Top > mine > method


Windows10インストール中にUsersフォルダの場所を変更する

Last-modified: 2019-07-06 (土) 03:24:24

Windows10インストール中にUsersフォルダの場所を変更する

Windows10 インストール Edit

220298d1547066852-move-users-folder-location-windows-10-a-image.png
  • インストールが国・地域の選択画面まで来たら、 CTRL + SHIFT +F3
    5456d1485948122-move-users-folder-location-windows-10-a-2014-10-01_21h08_57.png
  • Windowsが再起動し、組み込みの管理者アカウントを使用して監査モードに入る。
  • デスクトップが表示され、画面中央に[System Preparation Tool]ダイアログが表示される。とりあえずこれをキャンセルボタンで閉じる。

無人応答ファイルの作製 Edit

  • ネットワークに接続せずにWindowsをインストールした場合は、今すぐネットワークに接続できます。
  • 再配置の作業自体は、System Preparation Tool(Sysprep)と呼ばれるWindows 10標準のツールを使用して行います。 ただしSysprep単体ではできることは少なく、無人応答ファイルとしてxmlスクリプトファイルから指示をしてやる必要があります、
  • 今回の場合は、ごく単純な応答ファイルを用意します、このファイルには、Sysprepへの重要な指示を2つ含みます。
    • Windowsのbitバージョン(32bit or 64bit)
    • Usersフォルダの新しい場所(例えばデフォルトのC:\Usersの代わりに、D:\Users)
  • それではメモ帳を開いて、以下のコードをコピペして新しいファイルとして保存してください。
    <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
    <unattend xmlns="urn:schemas-microsoft-com:unattend">
    <settings pass="oobeSystem">
    <component name="Microsoft-Windows-Shell-Setup" processorArchitecture="amd64" publicKeyToken="31bf3856ad364e35" language="neutral" versionScope="nonSxS" xmlns:wcm="http://schemas.microsoft.com/WMIConfig/2002/State" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
    <FolderLocations>
    <ProfilesDirectory>D:\Users</ProfilesDirectory>
    </FolderLocations>
    </component>
    </settings>
    </unattend>
  • 必要に応じてコードの以下の部分を変更してください。
    • 4行目: 使用プロセッサがintelかAMDかに関わらず、Windowsが64bitなら変数ProcessorArchitectureの値をamd64に設定。Windowsが32bitならx86に設定。
    • 6行目: ProfilesDirectoryタグの値は、Usersフォルダの新しい場所です。この例では、応答ファイルはD:\ Usersに移動されます。Usersフォルダの移動先のドライブが空か、少なくともWindowsシステムフォルダが含まれていないことを確認してください。特に、現在または以前のWindowsインストールからのUsersフォルダまたはその一部が入っていないことを確認してください。

ちょい待ち!警告!
先に進む前にこれを読め!

  • Windowsはドライブレターを以下のように設定します。
    • ドライブC
      Windowsがインストールされているシステムドライブ
    • ドライブD
      最初の光学ドライブ
    • ドライブE
      Cが配置されているのと同じディスク上の2番目のパーティション。もしくはディスクに1つのパーティションしかない場合は2番目のドライブの最初のパーティション。
  • sysprepでUsersを特定のドライブに移動するよう指示すると、再起動後のWindowsは意図したドライブと別のドライブに、指定されたドライブレターを割り振り、そこにUsersフォルダを設定しようとする恐れがあります。あなたがしてしたDとして認識していたドライブが、windows上ではEとして扱われていることがあります。そうした場合、Sysprepが失敗し、再インストールするハメになります。
    Usersフォルダを指定したドライブに確実に設定するためには、Sysprepを実行する前に手動でドライブレターを設定する必要があります。
    監査モードでは、ディスクの管理で手動でドライブレターを割り当てることができます。以下のレイでは、UsersフォルダがDドライブに設定されるようにする手順です。
    • 光学ドライブのドライブレターをアルファベットの末尾の文字に変更します。個人的にはWを使用しています。
    • Usersフォルダに使用する予定のパーティションもしくはディスクのドライブレターをDに変更します。
    • 使用するパーティションもしくはディスクが既に自動でDとなっている場合も、一度別の文字に変更し「ディスクの管理」を閉じてから、もう一度開きDに戻します。
  • デフォルトを上書きするために、常に手動でドライブ文字を設定することをお勧めします。|
5457d1485948122-move-users-folder-location-windows-10-a-2014-10-01_21h15_17.png
  • ファイルをXMLファイルとしてC:以外のドライブのルートに保存します。 この例では、D:ドライブの名前をUser Profilesに変更し、応答ファイルをD:\relocate.xmlとして保存しています。

Sysprepの実行 Edit

  • 管理者権限でコマンドプロンプトを開きます 開き方。WMPネットワーク共有サービスを確実に停止させるには以下のコマンドを入力します。
    net stop wmpnetworksvc
    ほとんどの場合、このサービスは実行されていませんが、もし実行されている場合は停止させておかなければSysprepは失敗します。
5458d1485948122t-move-users-folder-location-windows-10-a-2014-10-01_21h21_06.png
  • それでは次にSysprepを実行していきます。以下のコマンドを入力してください。
    %windir%\system32\sysprep\sysprep.exe /oobe /reboot /unattend:d:\relocate.xml
  • 上記のコマンドは、無人応答ファイルD:\ relocate.xmlからの指示を読んで、Windows\System32\SysprepフォルダからSysprepを実行し、OOBEブート用にコンピュータを準備します(OOBE=新しくインストールされたWindowsの最初のブート)。準備ができしだい自動で再起動します。
  • コマンド入力後、エンターキーを押せば、Sysprepが黒魔術を発動します。
    5459d1485948122-move-users-folder-location-windows-10-a-2014-10-01_21h22_22.png
  • おしり。WindowsはOOBEブートを実行してあとは普通にwindowsインストールの手順をやってって最後にUserフォルダが任意のドライブに移動されている(+Cにない)ことを確認して幸せなキスをして終了。