炎獄握受け身失敗から確定する技
- 横強、下強
要注意技
- モナドアーツ(NB) モナドキャンセル(通称;モナキャン)
モナド選択時のシュルクの「守る!」などのセリフをモナド選択と
同時に空中攻撃、または空中回避で着地することで
着地隙で上書きし地上選択時の隙を激減させること。もともとシュルクスレの初期で発見されていた。
タイミングが難しく常用は困難とされていたが、いまやシュルク使いの初期装備となっている。
これによりシュルク戦ではあらゆる間合いが死地と化す。
ここまでは追撃に来れないだろうと言うところまで深追いできるので間合いが離れても油断しないこと。
- クロックターン(空N)
モナドを7時方向から反時計回りに9時方向に振り上げる
着地隙が少なく着地狩り拒否として主に使われる。武器判定なので当然かち合うと負ける。
ただし出がゆったりとしているのでDAなど出の速い攻撃で差し込める。
しかし相手も早めに振っていると一方的に負けるので注意。
- ワイドスラッシュ(空前)
シュルクの主力の一つ シュルク版フラッグカット
動作が速いため刺し、急降下から出すことで着地狩り阻止や復帰阻止や運びに使われる。
翔と組み合わせることで気がついたら画面端バーストまで持ってかれました、と言うことも日常茶飯事。
疾と組み合わせることで踏み込みが尋常じゃなくなり超間合いになるので特に注意。
- ビハインドスラスト(空後)
モナドを真後ろに突き刺す 昔からのシュルクの主力の一つ
発生こそ遅いモノのリーチが尋常じゃなく長い
これを超える空中攻撃はむらびと(飛び道具判定)くらいしかいないと思われるほど長い
何もしないで着地しそうだなーと思って近づくとこれで頭をぶっ刺されたりする
おじさんは背が高いので特に注意
アプデでリーチと威力が伸びた。
- 掴み
掴みそのものは平々凡々だが前述の優秀な空中攻撃とスカし投げとの択が強力
撃状態だと後ろ投げ、下投げで撃墜も有り得る。
こちらの%が溜まっている時にガードを固めていると狙われるので注意。
- エアスラッシュ(上B)
そこそこ発生が速く撃墜まで狙える。この技は追加入力で横切りが追加されるため
復帰時を狙おうとしてもこのせいで中々崖奪いが出来ない味な技。
追加入力の受付がかなり長く見てから追撃しようとしたらそれを見てディレイ入力で追い払われた、
と言うこともあるのでおとなしくしてるのが吉。
翔状態だとメッチャ伸びるので油断しないこと。
ちなみに振り上げまで崖掴み判定がないので早めに出すタイプには魔神拳が直撃する。
立ち回り
- もはやかつての微妙感はなくなり、モナキャンでソニック並みに走り、ファルコ並に飛ぶ危険な男となった。
何か掠れば空前運びで落とされるので、基本はガードである。
シュルクにはガードを崩す手段が掴みしかないのでこれに気を付ければ良い。
そんなことはシュルク側も百も承知、空前着地モナキャン掴みなどがあるので、待ちは通用しない。
シュルクの攻撃はリーチこそ長いものの殆ど発生がガノンより遅かったりするのもあるので差し込みが重要。
また、浮かされた時は空中ジャンプを絶対に消費しない。(運ばれた時戻れる可能性を上げる為)
地上にいるシュルクは弱くらいしか切り返しに優秀な攻撃しかないので
攻める時は地上に落ちた瞬間のシュルクを狙う。
コメント欄
- 撃で打ちあいじゃなくて、斬で打ちあいの間違いでは?あってたらスミマセン。 -- 2015-01-31 (土) 22:23:58
- 追記 -- 2015-01-31 (土) 22:24:46
- 上ミス&誤爆スマソ。申し訳ない -- 2015-01-31 (土) 22:26:37
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