H立ち回り

Last-modified: 2009-11-04 (水) 20:24:54

固めが強いので相手に触れてからが勝負。

 

Hは空中制限が解除されているので昇りJA~色々でのらりくらりとやる事も一応可能。
しかし他スタイルに比べ、空中攻撃の発生・空ダ、空バクダが遅いので注意が必要。

 

他のスタイルよりダッシュが早いので、ダッシュの速さを活かして地上から接近し固めに移行したい。

 

ゲージがあるなら中距離でB近で牽制も有効。相手が飛び込んだらSCEX対空アームで。
※暗転返し持ちには注意する事。

 

ゲージMAX中であればオートサキスパがあるので、お願いEX対空ぶっぱも強い。
※但しコマ投げ持ちに外すと死が見えるので注意。(ロックされたらサキスパが出ないため)

 

相手に触れたら固めに移行し、
吸血
JC>JB
JC>2A
JC>空ダJC
JC>JB>前ジャンプ即空ダJC(入力は96C)
鴨音(JC>JB>昇りJC>ディレイJB等)
を使って崩していく。

 

※鴨音はキャラ限。
両シオン、両秋葉、仔馬、リーズ、琥珀、藁、ネロ、シエル
それ以外には空ダJCなんかで崩しに行きたい

 

固めは、ワンツー・2B・BE5C・BE2C・BE3C・A近などを上手く使って継続させる。

 

例を少しだけ
・2A>5B>5A>ノーキャン5A>6A>5B>2A
・色々>BE3Cから固め直しorディレイA近で暴れ潰し
・2B止めからダッシュで再固め

 

Aアームも前進するので固めには使えるが一応こちらが不利である事は覚えておきたい。

 

起き攻め

EXアーム後の起き攻めはwikiの起き攻め欄を参照

 

ここではシステムの関係上空投げ〆が多くなる、Hさつきの起き攻めについて紹介。

 

・画面中央
2段Jを使ったエリアルをしてしまうと何も重ならなくなってしまうので、ターンを継続したいのなら
一段止めからダッシュで触りに行く。
Hさつきに触られるのは相手にとっても嫌な事なので、2Aから固めに再移行するだけでも構いません。
直に吸血、2B>ノーキャン吸血orディレイ5Bで二択をかけるのも有効。
火力を取るなら普通にエリアルで

 

・画面端
こちらはその場5C・2Cが重なる。
キャラによってはダッシュ2Aor5Aも重なるが、入れっぱ読めたらC系統が安定。

 

選択肢として
・攻撃を重ねて再度固める。
・吸血
・ジャンプ攻撃をガードさせて崩しにいく

 

※その場5Cは色んなキャラの解放をスカせる。
対七夜戦で5C>2Cと入れ込むと、相手の昇竜>EX昇竜を5C相殺>2Cの低姿勢で全て避けるので
その後フルコン。
SCEX八点の場合は2Cが八点をぶち抜くのでそのままエリアルへといける。
対志貴くんで昇竜を5Cで相殺した場合、相打ちCHから拾われて死が見えるので注意。