みんなの新武将/その他の創作人物25

注意点

基本的に、新武将は「作成例」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。
新武将の能力値や個性の決め方、評価、歴史解釈などは、各人それぞれ異なる代物であり、その正誤も、各人それぞれ異なります
万人が納得する能力値や個性の絶対値が存在するわけもなく、結果的に水掛け論となって編集合戦を誘発してしまいます。
可能な限り公正な編集を心掛けるべきですが、最終的には各プレイヤーの裁量次第であることをお忘れなきようお願い致します

また、併用不可能な個性の組み合わせも存在するため、実際に作成可能か確認したうえでの追加・編集をお願いします。

変更を加える際は編集合戦を避けるため、みんなの新武将/明の朱元璋やみんなの能力編集のように能力値の別案を作成するのも良い手段です

なお、以下の条件に当てはまる人物などを登録、作成禁止とします

・2019年4月30日時点で存命中・未誕生の実在の人物（政治家、活動家、芸能人など著名人を含む）
・↑に当てはまる実在の人物を揶揄、模したような創作上の人物
・意思疎通、自主的な会話が不可能な無機物（飛行機、電車、船など）


なお、第三者が記載、投稿した能力値を許可なく改変、削除することも禁止です
あなたの身勝手なその行動が編集合戦を招いています。
あなたが第三者の方の作成した能力値を削除したら、次は第三者の方があなたの作成した能力値を削除して堂々巡りになります

その他の創作人物：漫画

歴史とは全く関係のない仮想系。三國志14ではコラボ武将として「ライザのアトリエ」「DEAD OR ALIVE」などが登場している。銀河英雄伝説についてはみんなの新武将/銀河英雄伝説を参照。
ジャンルは作品の初出（シリーズ物は第1作の初出）で分類して下さい。

ONE PIECE

1997年より定期連載している、尾田栄一郎による海洋冒険ロマンをモチーフにした少年漫画、及びそれを原作としたアニメ、ドラマなど。流石に「悪魔の実」はほぼ再現できない・・・・
歴史上の年代に無理やりあてはめると、銃や大砲の形式やワノクニの出来事から恐らく1800年代前半と言われている
ONE PIECE関連トップページはこちらを参照。

スリラーバーク以前

こちらを参照

シャボンディ諸島

ユースタス・キッド

【ユースタス・キッド】
南の海出身の海賊。元はギャングであったが、親友のキラーや他の不良たちをまとめあげ、ギャング抗争の果てに海へ出る。
グランドライン突入後も民間人を殺害しながら悪名を馳せ、超新星編ではルフィを越えて最も懸賞金が高い海賊であった。
冥王レイリーの覇気に耐える傍ら、騒動を起こしたルフィに成り行き上、助勢するもそのまま離脱。のちに四皇であるシャンクス率いる
赤髪海賊団に戦いを挑むも、配下の人間によって左腕を落とされ、隻腕となった。のちにアプー、ホーキンスと同盟を結ぶも、
アプーがカイドウ傘下であったためにカイドウへの服属を要求され、拒否してカイドウに挑むが敗北。のちにカイドウに敗れたルフィと牢獄をともにし、
競い合う形でのちに脱獄する。ワノクニ編ではローと共闘して四皇ビッグマムを撃破。しかしその後エルバフで再び赤髪海賊団と抗争。シャンクスに一太刀で気絶させられ、壊滅した。

※シャンクスの一太刀で気絶して海賊団は壊滅したが、生死は現時点で不明である。カイドウ戦しかりローのお膳立てがあったビッグマム戦しかり若干カマセ臭が・・・・
※左腕を落としたシャンクス配下の海賊はベン・ベックマンが有力だが、彼は銃を使うのでやや違和感が残る。
※一部では「修行をせずにそのまま新世界へ突っ込んだルフィ」「主人公補正のなくなったルフィ」扱いされることもあるので、魅力以外は超新星編のルフィとほぼ同じような能力値に。

キラー

【キラー】
南の海出身の海賊。キッドの親友であり、「殺戮武人」の異名を持つ。
シャボンディ諸島編にて、キッド海賊団の戦闘員として登場。キッドに追従し、ルフィに巻き込まれる形で
シャボンディ諸島のパシフィスタと戦い、そのまま離脱に成功した。新世界編ではパンクハザードの映像を鑑み、
四皇シャンクスを倒すために海賊同盟を提案する。しかしその後カイドウに急襲され、彼の傘下につくことを拒否し敗北。
キッドと別れる形で将軍オロチの直属兵士となり「人斬り鎌ぞう」として名を馳せた。
のちにゾロと戦うも敗北。その後キッドが脱獄すると彼に合流し、ワノクニでの抗争の際にはホーキンスを倒した。
キッドに追従しエルバフに向かうが、そこで出くわしたシャンクスと戦うも、キッドともども一太刀で敗れた。

