エイシス・ケイブ あるある?
Last-modified: 2020-02-05 (水) 14:05:58
- 今でも たまーに…かも。
枠クエストの流れや、次に何をするか、どこへ行くか。
そういったことが、全然 分からなかったころ。
キノコの化石を 渡すために、エイシス・ケイブを 案内してもらったけど。
似たような景色。
曲がりくねった道。
薄暗く 見通しの悪い場所。
ついて行くだけで、もう必死で。
目印や特徴なんて、もちろん目に入らなくて。
チャットする余裕は、言わずもがな。
じわじわ遠ざかる PTメンバーの三角印に、慌てふためいて。
かくして、みごとに(?)遭難。
サポ | 「ごめんなさい 迷いました」 |
PT1 | 「 /shout @ やってみて」 |
サポ | 「@」 |
PT1 | 「OK 見えたから迎えに行くね」 |
サポ | 「お手数おかけします」 |
それでも、どうにか たどり着き。
キノコの化石を 銀行員 イルムに渡して 銀行枠が 増えました♪
…が。
いきなり召喚されたアルターに またテンパってしまい。
「えっ? えっ?」
戸惑ううちに 反応が遅れて、ギリギリ範囲外に…。
イクシオンの ただ中に、ぽつんと取り残される サポさん。
「ごめんなさい 乗りそこねました」
と報告するのが なんとも心苦しくて。
そう言えば…
このころはまだ、アルターの残像が けっこうあったっけ。
「ごめんごめん。じゃあ 次からは、ジャンプしてからアルター出すね」
と 言ってくれたのが、とても嬉しかったなぁ。
自分のつまずきや PTメンバーが見せてくれた配慮は、大切な経験になりました。
ちょっとした心遣いや気持ちが、その人の遊びやすさに繋がる。
それは、ダイアロスに "定住" してくれることにも 繋がるんですよね。
そのことを すごく実感しました。
それ以来、思うこと。
"後から来る人たちにも、そういうところは 気をつけよう"
できてるかどうかは 分かりませんけどねー。