょうだい（きょうだい）

家族構成の中で、兄・姉・弟・妹の総称。
櫻坂46メンバーは過半数が末っ子であり、長女メンバーに甘えていることが多い。
「そこ曲がったら、櫻坂？」での「末っ子イメージアップ企画」では山下が唯一の一人っ子でMC側のポジションにつきフラットな意見を聞いた(土生は卒業、小池は休養の為)

京都府（きょうとふ）

近畿地方に属する府の1つ。山下瞳月、勝又春の出身地。府庁所在地は京都市。
リアルミート＆グリートの開催地によく選ばれるパルスプラザ京都（京都市伏見区）がある。その一方で、京都は古都として栄え、現在も数多くの風情ある寺社仏閣や風景が残されていることから府内には大規模なライブ会場は存在せず、全国ツアーなどにおける関西公演は専らお隣の大阪府で行うのが主流になっている。
実はラーメン店の激戦区であり、様々なスタイルのラーメンが味わえることから、全国からラーメンファンが集うらしい。その影響なのかは不明だが、山下はラーメンが大好物である*6。

キラキッズ（きらきっず）

増本綺良のことを愛してやまないメンバーで構成される軍団。3期生の加入をきっかけに作られた。
子分は土生瑞穂、小田倉麗奈、村山美羽。
土生卒業後間もなくして解体された。増本曰く「無理してた!!」。

キラキラオールラウンダー

村井優のキャッチコピー。
ピアノ、習字、バレエ、バスケ(中学)、ダンス(高校)の経験があるため、何でもできることを表している。実際、運動企画ではほとんどの種目で上位に食い込んでいた。
「キラキラ」の手の動きがYes!アキト*7の「ダブルパチンコ」のような形だったため、澤部佑に「パチンコ好きなん？」とツッコまれていた。

きらまり（きらまり）

増本綺良と幸阪茉里乃のペア。漆黒のM。
坂道研修生時代から仲が良く、現・日向坂46の山口陽世と3人で一緒にいることが多かった。
欅坂に配属されて現在に至るまで常に2人でつるんでおり、その様子からニコイチと言われている。
表では大人しい印象のある幸阪ではあるが、増本と2人きりの場所では人に見せられないほどの変顔をするなど心から気を許している存在ともいえる。実際、幸阪は井上梨名から増本との関係性を聞かれた際に「綺良ちゃんは家族みたいなもんやから」と話している。
「幸阪が上村莉菜とツーショットを撮りたいのに増本が執拗に割り込んでくる」という理由で一度だけお互い号泣の喧嘩をしたことがあるが、森田ひかるの仲裁もあり事なきを得た。
2024年9月18日発売のIDOL AND READ 040(シンコーミュージック・エンタテイメント発行)では2人で表紙を飾っている。
2025年の正月には2人での沖縄旅行を敢行。幸阪は背中に「MARINO♡」とプリントされているTシャツを着てスイカ型のサングラスを装着し、強風の中砂浜でトランプタワーをする等という奇行を見せている*8。

増本がネットで見つけて面白いと思った動画をLINEで見境なく幸阪に送り付け、3日以上未読無視されることが多くなっている。
なお、幸阪は後輩には可愛いスタンプを送ったりしているが、増本に対しては淡々とした返事しかしておらず、増本も「幸阪が何のスタンプを持っているかすら知らない」と語っている。

切り込み隊長（きりこみたいちょう）

先陣を切ってバラエティに走る松田里奈のこと。
「そこ曲がったら、櫻坂？」のランキング形式の企画で澤部佑が「私1位だぞ、と自信ある人挙手！」と問いかけると松田が元気よく「はい！」と応えながら手を挙げる。
毎回根拠はなく、松田は何でも中位であるためあっけなく散る。
ただ、その次から他のメンバーが手を挙げやすくなるため、番組を盛り上げるためにも大事な役割である。

キリンさんゾウさん（きりんさんぞうさん）

森田ひかると山﨑天が裏でMCの土田と澤部に付けていた異名。
「そこ曲がったら、櫻坂？」の「秘密の話 告白会」の回で、山﨑天が「実は裏でいじってました」と前回の収録（「櫻坂46のライブを10倍楽しむ方法！前半・後半」）の時にMC・ハライチ澤部と土田晃之のことを森田ひかる(隣には山﨑)が「キリンさん」「ゾウさん」と呼んでいたことを告白。
困惑するMC2人に「2人の衣装がキリンさんゾウさんのカラーだった」と説明する森田。「そんな時はない」と反論するMC・ハライチ澤部と土田だったが、前回の衣装が画面に映ると2人のシャツがあまりにもキリンとゾウ柄だったため「キリンとゾウじゃねえか！」「あの時の俺のインナーはキリン」「今回は俺ゾウじゃねぇか！」と思い切りツッコミを入れた、その後森田と山﨑は謝罪した、数週間後の2025年8月3日・10日には「キリンさんゾウさんバトル」が放送された。

銀座の地下（ぎんざのちか）

増本綺良が放ったパワーワード。
「そこ曲がったら、櫻坂？」の「チーム対抗ウソ演技バトル」の回で、増本は「何の仕事で一緒になったか思い出せないプロデューサーに話し掛けられた時、この子俺のこと覚えていないなと思わせないように話を合わせる小芝居」という題で演技を行った。そこでプロデューサーがした「お土産くれたよね？あれどこで売ってるの？」という質問に対して増本はこのように答えている。
増本曰く、「銀座の地下には行かないけど、銀座には良いイメージがあったから」とのこと。
その絶妙なワードセンスはBuddiesの間で話題になり、放送後にXでトレンド入りを果たしていた。