魚人島

フィッシャー・タイガー

【フィッシャー・タイガー】
タイヨウの海賊団初代船長。魚人島出身でタイの魚人。「奴隷解放の英雄」と称される。
魚人街で育ち、アーロンやジンベエから慕われた冒険家。冒険の途中に天竜人の奴隷となったが脱走。
逆に反旗を翻し、天竜人に囚われていた人間や魚人の奴隷を多く解放した。その後魚人海賊団の初代船長に君臨。
アーロンやジンベエを従えて暴れまわるが、人間の元奴隷コアラを故郷に送り届けた際、海軍の謀略によって志半ばで斃れた。

※作中では「タイのアニキ」「タイのお頭」と呼ばれ魚人の英雄として神格化されていた。
※彼が作中助けた人間の元奴隷コアラは、のちに革命軍に所属し魚人空手を使うようになる。

アラディン

【アラディン】
タイヨウの海賊団船医。のちタイヨウの海賊団３代目船長。魚人島出身でイタチウオの人魚。
世界政府の奴隷としてマリージョアに監禁されていたが、フィッシャー・タイガーに救われ以後彼を慕い付き従う。
タイガーが志半ばで斃れた後は２代目船長のジンベエに付き従い王下七武海となる。やがて
ビッグマム海賊団に従うが、船長ジンベエがルフィの漢気に触れて彼を慕うようになると、ビッグマム海賊団から離反して
ジンベエを麦わらの一味へと快く送り出した。ジンベエがタイヨウの海賊団を去った後、3代目船長に就任した。

※人徳者で知られ、自ら奴隷であったにもかかわらず天竜人の治療を率先して買ってでた。妻はビッグマムの娘だが、離反の際も「母親よりあなたをとる」と間髪入れずに賛同されている。

ホーディ・ジョーンズ

【ホーディ・ジョーンズ】
新魚人海賊団船長。ホオジロザメの魚人で、魚人街出身。
世界政府に盾突くアーロンらを尊敬しており、その影響を色濃く受けて育つ。
アーロンの右腕となるべくネプチューン軍に所属して身体を鍛え、人間との和解を訴えるオトヒメ王妃を
人間による所業に見せかけて暗殺した。その後は新魚人海賊団を設立。人間への憎悪を駆り立てて人間への抵抗から無法を極めた。
のちに麦わらの一味が魚人島にやってくると、魚人島にあらたな王国をたて、聖地マリージョアへ殴り込み
人間たちを血祭にあげようとしたが、２年の修行を経た麦わらの一味にまるで歯が立たず敗れた。

※魚人でありながら得意分野であるはずの水中戦ですらゾロに負け、ウソップからも「アーロンの比ではない」とされていた
※ネプチューン軍から脱走する際にエネルギーステロイドと呼ばれる、ドーピングのような秘薬を手に入れており、作中幾度も強さを激変させている。
※能力値は素の状態で作成。エネルギーステロイドを考慮すると武力はもう少し上になるか？

ドレスローザ

ドフラミンゴ関連はこちらを参照

ゾウ

ここを参照

トットランド

ビッグマム関連はこちらを参照。

ワノクニ

カイドウ関連はこちらを参照。

黒炭オロチ

【クロズミオロチ】
ワノクニの元「将軍」。元は霜月ヤスイエの小間使いであった。
かつて家督を争った黒炭家の出身で、幼少期から迫害されてきた。
その復讐のため黒炭ひぐらしやカイドウと手を組み、おでんを弑逆してワノクニを簒奪する。
しかし仇討ちのためにやってきたおでんの家臣や麦わらの一味に討伐され敗死した。

※本編では小物臭が非常に酷いが、部下を含めてもそれなりの力量があり、簒奪の手口を含めて知力は非常に回る。
※ただし個人武力は素人レベル。またお世辞にも魅力に長けているとは言い難く、部下のほぼ全員が戦局の悪化に伴い離反するという哀れな最期を遂げている。

黒炭カン十郎

【クロズミカンジュウロウ】
ワノクニの侍。元舞台役者。黒炭家の一族。ワノクニのお家騒動において
没落した黒炭の一族で、舞台中に両親を殺された。以後オロチの配下となり、
光月おでんの元へ潜入し、病的なまでに忠実に「おでんの家臣」を演じ続けた。
おでんの敗死後も錦えもんとともに行動。裏切りのその日まで忠実に行動していた。
ワノクニ天上決戦の際には、オロチの命令でついに裏切る。しかし麦わらの一味やおでんの旧臣らに敗れて敗死した。

※役者の血からか、病的なまでに「役を演じる」ことにこだわる。おでんが救助しなければおでんに殉死するつもりであった、などのシーンが顕著。

浦島

【ウラシマ】
ワノクニ一と呼ばれる横綱。その強さはワノクニを支配する百獣海賊団からも一目置かれていた。
ワノクニはずれの「お鶴」の店に登場した際に「お菊」を執拗に付け狙うがゾロの一睨みに臆していた。
のちに相撲興行では並み居る力士を悉く負傷させ、あらわれた「お菊」に求婚するも、お菊に髷を切られて激昂。
飛び入りで参加した麦わらのルフィとの相撲対決を行うが、ルフィのギア3の前に敗れた。

※「お菊」が女形で実は男性ということをついに知らないまま作中からフェードアウトした。