スマブラ個人小説/(匿名執筆者A)の小説/スマブラ学園

Last-modified: 2015-07-22 (水) 02:45:28

スマブラ学園 一日目 part1

マリオ「あ~・・。唐突に始まりやがった・・。」
ルイージ「学園パターンか」
カービィ「まだかな~・・」
目を輝かせて言っているカービィ
ファルコン「カービィ・・。そんなに楽しみなのか?」
カービィ「だって学園だよ?楽しみじゃないか~。給食が
マリオ(こいつは食いもんの事だけしか考えてないピンクボールだからな・・。ん?給食?・・)
キーンコーンカーンコーン
学校のベルが鳴る
サムス「もうHRの時間か・・。」
ファルコ「思ったんだが先生って誰なんだ?」
ゲムヲ「多分マルスとかそこらへんだろう。てか俺の名前ゲムヲって・・悲しいな・・」
ガラガラという音がしてドアが開く
??「え~・・今日から君たちの担任になった・・」
一同(なんか聞き覚えのある声だな・・)
マスター「マスターハンドだ。以後よろしく」
一同(お前かよ!)
マスター「えー・・一学期だ。各々頑張るように。以上」
一同(適当だな・・
省略
ゲムヲ「まさかマスターハンドが担任だとは思わんかったわ。」
ヨッシー「担任とかどうでもいいけど楽しみだなぁ~・・」
ファルコン「なにが?」
ヨッシー「弁当が
ファルコン(こいつも同じか・・)
一時間目のチャイムがなる。


ポケトレ「というか一時間目英語なんだけど誰が先生だ?」(ポケモントレーナーです
フォックス「マルスじゃね?」
マルス「なんでみんな僕を・・」
ガラガラと、再び音がなる
マスターハンドが変装をして帰ってきた
マスターハンド「え~・・今回から英語の授業を担当する・・」
一同(またお前かぁ!)
hennerhand「hennerhandという者だ。よろしく」
一同(なんだそれ!w)

part2に続く・・